医者に掛かったのは耳掃除だけ。全盲独女55歳を苛む異常なまでの先生不信

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい、いかがですか?少し安心できましたあ?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
良かったです。
そしてまずは保健所と繋がってみてください。

相談者:
はい、分かりました。

玉置妙憂:
はい

高橋龍太郎:
はい

相談者:
ありがとうございました。

玉置妙憂:
はい

高橋龍太郎:
はい、お大事に。

相談者:
はい

 

「医者に掛かったのは耳掃除だけ。全盲独女55歳を苛む異常なまでの先生不信」への6件のフィードバック

  1. 相談者さんの気持ち、少し分かる気がします。
    数年前から病院や医師、信頼できなくなりました。
    怖いのもあります。
    自分でも不思議です。

  2. 毒医師・藪医者は確かに存在します。ドクハラ・医療ミス・モラハラ看護師。初めて病院に掛かる時は不安です。良いお医者さん医療スタッフに当たった時は本当に運が良かったと思う。

  3. 弱視の方を知っていますが
    その方も過剰なまでにいろいろ敏感な方でした。

    しかし、目から入る情報がないから
    少ない情報でいろいろ推測することになるので
    「検査ですら何をされるか分からない」と思うのは
    ごく当たり前の感覚なのかなと感じます。
    また雑談における
    例えば「なんでやねん!(笑)」の
    (笑)の部分が物理的に見えませんから
    怒られた!いじめられた!と感じるのも分かるような気がします。
    こういう方には穏やかに、でもストレートに話す
    ということがキーポイントになってきそうです。

  4. 町の眼科で働いています。
    全盲の定義っていうのがあるのですが、それはこの際置いといて…
    1人暮らしの全盲の方がヘルパーさんなしに生活できるとは思えません。行政のサービス無くして生きられるとは思えません。いろんな人と関わると思うのですが。

    目が見えないというのは想像絶するほどの不便と苦しみです。
    そんな彼女に暴言を吐くような医療従事者がいるのかどうか?私の周りにはいませんよ。
    相談者さん妄想が全てに行き過ぎるのではないかと…目が見えないからそうなりやすいと思うけど。

    目が見えるって本当にありがたい事です。
    片目しか見えない人も世の中いっぱいいます。
    人生100年時代です。目は大切にしてください。50歳過ぎたらまず1回眼科行ってみましょう。
    ちなみに眼科的に目が悪いというのは矯正視力が悪いということです。
    どんなに近視でも眼鏡かけると見えるなら目が悪いとは言いません。
    今日も全盲の方が検診に来てました。
    ヘルパーさんと一緒に。

  5. 目が見えないという事は検査の際の器具とか機械とか一切想像もつかないわけでそりゃぁ怖いだろう。変な音とかするし。
    それこそUFOに吸い上げられ、なんかされてしまうような気持ちかもしれない。
    近くに付き添って説明してくれたり安心させてくれたりする人がいればいいのだけど。

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