忖度知らない孫娘が教える「あなたが変われ」キツい一言に立ち直れない77歳

テレフォン人生相談 2021年8月9日 月曜日

お正月やお盆シーズンには、ホームや出発ゲートで名残惜しそうな祖父母と孫の絵がテレビで映し出される。

孫  「ばあばの顔、一生見たくない」
祖母 (泣く)

実はこんなやり取りだったとは。

 

クソガキだけどね。

「10年ぶりにできた子だから甘やかして育てたって思うんです」

小皇帝(*)の様相。

(*)小皇帝: 中国における一人っ子政策で誕生した世代の特徴を揶揄する呼称。

「8歳の女の子が言うことかな?って‥」

その感覚がまとも。
親族ではアンタ一人だけかもしれん。
情けないのがそれでもスリ寄るアンタ。

 

背景の一つに両家のマウント合戦。

「向こうのお父さんが、息子の名前を言って『なんにもしてくれない』って言うんですよね」

本人に言うのならまだしも、アンタの前で言うとか頭おかしい。

もっとも、そのおかしなことをあえてやってるの。

「『お義母さん、体大丈夫?』っていう電話ぐらいあってもいいなとは思うんです」

アンタがこぼす嫁の不満は息子通じて嫁に筒抜け。
嫁を通じて向こうの親にも筒抜け。
親心転じてプチ復讐。

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女77歳 夫84歳 2人暮らし 家庭持ちの長男46歳 孫娘小4と小2 他に娘もいる

今日の一言: 仲間と対立している人は心の底では仲間を求めています。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたします。

加藤諦三:
はい
最初に、年齢教えてください。

相談者:
77歳です。

加藤諦三:
77歳

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人何歳ですか?

相談者:
主人は84歳です。

加藤諦三:
84歳

相談者:
はい

加藤諦三:
今はお2人で暮らしてるんですか?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
分かりました。それで・・どんな相談ですか?

相談者:
えーと、長男の孫のことなんですけれど。

加藤諦三:
長男何歳ですか?

相談者:
はい
46歳で。

加藤諦三:
はい

相談者:
女の子2人いまして。

加藤諦三:
はい

相談者:
4年生と今2年生なんですけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
小さいときには、上の子の、名前を、わたしが呼び捨てえ、で、

加藤諦三:
はい

相談者:
呼んでたんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、もうちょっと大きくなってから、

加藤諦三:
はい

相談者:
息子のところへ電話したときに、

加藤諦三:
はい

相談者:
「バアバはなんでわたしのこと、呼び捨てするの?」って言うから。
「可愛いからね」・・て。

加藤諦三:
はい

相談者:
そう言ったんです。そうしたら・・
「ま、しょうがない、いっか」って、そう言ったんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、そのときには5歳ぐらいだったんですけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
それからあ、今度は7歳の七五三のときに、ケーキや・・お祝いを持ったりして、行ったときに、

加藤諦三:
うん

相談者:
ソファに、その寝そべってて。
「バァバなんか帰れ」って言って、それで・・ま、わたし、そのときに・・向こうの、お嫁さんのほうの両親も側にいたんですけれど。

加藤諦三:
はい

相談者:
情けなくて涙が出たんですよね。

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、ある程度・・年齢ああしてから・・2年ぐらい前にですか、家(うち)へ来たときに、

加藤諦三:
はい

相談者:
近くに公園だとか、ありますので、そこで遊んでたときに、

加藤諦三:
はい

相談者:
ずいぶん、ふてっ腐れてるような感じだったんですけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、帰るときに・・
「バアバの顔一生見たくないから」って、こう言ったんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
そのときには2年生だったんですけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
それで、わたしももう情けなくて、涙が出ちゃったんです。そうしたら、お嫁さんが、

加藤諦三:
ええ

相談者:
「パパ、バアバ泣いてるよ」って言って。そうしたら
「何言ったんだ?」つったら、
「バアバの顔一生見たくないって、そう言った」って。

加藤諦三:
うん

相談者:
それでもう、わたしはも、メールボックスのほうまでもう泣いて来てた・・

加藤諦三:
うん

相談者:
したら息子が・・子どもを・・引きずって来て、
「謝れ」っていうことで。

加藤諦三:
うん

相談者:
それで、ま・・
「ごめんね」って、ま、言っただけで。
ま、それから・・2年近くなりますけれど。

加藤諦三:
うん

相談者:
たまに息子に、わたしが電話すると・・どうしても・・喧嘩になっちゃうんですね、最後には。
「育て方が悪いから」ね・・

加藤諦三:
あ、あの・・

相談者:
「そういうこと言うような子になっちゃったんだ」って。
「バアバは・・パパの、お母さんなんだから」、

加藤諦三:
ええ

相談者:
「あんたのこと、呼び捨てっていうか・・名前で」、

加藤諦三:
はい

相談者:
「言うんだよ」・・って、そういうふうにね、

加藤諦三:
ええ

相談者:
「小さいときから言って聞かしてれば」・・「そういうことはならなかったんじゃないの?」って。
結局は最終的には息子と電話をしてても・・最後には喧嘩になっちゃうんです。
そうすといつも・・「母ちゃんと電話すると、いっつも最後は喧嘩だなあ」って言うんですけど。

加藤諦三:
ええ

相談者:
結局、10年ぶりにできた子だから可愛くて可愛くて。

加藤諦三:
うん

相談者:
甘やかして育てたっていうか・・
わたしには思うんですけど・・ただね、その・・「一生バアバの顔を見たくない」ってね、そんな、8歳ぐらいの女の子が言うことかな?と思って・・

加藤諦三:
うん

相談者:
わたしはもう、言われたのがもう頭から離れなくて辛くって。

加藤諦三:
うん

相談者:
主人は「呼び捨てするからいけないんだ」って言うんですけれど、わたしは、娘も息子も育てるときに、呼び捨てしてるんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
それが、わたしが悪いのかなあ?って、思うんですけれど。

加藤諦三:
・・家族全体としてはあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
関係は今どうなんですか?

相談者:
家族はうまく行ってますけれど、お嫁さんは昔から、うまく行ってないんじゃないかなと思うんですけれど。

加藤諦三:
はい

相談者:
「お母さん、体大丈夫?」っていう電話ぐらいあってもいいなとは思うんですけれど。

加藤諦三:
ええ

相談者:
そういった電話も一っ言もないんですけれど。

加藤諦三:
ええ

相談者:
ま、向こうの両親ともうまく行ってないって、「お父さんとは、ほとんど口利いてない」って言うんですよね。

加藤諦三:
ええ、ええ

相談者:
わたしが七五三のときに、向こうの家(うち)に行ったときに、お父さんが、息子の名前を言って、
「なんにもしてくれない」って言うんですよね。

加藤諦三:
・・

相談者:
わたしは息子に・・
「なんか、あったら手伝わなきゃ、ダメよ」って言うと、
「いや、俺だって、言われればやってるんだ」って言うんですよ。
だけど「何もしてくれない」って向こうのお父さんは言うんで。
そういう・・

加藤諦三:
要するに今あなたね?

相談者:
はい

加藤諦三:
もう、この親族全体にあなた自身が物凄い不満があるんですよね。

相談者:
はい。不満があります。

加藤諦三:
で、あなたのご主人にも不満はあるんでしょう?

相談者:
あ、うちの主人には不満はないです。

加藤諦三:
ご主人に不満がない・・

相談者:
はい

加藤諦三:
やっぱり人間の心っていうのは、関係に現れるわけですから、

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人とだけ上手く行って、

相談者:
はい

加藤諦三:
ほかの人と、これだけうまく行ってないというのは、

相談者:
ええ

加藤諦三:
ちょっと理解に苦しむんですけどね。

相談者:
あー、そうですか。

加藤諦三:
ええ
本当は、あなた、孫お・・ま、こういう酷い、言葉を言うけれど、

相談者:
はい

加藤諦三:
孫が好きで、

相談者:
ええ

加藤諦三:
孫と、もっと接していたいわけでしょ?

相談者:
はい・・接していたいです。
まして女の子で、今ちょうど可愛い盛りで、公園で、キャッキャ子どもの声が聞こえてると・・すごく、辛いんですよねえ。

加藤諦三:
ああ

相談者:
わたしは、会えないし。

加藤諦三:
だから、なんかあなたの、人生が、

相談者:
ええ

加藤諦三:
まったく思うように、行かないで、今、物凄い不満の塊のようになっていて、

相談者:
ええ

加藤諦三:
・・それで、その孫のことお・・を、持ち出して来て、

相談者:
はい

加藤諦三:
今、話(はなし)したような形のことで、

相談者:
ええ

加藤諦三:
もう涙がでて来たということだと思うんですけど、今日の相談というのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
そういう中で、

相談者:
ええ

加藤諦三:
孫との関係を、

相談者:
はい

加藤諦三:
どうしたらうまく

相談者:
ええ

加藤諦三:
やれるんですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
という・・

相談者:
ええ

加藤諦三:
そういう相談と受け取っていいですか?

相談者:
はい、そうです。

加藤諦三:
はい
今日はあのお、スタジオにですね。

相談者:
はい

加藤諦三:
心についてのエッセイストとしてお馴染みのマドモアゼル愛先生がいらしてるので、

相談者:
はい

加藤諦三:
いいアドバイスいただけるかと思います。

相談者:
あー、そうですか。はい

(回答者に交代)


「忖度知らない孫娘が教える「あなたが変われ」キツい一言に立ち直れない77歳」への25件のフィードバック

  1. また出た相談しておいて回答者の話をまったく聞かないお婆さん…マド愛先生も途中で諦めたように感じました。こりゃダメだ、というパターン。
    三石先生だったらメソメソしてないで自分の楽しみ見つけなさいと言いますかね。
    こういう77歳にはならないように気を付けよう、という教訓を与えて頂きました。

  2. 聞き始めてすぐに
    『この人は、コントロールしたい人種だ』と感じましたが、マド愛先生がズバリ指摘されて、やっぱりそうかー、と。

    なせそこまで呼び捨てにこだわるのか、息子に対しても孫に対しても、人格を認めてないような…そんな印象を強く持ちました。

    アドバイスも、旗して理解して受け止められたのか…。
    こういう人が身内にいたら、さぞかし嫌だろうな。
    他人なら近づきたくない。

  3. そもそも、年端もいかない子どもと張り合ってどうするの…。

    おばあちゃんなんてキライ!
    と言われたら、
    あらあら、嫌われちゃった、どうしましょう、オホホ…

    くらいの余裕もないような婆さんは、嫌われても仕方なかろう

  4. 孫が「一生顔見たくない」って、よっぽど感じ悪いばぁばなんだろうなあ。8歳だったら少しは忖度しそうなのに、母親が日頃おばあちゃんの悪口言ってるのかな。呼び捨てが悪いかどうかじゃなくて、愛情をかけてなくてあら捜しばかりするからでは?
    でも愛されなかった人は愛し方がわからないっていうし、相談者さんも厳しいしつけを受けて愛情をかけてもらえなかったのかと思うと、気の毒な気もしました。

  5. 一人でわーわ~騒いで、泣いて怒って、全くはた迷惑な婆さんだ。家族にも近所でも 嫌がられてるんじゃない?

  6. 顔も見たくない、と言われるなんて呼び捨て「だけ」が原因じゃないと思う。
    呼び捨てエピソードしか出なかったけど他にも孫が嫌がる事をしてるんじゃないかな。

    呼び捨てを嫌がったなら、何て呼んでほしいの?と聞いたり、ちゃんとか君とか付ければ良いだけの話なのに…
    年に数回しか会わないのに呼び捨てにこだわる意味がわからない。

  7. 貴女は自分の思い通りならないと、満足出来ない人だと思います。
    お孫さんは呼び捨てにしないで、〇〇ちゃんと呼んだらいいと思う
    それとお孫さんには、お遺いをあげると喜びます。

  8. お孫さんは相談者を怖いと感じて会うのが嫌になったんだろうね。劣等感の話を持ち出すまでもない

  9. お孫ちゃんへ。
    今度呼び捨てにされたら
    「なあに、ババア」って言っておやりなさい。

  10. とりあえず近所のスーパー銭湯に行ったらどうか。ああいうところは仲間がいる。時代の変化に取り残された婆さん連中が嫁の悪口を肴に盛り上がってるから。そのうち、息子が出戻りするだろうから、孤独では無いだろう。なにせ、母親の顔を立てるために年端行かぬ娘に頭下げさせ、妻と母親との間で必死の綱渡りを耐えるくらいの親孝行な息子だから。まともに介護できるかどうかは知らぬ。

  11. 孫ちゃんの「一生会いたくない」という判断は正しいです。
    こんな老害&毒祖母は一刻も早く逃げましょう。

    うちの親族でもこういう人います。
    夫婦仲良しと言いつつ旦那は奥さんに怒鳴ってばかり。
    その奥さんはみんなにアドバイス的なことをしているつもりだが、上から目線で言葉の暴力。

    奥さんは旦那が大好きと言っているが、周りは理解できず。

  12. 時代によって価値観は変わる。
    LGBTもそう。
    パワハラセクハラもそう。
    昔は許されても今は許されないことがある。
    呼び捨てもそれに近い行為。
    価値観をアップデートしなかったために
    時代に取り残された女。
    子供は残酷だからそういう間違った人間に対して
    はっきりNOを突きつける。
    「ばぁばの顔なんか二度と見たくない」と。

    なぜ孫が嫌がる呼び捨てを止めないのか?
    ちゃんを付ければいいだけの話。
    他人をコントロールしようとするから嫌われる。

    他人は変えられない。変えられるのは自分だけ。
    簡単な話。

  13. 樹木希林さんもお孫さんから嫌われていたとご自身が笑いながら話していましたよ。
    内田裕也さんの方が孫に好かれていたと。

    こういう余裕のあるお婆さんになりたいな。

  14. こういう人はいっぱいいますよ。
    自分の無意識から出る言動で親しい人間関係にトラブルが起きる。
    気づいて反省して、意識していかない限り変わらない。
    誰にでも何かしら必ずあります。

  15. このお婆さんは、確かに面倒な人なんだろうとは思う。

    だけどさ、仮にも自分の祖母に向けて「一生会いたくない」と直接言ってしまう、この女の子ってどうなん…それはそれで怖いわ。

    1. よっぽど無神経で嫌みな発言の多い婆さんなんじゃないかと。孫も息子夫婦も辟易してるような。婆さん自分に都合悪い情報は隠して相談してるでしょうね。

    2. 分別ある大人だったら、このお嫁さんの様に距離を置くしかないけど、損得・シガラミの無い子供だからこそ、言えた言葉ではないでしょうか。

      私も孫がいるけど、大好きモード全開で会うから、「ババ大好き」ってお手紙を貰いますよ。

      相手の態度は自分を映す鑑です。

  16. 相談者、息子夫婦には何も言わずにその孫娘へ渡す
    お年玉やお祝いのお金は半分にしましょう。
    翌年は更にその半分。

    3年もすれば孫娘の方から擦り寄ってきてくれるようになりますよ。

    1. 直球投げる孫が、足元を見たような作戦に屈する訳がない。その前に相談内容からして孫とは例の発言以降会ってないのでは。相談者が祝い金を渋った分は嫁実家が補填するだろう。

  17. 末恐ろしい孫娘だ!
    これは母親(嫁)がいつも言っている事をそのまんまおばあちゃん
    (相談者さん)に言っているだけだと感じた。
    呼び捨て、いいじゃん別に。
    私もこの孫娘位からずっと伯父に
    《○○子》って呼ばれていたよ。従姉妹たち同様に!両親や従姉妹からは《○○ちゃん》て呼ばれていたけど、何故呼び捨てなの?
    なんて疑問もなかった。
    すべて嫁の影響。
    嫁さんは子供や実家の両親にいつも義父母の悪口を言っていて、
    孫娘がこのように行儀の悪い
    末恐ろしい娘に育ってしまった
    だけの事。
    母親(嫁さん)は、今ではもう遅いけどちゃんと躾をしないと、
    学校へ行ったとき祖母にいつも言っているような調子で嫌なお友達等に人を傷つけるような言葉を平気で言うような子供になっていくだろう!
    相談者さんは娘さんがいらっしゃるようなので、実の母娘の関係も
    嫁姑以上に難しい関係になることも多いけど、どうか娘さんとは
    仲良く楽しく良い関係を続けて
    外孫を可愛がって差し上げてくださいって思う。
    そして長男の嫁と上の孫娘の事は距離をおかれた方が良いのでは?って思います。
    長男の下の孫娘は一体どんな子なんだろう?
    母親や姉のようにならず優しい子に育っていて欲しいなって思いました。

  18. 最後の匿名さんと同感です。 相談者は敢えて話していない良くない行為もあるだろうけど それにしたって 8歳なら言っていい事 悪い事、 多少分かるだろうに
    ましてや 嫁の両親も居る前で言うなんて… 
    もし自分の子供が そんな事言ったら 私なら
    その場で謝らせる。  回答者は謝らせるのはおかしい様な事言ってたけど 言われた方の気持ちを考えたら申し訳ないし、何よりこの孫の将来を考えたら言わせっぱなしはだめでしょう
    管理人さんの推察通り 嫁が言ってるんでしょうね
    普段から 相談者の悪口
    私なら もう息子家族と距離をとります
    そして何より この孫

  19. 管理人さんと同意見、
    まだこの相談者の方はマトモな気がする。

    おそらく、この孫娘以上に嫁がヤバイと見た。

  20. 相談者の人、確かに冷たそうな口調だとは思ったが、例え子どもとはいえ、人に向かって顔も見たくないと言うのはこの孫も問題があると思うし、この孫の親は人としての礼儀や他者に対する思いやりの気持ちの大切さを子供に教えていないように思う。この相談者が一方的に責められるのは私の中ではちょっと違うなあと言う印象です。

  21. 9:46からの愛先生の名言
    すべての勘違い祖父母にガツンと伝えたいわ。本当に。

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