「不倫してる人たちに言いたい!不幸せになります」出戻り女の実感こもる生活

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
最後に「自分に話す」っていう・・話を・・

相談者:
はい

加藤諦三:
していただきましたけど、

相談者:
はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
これ、非常に、あの、

相談者:
はい

加藤諦三:
大切なことでえ

相談者:
はい

加藤諦三:
自分に話すっていうことは、

相談者:
はい

加藤諦三:
その自分の感情を・・

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたはこういう人間なんですよというメッセージとして、

相談者:
はい

加藤諦三:
その、感情を受け取ることなんですよ。

相談者:
あはい

加藤諦三:
これすごく大切なことなんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
これによってえ、心の重荷は・・取れて来ます。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、心の重荷を取るということは、

相談者:
はい

加藤諦三:
同時に身体から重荷を取るということと同じなんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
ですから・・あなたも、まず、感情を、

相談者:
はい

加藤諦三:
自分についてのメッセージとして受け取るということ。

相談者:
はい

加藤諦三:
それから・・

相談者:
はい

加藤諦三:
もう1つはあれですね、

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の環境についての解釈ですね。

相談者:
はい

加藤諦三:
これができれば・・

相談者:
はい

加藤諦三:
この環境を・・自分に対するチャレンジというふうに、

相談者:
はい

加藤諦三:
受け取って欲しいんです。

相談者:
チャレンジ?はい

加藤諦三:
はい
つまり・・人間は、そういういろんな困難を1つ1つ乗り越えることで成長して行くんですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
だから、あなたの・・今の、環境を、

相談者:
はい

加藤諦三:
これは自分が成長して行くために、

相談者:
はい

加藤諦三:
通らなければならない道なんだと。

相談者:
はい

加藤諦三:
チャレンジとして・・解釈して、

相談者:
はい

加藤諦三:
乗り越えてってください。

相談者:
乗り越えて行きます。はい

加藤諦三:
うん
その、姿勢ですね。

相談者:
はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
これが・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ストレスに強い・・人間に成長すると同時に・・あなたの・・身体から・・重荷を、取り除いて、くれます。

相談者:
はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
はい
ありがとうございました。
失礼いたします。

加藤諦三:
心から重荷を取ることは、身体から重荷を取ることと同じことです。

 


「「不倫してる人たちに言いたい!不幸せになります」出戻り女の実感こもる生活」への10件のフィードバック

  1. この人不倫で離婚して、子供3人元旦那の方にいて、相談がこれなのは、私にはちょっと理解し難い。
    多分不倫の他にも何か彼女には何か問題ある気がした。普通、そんなに大きくない子供は母親と一緒になることが多い(親権)ってこちらで教えていただきました。違ったか?
    不倫が不幸になるっていう相談者さんの言葉は、私にはストレートに心に入ってきませんでした。

    1. 「しくじり先生」のごとくという感じもありますが、親権父親は珍しいと思います。
      とはいえ、不倫はよくないことでしょうから、とにかく足を洗って欲しいと思います。

  2. あくまで聞いた印象でしかないのですがこの人は他人の言う事は聞かないタイプで、自分の世界というか価値観の中で生きてる人なのかな、と思ってました。こういう人が近くに居たら嫌だなぁと聞いてましたが、ウルベ先生の意見が見事にヒットして話し方まで変わったのには驚きました。ウルベ先生腕を上げたのかな…

  3. もともとお互いに憎しみ合うような機能不全家族で育った
    →適切なコミュニケーション力や人間関係を構築できる力が身につかないまま結婚出産したため、婚姻生活が破綻した(おそらく不倫相手とも破局し、親権も失った)。
    →実家に出戻ったがそこは機能不全家庭のままなので、今も関係を構築できない苦しみは続いている

    って感じかなと思いました。
    何かで読んだのですが、平穏な家庭を知らない人間は無意識に平穏な状態を壊そうとする(家庭内が緊張していることの方に慣れてるから)そうですよ。相談者側が有責ですし元夫に親権が渡ったようですが、元夫や子どもたちともうまく関係を築けなかった可能性もありますね。

    1. 私自身がまさに匿名さんのご指摘通りの人生を送っています。流石に相談者のように不倫はしなかったけど「頼れる歳上の男性」にフラフラ着いていく傾向はありましたね…。序列化・モラハラが横行する機能不全家庭で育ったので、仕事どころか人間関係すら長続きする技術が無い。相談者には「なにかしら居心地が悪いけど、解決する術も思い至らず、投げ遣りにすらなる」感じがします。最低限の情報しか話さなかったので、元夫や子供らとも疎遠なのでしょう。居心地の悪い実家にいるのも、相談者自身にも実家の毒が回っているから。所謂、敵対しながら依存している。更に、経済的なハンデもあるかと。50近い年齢ともなれば、今更独立も難しく、居心地の悪さを抱えたまま親の介護へと突入するのでしょう。ウルヴェ先生のアドバイスは、闇に照らす蝋燭の炎の如し。相談者の未来は暗澹さから逃れられないけど、せめて心の主導権は家族に渡さないように、と。不倫した報いと言われたらそれまでですが、なんともやるせない相談でした。

  4. ちょっと話ズレますけど、離婚したら、実家に出戻る人の方が多いんでしょうか。
    家賃が浮くとか、子育てを親に手伝ってもらうとかあると思いますが。
    この相談者のように、子供は夫側に行って手元にいないのに、実家に戻るのは、やはりいくつになっても親に受け入れてほしいという気持ちが強いんだろうなあと思いました。

  5. 実家に住んでいる以上再婚も出来ない様な気がするので早く家を出で愛する人を見つけて新生活を築いて行くべきだと思います。
    不倫から再婚へステップアップして心安らぐ人生を。

    1. いや共依存やコミュニケーションの面が改善しないと相手変えても同じことの繰り返しでしょう

    2. この人は常に「下半身が第一!男女は結婚して当たり前!過剰な性欲は外で見たそう!」とコメントしている。根本的な思想がそうなのだろう。横溝作品に有りがちな鄙びた地方なら通用するのかもしれませんが…。日本の大部分がスマホポチポチやる令和の世では、いささか浮世離れしているかと。

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