他人には流されても夫の言葉じゃ癒やされない。元に戻らない鼻に元に戻るか？心
（再びパーソナリティ）
加藤諦三：
あなたが、愛するようになるってことは、今、大原先生がおっしゃってくださったようなこと・・で・・イボは問題ないんです。
相談者：
うん
加藤諦三：
イボを問題にする・・心が問題なんです。
相談者：
あー
加藤諦三：
それを、大原先生は、夫という、関係と言いました。
相談者：
はい
加藤諦三：
その通りでしょ。
だけど、もう１つ僕は、
相談者：
はい
加藤諦三：
実はもっと深い、く、
相談者：
はい
加藤諦三：
小さい頃に、
相談者：
はい
加藤諦三：
心を深く傷ついた・・恐怖の体験があるはずです。
相談者：
小さいときに？
加藤諦三：
うん
ほんとに素直には、生きて来てないです。
相談者：
・・ん、え、わたしみたいに幸せに育った人間はいないと思って来ました。
加藤諦三：
そうでしょうね。
相談者：
・・
加藤諦三：
じゃあ、なんでこんな・・イボ、ここまで気にするの？
相談者：
（涙声）先生わたしも分からないです、それが。
加藤諦三：
ちょっとキツいこと言っていいですか？
相談者：
はい
加藤諦三：
！全部、嘘です。
相談者：
嘘？
加藤諦三：
わたしぐらい幸せな生き方はして来なかった。
それはあなたの意識にあることです。
相談者：
うん
加藤諦三：
だけどあなたの無意識は、
相談者：
うん
加藤諦三：
自分に絶望してるんです。
相談者：
うーん
加藤諦三：
わたしの人生は不幸だった。
相談者：
うーん
加藤諦三：
これがあなたの無意識です。
相談者：
うーん
加藤諦三：
で、あなたの意識は、
相談者：
はい
加藤諦三：
わたしぐらい、幸せな人生はなかった。
相談者：
はい
加藤諦三：
だけどあなたを動かしてんのは、あなたの意識ではなくて無意識ですから。
相談者：
はい
加藤諦三：
イボは、ここまで、重大な問題になるんです。
相談者：
はい
加藤諦三：
つまり、
相談者：
はい
加藤諦三：
イボを通して、
相談者：
はい
加藤諦三：
今までのあなたの人生の嘘が現れているだけなんです。
イボは問題ではありません。
あなたは言ったでしょ？
「だからわたしなんでイボは、友達と行ったか分かんないです」って。
相談者：
はい
加藤諦三：
「分かんないんです」って言ったことを、
相談者：
はい
加藤諦三：
そこ、よく考えてください、本気で。
相談者：
・・
加藤諦三：
なんで行ったんだろうっていうことが・・あなたが分かれば・・
大原敬子：
うん
加藤諦三：
もう、台風一過・・空は晴れます。
相談者：
分かりました。
加藤諦三：
幸せになりましょう。
相談者：
・・そうですね。
大原敬子：
うん、お幸せに。
加藤諦三：
ね
相談者：
分かりました。
加藤諦三：
はいどうも失礼します。
相談者：
はい、ありがとございました。
加藤諦三：
現象に隠された本質、そこが問題です。
綺麗になりたい…
それだけでこんなに根掘り葉掘り言われちゃうのかな？
なぜ綺麗になりたいのか
大事な人を愛してるからこそ。
これからは愛情表現を変えてみてね
大原先生の回答には納得ですが、病院の対応がひどすぎる気が。
「象のような鼻になったわね」ってどういうこと？ 心の問題とは別に、法的に訴えたい考えは無いのだろうか。
聴いていて驚いたのは､皮膚科医､看護師､皮膚科医の奥さんの無責任な対応です。相談者側からの一方的な話しだけでは本当のところは分かりませんが､酷すぎます。
そして､この相談者が､自分のことを
明るくて､天真爛漫､私みたいに幸せに育った人間はいない‥‥こう言いきる相談者さんにドン引きしました。
鼻もとことん整形して綺麗になって、自分に自信を付けたらと思うけどダメなのかな？
そのままの鼻で自信を持って生きるのと整形して自信を持って生きるのと人それぞれだから自信のもてる方でいいのかなと思いました。
医療ミスで訴えるべき法律問題なのに、心の問題にすり変わってるよ。
弁護士の先生に答えて欲しかった。
もう心理学の連中切ってくれ
さまざまな立場からのバランスのとれた意見があった方がいいのですよ
相談者自身が法律的に解決したいと思えば自分で弁護士に相談すればいいだけのこと
あなたも嫌なら聴かなければいいだけ
そうなんだ～大原先生のアドバイスに感心したわ。
人生いろいろ、病院もいろいろですが、つい１０年くらいまで放送していたテレビ番組『ビューティー・コロシアム』を思い出してしまいました。
整形のようなことは余り勧めないという意味で、このような投稿になりましたが、現実に隠された本質を突かれた相談者、本当に多かったんです。
あと、病院選びも難しいんですよねえ。美容形成のようなことをしている皮膚科でしたか、結構難しいだけに、慎重さが求められるのでしょうか。
ところで、首都圏の聴取率調査、２か月ごとで大変そう。僕が住む北海道は年１回、奇数年夏、偶数年冬、対象は全道なので、こちらも大変です。
「自分みたいなこんなに幸せな人はいない」と言っている人は常に人と比較して自分より可哀想な人間を見て酔いしれてるんですよね。
ボランティアも手伝っている方の人生が可哀想と思いながら、自分はなんて幸せなんだろうと言い聞かせていそうです。
奇跡の70歳
とか
最近女性は年齢不詳な綺麗な人が多い。
100年時だい。自分磨き大切。
でも、安易に整形はよくないかも。
優しいご主人を大切にしてほしいな。
そもそも気にしてなかったのにお友達とお茶を飲んでたときに言われて流されてしまったのが運の尽きでしたね。
まずは病院が悪いのは当然だけど
なぜ流されてしまったか、に着目しないとこのまま美容整形サーフィンしてしまって訳のわからない事になる所だったかも。
顔というのは触れば触るほど気になって終わりがなくなるようですね。
“天真爛漫で美しく夫に愛されている”こんな自分が大好きな相談者さんに、お友だちは意地悪を言ってみたのでしょうか。
大原先生と加藤先生の回答で、すっきり出来ると良いですね。
しわくちゃでシミだらけでも、素敵なおばあさまはいらっしゃいます。
私は男だけれど、シミ取りした事があります。
レーザーで焼くだけだけで、手術みたいなことは無いです。
事後の日焼けしないとか、テープはがれるまで触らないとかのケアのほうが面倒でした。
イボとかニキビみたいなものとかも切った貼ったとか無くて大ごとな施術はしてないはず。
なのに象の皮膚とかって？
先生たちはそういう事もわかっていて、心を重視したのかもしれませんね。
芥川龍之介の鼻を読み返しました。象の鼻とは芥川のお坊さんの長い鼻とは違って毛穴が目立つということでしょうか？相談者さんは自分のことを明るくて天真爛漫てどうなの？と思いますが、友達の意見に流されて良くない医師に当たってしまい気の毒です。もっとちゃんとした医師を探してみては？うちの息子は額に赤いアザがあり形成外科でレーザー治療しました。
生きていたら､いろんなことがありますよね。
この相談者さん､
自分がずっとイボの事を悩んでいて､気心知れた友達に相談し、病院を勧められたのならまだ納得が行くと思いますが､今まで全く気にもしていなかったイボの事をただの世間話からの流れで､価値観も違うであろう友達に指摘され､行った先では､イボ以外のニキビまで気になり､挙句に‥‥
鏡を見るたび､あの時の友達との会話が思い出され、お互いに疎遠になってしまうのではと勝手に想像してしまいました。
人は無責任ですよ。その場の会話が盛り上がれはいいだけ。自分軸をしっかり持って､人に左右されない生き方を。
残りの人生を後悔しない為に。
頑張って下さい。
大原先生も確か鼻にコンプレックスがあったはず
励ます展開もあったろうけど、蓋を開ければ鉄板コンビが上っ面をバリバリはがすいつもの展開だった
本当に幸せで満足してれば、美容とかノーサンキューって言える
夫婦仲がよかったら、旦那が気にしないって言えば気にならない
利害で考えて怒れる人は医療過誤裁判に持っていく
でも、相談者はそのどれでもない
相談者が認めた通り、たぶん強烈な自己愛の人じゃないかな
旦那だけじゃなくて、誰彼かまわず認められたいし、いいイメージを持たれたい
友達の言うことに、診療所スタッフの口車に流されたのも、嫌な顔をされたくなかったから
ボランティアも、誰かのためにじゃなくて、こんなことをしている自分が好きだから
自称天真爛漫も、自称幸せも、自称明るい性格も全部そう
そんな相談者が「もう誰も鼻を笑うものはないだろう」の心境に至れるかどうか・・・
同感です！
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相談者の舌足らずで甘ったれた話し方に意地悪したくなるのかも。
それにしても大原先生の回答じゃ納得できないです。
皮膚科医、奥さん、看護師の対応がひどい。
この相談は弁護士案件だったと思います。