親への心配超えて30年夫婦にアドバイス探す孝行息子に冷や水浴びせる「失礼だ」

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
良かったですね。

相談者:
はい

柴田理恵:
まだまだお父さんもお母さんも若いですから。
この山一つ、越えさしてあげると・・

相談者:
はい

柴田理恵:
あの、まだ元気な穏やか日が続きますし。

相談者:
ありがとうございます。

三石由起子:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
ありがとうございました。

相談者:
どうも

柴田理恵:
失礼しまあす。

相談者:
はい

 


「親への心配超えて30年夫婦にアドバイス探す孝行息子に冷や水浴びせる「失礼だ」」への7件のフィードバック

  1. お父さんの鬱病、本当に心配ですが、無理に頑張り過ぎず、しっかり病気と向き合いながら治していってもらいたいなあと思うばかりですよねえ。

  2. お父様の人生を考えますと
    幼少期からよくしゃべるパワフルな人に囲まれて
    (母親、妻、息子)パワー吸い上げられちゃって無気力になってしまったのではないかなあ。
    どうやったら元気になりますかー!ではなくて
    穏やかな時間を確保できるようにしたらどうだろうか。

  3. 相談者さんはお父さんとお母さんの両方の性格を客観的に把握されているし、賢くて優しい息子さんだと思います。他のご兄弟もちゃんと独立して生活しているようだし、お父さんもいろいろご苦労はあったと思いますが子育ては大成功したのでは?寡黙な夫にお喋りな妻の組合せは程度はあれどまぁ一般的ですし、強烈キャラの母親(相談者さんの祖母)とも関係はそこまで悪くないようだし、自分を犠牲にしてきた部分もあったかもしれませんが、これからはご自身のために時間やエネルギーを使って早く回復できると良いなと思いました。

  4. お父さんが心の奥底で一番心配されているのは、相談者さんの今後のことなんじゃないだろうか?
    ふとそんな気がしました。

  5. 親思いの優しい人なのは確か!
    そんなのも知らずに?二親はなかなか変わらないし、わかってもらえない。でも、変えようとするのは無駄だと言うことなのかな。
    お互いギクシャクするだけなのかな?
    反面教師にして、相談者さんは良い伴侶をみつけて、自分の理想の家庭を作って
    御両親安心させるのが一番なのではないかなぁ。お父さんの回復はあなたの思いやりできっと。

  6. 当方は鬱持ち。自分の子供が「はい、伴侶連れてきたよ^^身を固めたからこれで安心でしょ」と言ってきたとしても「は?」としか。嫁は舅姑の抗鬱薬じゃありませんよ…。それくらい自覚あるし。逆に嫁予定がかわいそうです。自分とソリ合わぬ母親と似た者同士の息子に心配されてもねぇ。程よく距離があった方が良い。

  7. 親父さん、実母にも妻にも理解されない中で、周囲に合わせて消耗してしまわれた結果の心身の不調なんだろうな
    加藤先生なら「お父さんは周りに怒りを持ってるけど、それが言えないので攻撃性を自分に向けた」と喝破されたろう

    相談者、親父さんを心配はしてるんだろうけど、どこまで親父さんの気持ちを理解できてるか
    父親は元々口下手で内向的な性分で、子供の頃に家族関係でつらい思いをして、今心身とも弱ってる、そこまでわかってるなら「こういう性分の親父はどうしたら喜ぶか?」って考えないのかな
    病院と家での態度が違う時点で、「母親に余計なことを言わないよう釘を刺す」か「母親と離れる時間を作る」とか思いつきそうなもんだが

    三石御大の皮肉交じりの「呆れて聞いておりましたよ」も素直に誉め言葉と受け取って喜んでるし、表面的なことは分析できても、ニュアンスとか当人の気持ちを理解するのは不得手なタイプじゃないかな
    祖母も母親も間違いなく無神経だけど、相談者自身も同じ系統にあることは自覚したほうがいい
    無神経なことに無自覚なまま親父さんとかかわると、さらに親父さんを追い詰めることになりかねん

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