独身女性必聴!孝行息子の本性。注意報「反抗期もなく優しい良い子」
(回答者に交代)
野島梨恵:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いします。
野島梨恵:
結婚なさって何年になります?
相談者:
と2年です。
野島梨恵:
2年?
相談者:
はい
野島梨恵:
その前のお付き合いはどれぐらいの長さでした?
相談者:
1年ぐらいです。
野島梨恵:
ふうん・・あなたはもう彼には愛情はない?
相談者:
うーん、そこが分からなくてやっぱり・・乱暴な言葉を言われたりとか、
わたしがもう、相手に、しないときがあるんですけれども、
野島梨恵:
うん
相談者:
そういったときになんか、携帯で動画を撮りながら、「無視しないでください」とか。
ちょっと、不気味というか、
野島梨恵:
うん、うん、うん
相談者:
うん、そういう、ところを見ると、好きでっていう気持ちはない・・ですかね、今、もう、ちょうどその、変な対応を取られて、日にちが浅いので、
野島梨恵:
ふん、ふん
相談者:
ちょっと怖いなとかあ、なんか変わってるなとかあ、なんか今後の、不安のほうが大きいです。
野島梨恵:
まずあなたが何かしたからといって、旦那さんが変わるかもしれないとか、
相談者:
はい
野島梨恵:
そういう思いは捨てたほうがいいと思います。
相談者:
あ、そうなんですか。
野島梨恵:
絶対変わらんと思います。うん
相談者:
・・ああ
野島梨恵:
少なくとも誰かが変えようと思ってるうちは絶対変わらないと思う。うん
相談者:
あーあ
野島梨恵:
「俺、変わらなきゃいけないんだ」って自分で、自発的に気づくまでは、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、変わらんと思います。
んでえ、皆さん、何が子供のために、いいのか?って、
相談者:
はい、はい、はい
野島梨恵:
すっごい皆さん考えるけども、
相談者:
はい
野島梨恵:
いつも申し上げるんですけど、それって考えて分かることじゃないんですよね。
相談者:
あー、はい
野島梨恵:
例えばその、今ね、あなたご自宅にいて、
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
10キロ先の信号は赤だろうか青だろうかって考えて分かります?分からないでしょう?
相談者:
あ、分からないです。はい
野島梨恵:
うん
お子さんの幸せ、
相談者:
はい
野島梨恵:
何がお子さんの幸せになるかって、10キロ以上先にある、信号(苦笑)なんですよね。
相談者:
はい
野島梨恵:
それは、考えても、考えても、考えても、答えが出ないので、
相談者:
はい
野島梨恵:
離婚するかしないかを、
相談者:
はい
野島梨恵:
お子さんの幸せっていう、
相談者:
はい
野島梨恵:
結局分からん物に、掛けて、寄らせていると、
相談者:
はい
野島梨恵:
いつまでも右に行くか左に行くかの結論は出ないと思う。
相談者:
はい
野島梨恵:
だからあなたに今必要なのは・・
相談者:
はい
野島梨恵:
旦那と別れようと別れまいと・・
相談者:
はい
野島梨恵:
わたしはこの子と幸せに生きて行くんだっていう決意だと思いますね。
相談者:
あーなるほど、はい
野島梨恵:
うん
そうなったときにあなたがどっちを選ぶかですよね。
相談者:
あー、はい
野島梨恵:
うん
じゃあ、離婚するっていうことになると、離婚っていうのは、その、現実的な、
相談者:
はい
野島梨恵:
対応が必要になって来ると思うので、
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
例えば、ご実家が近かったり、ご実家を頼れたり、するようなことはあるんですか?
相談者:
あの、今はないんですが、
野島梨恵:
うん
相談者:
離婚したら、あのお、実家の、
野島梨恵:
うん、うん
相談者:
近くに住もうとは考えてます。
野島梨恵:
うん、うん、うん
だったら、ま、離婚ってのも現実的に可能な選択としてあなたにとっては存在してるんですよね?
相談者:
あ、そうですね。
野島梨恵:
うーん・・で、それは別にその・・離婚じゃなきゃいけないのか?
相談者:
はい
野島梨恵:
それとも別居でもいいのか?どっちでしょうね?
相談者:
別居でもいいと思ってます。
野島梨恵:
うん
相談者:
なるほど。
野島梨恵:
今、お話を聞いてる限り、
相談者:
はい
野島梨恵:
たぶん、旦那さんは、さっき加藤先生が言ったように、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたが「離婚したい」って言って、絶対、YESとは言わないと思うんです。
相談者:
はい
野島梨恵:
またなんかこう・・荒れるかもしれないなとは思う。
相談者:
そうですね、あ、そうです。
野島梨恵:
うん
相談者:
そうです。
ただそうなったときに、
野島梨恵:
うん
相談者:
決定的な、その、離婚、ができる・・
野島梨恵:
うん
相談者:
物っていうのは、ん、何か・・ありますか?
野島梨恵:
今の状況だけでは、
相談者:
はい
野島梨恵:
恐らく、相手が「嫌だ」と「NO」と言っていても・・
相談者:
はい
(子供の声)
野島梨恵:
裁判所で強制的に、離婚を認めるっていうところまではまだ行ってないと思う。
相談者:
あーあ、なるほど。
野島梨恵:
うん。ただその、「ぶっ殺すぞ」とかね?
腕を掴むとかっていうのがだんだん、激しくなって来る可能性もあるので、
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
ま、そうなったらそれはまたどうなるか分からないですけれどもね。
相談者:
はい
野島梨恵:
うーん
だからわたしとしては、まあ、そのお、危険はあるかもしれないですけど、旦那さんがカーッとなるとかね?
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、ちょっと一時的にこう、ご実家に助けを求めて避難するとか、
相談者:
はい
野島梨恵:
いうことは、ま、可能なのかなあとは、思います、ね。
相談者:
あー、なるほど。
野島梨恵:
うーん
相談者:
うん
野島梨恵:
旦那を、なんとかしようと思わずに、
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
まず、お子さんがどっちが幸せだろ?、お子さんのために離婚しないのがいいのか?
(子供の声)
相談者:
はい
野島梨恵:
こういう環境でお子さんを育てるのは良くないから離婚したほうがいいのか?ではなくて、
相談者:
うん・・はい
野島梨恵:
あなたの、幸せのためにどっちがいいのか?・・うん
相談者:
ああ
野島梨恵:
それが先、だと思います。うん
相談者:
あー、なるほど・・
野島梨恵:
なので、まあ・・
相談者:
うん
(子供の声)
野島梨恵:
このままでは自分は幸せになれんなと・・
相談者:
はい
野島梨恵:
思ったときが、
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、別居なり離婚なりに踏み切るときだろうと思う。
相談者:
はあ
野島梨恵:
そしてそのときにはお子さんに悪いなとか思わずに、
相談者:
はい
野島梨恵:
こうなるけれども、
相談者:
はい
野島梨恵:
それでも、わたしはこの子をちゃんと育てて行けるし、自分も幸せになるんだと・・
相談者:
はい
野島梨恵:
いう、もう、腹を括って・・出て行かれたほうが・・
相談者:
あー、なるほど。
野島梨恵:
いいかなというふうには・・
相談者:
はい
野島梨恵:
思いますね。うん
相談者:
あー、そうですね。
野島梨恵:
うーん
相談者:
うーん
よく分かりました。
(再びパーソナリティ)
早速相談者の話の途中で誘導尋問を始めたタイゾ~。
親子の関係、敵意、欲求不満、隠された怒り、歪んだ親子関係…
タイゾ~はどんな相談も無理やり過去の親子関係にすり替える。テンプレしかしゃべれねえロボットか?
お前の哲学の抗議なんか誰も聴かね~ぞ~!
相談者と子供の命を守るため旦那から一刻も早く別れるために、早く野島先生に代わってやれ~!
素晴らしい人生を生きてくださいって?これもタイゾ~ロボットに内蔵されてる挨拶か?相談者はただ今困ってる最中だろうが~!
攻撃性は安全なところに云々?
これも何度も聴いたぞ~!
タイゾ~はいつもテンプレしかしゃべらんな。アドバイスになっとらん!初めから終わりまで弁護士にしゃべらせろ!
テンプレの罵倒しかできないんだなあ
加藤氏の話がこのアンチのコンプレックスを刺激するから、罵倒しながらずーっと熱心に聴いてるんだろうな。依存だね。
最初の匿名さん、あなたの書き方がだんだん面白くなってきました。
いいねは押さないけど、頑張ってください。
僕ちゃんやっぱりきた。
そのまんまここじゃなくてニッポン放送に言えないチキン
そういうの敵意のある依存っていうけど
でたなタイゾー大好きすぎマン
久し振りに覗いたら、あほ君発見。
お前に加藤先生と、同じ事が出来るんか。
連日、ご苦労さまです。これかもがんばってください。
動画撮りながら「無視しないでくださーい」だって。余りにもキモすぎる。
相談者さん、野島先生と加藤先生に背中押してもらって決心がついた模様。
電話の向こうから聞こえたかわいい声の主(お子さん)と幸せに暮らして行って欲しい。頑張れ!
夫がご近所トラブルになるくらいの大声で脅し、警察に通報されたことを考えると、ぶっちゃけDVと見て離婚した方がいいとは思いますよねえ。
ただ、親権獲得のことを考えると、社会保険付き仕事がネックでしょう。長女がまだ1歳だと、受け入れ先がなかなか決まらないのが現実かなあ。
ところで、夫は手の掛からない良い子だったということですが、田舎住まいの方々かなあ?私もそうですが、田舎だと相当抑止力が働きますから。
それはともかく、大声での脅しが暴力にならないうちに離婚して欲しいのが本音ですが、とりあえずシェルター、長女を連れて行って欲しいなあ。
なんだかスゴイのが湧いてきましたね、もう春ですね。
加藤先生と大原先生の時には絶対に来る
加藤先生単独は数少ない
5chで相手にされないからだと思う
先生お二人とも話がわかりやすかった。
相談者は夫に依存心なくいずれ賢明な判断ができると思う。
今回の野島さんは少し強引だが説得力のある答えっぷりが良いと思った。「10km先の信号が赤か青かなんて分からないですよ、うん」
できるなら一緒に呑みに行きてぇな、うん。
反抗期が無いから云々と言うのが全ての悪い原因ではないと思うけど…
アメとムチのような言動完全におかしい。
自分を責めてしまうようになる前に、限界になる前に、正視眼で彼を見てください。
相手の感情まで責任持つ必要ない。
自分の身は自分で守ろう。頑張って下さい。
同感
旦那は病院で心理面で相談した方が
いいと思う
モラハラ旦那の相談は加藤先生&野島弁護士が最強の布陣だと思う
お二方とも明快な回答だったし、相談者もすっきりされてて何より
相談者が同年代だからか、野島弁護士がほぼタメ口だったのがおもしろかった
40手前の男がスマホムービー取りながら「無視しないでください」とか、情けないを通り越して心底気持ち悪い
自分で相手を怒らせて、その相手にかまってもらおうとするとか、本当に性根が幼児
加藤先生もいつもの「40歳じゃなく4歳です」どころじゃなく「1~2歳児並み」とまで仰ってるし
さてこの旦那、自分のやってることの恥ずかしさ、みっともなさを自覚できるかどうか…
相談者はもう覚悟が決まってるし、タイムリミットは近いぞ
初対面の人に相談する(話を聞いてもらう)事にあたっての筋道建てた状況の説明能力と話し言葉の選び方、礼儀、理解力までそろってた相談者なので、加藤先生の学術的解説や野島弁護士の実戦アドバイスもスッキリ入ったと思う。幸せになれますように。
蛇足だが自分としてはここは番組の内容感想だけで使いたいと心がけているものの一言。『鯖』様の感想の文面はいつ見ても客観視と文章構成力が見事で勉強になり、いつも楽しみになってしまいました。
そうですか?鯖さんの文章は「先に書いてあるコメントのおいしいところをまとめただけ」という印象でした。時々言葉の誤用もあるので、無理しなくていいのに。
御自分に酔った長文を書きたければ文芸雑誌に投稿された方が良いのではないでしょうか。辛口ですみません。
鯖さん貰い事故。
気にしないで!
鯖さんのコメント、、大好きです。
またお願いします。
あんたみたいなのがおるから、ここが面白くなくなるんや。仕事出来なさそう。
なーにが「辛口ですみません」だ。アンチは避けて、攻撃しやすそうなコメントに噛みついてるだけじゃん。
数年前、相談者さんと同じ状況でした。
相談者さんの気持ちよく分かります。
私が変わったら旦那も変わるのかと模索していましたが
そういうことは全て無駄なことだったと、今は分かります。
とりあえず離れてみるのがいいと思います。
離れて数日経てば、だんだん冷静になって
旦那が必要かそうでないか分かります。
私は、いなくても問題ないなと思ったので離婚しました。
自分の体と心を大切にしてください。