小学校内の暴行被害からPTSD。早期の解決を図る学校の対応が火に油。法的手段へ

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
いかがでしたでしょうか?

相談者:
あ、ありがとうございます。

玉置妙憂:
うん、でも、あのお、お考えのとおりね

相談者:
ええ

玉置妙憂:
やっぱりあの、弁護士に、ご相談した方がいいっていうことで、ま、それは、あの、道が開けましたね

相談者:
そうですね
ちょっと人に相談することで、ちょっと頭の中が、こう整理される、感じですね

玉置妙憂:
そうですね

相談者:
良かったと思います

玉置妙憂:
うん、ほんとにね
ま、今後、弁護士の先生と、ご相談して、また、いろいろな状況もあるでしょうけども

相談者:
はい

玉置妙憂:
あのお、お母さんの中の選択肢としてね

相談者:
はい

玉置妙憂:
あのお、おんなじ、もとの小学校に絶対いかなきゃいけないってことはないんだっていう、うん

相談者:
そうです

玉置妙憂:
だ、それはもうね、こっちが距離をとるしかないんですよね

相談者:
そうですよね
◆#$%□&▽*+

玉置妙憂:
うん
相手が変わることはないから

相談者:
そう、そうなんですよ

玉置妙憂:
うん
というと、負けて、逃げるんじゃなくて、自分たちを守るために、転校するっていうのは

相談者:
そうですね

玉置妙憂:
前向きな、うん、あのお、動きかなとも思いますから

相談者:
わかりました

玉置妙憂:
ま、いろんなこと、柔軟に考えて、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あのお、一番、ま、息子さんにいいようにね

相談者:
はい

玉置妙憂:
動いていただきたいな、というふうに、思いました。

相談者:
あ、ありがとうございます

玉置妙憂:
でもね、おかあさん一人で大変だから、おかあさんも潰れないように頑張ってくださいね

相談者:
あ、はい、ありがとうございます

玉置妙憂:
では

相談者:
すいません
はい。よろしくお願します

玉置妙憂:
はい
失礼いたします

相談者:
ありがとうございました
失礼いたします

 

 

「小学校内の暴行被害からPTSD。早期の解決を図る学校の対応が火に油。法的手段へ」への15件のフィードバック

  1. いつごろからか、やたらPTSDって言うようになったけど、甘えを増長してると思う。学校でも会社でもサボりたくなったら精神病のふりすればいいんだもん

    1. あなたが精神病に偏見があって時代についていけてないだけですよ。

      1. パーソナリティが加藤さんだったら、『修羅場は最初に作れ、ツーベリー・デービット』という格言で終えられてしまっていた話でしょうか。
        本来ならば足を引きずったご相談者さんの長男の足首を蹴った相手は、警察に暴行の非行事実で補導、児童相談所行き案件になる話ですから。
        ご相談者さん、申し訳ないですが、ちょっと病院に行かせるタイミングが遅かったのかなあと思わざるを得ない気持ちで聴いてしまいました。
        すぐ病院に連れて行って、警察に相談していたら、どんな形であれ、解決は早かったと見ますが、学校側や加害者、原因偽装するんだろうか?
        学校や加害者としては「ご相談者さんの長男が(足首を)蹴ったから蹴り返した」などと言って、逆に賠償金を求める可能性もありますし…。
        それぞれメンツがあるんでしょうから、一筋縄ではいかないと思いますが、子供人権に詳しい弁護士にしっかり話をして解決して欲しいです。
        あと、骨折治療した整形外科の先生、精神科通院を勧めたこと、本当に言いずらかった話かもしれませんが、勇気をもって話してくれたかも。
        話がずれてしまいますが、総合診療する病院は余りないので、ワンストップで負担軽減する意味でも、そのようなところが増えて欲しいです。

        1. ツーベリーではなく、
          シーベリーでは。
          (わざとツにしているのであれば、余計な指摘ですが)

        2. 相変わらず長い文章です。ここに投稿するのが生きがいなんですね。

        1. 精神科通院を勧めた整形外科医だけは、何とかほめて欲しいですよ。僕が整形外科医だったら、そこまで頭が回りませんでしたからねえ。

  2. 学校の対応がありえなくて呆れました。息子さんの怪我の経緯・状態が担任に伝わっていなかったのでしょうか。痛がってるんだから即病院でしょう。うちの息子が学校で怪我した時はすぐ副担任が学校から直接病院に連れて行ってくれました。同じ中学に進学するなら、加害者と違うクラスになるよう配慮して貰えると良いですが……

    1. 確かに即病院ですし、警察に告訴は厳しいのかもしれないが(小学生は逮逮捕ではなく、補導)、被害届提出もするべきだったのではと思います。
      『修羅場は最初に作れ、ツーベリー・デービット』、そしてご相談者さんを叱るわけではないが、早い対処をしていたら、解決は早かったのかも。
      ただ、息子さんと加害者、お住まいがどうなのか?中学校進学ですが、違う地域だったら最低でも3年間は別ですから、まだ救いようはあるのか?
      しかし、万一同じ地域だったら、引き続きストレス耐性を覚悟しなければならないだけに、悩ましいところか?3年間同じクラスもありえますし。
      いずれの場合も塾や部活でかち合うことも想定されるだけに、部活ならば中体連対決で、塾もエリア設定次第で、これらが気にはなるでしょうか。
      中学校に関しては、街区符号や住居番号、「○○市☓☓1丁目△△番□□号」の□□が1つ違うだけで別になることもあり、これも調査必要かも。
      とりあえず中学校が別になっても、高校以降で一緒という場合も想定されますし、やっぱり悩ましいことは当面続いていくという現実も心配です。
      精神科疾患があるだけに、関係各所ともしっかり相談して、何とか寛解というか、治癒に向けて少しでも前に進んでいってもらいたいですよねえ。

      1. ツーベリーじゃなくてシーベリー。せっかく指摘してもらったのに読んでないんですね。

      2. 相変わらず長い文章です。ここに投稿するのが生きがいなんですね。

  3. 管理人さん、いつもありがとうございます。
    うちの息子が中学校でいじめに遭い、暴行された時には先生が大学病院に連れて行ってくれました。幸い打撲で済みましたが私は学校で話を聞き、その足ですぐ警察に行きました。生活安全課少年係の刑事さんが親身に相談にのってくれました。1年後、息子が恐喝されお年玉の1万円を取られた際にも私は同様に動きました。中学校長は『いじめは自分には無関係。担任に相談して。』という人間だったので東京都教育委員会の弁護士に公益通報しました。公益通報は4ヶ月後に教育庁から受理され、今は調査結果を待っているところです。
    息子は中3の4月に隣の公立中学校へ転校し、良い先生と良い友達に恵まれて安心安全な生活を送れるようになりました。今週末に卒業です。
    相談者の息子さんも一日も早く安全で安心な生活が出来ますように。親子でがんばってほしいです。

  4. 過去の数多のイジメ事件といい
    「基本的に学校はアテにならない」というスタンスでいたほうがいいのかもね
    「動いてくれるはず」と思ってると初動が遅れる、向こうのペースになる
    誰かが言ってたのだが、何かを実現とか成功させる、つまり勝つためには、誰かの善意とか幸運な偶然とかをアテにしないこと待たないこと、と
    学校も基本的には子供という猿の群れを如何に治めるか?だから個別の子供の心身がどうとか配慮は期待しない
    事実関係の把握にのみ協力させてあとは裁判でも賠償でもと

  5. 相談者の憤りは十分わかるけれども、その戦い方として損賠請求=民事訴訟はあまりいい手じゃない気がする
    学校の過失を認めさせて賠償金が取れても、ケガの治療費と慰謝料では額は知れてるし、それにかかる時間と手間と弁護士費用とを考えれば引き合わないだろう
    それに「熱心な弁護士さん」ってのも、本当に子どもの権利保護に熱心な方だけじゃなく、役所相手の訴訟が好きな「色のついた」向きもいるので、坂井先生も言い淀まれたのかなと

    それよりは、警察に相談して、被害届=刑事事件にしたほうがいい
    この件は十分傷害罪が成立しうる内容で、相手にも学校にも相当なプレッシャーを与えられるし、最終的に示談なり和解なりになるにしても、もう少し誠意のある対応が引き出せよう(特に加害児童側から)

    まあ、ポムポムブラウンさんのご対応が完璧なので、当方の独り言は蛇足です
    相談者がポムポムブラウンさんの書き込みをご覧になることを願うばかり

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。