資金繰りに足掻く兄弟が頼った禁じ手。ババを引いた信用金庫の不良債権隠し

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
ありがとうございます。少し安心しました。

今井通子:
はい・・はい

相談者:
やって、動いてみます。

今井通子:
はあい、それでは。

相談者:
ありがとうございます。

今井通子:
はい、失礼しまあす。

相談者:
どうもすいません。
ありがとうございました。どうも。

 


「資金繰りに足掻く兄弟が頼った禁じ手。ババを引いた信用金庫の不良債権隠し」への4件のフィードバック

  1. 管理人さんのコメントは「もっと話して、もっと」とおねだりしたくなる語り口、内容です。35年も前のことだから、「もう時効だし今なら話せる、実は・・」
    なんてのがあればぜひ、お願いしたいものです。

  2. たまたま全時間聴きましたが、「修羅場は早く作れ!ツーベリー・デービット」と個人経営あるあるの2点に尽きるかなあという感じがしました。
    前者は手形、慎重に扱わなければ、不渡りで金融機関取引停止となってしまい、会社存続が出来なくなってしまうので、本当に難しいと思います。
    後者は倒産に関する解釈の違い、ご相談者さん、誤解してしまった部分もありますが、取引先が信金だそうで、お付き合いの兼ね合いもあるのか?
    倒産は具体的に再建型の会社更生法と民事再生法、清算型の会社法特別清算と破産法、主に4つですが、禁じ手がらみだと4つとも厳しいかなあ?

  3. よくこんな知識で会社やってたね、、の割に融通手形の悪知恵はあるけど、、
    当座勘定を伴う銀取の契約で代表が個人保証してないわけないから、それに則って信金も個人である相談者に請求してきてる以外ない。
    未だにこんな古い債券残しとく信金も理解不能だけど、600万は本部の目から漏れる中途半端な額。支店長も3年ほどで首のすげ替えだから自分のターンで処理しないで後回しの繰り返し。

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