本当の感情を大切に。母の葬儀に出ない後ろめたさ。兄を嫌悪する中学の思い出
(回答者に交代)
加藤諦三:
あなた、「人として」・・ていうのは大切な考え方なんですけども、
あ、それ、は、あなたのように強くなると、
相談者:
はい
加藤諦三:
自分ん、に対して非常に素直でなくなっちゃうよね。
相談者:
はい、そう・・
加藤諦三:
自分の素直な感情っていうもの、が、自分には分かんなくなって来ますよ?
相談者:
はい
加藤諦三:
そうすると、本当の自分の感情っていうのは、どこにあるかっていうことが分かんなくなるんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
ということは、解決が非常に難しいです。
相談者:
うん・・
加藤諦三:
人間関係が複雑になって分かんなくなるのはね、
相談者:
はい
加藤諦三:
1つはあ・・
相談者:
はい
加藤諦三:
感情の移し替えをやっちゃうんです。
相談者:
移し替え・・
加藤諦三:
本当の
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの感情は、お兄さんに対してこういう感情、強い感情がある。
相談者:
はい
加藤諦三:
ところがそれを、人としてというような、
相談者:
はい
加藤諦三:
ことで、感情の移し替えをやると、複雑な関係がもっと複雑になって、いつになっても・・本当の解決にはならないんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
だからあなたが・・はっきりと、
「わたしが嫌いなのは、この人!!」
相談者:
はい
加藤諦三:
「わたしはこの人が好き!」
相談者:
はい
加藤諦三:
「わたしはこうしたい!」
相談者:
・・うん
加藤諦三:
自分がこうしたいっていうことを、はっきり・・
相談者:
うん
加藤諦三:
させてください。
相談者:
はい、分かりました・・はい
加藤諦三:
それでないと・・
相談者:
はい
加藤諦三:
もう・・お母さんも86歳ですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
あとで後悔しますよ?
相談者:
・・&#△%
加藤諦三:
本当の自分の感情で動いてないと。
相談者:
そうですね(ため息)。
加藤諦三:
うん
相談者:
はい、分かりました(震え声)。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい・・はい、失礼します。
加藤諦三:
感情の移し替えをやると、いよいよ人間関係は複雑になります。
本当に聞きたかったこと「このままだと私は遺産がもらえなくなりますか?」
下衆の勘繰りですね
孫息子を自分の部屋で育てた祖母、どんな教育を…?
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!!
母親のお葬式は一生に一度のことなので行ったほうがいいと思う。後からやっぱり行けばよかったと後悔する可能性もあるし。
兄からの過去の性的な発言は言われたほうが傷ついて覚えていても、案外本人は忘れているかも。
でも言葉だけで行為はされなかったんだから、56歳の相談者さん、それはそれ、これはこれで区別してもいい歳では。
最後のお別れをきちんとして兄のことは無視でもいいが、その後の相続の話し合いもありますけどね。
でもまだ死にそうな病気でもないのならお葬式の前に、入院だ、介護だ、費用分担の請求〜などがありそうですが。
もちろん、お母さんが亡くなった時の葬儀は行って欲しいと思います。ただ、兄が妹を含めて誰にも言わずに終えられてしまわないかが心配です。
あと、相続も兄に都合が良い状態にならないかも心配です。遺言書があるとすれば、「財産、全部息子に渡す。」とならないよう祈るばかりです。
性被害を軽んじるコメントはセカンドレイプに当たりますよ。
もちろん、3時20分さんも僕も性被害を軽んじてはいないはずです。ただ、加害者が忘れていたり否認する、そんな例が多いのが一番困る。
あと、兄が祖母にどんな教育をされていたか、嫌なことではあるが想像出来そうなのも困る。今回の相談、相当厄介な相談だったと思います。
「でも言葉だけで行為はされなかったんだから、56歳の相談者さん、それはそれ、これはこれで区別してもいい歳では。」めちゃくちゃ性被害を軽んじてるし区別するかどうかは本人の決めること。このコメント本当に最低なので二度と性被害絡みに口出さない方がいいですよ。
3時20分さんが投稿したコメントには不適切な部分が多いと思うが、ご相談者さんも今後を考えて弁護士を立ててよいと思う。
僕は一貫して性被害を軽んじていないし犯罪行為と見ているが、兄に葬儀や相続をしれっとやられてしまわないかが本当に心配。
3時20分さんって、どれ?
大変失礼、2022年9月17日午後3時24分さんの間違いでした。その方の不適切な投稿、困っているところです。
という自作自演です。
そんなんちゃうわ!お兄やんやないで!
性被害を軽んじているように受け止められかねない表現は宜しくないと思います、という言い方にはできないですかね?
私も最近の毒親回のコメントで「セカンドレイプ」呼ばわりされましたが、とても不愉快でした。
「毒親」「セカンドレイプ」など、強めな言葉で定義付けて、相手の主張を弾き飛ばすようなコメントは好ましくないと思います。
とにかく兄が葬儀や相続をご相談者さんや妹に内緒で、しかも兄有利で解決されてしまうのではないかというのが正直心配でなりません。
一生に一度のことだからこそ「行けばよかった」の後悔もあれば「行かなければよかった」の後悔もある。
それを踏まえての相談なのに・・・。
あなたは親族から裸を見せろと言われても何も無かったかのように生活できるのすごいです。
一般人とはかけ離れてる
相談の趣旨とは違うけど、
自立できない兄夫婦がそろって母から金を巻き上げながら暮らしているとすると、母親と兄夫婦の関係も良くなさそうに見えるのですが、相談者はそこは悩んでないのですね…。
まぁ、多少心配でもどうすることもできない場合もあるとは思いますが、葬儀に出るとかより、このままの状況で母親が死んでも本当に後悔しないのかよく考えた方が良いような気がした。
この先、嫌悪でしかない兄がネックなのでしょう。
母親の介護から葬儀に遺産分配までの一連のやり取りをしなければならないのかと思うと苦痛な事でしょう。
自分の心を守る為にも代理人を立てるしかないと思います。
回答者は男の先生ではなく、三石先生ならなんて言うか聞いてみたかったな。
弁護士だったので、中川さんではなく、野島さんがご相談相手だったら、中川さんとは全く違った回答が出たような気もするが、どうだったのか?
コメント欄が荒れてますが、端的に、この相談者が本当に気にしていることがわからないのが問題ですよね。
自分の考えを支持して欲しい系の、いわば「そうだよね、あなたの考えは正しいです」と相づちを打ってほしかっただけなのか、それとももっと別の悩みがあるのか。
まだお元気なお母様と充実した日を、思い出を、積み重ねていくのがいいと思いました。この先何がどうなるかなんてわからないのだから。おきても無い心配より、
日々を大切に。
相談者さんはご自分がどう見られてるかが気になるようだが、そこどうでもいい。
元凶は祖母だね。田舎の封建的な家なのか、この祖母の異常な溺愛がモンスター長男を作ったんじゃない。その災いが未だに相談者や母親との関係にも影響し続けてる。