（再びパーソナリティ）

玉置妙憂：
はい、いかがですかあ？

相談者：
はい、はい

玉置妙憂：
ね？

相談者：
ありがとうございます。

玉置妙憂：
うん、新しい、視点のね？・・方法が・・ちょっと・・見えて来たんじゃないでしょうかね？

相談者：
うーん、そうですね。

玉置妙憂：
うーん、ね？

相談者：
フフフフフフ（笑）

玉置妙憂：
ま、それも・・やってみる、

相談者：
はい

玉置妙憂：
価値は、あるかもしれませんよ。

相談者：
そうですね。

玉置妙憂：
うん、うん

相談者：
なんとかしなくちゃいけないからね。

玉置妙憂：
ほんとです。ほんとです。

相談者：
はい、はい

玉置妙憂：
ただね、お子さん達に出ている症状を拝見すると、まあ、ほんとに

相談者：
はい

玉置妙憂：
あの、感じていらっしゃる通りね？、もう、限界地点に来てるなって、あー、ヘルプのサインを出してなあっていう感じがするので。

相談者：
ええ

玉置妙憂：
あの、そのあたりはね、あの、フォローアップをしていただきたいなと思います。

相談者：
そうですね。

玉置妙憂：
あ、うん

相談者：
はい

玉置妙憂：
あ、夫婦のことは、夫婦で娘さんと、

相談者：
はい

玉置妙憂：
ご主人で、

相談者：
はい

玉置妙憂：
ま、やり取りさせるっていうの、大切だと思うけども。

相談者：
はい

玉置妙憂：
ま、それに、子どもさんが巻き込まれてね、大変な思いするっていうのはちょっとね、お孫さん達だけど。
うん、うん

相談者：
はい、はい

玉置妙憂：
なので、その辺りはね、あの、フォローアップをしてあげたい、なと思いますのでね。

相談者：
あはい、はい、分かりました。

玉置妙憂：
うん、いろいろ大変ですけれども、掛けちがったボタンを・・直す、には、パワーね。

相談者：
はい、はい

玉置妙憂：
力が必要ですよね。

相談者：
はい、ありがとうございます。

玉置妙憂：
＆#

三石由起子：
頑張ってねえ

相談者：
はあい、ありがとうございまあす。

玉置妙憂：
失礼しまあす。

相談者：
はあい、失礼しまあす。

玉置妙憂：
はい