別れぬ理由。高校からの親友が不倫相手。男女の仲を精算すれば関係も失う切なさ

(再びパーソナリティ)

今井通子:
おわかりいただけましたか?

相談者:
はい。自分のわがままだと思ってます。

今井通子:
うん

相談者:
なので、ま、いいきっかけ・・だと思います。

今井通子:
ですね。
あとは、まだ人生長いので、人を頼らない、自分自身をしっかりさせるっていう、ことも、考えないとじゃない?

相談者:
はい、そうですね。

今井通子:
うん

相談者:
ありがとうございます。

今井通子:
はい、失礼しまあす。

相談者:
はい、失礼いたしまあす。

 

「別れぬ理由。高校からの親友が不倫相手。男女の仲を精算すれば関係も失う切なさ」への24件のフィードバック

  1. 48歳奥様、何がお悩みですか〜?
    ってお悩みでした。
    弁護士の仰る通りにすれば良いじゃないですか。
    それより、25年間海外勤務ってよくあるケースなのかな。こっちのほうが気になっちゃいました。

  2. 旦那さんの25年間、四半世紀も単身赴任、しかも海外というのはちょっとブラック企業っぽい会社という感じがしてしまいますが、どうなのか?
    もちろん、ご相談者さんと親友の不倫には「喝!」というところですが、いずれにせよ単身赴任あるあるの1つなのが厄介な問題なんですよねえ。

  3. え〜っと、頭こんがらがってよく解らないんですけど、下半身がゆるいってことのご相談ですか?

    1. まあ、言い方があれですが(笑)
      つまるところ、そういう事だと思います。

  4. 離婚しても共通の子供の父親と母親であるからして、お泊りしようがラインしようが全く自由。別れたいと言ってるが別れたくないのは相談者の方だろう。本気で別れたくば色々理由つけて会わなければ良いだけなのだし。 
    聞いていてイラっとくる感じ、
    バブルのころのトレンディドラマを思い出した。

  5. 決断できない女性の相談、先日もありましたよね。
    カウンセリングを受けたほうがいいのかな、、、。

  6. へんなの。

    「私愛人の子として育ったから」とまるで免罪符か印籠か必殺技か都合よく使ってる。

    そして夫は海外でも家庭持ってて今は日本でそっちの家族と暮らしてたりして。

  7. ここに相談を持ちかけて、
    「迷ってるんですぅ~」ったって、
    結局のところどっちとも別れないんでしょ。

  8. 「(不倫をやめられない)私のワガママです…」

    自慢したかったのかな……

  9. 必要なのは法律でも「別れなさい」という正論でもなく、「なぜ旦那ともうまくいかず、理性では分かっているのに不倫相手と依存的な人間関係を築いてしまうのか?」という深掘りだったように思うので、加藤先生案件だったのかなと。

  10. 愛人の子だからこそ正しい愛着関係を知らず依存的な不倫に走ってしまい、愛人の子だからこそ家族の「形」にだけこだわって夫とは表面的な夫婦に終わってしまう…って感じなのかな。虐待ならぬ不倫の世代間連鎖というか。

  11. 48年生きてきて積み重ねた実績は恐らく何一つない女が心地よく浸かる恋愛ごっこの世界。
    自分が愛人の子供だから家庭を壊すのは違うかな、なんてそれらしい事言いながら他人の家庭は平気でクラッシュ。
    正にナルシストの見本。
    いつか報いが来ちゃうかもね。

  12. シチュエーション的に本当は相談者が愛人(?)と思ってしまった。

  13. 結婚も離婚もできない、苦しい切ない状況にいるアタシ、あぁ悲劇のヒロイン…
    ていうのを聞いてほしい相談ですかね

  14. 登場人物全員非常識人で、現実味もなくて、聞いてて頭グラグラした。

    こんだけグチャグチャなのに「愛人の娘として育ったから、家庭の枠は壊したくない」はマジで意味不明。

    唯一分かったのは、「愛人の娘」を言い訳にしてるナルシストってことだけ。

  15. あほか、って感じですね
    勝手にしたらー⁉️

    同級生とかいう相手もまともじゃないし、
    相談者も母子家庭だったから、という言い訳をすべての免罪符にしてる感じ

    単に、16歳年上で長年妻に無関心(海外で何やってるかわかんない)な、いるかいないかわからないような64歳旦那への強い復讐心と
    こう言ってしまっては恐縮だけど
    母娘伝来の性に奔走な遺伝子がなせるワザ
    それだけでしょ?

    まあ、旦那は金づるで、お金には困っていないから
    要するにヒマなんでしょうねえ
    「団地妻の昼下がり」ですな
    真実の愛も知らずに、ただむなしいだけ
    だから、電話かけてみたけど
    今井先生も塩谷先生もあきれてる感じね

  16. 何言ってるのかさっぱりわからなかった
    こんな人がリアルにいるんだなあと却って新鮮だった

    とにかく「法的な配偶者がいる」っていう外側の部分を死守するのが、この相談者の言う「家庭を守る」なんだろうなあ
    だけど、世の中で言う「安定した親子関係や家庭」は実感できないから理解もできないし、親友とやらが子供に会いに泊りがけに行くことも、この相談者的にはきっと「非常識」なんだろう
    むしろ人間関係は「不安定」なのが当たり前で、安定した夫婦関係や親子関係はこの相談者には居心地が悪そうだ
    この社会的常識からのずれ、生育環境のせいなのは自覚してるみたいだけど、そこで開き直ってる感があるから、もういかんともしがたい

    そして、そんな親に育てられた18歳の娘さんの家族観も、まあ推して知るべし
    親子三代にわたる波瀾万丈の女の人生の幕開けがもう迫ってる

  17. 歳の離れた夫に、父のような大きな愛情を求めたけど、得られず。
    自分の立場を棚に上げて色々言うあたり、その男にも同様の愛を求めたのかなって。
    肉体関係を持つと、まるで心まで繋がったかのような錯覚を覚えがちですもんね。
    偽物の愛情でも、必要ならば続けていけばと思うけど、それを選んだのは、生い立ちのせいでもなく、今の自分だってことと、それによって失う今の生活と子どもへの影響にも目を向けてほしい。
    娘は、そんな母親を、よく見ていると思うから。

  18. 妻を放っておいて、自分は好き勝手してる旦那はいいんですか、そうですか。
    妻は聖母じゃないよ。コメントは時代錯誤な人が多いなあ。

    1. 妻が聖母じゃないなら夫も不倫相手も聖人ではない、全員が少しずつ逸脱してるってだけの話だと思いますけど

  19. 何の相談か全く理解不可能。自分の境遇に酔っているのかしら。

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