嫁姑に悩む男のレベルに合わせた恵美子の小芝居。こう言うのよ「母ちゃん、」

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あなたは・・ちょっときつい質問だけど、みんなに愛されたいって気持ちは本音であるの?

相談者:
ですね。やっぱり、あっちにも、こっちにも、いい・・◆#$%□&自分では、うん・・

加藤諦三:
だれからも愛されたいっていう気持ちっていうのはね、

相談者:
ええ

加藤諦三:
愛情飢餓感が強い人

相談者:
ええ

加藤諦三:
っていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
小さい頃、本当に、信頼できる、人がいなかった人なんですよね?

相談者:
あ、はい。

加藤諦三:
で、話聞いてると、

相談者:
ええ

加藤諦三:
なんか、そういう愛情飢餓感があなたに、強いのかな?っていう感じは、持ったんですけど。

相談者:
あー、はい、はい。◆#$%

加藤諦三:
やっぱり・・誰からも愛されたいっていう気持ちはあるわけ?

相談者:
まあ、それもあり、ますしい、人に、いい顔をしたい、というのもありますよねえ。

加藤諦三:
そうですね。それでは、今、あなたが、直面している問題を、解決できないっていうのが、

相談者:
はい

加藤諦三:
大迫先生の、お言葉だと思うんですけれども。

相談者:
あ、はい。・・わかり・・

加藤諦三:
そして、

相談者:
はい

加藤諦三:
それを守るためには、あなた自身が、

相談者:
はい

加藤諦三:
成長する以外にないんですよ。

相談者:
あはい、はい。それは、自分でも思ってます(苦笑)成長できない部分もあるので。

加藤諦三:
大したもんですよ、あなた!自分のことっていうのは、なかなかわかんないもんですから、

相談者:
あ、はい、そうですね。人に言われて、やっと、気づくもんで。あの、自分ではわからないもので(苦笑)

加藤諦三:
うん

相談者:
えーええ。

加藤諦三:
だから、あなたの場合、そういうことをみんなわかってるわけですから。

相談者:
はい

加藤諦三:
自分は愛情飢餓感が強いと。みんなに愛されたいと。

相談者:
はい

加藤諦三:
そういう中で、いろいろ問題が出てきて、ここは自分が成長して乗り切っていこうと、

相談者:
はい

加藤諦三:
いうことですよね?

相談者:
はい、そです。

加藤諦三:
50歳で、

相談者:
ええ

加藤諦三:
まだ、先が長い人生ですから、

相談者:
はあい

加藤諦三:
大きく、

相談者:
◆#$%□

加藤諦三:
花開いてください。

相談者:
はい、頑張っていきます。いろいろとお世話になりました。大変に、

加藤諦三:
はあい、どうも、ありがとうございます。

相談者:
◆#$%□&ありがとうございますう。

加藤諦三:
失礼します。

相談者:
失礼しますう。

加藤諦三:
はい。
八方美人は八方ふさがりになります。

 


「嫁姑に悩む男のレベルに合わせた恵美子の小芝居。こう言うのよ「母ちゃん、」」への12件のフィードバック

  1. 頼りない男だなー。
    妻側につかないと捨てられるけど、出来るかなー。皆にいい顔してると、皆から愛想つかされるよ。
    とりあえず母親にはちょびっと仕送りするんだね。
    追加
    連れ子の息子もはよ家出なさい。

    1. 加藤さんのありがとう発言が気になるところですが、僕もご相談者さん、妻側につくのは本当に難しいのかなあという感じがしているところです。
      奥さんとの結婚年数が分からず、何とも言えないが、再婚は難しい!お父さんのことが出なかったことも気になりますが、お母さんもバツイチか?

    2. あんたはきっと頼りがいのある人間なんだね!😮
      こういう人ってなかなかいないしね。奇特な人なんだね😮

  2. 人間が2人いたら、どちらかが主導権を争うってちょっと穏やかな表現じゃないよなぁ…

    弁護士さんはケンカ商売と言うしそうなりがちだけど、皆んながそんな意識でいたら戦争ばかりの世になっちゃうよ…

    でも、嫁さんの味方になる事は大切な事ださと思いました。

  3. 大迫先生の、大人なアドバイスだったと感じました。

    親と決別するのはいいけれど、そういうふうにしない人が一番賢い人、

    大人な考え方だなー、わたしにゃムリだろうな(笑)、と。

    この姑さん、孫が欲しかったんだと思う…、と相談者が言ってたけれど、そんなに孫欲しけりゃ、自分がバンバン子供産んでいれば可能性ぐっと上がったんじゃないの?(嫌味です)

    でも、そんなふう自分の人生に勝手に孫を組み込むような毒婆なら、嫁の立場では疎遠一択だけど。

    そして相談者は、大迫先生のアドバイスを上手く決行できないような気がするなぁ…。

    1. お宅の初婚の娘だか息子と子連れの人が出会えて再婚できたら良かったのにね!
      理解のある親がいる人を探すこともじょうけん

    2. お宅みたいな理解ある親の初婚の娘だか息子と子連れの人たちが出会えて再婚できればサイコー😃⤴️⤴️なのに。世の中何故上手くいかないんだろう!

  4. 世の中のどこにでもあるような嫁姑問題だね。家族が増えると何かしら問題も増す。でも、このご主人なら
    何とか曖昧に時間が過ぎ去って行くと思うけどなー

  5. 一丁前気取りで毎日毎日相談者さんたちへ辛口コメントを投げ掛ける輩には人気のありそうな大迫先生だけど私は苦手。相談者さんに対しいつも上目線の大迫先生。
    今日はやっちゃったね!相談者とお母様の二人の寸劇を一人芝居始めてだしたと思ったら相談者さんのお母様を
    《かあちゃん》呼ばわり。
    ああ嫌だ。
    つくづく以前のパーソナリティーのドリアン助川さんの相談者一人一人へまずは丁寧な綺麗な言葉を
    かけておられた姿勢は素晴らしかった。例えば《あなたさま》良いね。昔通院してた個人病院の老女医師は患者を《あんた》と言ってて大変評判悪かった。言葉はとても大事だと思います。大迫の寸劇が始まりすぐラジオ止めたけれど、相談者さんのお母さんの気持ちもわかる。大事な息子がねえ子連れの女性で、でも息子には子供がいないなんて切ないですよ。
    初婚の男性と子連れで再婚する女性もってこういうトラブルもあるってわかって結婚するんだし。
    うまく出来なかったと見える。
    相談者さんは優しい方だと思う。
    嫁姑問題は難しいけれど
    なんとか解決できますように。
    どうぞお幸せになられますように

    1. 一丁前気取りで批判するあなた様も偏見に満ち満ちていますね。
      批判するって難しいですね。

  6. 母親と嫁、どちらも撰べずにフワフワ漂う頼りない相談者だ。八方美人しつつ「親孝行の息子」「自分の老後のための家族はキープ」と、いいとこどりしたい欲も見え隠れする。理想は「嫁を使って自分は指一本使わず親子孝行」なんだろうね。現実は板挟みで、「二兎を追う者は…」な末路も見えてきたけど。

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