弁護士「ここじゃムリ!」私が住む40年前に死んだ先妻名義の家は誰のもの?

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい。ん、何かやっぱり・・私達には、難しいですねえ。

相談者:
そうですねえ。

玉置妙憂:
ううううん。
じゃあ、ぜひね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、早速・・あの、どなたか・・つてを、お、の、つたって、ね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの、いい先生を、見つけてくださいね?

相談者:
はい、わかりました。

玉置妙憂:
はあい。

相談者:
ありがとうございまあす。

玉置妙憂:
はい。失礼いたしまあす。

相談者:
はい。ありがとうございまあす。

玉置妙憂:
はい

 


「弁護士「ここじゃムリ!」私が住む40年前に死んだ先妻名義の家は誰のもの?」への10件のフィードバック

  1. ここのところ、
    「はい」や「そうです」を復唱する相談者が多い…
    今日の内容はややこしいというのもあって、途中から

    2回繰り返した…、今度は3回か…、なんてのを数えるのに意識が移ってしまったーー

    死別の旦那さん、三度目の結婚とのことだけど、相続関係何もしないまま亡くなった…ということなのかな?
    いろいろフリーダムなお人だったんだろうか…?

  2. 相続自体難しい話ですが、これが不動産となると、本当に難しいですよ。
    来年度には相続登記が義務化されるだけに、信用できる弁護士に相談を!

  3. どのタイミングで別れて、亡くなって、入籍したのか年表が必要ですわ。
    登場人物も多過ぎ!
    相続は早め早めが大事ですね、と改めて気づかされました。
    タイトル絵の「愛の巣」がすてきです。

  4. ちがくて、って30代前後の人が使う若者言葉かと思っていたら方言なんですか?
    気になって内容が頭に入ってきませんでした…。

  5. 20年前に亡くなった夫の年齢を生きていれば年齢で答える斬新さ。
    マンションを自分名義にしたければそれ相当のお金を払ったらいいのでは?あちら方からしたらなぜうちが立ち退き料まで用意せねばならないのか?と思っていると思う。
    20年前まではご主人が税金を払っていたとのことですが
    それ以降は相談者さんが払っていたのではないの?なかなか不可解な相談だった。

  6. しれっとこのまま住み続けそう
    この人にとって名義とか何にも関係なさそう
    こわっ

  7. 内容が良く判らなくて、何度も読み返しました。
    相談者は、とぼけているのか、誤魔化しているのか、ずるいのか、無知な可愛い女を演じているのか。はたまた本当に何も分かっていないのか。
    関わりたくないタイプの女性です。

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