社会人の息子に多額の仕送り「断っても断っても‥」泣きながら認めた応じるワケ

ページ: 1 2 3

2023年6月12日 46件のコメント

（回答者に交代）

中川潤：
こんにちはあ。中川です。

相談者：
・・こんにちは。お世話になります。

中川潤：
気になったんだけど・・あなた自身、助けてもらってる分も合わせて仕送り・・の、原資になってる・・みたいな、お話があったんだけど・・

相談者：
はい

中川潤：
助けてもらってるっていうのは、どういう・・こと？

相談者：
自分があ、耐えられなくなってしまってえ・・親に、話をしてしまって◆＃＄％□

中川潤：
あなたのご両親からですか？

相談者：
・・はい、そうなんです。

中川潤：
あのねえ、

相談者：
はい

中川潤：
少なくとも、あなた、18までええ、育てて、

相談者：
はい

中川潤：
大学まで入れて、

相談者：
はい

中川潤：
で、そおこまで、育ったら、親の責任は終わりだわね。

相談者：
・・

中川潤：
たかる方がおかしいや。

相談者：
そう、そう・・思います。自分の・・甘さが、彼を、今の状況に持ってきてるっ・・ていうのも、私も、わかってはいるんです、

中川潤：
うん

相談者：
が・・

中川潤：
なんで、やまらないの？

相談者：
私自身は、「もう、縁を切ったら良い」とか、そういうふうにも、向こうからも、そんな話も、あったりしたこともあるので、「もういい、いい」と思うんですけど、やっぱり何か子供だから、「もうちょっと頑張ったら、もっとこう・・自分で、やってくれるんじゃないか？」・・っていう・・気持ちが、何か・・ある・・

中川潤：
うん、それが間違ってます。

相談者：
・・◆＃

中川潤：
今の、そんな、らああ・・ことを、やってるような野郎が、

相談者：
はい

中川潤：
まともになれるわけがない。

相談者：
はい。わか◆＃＄％□

中川潤：
1年以上も、ああたね、数十万もね？

相談者：
はい

中川潤：
たかるっていうこと自体がね？

相談者：
はい

中川潤：
論外の話だし。

相談者：
はい

中川潤：
そんは状態・・で、生活してるような・・子がね？

相談者：
うん、はい。

中川潤：
悪いけど、あなた、思っておられるような、

相談者：
はい

中川潤：
「いつか何かやってくれる」なんてことは、ぜっ・・たい！、120%無いし。

相談者：
はい

中川潤：
いつか、何かを、やってくれるように、目覚める事を、あなたが妨げてるんですよ？

相談者：
は・・・い。◆＃＄％□

中川潤：
そうやることによって、

相談者：
はい

中川潤：
あなたが、子供を、駄目にして行ってんの。今。

相談者：
・・はい。

中川潤：
そういうことなんですよ。

相談者：
◆＃＄

中川潤：
で、あなたが・・考えるべきなのは、「この子にとって、どういう今・・対応をとれば」、

相談者：
はい

中川潤：
「この子のためなのか？」と。

相談者：
はい

中川潤：
いうことを、むしろ、母親だったら考えるべきでしょうがあ。

相談者：
はい・・

中川潤：
だとすると、びた一文、やらないことですよ。

相談者：
・・はい

中川潤：
ふで、「死ね」のなんのっつったら、「何言ってんじゃあ！」っつってね？

相談者：
はい

中川潤：
「バカも、いい加減にしなさい！」っつって、

相談者：
はい

中川潤：
ガチャンって、電話を切る。

相談者：
はい

中川潤：
そういうことをしないと、あなたの生活が、どったらこったらというよりも、この子、駄目にしていくよ？、もう、半分駄目になってんだけど。

相談者：
電話・・そうやってえ、切ることも、あります。正直。

中川潤：
・・

相談者：
切ったら、すぐにかかってくる、繰り返しでえ（吸って）

中川潤：
それは、あなたが、なめられてるからですよ。

相談者：
それも、自覚・・を、も、

中川潤：
うん

相談者：
してるとこも、あ、り、ま、す。

中川潤：
ですからね。いいですか？

相談者：
はい、はい。

中川潤：
少なくとも、ああた、自分で、そういう・・種をまいてきてしまったんだからあ、

相談者：
はい

中川潤：
どっかで、摘み取らなきゃ、しょうがないからあ、

相談者：
はい

中川潤：
電話かかってきても、出ないんですよ。

相談者：
はい

中川潤：
一切出ない。もうお、お、あ、あなたの場合、出たらさあ、

相談者：
はい

中川潤：
「何やってんの」っつって、ガチャンて、切れない人なんだから。

相談者：
はい

中川潤：
電話かかってきても、出ない。と。

相談者：
・・はい

中川潤：
ほで、あなた、心配なんでしょうに。そうなってくると。

相談者：
はい

中川潤：
うう、何か、病気で、何とかだとか・・

相談者：
（鼻吸って）はい

中川潤：
いろいろね？

相談者：
はい

中川潤：
で、そこは、もう、割り切る。

相談者：
・・はい。（鼻吸って）

中川潤：
ほでえ、半年ぐらい、音信不通でも、いくらあ・・昼夜、電話が鳴ろうと、

相談者：
はい。

中川潤：
「そんなもん知るか」っつって、

相談者：
はい

中川潤：
遮断する。

相談者：
はい

中川潤：
ぐらいのこと、自分でやんないと。

相談者：
◆＃＄％

中川潤：
本当はね？

相談者：
はい

中川潤：
本当は、電話口、出て、「馬鹿もいい加減にしなさい」ガチャン。ね？

相談者：
はい

中川潤：
またかかったら、「いい加減にしなさい」ガチャン。

相談者：
はい

中川潤：
ね？。本当は、それやった方がいいんすよ？

相談者：
・・はい

中川潤：
だけど、あなた、それ、できないんだったら・・

相談者：
はい

中川潤：
一切、出な、い。

相談者：
・・はい

中川潤：
それっきゃ、無いじゃん。

相談者：
・・（鼻吸って）も・・気持ちでは、もう、「無いから、無理」ガチャンって切って。私も、もう仕事行くから、もう電話も出ないように

中川潤：
うん

相談者：
仕事が休みの日は、

中川潤：
うん

相談者：
どうしても、

中川潤：
うん

相談者：
電話が、あの・・普通に、置いとくと、

中川潤：
はい

相談者：
マナーモードとかでも、音がするし、圏外の状況にするのに、（鼻吸って）機内モードにして・・おいてるんです

中川潤：
あのねえ、本当はねえ、

相談者：
電話もしないように、

中川潤：
いいですか？ちょっと・・

相談者：
はい

中川潤：
ちょっと、聞いて？

相談者：
（鼻吸って）はい

中川潤：
本当は、そのうう、ね？・・そういう事をするんじゃあ、無くて、

相談者：
はい

中川潤：
まあ、ボリュームはあああ、一番、最小に、しといて、

相談者：
はい

中川潤：
あるいは・・マナーモードでもいいよ。

相談者：
（鼻吸って）はい

中川潤：
で、ブルブル震えますけど。

相談者：
はい

中川潤：
それを、見つめて、出ない、と。

相談者：
・・はい

中川潤：
それぐらいのトレーニング、自分でしてくださいよ。

相談者：
・・そうですね。

中川潤：
逃げるんじゃなくて。

相談者：
・・ですよね・・やっぱり・・

中川潤：
自分の積極的な意思で。

相談者：
はい

中川潤：
鳴ってる、のを、目にしても。ね？

相談者：
はい

中川潤：
出ない。と。

相談者：
はい（鼻吸って）

中川潤：
いうことをね、自分自身を、しつけていかないと、しょうがないよ。

相談者：
・・はい

中川潤：
今あ、それをやらなかったら、ああた・・30、40・・50になっても・・あなた、たかられ続けるよ？
そういう人間に、

相談者：
はい

中川潤：
もっともっと、肥大、させていくよ？

相談者：
はい

中川潤：
この子のためを思うんだったら、

相談者：
はい

中川潤：
あなたが、自分がどんなにストレスであろうが、何だろうが、

相談者：
はい

中川潤：
親として頑張るっての、そういうことですから。

相談者：
もう、言われてることも、（涙声）自分が、考えたてたこ事と、同じこと、ま、今も、言われてますし、

中川潤：
うん

相談者：
自分の、娘たちからも・・「もう、い、いないものと思って」、

中川潤：
うん

相談者：
「母さん、やらんと。母さんが、倒れて」、あのううう、

中川潤：
そうでしょう？はい。

相談者：
娘たちがあ、（涙声）わた、「私らもお」、

中川潤：
だから、おじいちゃんおばあちゃんはねえ、

相談者：
（鼻吸って）はい

中川潤：
孫のことだからね？

相談者：
はい

中川潤：
ついつい、甘くなっちゃう・・のかもしれない。あなたのフィルター通して、の、話でしか、聞かないからさあ。

相談者：
はい、はい。なんか、もうう、

中川潤：
あなたの気持ちの持ちよう・・が、今一番・・問題なんです。

相談者：
はい

中川潤：
・・無論、息子は、一番問題なんだけども。

相談者：
はい

中川潤：
その、問題児を、

相談者：
はい

中川潤：
立て直せるチャンスを、与えて、あげられるとすれば、断ち切ることです。今。

相談者：
はい

中川潤：
支援を。

相談者：
はい（鼻吸って）

中川潤：
というのが、私の意見で、す。

相談者：
はい、はい。

中川潤：
加藤先生から、ちょっと、お話・・伺いますね？

（再びパーソナリティ）

ページ: 1 2 3

こちらも読まれてます