大原「アクション!」大人の事情の環境に反抗する孫娘をノリノリで演じる相談者

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは。

相談者:
あ、どうも申し訳ないですう。

大原敬子:
まず、

相談者:
はい

大原敬子:
一般的な、お嬢さんの、この年代の、行動を言いますね?

相談者:
はい

大原敬子:
まずね、物を投げるって言いましたねえ。

相談者:
はい

大原敬子:
携帯を。

相談者:
はい

大原敬子:
それは・・その人に向かって投げているのか?
感情で、携帯をただ、投げつけ・・どっちですか?

相談者:
物に対してです。
例えば・・サイドボードとか、そういう、◆#$%□&

大原敬子:
あ、要するに・・おじいちゃま、おばあちゃまには、ぶつけてないでしょ?

相談者:
あ、それは、無いです。

大原敬子:
そして、そのぶつけたものは、必ず、的に当たってますか?

相談者:
いや。的なんか決めないで、ん、投げつけるっていうか・・◆#$%

大原敬子:
感情ですよねえ?

相談者:
はい

大原敬子:
憎しみあった場合は、本当に、足元か何かに、投げつけるんですね?

相談者:
ああ、それは、無いですね。

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
ということは、ものを投げつけるって、一般的に言いますけども、

相談者:
はい

大原敬子:
感情が、どうしようもなくって、投げる。
投げることによって、みんなが驚く。

相談者:
はい

大原敬子:
そこで、自分の存在を、感じるんですねえ。

相談者:
ああ、はい。

大原敬子:
ですから、物を投げるってゆ、言うだけでは・・お嬢さん、そんなに酷く無いと思うんですね。
次にですねえ、

相談者:
はい

大原敬子:
「うるさい」って。これはあ、

相談者:
はい

大原敬子:
当然です。

相談者:
・・

大原敬子:
なんでも、「うるさい」って、言います。

相談者:
ああ・・

大原敬子:
自分の心があ、定まってないときは、「うるさい」です。

相談者:
ああ・・

大原敬子:
それで、一言で、片付けて、

相談者:
ばい

大原敬子:
相手を、威嚇するんですね。

相談者:
ああ、そう、です、ね。はい。

大原敬子:
そうなんです。

相談者:
はい

大原敬子:
それからですねえ、「私達を、睨みつける」

相談者:
はい

大原敬子:
睨むって、いくつもあるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
どう、いう、状態のときに、やり・・ますか?

相談者:
いや、私、は、その・・注意したときとかあ、

大原敬子:
うん

相談者:
何か、こうう、自分のお・・(吸って)何だろう・・ちょっと、い、ちょっと、形相が、変わる。鬼の形相っていうんすかね?まさか・・そういう◆#$%□&

大原敬子:
そりゃそうです。全身で戦ってますから。

相談者:
・・

大原敬子:
結局彼女は・・まだ、9歳頃でしょ?別れたときは。

相談者:
あ、そうです。9歳。小学校・・

大原敬子:
「なぜ?」、

相談者:
しょ◆#$%・・

大原敬子:
「自分のこの家庭の生活が」あ、

相談者:
ああ・・

大原敬子:
「こうなってしまったんだろうか?」っていう、足りないものを、持ってきたいんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
おじいちゃん、おばあちゃんいてえ、お父さんもいる。ただ、ポツンと・・お母さんが、いなかったってことですよねえ?

相談者:
はい

大原敬子:
子供心では・・やっぱり、埋めたものを、「元に戻したい」って気持ちがあるんですよ。

相談者:
・・はい

大原敬子:
「睨む」ってのは・・全身ですよ?
怒りと憎しみを持って。

相談者:
あ、そう・・ですね。私、

大原敬子:
そのとき・・

相談者:
ビックリしましたもん。

大原敬子:
あなた、その時、どうしました?

相談者:
・・もう、黙ってました。「なんだ、この子は」と、思いました。

大原敬子:
そのときに、向こうは・・睨むっていうことで、

相談者:
はい

大原敬子:
相手がひるんだときに、

相談者:
はい

大原敬子:
「もしかしたら、自分の感情の方があ、正しかった」と思うんですよね?

相談者:
・・ああ・・

大原敬子:
睨んだときに、「どうして、そんな目、するんだ」ってときに、初めて、子供は、現実に戻るんです。

相談者:
・・(吸って)

大原敬子:
そして・・プイっと、出ていくか。

相談者:
プイッと出て行きましたね。◆#$%

大原敬子:
そのときに、あなた、に向けた感情が・・あなた、受け止めましたねえ?

相談者:
はい

大原敬子:
で、自分の怒りが、そこで、一つ、収まるわけですよ。

相談者:
ああ・・

大原敬子:
だから、睨みつけるのを、恐れちゃいけない。

相談者:
・・

大原敬子:
「なぜ、そんあ、目、するんだ?」って、ことだけは・・静かに、言ってあげた方がいいですね。

相談者:
・・はい

大原敬子:
必ず・・その子の行動を見て。
それに対して、受け答えをしてあげて、ほしいんです。

相談者:
だけど・・

大原敬子:
うん

相談者:
今、あのうう、私も、そういう・・反発だけが来るんで、私も、口を、きいてないんですよ。

大原敬子:
・・

相談者:
何か、おばあちゃんの方に、言ったときには。

大原敬子:
例えば?

相談者:
今日学校に、中学2年生なんで、将来のことについての、自分の進路みたいなことを、本当は昨日の夜・・父親が帰ってきたときに、出せばいいのに、朝、出かける前に、おばあちゃんに、「早く書けよ。適当に書いとけばそれでいいんだよ、早くしろよ」

大原敬子:
そしたら、その、◆#$%□&「わかったわかった、今書くから」って。「なんでもいい?」書いて書いて書いて・・って、そのまま渡せば良いんです。それ。
でも「よく」・・

相談者:
はい

大原敬子:
「朝、出してくれたね」って。お父さんよりも、おばあちゃんを信頼してるんです。彼女。

相談者:
あ、は・・

大原敬子:
それがあ、怒りを、受け止めてくれる・・行動なんです。

相談者:
・・なるほど?・・

大原敬子:
他には?

相談者:
(吸って)例えば、洗濯物にしても、

大原敬子:
うん

相談者:
脱ぎっぱなし。片付けない。自分の部屋に濡れたものをそのままやっておく、とかね?

大原敬子:
うん。それも、今、お嬢さんはあ、お母さん、で、月に1回、会ってるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
そのときの感情って、理解できますか?
お嬢さんも・・

相談者:
いや、わかんないですけど・・

大原敬子:
だからなんです。
お嬢さんは、

相談者:
いや、逆に・・嬉しいんじゃないですかねえ?月に1回、何でも許してくれる母親がいるから。

大原敬子:
・・私、ちょっと、わかりませんけども、こ、の、別れた原因の中にい、おじいちゃんおばあちゃん、入ってるんですか?

相談者:
それがですねえ、14歳の子供には、「パパとママが、喧嘩して別れた」というふうに言ってるんで、す、が、
小学校3年生の頃、実は・・子供ができたんですね?、そのうう、母親に。

大原敬子:
はい

相談者:
で、6ヶ月だったんです。

大原敬子:
はい

相談者:
当初、母親の方は、「息子の子だ」と。いうふうに、言ってたんです。

大原敬子:
・・

相談者:
で、我々も、それを、信じてたんですが、息子は、「そんなことはない」っていうことでえ、生まれてから、DNA検査したら、違うんですよ。やっぱり・・それで、別れたんです。はい。

大原敬子:
これは、非常に、今話聞いて、複雑なんです。

相談者:
はい

大原敬子:
この、お孫さんはあ、想像絶する、感情ですよね?

相談者:
・・

大原敬子:
それだけは、理解していただきたいんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんと別れて・・帰ってきます。

相談者:
はい

大原敬子:
その時の・・感情は・・この、大人の世界で・・自分が、翻弄されてるけれども、自分の意思も、何も、言えないっていうことね?

相談者:
・・うん・・

大原敬子:
それを、心に包んで、

相談者:
はい

大原敬子:
家に、帰ってくるんです。あなたのところへ。

相談者:
あ、はい。

大原敬子:
そうすると、・・日に日に・・自分が、この年代に来ると、「なぜ私だけ」

相談者:
はい

大原敬子:
「こんな目に、遭うんだろうか?」ってことです。

相談者:
あ、はい。はい。

大原敬子:
まず・・お嬢さんの気持ちを理解したら、

相談者:
はい

大原敬子:
理解の対応ができるでしょ?

相談者:
いや、だからあ、

大原敬子:
うん

相談者:
「ちゃんとやるべきことは、やってえ、当たり前の事を、当たり前にしないといけないね」って。
でも、そこまで言えないんですよね、もう・・喋ると、罵声、浴びさせて、くるから・・

大原敬子:
それは、逃げですよ?。子育てで大事なことは、「私はこうよ」ってことを、言ってくれなければ、彼女は、お母さんとも・・どっかに、壁があるんですね?

相談者:
ああ・・

大原敬子:
で、あなたがね?、「もう・・話してもしょうがないから」って、無視したときに。彼女は、「みんな、みんな、私を無視してる」んですよ。

相談者:
なるほど・・

大原敬子:
無視が、一番きついんですよ?、子供は。

相談者:
そう、ですよねえ。

大原敬子:
例えばあなたがね?、妻に、わかってくれと・・思って、暴れたとします。

相談者:
はい

大原敬子:
そのときに、「フウン」と無視して、さあっさと、寝てしまったとき、あなた、どんな感じになりますか?

相談者:
「なにか、一言、言えばいいのにな」と思い・・

大原敬子:
それです。

相談者:
・・はい

大原敬子:
それを、お嬢さん、待ってるんです。わかりますか?

相談者:
そううう、ですか?、ほん・・待ってるのかなあ?・・(吸って)

大原敬子:
待ってるとかとか・・なぜ、相手に、期待するの?
あなたは、自分の人生ですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
今、相談、来たのはあ、「お孫さん」と言ってるけれどもお、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが、困ってるんですよ。

相談者:
や、確かに、そうです。

大原敬子:
自分は何とかね?、この・・状態を、治したいと思ったら・・

相談者:
・・ん・・

大原敬子:
やってみてごらんなさい。

相談者:
んなるほどですね・・

大原敬子:
立派なことを言うとか、正しさを教えるとかじゃないんです。子育ては。
その子の心を、汲んであげる。汲んであげるは、何かっていうと・・「多分、こういう考えだろうな」じゃなくって。「うわー!」って騒いで、一緒に騒ぐんです。「うるさあーい!」っつって、自分も。

相談者:
・・

大原敬子:
それで、終わり。

相談者:
・・

大原敬子:
要するに、共感です。

相談者:
共感?・・◆#$

大原敬子:
だから子供が、何て言ってました?、「お前」?

相談者:
「お前」

大原敬子:
うん、ふと、あなたも、「お前、何してんだ?」って、やるんです。

相談者:
そうじゃ・・それで、黙っちゃうんですよ。それで・・キョトンとして、もう、上に行っちゃう◆#$%

大原敬子:
ほら、効いてるじゃん。感情、抑えてるでしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
このお嬢さん、まだ、チャンスありますよ?
あと、どんな、言葉?

相談者:
「てめえ」だとか、「お前うるせんだよ」とか・・

大原敬子:
あ、そしたら、あなたも、

相談者:
はい

大原敬子:
「お前、うるさいんだよ」と。おんなし、言葉を、使うんです。

相談者:
そんなんしたら、もっと、火にい・・油を注◆#$じゃいます。

大原敬子:
なりません。

相談者:
・・

大原敬子:
やりなさい?、1週間。

相談者:
・・そうですか。

大原敬子:
うん

相談者:
(吸って)

大原敬子:
相手のお嬢さんの、心の中に、入っていきたいと思いませんか?

相談者:
・・

大原敬子:
なぜ、そこで、逃げるの?、頑張ってよ。

相談者:
うん。

大原敬子:
じゃあ、やりましょうか?、あなたが。はい、お嬢さん言ってください。お嬢さんの言葉、あなたが。

相談者:
「うっせーんだよ。おまえの言ってることはよお!」って・・「おまえが悪いんだろう」って・・

大原敬子:
「おじいちゃんかあ。うううんん・・」

相談者:
「そうだよ」

大原敬子:
「そうっか・・」

相談者:
「おまえ」

相談者:
「じゃあ、おじいちゃんに、死ぬまで、それ、言うんだよ?」「わかったねえ」って・・

相談者:
「言ってやるよ!」って・・

大原敬子:
「うん、ありがとう」って、それでいいんでしょう?

相談者:
「ありがとう」って、言うの・・

大原敬子:
だって、コミュニケーション出来てるじゃないですか?そこに。

相談者:
・・

大原敬子:
大事なことはあ、

相談者:
うん

大原敬子:
コミュニケーション、今、出来てないんです。あなた達。

相談者:
・・ですね。はい。

大原敬子:
他人って、そういうことですよ?

相談者:
ううんん・・なるほどお・・

大原敬子:
じゃあ、毎朝言う言葉は、どんな言葉ですか?うん。

相談者:
なんにも、言葉、喋らず。「行ってきます」も言わないし。知らないうちに、出て◆#$%□&

大原敬子:
あなたが言うんですよ。

相談者:
・・

大原敬子:
「行っといで」って。
「元気でね」って言うんです。

相談者:
だから、それで、黙って行きますよ。

大原敬子:
いいんじゃない、それで。

相談者:
え・・

大原敬子:
向こうは、嬉しいですもの。

相談者:
あ、そう・・ん。

大原敬子:
毎日、繰り返し、繰り返し言うことが、子育てなんです。

相談者:
なるほど?

大原敬子:
あなたが、会社で、帰ってきたときも、

相談者:
・・はい

大原敬子:
「ああ、元気か?」・・それだけでいいんです。

相談者:
・・

大原敬子:
「フウン」って言っても・・「今に、今に、あの・・ちいちゃなね、ドアを開けてみよう」と思って、やってごらんなさい?

相談者:
・・

大原敬子:
心っていうのは・・毎日、生きてますから。

相談者:
なるほど・・

大原敬子:
うん。心の、ドアを、開けることなんです。

相談者:
自分の方から、開けるということですね?

大原敬子:
そうです。
ドアを開けるってことは・・説教云々ではなくって、コミュニケーションを、繋げることです。

相談者:
わあかりました。

大原敬子:
よろしいでしょうか?

相談者:
ありがとうございます。

大原敬子:
はい。いいえ。

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

「大原「アクション!」大人の事情の環境に反抗する孫娘をノリノリで演じる相談者」への15件のフィードバック

  1. 母親のいない子だからと強く叱ってもらえないのは可哀想。
    父親が一度だけガチギレしてみせたほうがいいと思う。「反抗は俺にしろ、お祖父ちゃんお祖母ちゃんに舐めた態度とってんじゃねーぞゴルァ」的に。

  2. ご相談者さんの息子さんが親権を取るのは珍しいなあと思いますが、孫娘さん、丁度反抗期ですから、やっぱり難しいところではありますよねえ。
    孫娘さん、息子さんの元夫人に親権が行って欲しかったという気持ちを持っているのではないでしょうか。あとは反抗期が過ぎるのを待つだけか?

    1. 離婚理由が相手の不貞行為による妊娠ですからね
      理由が理由だけにさすがに相手側から親権手放したのかもしれません

  3. なんか人の気持ちに寄り添ったり、想像したりできない人って感じで。
    お孫さんが可哀想だなーって感じました。

    きっと今までこの人は子育てなんか興味なしい、今だって孫の気持ちに関心はない。

    自分に迷惑かけるなよって感じで、
    お孫さんが不憫に思えました。

  4. 母親との面会をこのお嬢さんは100%楽しんでいるのだろうか?
    家でも気持ちを分かってくれる人はいないし
    母親に会えば腹違いの弟や、もしかしたら母親の彼氏か旦那もいるかもしれない。その場合は疎外感を感じる一日になるだろう。
    大原先生のアドバイスのあちらから打ってきた悪い球は何が何でもユーモアで打ち返してあげる、は相当人間が出来てないと難しいでしょうが、このお嬢さんにもうしばらく付き合ってあげて欲しいなと思いました。

  5. 祖父母に丸投げにされてるけど、別れた父母の子育ての問題ではないでしょうか。もっと、父親が娘に向き合うことが、大切だと思います。70って、体力的、精神的にも親のかわりはきつい。それに、祖父母は孫にとっては、優しい存在でいたいですよね。父親に頑張ってほしいし、母親も。

  6. 相談者のお孫さん寄せ演技、申し訳ないけど気持ちが入ってて笑ってしまった。
    孫娘の事に必死だから乗せられてやったんだね。
    うちの父もムスメ心のわからない人だったけどちゃんと伝わってる。
    頑張れ!おばあちゃんも!

  7. 反抗期のこどもと向き合うのは、すごくエネルギーがいります。
    こどもと向き合って叱ったり相手したりするのは、お祖父さんより、父親の方が色んな意味でいいとは思いますが、
    父親が使い物にならないなら、お祖父さんががんばるしかないですね。

    私はかつて反抗期の息子達とよくやり合いました。夫はあまり叱らない人で。
    当時は結構しんどかったですが、今、成人した息子達は、夫よりも私によくしゃべります。特に大事な話の時は、私一人の時に相談してきます。
    てっきり私は嫌われてると思っていたし、「嫌われてもいいから、今叱らないと駄目だ」と思って叱っていたので、なんだか不思議です。

    こどもは、その時は反発していても、本心では、自分に真剣に向き合ってくれる人を求めているのですね。今回、大原先生の回答で、そのことを再確認いたしました。

  8. 相談者さん、70代には思えない、若々しい声だったなあ。
    大原さんから投げられて、直ぐに反応して、又上手いからwとても面白かった。
    複雑な状況ですが、ママはママなので、お孫さんの耳にはあまり悪口のようなことは言わないであげてくださいね。

  9. 相談者の息子さんは反抗期なかったのかなあ?
    キレ気味になってた割にお孫さんの小芝居ちゃんとやっててウケたw

  10. 「相談者」の声が年齢にしては若かったので、真の「相談者」は「息子」じゃないかと思ってしまった。
    「孫の父親」は「息子」と表現。「孫の母親」は「母親」。「誰をどの立場から表現するか」が食い違っていたし。
    公共の電波で家庭事情を相談することが娘にバレたくなかったとかね。

  11. なんで70にもなってこんな目にあわなきゃなんないんだ、、、
    バカ正直で人の良い相談者さんですが、やはり自己中。
    きっとずっとこうやって生きて来られたんでしょう。
    あなたの息子さんも似てるんだと思う。
    だから奥さんも別の男に走った?!
    人生は修行ですね。お孫さんのためというより
    ご自身が今まで自己中で生きてきたツケを払うつもりで
    お孫さん孝行して頂きたいです。

    1. お孫さんの面倒見てる時点で自己中ではないしなんとかしたいと思ってるから相談してきてるわけで。
      むしろ自己中なのは不倫相手の子供孕んで相談者の孫捨てて別れた元嫁の方でしょう。
      この状況で元嫁ならまだしもなんで息子家族が自己中呼ばわりされるのかわからん。

  12. こういう子は、当分とにかく可愛がるしかないと思う。
    この子に無視されても、あなたが大好きという言葉をかけ続ける
    「おかえりなさい。元気に帰ってきてくれて嬉しいよ」
    「残さず食べてくれて嬉しいよ。」
    「今晩何が食べたい?これが好き?」
    「一緒に服を買いに行こう。帰りにスタバに寄らない?」
    「毎日学校、頑張ってるね。お友達とも仲良く出来てすごいね」
    こういう感じで「あなたという人間がこの家にいることがとても嬉しい」という気持ちを言葉で伝えることが足りてないんだと思う。
    父や祖父はこういうことがとても苦手。ダメなところを見つけて注意するか、あとは放置なんだと思う。
    おばあちゃんに頑張って欲しい。孫はただ無条件に愛されたいだけ。頑張ってること、生きてること、ここに住んでいることを喜んで欲しいだけ。
    時間はかかるかもしれないけど、感受性のいい子だと思うから、きっと愛されてることが伝われば、コミュニケーションが再開するはず。

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