夫に求めた子育て参加のモデルは早世した父。20年叶わぬ話に漂うアスペ臭

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?

相談者:
薄々、こう、ぼんやりしてたようなことを三石先生に、おっしゃられて、よくわかりました。

田中ウルヴェ京:
できることは本当にあなたには一つしかなくて、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あなたと、ご主人との関係性

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
それと、あなたと息子さんたちそれぞれとの関係性

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
そのことだけ、考えることが大事だと思います。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
うん。

相談者:
そうですね

田中ウルヴェ京:
なので、ご主人と、(苦笑)しっかりコミュニケーションしてください。
ね。

相談者:
はい、頑張ります

田中ウルヴェ京:
はい、じゃ、よろしいでしょうか?

相談者:
はい、参考になりました。三石先生にも、あの、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ありがとうございました。

田中ウルヴェ京:
はあい

相談者:
失礼いたしまあす

田中ウルヴェ京:
失礼します。

 


「夫に求めた子育て参加のモデルは早世した父。20年叶わぬ話に漂うアスペ臭」への14件のフィードバック

  1. 相談者さん、ASDとカサンドラ症候群に関する本を読んだほうがいいと思う。

  2. こういう相談って、オブラートに包んだかんじになっていますが、発達障がいかどうか知っておくのは、トラブルを回避するために必要かと思います。

    相談者も夫の特性に気づいている気がしました。

    私の夫はアスペルガーなのですが、もっと早く知っていたら、夫のその場しのぎの発言を信じて、振り回されることもなかったし、トラブルの尻拭いをする回数も少なくてすんだかもしれないと思います。

    夫に病気の子どもを預たことはありませんが、指示されないと固まって動かないから、危ないと思います。

  3. イクメンが認知されている時代ですが、現実は厳しいですよねえ。予告には無関心とありましたが、育児休業の権利行使自体が現実的には難しい。
    これは介護休業にも言えますが、一方、子供は親の背中を見て育つという言葉があるだけに、体で覚えさせるということで育児をしていたのでは?
    息子さんが2人ということで、ご相談者さんの旦那さん、働くことの大切さを無言ながらもしっかり覚えさせていたのではないかなあと思います。
    昭和が終わって間もなく35年、平成が終わって4年半ですが、変わる時代の中で家族関係をどう維持するか、それが今後の課題になるでしょう。

  4. こんなお父さん、どこにでもいると思います。決して子どもが可愛くないわけではないけれど 表現のしかたがわからない不器用な人なのではないでしょうか。

  5. 相談者さんも 別に旦那さんが悪い人だとは思っていないんですよね。でも、なんだか寂しいんでしょうね。
    わたしの夫は、逆に子どもLoveが強すぎて ちょっと鬱陶しがられていますが、わたしとしては やっぱり 夫が子どもを可愛がるのを見るのは嬉しいですよ。

  6. あるママ友の旦那様が とてもよく気がつく人で、3人の娘さん達の面倒も よく見てくれるのはいいのだけれど、色々細かすぎて、まるで母親が2人いるようで鬱陶しいと言っていました。「わたしより小言が多いんだよ。あれじゃ、子どもたちも息が詰まるわ」だって。
    みんな無いものねだりですネ。

  7. 旦那さん、恐妻家?
    それとも 奥さんの言うことを適当にあしらっているの? 「え、病気の事ググれって? はいはい。それで気が済むならやりまっせ~」って😝

  8. 「なるほど〜」を連発。

    赤の他人様に対して頻繁に使う相槌言葉ではないと思って聞いていたのは私だけなのか??

  9. たしかに!わたしもこの方が「なるほど」を連呼するのが耳障りでした。「なるほど」は、目上の人に返す言葉としては失礼にあたるとか…。

  10. 管理人さんがタグ付けされてるとおり、とりもなおさず旦那は「気が利かない」特性持ちなんだろう
    相談者には酷な話だけど、まずは「夫はそういう人なんだ」と理解して割り切らないと、イライラもガッカリも募る一方になる
    旦那も相談者の顔色窺ってるあたり、鈍感だけど無神経ではなさそうなので、面倒でも「こういうときにはこうしてほしい」と旦那に具体的なコマンドを仕込んでいけば、多少改善はされると思う

    だけどそれ以上に気になったのは、相談者のファザコンぶり
    「自分の父親を基準にして夫を評価している」相談者は、テレ人頻出の「妻を母親と比べて評価し続けるマザコン夫」と何の変わりもない
    自分の中の理想像を基準にしたら、相手を見る目は減点法にしかならないし、「旦那に(自分の理想の姿に)変わってほしい」って傲慢さにも気づかない、同じことを旦那が妻に言ったら炎上案件だよ
    特性うんぬん以前に、旦那と父親は別人格の男なんだと理解しないと、それがすべての第一歩だ

    あと、子どもにも「愛されてると感じてほしい」って、息子はその親父の血を引いてるってことがすっかり抜け落ちてるんだよなあ
    次男が相談者似なら、そっちは相談者の感覚でフォローしてもいいと思うけど、長男は気質も親父を受け継いでるようだし、相談者の感覚で口を挟んだら鬱陶しがられるだけだと思う

  11. 相談者さんのお父さんは早世したから心の中で美化されてるけど、案外普通の人かもしれませんね。
    思い出と戦っても勝ち目はないので、密かに比べられるご主人が可哀想。
    私も父親が早世してるので、相談者さんの気持ちはわかりますが。

  12. なんでこんなつまらない事で相談して来るのか意味が分からない、、、

    相談者の気持ちは「私の納得いくような形で気を遣え」っていうことでしょ?嫌味っぽいしモラハラMAXだよ。

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