これだけ分が悪いエピソードを堂々と主張する台湾ヤキソバとスッキリ玄関
テレフォン人生相談 2023年12月5日 火曜日
起こしながらこれだけ笑ったのは記憶にない。
孫娘3人。
夫も息子も早逝。
昔の人が言う男が立たない家系。
なにかある。
娘さん、くれぐれもご主人の健康には気をつけて。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女76歳 夫は20年前に他界 息子5年前に他界 別に住む娘47歳 娘婿 孫娘三人(高三、中三、小六)
今井通子:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
今井通子:
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
ええっとですね。孫娘、
今井通子:
はい
相談者:
の、会話の件なんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
食事に行きました。
今井通子:
はい
相談者:
ファミリーレストランなんですけれど。台湾フェアをやってるから、そこの、バイキング、なんですけど。そこに、行った話の中で、孫娘が、焼きそばが、なんか好きで、食べてて。で、私も、「ああ、美味しそうだなあ」と思って、とって、きました。
そこで私が、「ええ、ちょっと、これ・・脂がギラギラしてるけど、まぁまずいとかじゃないんですけど」という言葉を、発したら、孫が、「自分たちは好きなんだから、それは言わないでくれ」と。「そんなことを言ったら、食べられなくなっちゃう」みたいなことを言うから、「えっ、でも食事する時って、全て、いろんなことを話しして、食べたらいいんじゃないの?」って。
どうも、そういうあれじゃなくて、「作ってる人のことを感じて、そんな、うまい下手じゃないけど、脂が多いとかいうことは、言っちゃいけないっちゅことを、常に、言われてるから、私は、もう、食べられない」っちゅうから、立腹しちゃったんですよね。
今井通子:
・・
相談者:
すべてが、そういう感じで、孫たちは取ってる。
相手のことを考えて、作る人のことまで考えて、言ってるなっていうのは・・思うんですけど。でも、そういう、対象のところで、自分がお金払って、そんなことを、自由に、話しした方が、いいんじゃないかなと思って、立腹していることを、まず、ご相談したいことと。
あと、もう一つは、いつも、娘の自宅なんですけど、そこへ行くと、下駄箱も、外にね?、一足も、靴が出ていない。
今井通子:
・・
相談者:
これ、は、なんか、◆#$%□の、住んでる?、環境的に違うと思うんですけど、これが、出ていないのは、婿が言うには、そういうふうにさせてるわけですよ。
一足も出ていない。それは、「どこのうちもそうだ」って。
じゃあ、生活感がないわって、その二点がちょっと、知りたくて、ご相談したいというところなんですけど。
今井通子:
(吸って)まず、
相談者:
ええ
今井通子:
あなた、おいくつですか?
相談者:
私はね、70うう、6歳です。
今井通子:
76歳。
相談者:
はい
今井通子:
ご主人いらっしゃいますか?
相談者:
えとお、亡くなりました。20年前に。
今井通子:
あ、20年も前に?
相談者:
はい
今井通子:
はあ、はい。
でえ、お嬢さんのお子さん?
相談者:
娘の、孫。
今井通子:
お嬢さんの。
相談者:
うん(鼻を吸って)
今井通子:
お嬢さんは、おいくつう、ですか?
相談者:
ええとね、今、40うう、7歳ですね。
今井通子:
でえ、今、
相談者:
うん
今井通子:
話題になっている、お孫さんは、
相談者:
うんうん
今井通子:
おいくつ?
相談者:
えっとねえ、三人女の子で、一番上が、高三。二番目が、中三。そから、一番下が、小学校六年生っちゅう感じなんです。
今井通子:
その、誰に言われたの?
相談者:
えっとね、その時は、真ん中の子が、チラッと言ったんです。
今井通子:
中学生のお子さんがおっしゃったの?
相談者:
そうですそうです。ほんで、みんなが、「そうだよ、そうだよ」って、三人とも、声揃えて、「そんなこと言っちゃダメだよ、私たち、これがね、台湾フェアで、焼きそばが好きで、食べてるの。おばあちゃん言わないで」って。
今井通子:
お子さんは どれぐらいいらっしゃるの?
相談者:
えっとお、私のあれは、娘と息子がいたんだけど、五年前に、息子は亡くなったんですよ。
今井通子:
あららら・・
相談者:
それでえ、頻繁にというか、気を遣ってもらって。まぁ・・春夏秋冬行くんですけど。
今井通子:
なるほど。
相談者:
婿さんの考えと、私と、全く違って。そういうのは、孫に来てるから、そういうね?、「脂ギラギラしてる所」っていったら、「私たちは好きで食べてるんだから、そんなこと言わないで」っちって、え?!、なんで食事してる時に、そういう事言っちゃいけないのかな・・
これは、どうも、婿さんが、昔、学生の時に、自分で作って、そういうことを思って、多分、言ってるんじゃないかなって。まあ想定なんですけど、全てがそんな感じ。イコール、靴のこともそうですけど、一足も出てない。彼は、なんか、◆#$%□&▽かなんだか、わかんない・・まあ、歴史が好きで、いろんなところへ、神社とか行くから。そういうのもあって、下駄の一足も出てない。私にしたら、生活感がないから。「え?、 これ、おかしいんじゃないの?」ったら、「普通は、下駄箱も、一足もね、履くものは出さない」と。「全部、下駄箱に入れるんだよ」って言われて、綺麗になってるにしても、私やだなぁと思って。まぁ、その二点は、一番ネックなんですけど。
流れ的にちょっと、余分になっちゃってえ、しまったんですけど。「普通は」って言われてるから。私、異常なのかな?っていう部分で、お聞きしたいなと思って・・いるんですけど。
今井通子:
なるほど・・要するに、
相談者:
はい
今井通子:
あなた、の、意見と、
相談者:
はい
今井通子:
お孫さんたちの意見と、
相談者:
うん
今井通子:
どっちが正しいかを、知りたいっていうこと?
相談者:
そうですね。
今井通子:
はい。
今日はですね、三石メソード主催で、
相談者:
ええ
今井通子:
作家で翻訳家の、三石由起子先生がいらしてますので、
相談者:
ええ、ええ、ええ、はい、はい。
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
あのう、すいません。
下駄箱のことも大丈夫ですかねえ?
今井通子:
わかりました。
(回答者に交代)
こんな婆様は嫌だ!!
私も。こんな婆様は嫌ですね。
玄関スッキリで立腹する婆とか。
些細なことにつっかかる辺り、初期の認知症じゃないかね。
はいはいはいはい
うんうんうんうん
はいはいはいはい
会話に間がなくここまで被せれるのなかなかできないよ、婆さんGJ
相談者さん、理解出来たかしら?
たぶん、人ってそう簡単には
考え方とか変わらないと思う。
暇で、無料だからテレ人に電話して来たのかもね!
まぁ、腹立つことがおかしいんだけど・・
馬鹿なおばあちゃん。
よくまあ76までこんな馬鹿で生きてこれたなと感心しました。子供を亡くしたりとか大病したりすれば人って深みが出て大人になるもんだと思ってたけどそうじゃない人ここに居たわ。
多分DNAレベルでおバカさんなんでしょう。
娘や孫がまともっぽくって本当に良かった。
そうですね。こんな老人にならないように気を付けて生きていきたい。
悪い見本を聞かせて貰いました。
きっと、周囲は敵だらけでしょうね。人相まで創造できる。
恐いわ。
最近この手の痛いBBA増えたよな
老害と言われる所以かもしれない
本人は正しい気でいるんだろうな
時間が解決するか分かりませんが、ひとまず今は距離を取って見守るのがいいのではないでしょうか?
???頭大丈夫???と、しか思わなかった。 焼きそば、焼きそば、下駄箱、下駄箱、とにかくうるさい。
娘さん家族は、日々大変だろうなぁ~
寂しいんだろうね。
誰一人私の味方がいない、みたいに感じてるのかも。
嫌でも少しずつ自分から歩み寄らなければ益々孤立するよ。
がんばればあさん。
あなたが正しいですね〜とか言って欲しかったのかな?娘さんらに言い返してやろうとでも考えていたのかな?
台湾フェアのステマの回かと思いました、、
中華料理が食べたくなりました。
たぶん何にも理解できてないと思う。
口ではわかったふり。
根本的に自分は何も悪くない。
でしょうね。
三石先生安定の、BBAは他人の家には口出すなシリーズでした。
共感してほしかったんでしょうね…
他愛もない婆さんとの会話で、作ってくれた人に失礼だのいう子供にも違和感感じましたが。。
多分脂ギラギラ以上に余計なこと言ったんじゃねぇかな
作ってくれた人への思いやりだけでなく、美味しく食べている人の目の前で料理を悪く言ったり、ごちそうになっているのに感謝の気持ちがないことも、お孫さん達からしたら卑しいことなんじゃないでしょうか?
本人談でもこれだから、実際はもっともっとなんだろうなと思った。言った内容も、口調とか声の大きさとか言い方も。
作ってくれた人もだし、一緒に食べてる人の気持ちもあるよね。
私だったら、店員さんや、周りのテーブルの他のお客さんのことも気になる。
社食にいる全員が気づくくらいに、まるで鬼の首でも取ったかのように「髪の毛入ってたー!」と言う先輩がいるけど、黙ってこっそりでいいのに、何も全員に広めなくても、といつも思う。食べてる周りも気分が悪くなってしまう。
ケースは違うけど思い出した。
バーミヤンかな?私もバーミヤン大好きだから貶されたら結構強めに怒ってしまうかもしれないわ。
ていうか、お孫さんたち若いのにとても上品な子達ですねえ。
食事の時にふさわしくない話題や言葉遣いをちゃんと弁えてるのね。
このおばあちゃんのいい分だと食事中にシモの話もしかねんと思いましたわ。
それから風水的には散らかった玄関は金運を逃すの。
信じる信じないは別にして片付いてる玄関は気持ちが良いんだから。
おばあちゃんも一回やってみたら~?宝くじ当たるかもしれないよ!
馬鹿は自分が馬鹿だとは気が付かない。何故ならば、バカだから。
(自戒を込めて)
前頭葉崩壊している人が増えた…。気をつけましょう。
話し方が義母に似ててギョッとしてしまった(笑)
落ち着きなく、人の言葉に「そうそう、それそれ」と脊髄反射で肯定、または理解したかのような相槌(返事では、無い)は打ってるけど右から左…。
相談じゃなく、自分が普通よね正しいよね!と確認したかっただけでしょうね。
たまにはこういう回もいいね
いやあ強烈だった、のっけから今井先生があきれて絶句してるし
要はカルチャーショック、もっと言えば文化資本の差なんだろうな
遠慮のない、悪く言えばぶしつけな環境で76年生きて来た相談者には、お行儀のいい娘一家の生活態度や言動は理解できまい
元々自分の娘が異世界に行ってしまったような疎外感を感じてたところに、ファミレスで孫娘たちにたしなめられて屈辱を感じたから腹を立てたんだろう
それは正しいか正しくないかじゃなく、教養があるかないかの違い
だけど、こればかりは生まれ育った環境に左右される部分が大きい
三石御大が「どっちの家?」って尋ねたのはそういう意味だろう
相談者は娘一家をお行儀がよすぎて気持ち悪いと思ってるし、娘や孫は相談者を粗野で品がないばあちゃんだと思ってるだろう
でも、三石御大の言うように「お行儀のいいお嬢ちゃんね」と言えるほどの余裕、もっと言えば違った考え方を受け入れる度量の広さは、この相談者にはなかろう
これからも何かにつけて違和感を感じ合うだろうから、もうお互いに距離を置くのがお互いのためになると思う
元気な婆さんだ
ここまで開き直れるってある種の才能かも。
相談者このままだとどんどん孤独になるね。
漫才みたいで面白かった。
一夜限りでコンビ結成してほしい。
ホントに一夜限りでいいので。
三石さんは同世代かそれ以上のババアの相手がよく似合うなぁ
いつもこんな風に嫌みをネチネチ言うんだろうな。
自分が世の中のスタンダードだと思っている。
三石さんの回答を納得したとは思えない。
娘の家行くのはほどほどにして公民館のカルチャー教室に行ったり今だんだん出てきている地域茶の間とか行って年齢近いいろいろな人と話すのがいい。
息子が亡くなったとのことだがさみしさを話せる場所がないのが焼きそばや玄関など些細なことで突っかかる原因なのではないかと思いました。
既に公民館で有名になっているかも知れません。
似たようなお友だちと、大声で悪口を言っている姿が想像できます。
今回は今井通子と相談者の受け答えが少なかった気がする 三石メソードの説教タイムのため?
こんな親に育てられた割には娘さんの孫への教育がしっかりしてる
こんな態度の親でも一人になったからって定期的に孫と食事に連れて行ってくれてることに感謝もない人間性がもう駄目だと思う
年代的に親孝行は当たり前だと思ってるのか
でも嫁行ったら相手の家に入ってほぼ会えないみたいな年代でもあるから甘えてるだけでは?
上の方のコメントに同意です。
こんな親でも娘さんは定期的に孫と食事に連れて行ってくれる、本当に偉いですよね。
そんな素敵な娘さんとお孫さんの家族の基礎は、相談者の方なのだから、ご主人様が亡くなって20年の間、意見し合う方がいなくなって、自身の考え方が固執してしまったのかしら、そんな娘さんのご家族も孤立させることなく関わってくださっていて、やっぱり私の考え方、違うんだとも言われたくて電話してきたのかな?
この人、電話切ったとたんに忘れていると思う。
それ普通じゃないから、っていう相談者へのアピールな気もする。大丈夫、娘だけは相談者側に戻ってくると思う