可愛いすぎる孫は息子と似つかぬハーフ系。私だけグレーのままに置かれる不満
（回答者に交代）
坂井眞：
よろしくお願いします。
相談者：
あ、よろしくお願いいたしますう。
坂井眞：
（吸って）ええとねえ、
相談者：
はい
坂井眞：
あなたはあ・・
相談者：
・・
坂井眞：
誰のために、何のために、この心配をしてるん・・ですか？
相談者：
・・うん
坂井眞：
そういうところからあ、
相談者：
はあ・・◆＃
坂井眞：
考え直してみる必要があるなあ、と、私は思ってるんでえ。
こういう質問してるんだけどお。
相談者：
じぶんですね。
坂井眞：
・・
相談者：
自分が気が済むようにっていうことを・・
坂井眞：
でえ、自分が気が済むっていうのはあ、
相談者：
はい
坂井眞：
どうすると、気が済むの？
相談者：
息子から、「実は、あの、この子は、俺の子じゃないけれども・・産んだから」、あの、「一緒に暮らすよ？」っていう、こと、ですね・・
坂井眞：
それで、どうして気が済むの？
相談者：
・・ちゃんと真実を知ったから・・っていう感じですかねえ・・
坂井眞：
「自分のために」って、言ってくださったのはいいと思うんだけどお。
相談者：
はい
坂井眞：
本当は、何が気になってるのかがね？・・
相談者：
・・あああ・・は、は・・
坂井眞：
よく、わからないんだよ。
相談者：
・・
坂井眞：
だって、もう、さっき、お話に、出てましたけど。
相談者：
はい
坂井眞：
結局、今、みんな・・「可愛いお孫さんがいて、イイネ」って・・
相談者：
◆＃＄％
坂井眞：
で、お父さんで、ある、息子さんも、可愛いって言われて、大喜びで・・
相談者：
あ、はい・・
坂井眞：
で、それで、なんで、あなたがね？
「実は・・自分の子じゃ無いんだよ」って言われると、あなたがあ、落ち着くのかって。
全然、ずじ、通って無くないすか？
相談者：
・・そう、です、ね・・
坂井眞：
うん。
そのへんをね、ちょっと、よく、考えでもらいたいの。
相談者：
あ・・あ・・それはあ、自分の心の中にあるのは、結婚するときの、いきさつうう、が、どうしても。
坂井眞：
うんん。
相談者：
ありまして・・
坂井眞：
なんか、あんだよね。
相談者：
うちの子、が、
坂井眞：
うん
相談者：
一人で・・アパート借りた時に、
坂井眞：
うん
相談者：
嫁さん、の、お母さんが、娘を、仕事辞めさせて。同棲させたんですね？
坂井眞：
・・お母さんてのは、向こうのお母さん？
相談者：
向こうのお母さん。
坂井眞：
うん、うん。
相談者：
で、向こうのお母さんは、すごく、うちの息子を気に入っちゃってえ。
坂井眞：
うん
相談者：
それから・・2年くらい・・同棲して、結婚したと思うんですけれども。
坂井眞：
うん、うん。
相談者：
そういうことは、後からわかったんですね？
坂井眞：
同棲してるのは、あなた、知らなかったっていうことね？
相談者：
あ、そうです。
私、同棲しても、それは、別に、いいんですけども。
坂井眞：
うん
相談者：
それを、向こうの、親があ・・積極的に、やってるってことが・・◆＃＄％□＆こう・・（苦笑）
一番最初、会った時も、おばあちゃんが、入院してたんで、孫の、恋人の、顔みたいって言うので、
坂井眞：
うん
相談者：
病院に、連れてかれたって言うんですね？
そしたら、向こうのお父さんとお母さんが出てきた・・って、
坂井眞：
うん
相談者：
いうんですね。
◆＃結局、向こうが、主導してるわけだし、
坂井眞：
うん
相談者：
んで、うちの子がアパート借りた途端に、
坂井眞：
うん
相談者：
自分の仕事を辞めて、き・・来ちゃったから。あのうう、嫁さんの、前の仕事は、何してた、かも、知らない◆＃＄？
坂井眞：
うん。うん。
相談者：
だから・・そこが、共犯みたいな感じでえ、「もう逃さない」みたいな感じの・・だからあ・・だ、それは、すごくう・・あの、腹が立ちますね。
坂井眞：
うん
相談者：
うん・・
坂井眞：
なんか、ね、そういうのを、引きづってそうな気もするのね？
相談者：
あ・・
坂井眞：
言ってみたら、だってあのうう、お孫さんて、あなたのお孫さんでもあるけど、まず第一に、
相談者：
はい
坂井眞：
息子さんとお、妻の、間のお、
相談者：
はい。はい。
坂井眞：
子供で。その、家族じゃないですか。
相談者：
はあい、はい。
坂井眞：
でえ、そこがあ、楽しく暮らしているのにい、
相談者：
あ、はい
坂井眞：
あなたが、息子さんとこ行って、
相談者：
はい
坂井眞：
「あれ、実は、あなたの子じゃ無いでしょう」って言われて・・
「そうだ」って言われたら、
相談者：
（鼻を吸って）
坂井眞：
安心できますって。もう、すごくおかしいって・・理屈ではわかるよねえ？
相談者：
と・・と思います。（含み笑い）そうですね。
坂井眞：
「なあに言ってんだろう、自分は」って思いません？
相談者：
◆＃＄、そうですね。（苦笑）
坂井眞：
こうやって、人から言われたら。
相談者：
はあい、はい。
坂井眞：
おかしいよねえって。
相談者：
そうですよね。
坂井眞：
思うでしょう？
相談者：
そう。◆＃＄％・・
坂井眞：
で、っそ・・なんか、その後のあの・・
相談者：
そう・・
坂井眞：
子供を産むときの、色々あったっていうのもさあ。
相談者：
はい
坂井眞：
僕は、自分が産むわけじゃないから、わからないけど。
相談者：
はい、はい。
坂井眞：
女の人って、妊娠のときは、色々大変じゃないですか。
相談者：
はい。そうですね。あ、ああ・・まあ、
坂井眞：
産む時も、もっと大変だしい。
相談者：
はい
坂井眞：
で、精神があ、ちょっと不安定になる人だって、
相談者：
はい
坂井眞：
普通にいますからね？
相談者：
あ、はい、はい。
坂井眞：
病院何件か行ったくらいで、
相談者：
はい
坂井眞：
息子さんの、子じゃあ、無いかもしれないっていうと、こ、ろ、とは、繋がらないよね？
相談者：
あああ・・
坂井眞：
後で考えて繋げてる感じはするんだけど・・
相談者：
うん、うん、うん・・はあ、はあ、はあ・・
坂井眞：
で・・そりゃ、ほんとのところはね、DNA検査でもしない、限り、
相談者：
そう◆＃＄ね・・
坂井眞：
わかんないんだけど。
相談者：
そうですね。
坂井眞：
あなたが言ってるのは、あんまり、根拠が無くてえ。
相談者：
ハア、アア（苦笑）
坂井眞：
それで・・安心できるって言っている話も、全然、理屈が通って無くてえ。
相談者：
・・ああ・
坂井眞：
あのう、人に言われたら自分でもそう思うでしょう？
相談者：
・・ええ、ええ・・
坂井眞：
なんか、違う・・事が、原因で、
相談者：
はい
坂井眞：
それにこだわってるような気がするの。
相談者：
はあ、そうですねえ・・
坂井眞：
だから、そのへん、ちょっと、気づいてもらって。
相談者：
はい・・そうですね・・
坂井眞：
で、あのう、法律的にはね？
相談者：
・・
坂井眞：
ちょっと、正確な日にちがわからないからあ、
相談者：
はい。はい。
坂井眞：
ちょっと、難しい話になっちゃうけど。
相談者：
はい。はい。
坂井眞：
あのう、普通、結婚してる間に生まれた子っていうのは、
相談者：
はい
坂井眞：
そのうう、夫婦の子供だっていう、推定が働いて。
相談者：
はい
坂井眞：
それを、法律的に否定できるのはあ、
相談者：
はい
坂井眞：
お父さんだけなんですよ。
相談者：
ああ、ああ、ああ・・
坂井眞：
嫡出否認の訴えっつんだけどお。（含み笑い）
相談者：
あ・・
坂井眞：
それも、わかってから、一年以内とか、制限があって。
相談者：
あ、はい。
坂井眞：
だから、今、なんかね？
相談者：
はい
坂井眞：
お父さんの子じゃ無いん、じゃないか？って、周りが言っても、法律的には、何も、変えようがないの。
相談者：
はあああ・・わかりま・・
坂井眞：
だからあ、
相談者：
はい
坂井眞：
法律的には、全く、無駄だしい。
相談者：
そうですね・・
坂井眞：
で、もうひとつ。
「あなたのやってることが、安心できるって、おかしいよね」。
相談者：
はい
坂井眞：
「法律的にも、どうしようもない話だよ」。の他に、
相談者：
はい
坂井眞：
いっち番、考えてもらいたいのはあ、
相談者：
はい
坂井眞：
あなたがそういう行動をして、
相談者：
はい
坂井眞：
一番傷つくのは、誰だと思います？
相談者：
・・息子ですねえ・・
坂井眞：
ま、お孫さんは？
相談者：
・・ああっ、あ・・そうですね
坂井眞：
お父さんの子じゃないと・・おばあちゃんが思ってたって・・もし・・
相談者：
はい
坂井眞：
だって、もう、10歳だから、わかるよ？
相談者：
はい、はい。そうですねえ。
坂井眞：
あなた、周りが、誰も言ってないのに、おばあちゃん一人が、そんなこと言って。
相談者：
ええ・・
坂井眞：
もし、それがね？
相談者：
はい
坂井眞：
お孫さんに、
相談者：
はい
坂井眞：
の、耳に入っちゃったりしたら、
相談者：
はい。・・◆＃＄％□＆▽＊＋
坂井眞：
あなたとお孫さんの関係はどうなる？
相談者：
・・
坂井眞：
それ以前に、お孫さんは、どんな気持ちになる？
相談者：
そうですねええ・・
坂井眞：
そういうこと、まで、考えてないでしょう？
相談者：
・・は、はあ、あの、心は、考えて無かったですねえ。
ただ、バラバラに、なる、だけの・・（吸って）事しか、考えて無かったです。ここ・・まで・・
坂井眞：
おそらく、息子さんとの関係だって、
相談者：
はい、もう・・
坂井眞：
そんなこと言って、何もいい・・
相談者：
はい・・
坂井眞：
ことには、ならないし。
相談者：
はい
坂井眞：
あなたの、お嬢さん。お姉さんね？、息子の。
相談者：
あ、はい。
坂井眞：
「口出しするな」て、せっかく言ってくれてる人がいるのに。
相談者：
はい、は・・（ため息）
坂井眞：
一人で、なんか、そんな心配しててもお、
相談者：
（吸って）
坂井眞：
なんにもいいこと、僕は、無いと思うの。
相談者：
そうですね。
坂井眞：
「似てない」・・とかは、言われたってさ、
相談者：
そうですね。うん。
坂井眞：
似てない子供なんて、いくらでもいるよ。
相談者：
はあい、そうですね・・はい。
坂井眞：
うん。
で、可愛いって言われて、息子さん喜んでるんだから、いいじゃない。
相談者：
ああ・・そうですね。
坂井眞：
でえ、あなたが、そんな、行動して、周りが、どんなに傷つくかって、考えてもらったら、
相談者：
はい
坂井眞：
「ちょっと、やめようかな」って思ってもらいたいの。
相談者：
はい。はい。
坂井眞：
ちょっと、反省してよって言いたいね。僕は。（含み笑い）
相談者：
はい、はい、わかりました。
坂井眞：
うん。
相談者：
ああ、自分でも、うん・・
坂井眞：
うん
相談者：
あのううう、わかります。
坂井眞：
うん
（再びパーソナリティ）
相談者の気持ち分からなくもないが、こんな素直(悪い意味)な息子に育てた相談者にも責任があるのでは。
ラジオ放送を聴いた範囲では、相談者の息子、相手の両親に、まんまとはめられてしまったんだろう。
相手の両親が、相談者の息子を気に入ったというより、「非嫡出子」とバレないうちに、誰でもいいから、素直(悪い意味)な男に押し付けてしまおう、という意図が見え見え。
下衆の勘ぐり乙
コンプライアンス違反事例に該当
下衆の勘繰りコメントの方がよっぽどコンプラ違反でしょ
何が言いたいの？
「下衆の勘繰りコメントの方がよっぽどコンプラ違反でしょ」ってことを言いたいかな
ほぼ同感。
ただし、将来、献血などの血液型検査で、「異父」とバレてしまうリスクは残る。
ほぼ同感 ⇒3∶４５PM のコメント
に対して
普通は、新生児として血液検査を行ていると思うが・・・・
今どきは新生児に血液型検査やりませんよ。
ここ数年で３人を別々の産院で産んだけどどこもこちらから聞かなくても病院から教えてくれましたよ。
出産のときの血液で。
病院によるんじゃないですかね。自分も別々の病院で2人出産しましたが、特に教えてくれませんでしたし今だに知りません。検査義務はないのでしょう。
妊娠が発覚してから囲い込んだかどうかは不明なので、妄想でしかないコメントですね
コメント欄は、ほとんど憶測の世界
憶測で人を貶すのは良いんですか？
ん、ちゃんと分かるように説明してみい。
憶測で人を貶すのは良くないことだということが説明されないと分からないんですね。
相談者の言い分が全て正確だとして嫁とその家族にはある種の企みがあったのかもしれないけど、だからといって息子は脅されたり強制されたわけでもなく最終的には自分の判断で人生を歩んでいる。その判断内容や過程を姉には話せてんだとして相談者に伏せたのは何故か。問題はそこでしょう。
パーソナリティや回答者によっては相談者自身の生育過程や夫婦関係に斬り込む案件なんだろうな。
め、めんどくせぇ
このばあさんが言ってるエピソードはほぼ信用できない。
だってこんな老害ばあさんに真実を話しても自分の都合がいいように捏造されるだけ。
娘からも注意されてるのに気づかないなんて重症。
家系全員美人なのに子供だけブサイクパターンよりも
子供がかわいいパターンのがうれしいやん。
そうですかね？
嫁さんが不倫した可能性が高いと思いますが、息子さん、知らなかったのか？
正直なところ息子さん、タイミングを見ながら離婚してもいいかと思います。
それにはつらいところですが、嫁さんと孫娘の身体検査もやむ無しでしょう。
今後万一のことがあった際のことを息子さん、早く真剣に考えて欲しいです。
グレーなことをグレーのまま受け入れる度量があなたにないことは分かりました。回答の内容、理解してますか？
回答者の回答が必ずしも正論とは限らないと思う。
少なくとも相談者息子に離婚の意思はなく口出し無用というスタンスなことは伺い知れるので、離婚や身体検査を勧めるのはトンチンカンなアドバイスだと思いますよ。
相談者としては、それが本音でしょうね。息子が我に帰って、嫁家族を切り離す。嫁家族の都合のいいようにはさせたくない…
でも、こうなってるってことは、よっぽどのことよ。息子にとっては、自分の子かどうかは関係ない、何が何でもグレーにしがみつきたい人の気持ちを知ろう。
夫、この相談者が許しても、この子の成長過程で、自分の父かどうか疑問を持ち、精神面に問題が発生しないとも言えない。
相談者がへんにつつく方が問題が起きるよ
くちだしするなってことは・・・
そう言う事なんですよ
墓場まで知らないふり、気づかないふりをするのが相談者さんの役目
だと思います
良いおばあちゃんを演じてあげて下さい
相手方のやり方や家柄がなんていうのは、どこの家にもある愚痴
それも口にしちゃダメ
その口が元でほころび、火種になることもありますから
お孫さんが可愛いと取って付けたように言ってたけど、産まれた時からいきなり10年話が飛ぶのも疎遠な証拠。お孫さんはおばあちゃんに疎まれてるのわかってますよ。
お孫さんが実子でないとはっきりしたら満足するという相談者さんは、大嫌いなお嫁さんに孫を連れて出ていってほしいんでしょうね。
孫の出生の経緯を今さら明らかにするのは意味もないし、してはならないことですが、この相談者の気持ちは分からなくもない。
相談者が言っていることが事実なら、嫁も嫁の両親もかなりあざとい。そして上手く嫁と義両親に操られて、実の母親に説明もせずひたすら隠し続けてモヤモヤした気持ちにさせている息子も悪い。
孫の出生がどうのこうのより、相談者が本当に言いたいのはそこなのでは。
なんか相談者がかなり叱られるだけでちょっと同情した回でした。
>>孫の出生の経緯を今さら明らかにするのは意味もない
意味がある！
意味⇒意義
本人はともかく外野である相談者がその意味も意義も求めるなって話でしょ
それはどうかな？
回答聞いてた？
＞＞孫の出生の経緯を今さら明らかにするのは意味もないし、してはならないことですが、
【不同意】
＞＞相談者が言っていることが事実なら、嫁も嫁の両親もかなりあざとい。そして上手く嫁と義両親に操られて、実の母親に説明もせずひたすら隠し続けてモヤモヤした気持ちにさせている息子も悪い。
孫の出生がどうのこうのより、相談者が本当に言いたいのはそこなのでは。
なんか相談者がかなり叱られるだけでちょっと同情した回でした。
【同意】
意味や意義を感じたいからと言って詮索することは当事者を傷つけることになるのでやめましょうね
というシンプルな話なんだけど理解が難しいですか？
女の子ちゃん お孫ちゃん 子供ちゃん
「ハーフですか？」と言われて嬉しがっている息子に、
あんたの子ではない、と言ってはいけない。大変な事になる。
もしかすると、周りの人たちは薄々気づいているかもでしょうね
もし、周りから心無い言葉等があったときに相談者さんが間違いなくうちの孫だ！と言えれば素晴らしいじゃないですか
そんな気になるならDNA検査すれば？
その代償として万が一ちゃんと血がつながってることがわかれば相談者は絶縁どころで収まる話ではなくなるけど
性被害による望まぬ妊娠だったのか、不貞行為による妊娠だったのか。本当に種違いなら、自らの子は作らなかったのか、授からなかったのか。
全て相談からは分からないので、相談者の息子さんは大人だということが分かる。
嫁が気に入らないだけでしょ。
こういう相談って自分の思い込みだけで相談するので、自分に都合の良い事しか言わない。既に出来上がってるストーリーを肯定してもらいたいだけ。
息子の家庭は息子のもの。
相談者は息子夫婦と疎遠
息子の注意を引きたくて今更種違いという火種を持ち出す
息子とますます疎遠に
という悪循環に陥ってるのが実情でしょうね
家族に見放された孤独な老人に多いパターンではあります
ホントはそんな疑惑どうでも良くてただ息子や孫娘と関わりたいのが本音では
先生のおっしゃる通り
一番傷つくのはお孫さん
もう10歳だからどういう意味なのか分かるはず
それに気付けなかったこの相談者は致命的
でも、これからも疑うのは止めんのやろうな
私の孫で、いんじゃない？
私の伯父は今生きてたら90過ぎですがその頃珍しいデキ婚をしたそうです。でも伯父の両親(私の祖父母)はどこか他の奴の子を孕んだ女を押し付けられたと激怒して、2人は結局駆け落ちのようにしばらく暮らしたそうで。で、生まれた子は誰が見ても私の母(伯父の妹)にそっくりで、みんな伯父の子だったと胸を撫で下ろしたらしいですが、折り合いの悪かった母親(私の祖母)は死ぬまでそれを認めなかったようです。
DNA鑑定しちゃうよ。そっと。私ならね。
嫁の不倫で孕んだ子供だとしても本人たちが受け入れて育ててるのだとすればババアがしゃしゃり出る問題ではないような気がします
いつも楽しく勉強させていただいています
本筋とは関係なくて申し訳ないですが 妙憂さんの『お孫ちゃん』『子供ちゃん』は不快でした
聞かなければいい ？はい、分かりました
私も。
無理にキャラ作りせず普通に話してほしいです。
どうでもいいじゃん、きも
そうですよね。
気持ち悪かったですよね。
普通にお孫さん、子供さんではいけないのか？
大原先生の「坊やちゃん」に比べれば不快度なんて全然
息子さんが自分の子供として育てる決意をしたのだから
いくら似てなかろうと自分の孫で押し通すのが愛かなと思う。
もし意地悪な人が本当にあなたの息子の子供？なんて言って来たら
失礼な！と言ってブチギレまくるくらいであってほしい。
令和版いじわるばあさん
どこが？
わざわざ人の粗を暴こうとしてるところ
まさに加藤先生の「客観的事実と心理的事実は違う」案件
客観的事実はそりゃDNA鑑定すりゃ一目瞭然だろう
だけど、それもひっくるめて息子は受け入れて、10歳の今まで育ててる、その意味が相談者にはわからないんだろうなあ
途中で「心は考えてなかった」なんて平気で言えるあたり、白黒思考の上に自分の気持ち最優先＆他人の気持ちには無頓着なのがよくわかる
娘に「母ちゃんは黙ってろ」って言われたのも納得
そもそも、相談者がそれほど執着してる息子と10年疎遠って事実の意味もわかるまい
毎度のパターンだけど「我が子が結婚相手の親に篭絡されてる」って親は、例外なく我が子が自分の思い通りになると信じてて、子どもの意志は度外視してる
孫よりも嫁よりも「息子が可哀相」で、今も騙されてるから救い出してやりたいって、余計なお世話、文字通りの「老婆心」でしかない
相談者は、息子に避けられてる母親なんだとそろそろ気付かないと
真っ当でわかりやすく柴田さんや先生が話をして、一番傷つくのは誰ですか？の問いにやっぱり息子ですかね？と答えていてダメだこりゃと思ってしまいました。
自己中心的で家族の気持ちに興味が無い＆持てない事に本人が気づいてない感じでしたね。
コメント数、増えてると思ったら、またまた、いつものもネット荒らしが暴れてるんだ～
シンプルな質問だけど、10年ぶりに見かけた「孫」に対して「自分の孫」と認識できたのは何故だろう。息子一家と交流再開した感じでもなさそうだし。
学校によっては地域住民も見学自由としている学校もあるので、居ても立っても居られなくなった相談者が一方的に駆け付けた…という感じもする。
まさか、その「孫」は完全に他所の家庭の子供。相談者が勝手に騒いでいるだけ。なんてオチとか…。
息子視点、娘視点だと「息子は全部知ってる」「嫁の出産前の行動」の意味合いもかなり変わるんじゃなかろうか。
相談者の娘さんが事実を知っているようなので、何らかの事情で、お孫さんは息子さんの子どもではないのでしょう。
相談者は、孫は可愛いけれど、自分に秘密にされて事が進んでしまったことへの疎外感を感じてモヤモヤしてるのではないのかなと思いました。
娘さんからは、口出しするな…とのことでしたが、事情がわかれば胸に収めるけれど、中途半端に知らされているのが、一番モヤモヤすると思います。
相談できるかどうかは親のキャラクターにもよりますが。娘さん、余計なことを言った気がします。