
娘に自閉・統失・躁ウツ・不登校をフルインストールしつつ姑とは敵対する
テレフォン人生相談 2025年6月9日 月曜日
結局、娘と息子の父親は現?前?
玉ねぎのくだりは嫁姑と言うより職場の先輩後輩じゃないかしら。
やり方注意されたらその通りにやればいいだけだよ。
張り合ってどうする。
口うるさいとしか思ってないから態度に出る、嫌われる。
舅姑に尽くした31年が報われない悔しさ余って一生懸命アピールのウザさ
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女48 夫51 長女12(中2?) 長男8(小3)姑がいる
今日の一言: 大切なこと。あなたを否定する人の言うことを聞いてはいけません。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
あ、もしもしい。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、よろしくお願いしますう。
加藤諦三:
はい、最初に、年齢を教えてください。
相談者:
はい、ええ、48歳です。
加藤諦三:
48歳。結婚してます?
相談者:
はい、してます。
加藤諦三:
ご主人、何歳ですか?
相談者:
主人、51歳。
加藤諦三:
51歳。お子さんは?
相談者:
2人いまして、
加藤諦三:
はい
相談者:
中学校2年・・10・・2歳の女の子。
加藤諦三:
はい
相談者:
小学校3年、(吸って)・・8歳の、男の子です。
加藤諦三:
はい、わかりました。それで、どんな、相談でしょう。
相談者:
私自身のお、人との関わり方あ・・のお、問題でえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
主になんですけど。私と、娘・・と、私と、お姑さんとの関係が・・すごく、今、悪くてえ。私自身の、問題があって、周りとうまくいかないんではないかっていう・・ことを・・
加藤諦三:
それが、◆#$今、人との関わり方っていうことを言ったわけですね?
相談者:
う、そうです。(吸って)
加藤諦三:
で・・お姑さんと、うまくいってないというのは、どういう、ことが、問題なんですか?
相談者:
(吸って)主人の仕事があ、
加藤諦三:
あい
相談者:
両親があのう・・自営で飲食店を、立ち上げてえ、
加藤諦三:
あい
相談者:
長い間、やってるんですけれども。
加藤諦三:
うん
相談者:
そ、こ、でえ、私もお、手伝わしてもらって、今・・働いてる、状態なんですけれどもお。
加藤諦三:
あん
相談者:
姑さん・・が、結構・・私にしてみれば、厳しい・・方でえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
包丁の使い方一つにも、
加藤諦三:
うん
相談者:
自分と同じやり方をしないとお、
加藤諦三:
うん
相談者:
面白くないみたいな・・それが、長年、あってえ。私も、やっぱり・・玉ねぎ一つ切るのでも、
加藤諦三:
うん
相談者:
「別に、最終的に同じになればいいんじゃないの?」って・・思っちゃうんですね?、私は。
加藤諦三:
うん
相談者:
で・・1年・・前にい、お義父さんが亡くなったんですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
で、そこからあ・・息子である主人があ、その、お店を継いだという形でえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
私たちがあ、主になってやっててえ。
加藤諦三:
う、ん
相談者:
今から2ヶ月ぐらい前にい、
加藤諦三:
あい
相談者:
あまりにも、ゴタゴタ・・過ぎててえ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
主人が、一回、「話そう」って言って、お姑さんと、私と、主人で、一回、話をした時にい、お姑さんがあ、「私だって、夫婦で、言いたいことを言って喧嘩しながら、仲良くやってきたんだ」って・・言ったんですよ。
加藤諦三:
うん、うん。
相談者:
で、私もお、「じゃあ、言いたいことを言うよ?」って言って、何度も確認して、「いいよ」って・・言ったんですよ。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、そのまま、しばらく、まあ・・気まずいまんま、またね?、そのう・・ずっと仕事をしてたら、やっぱり、私のやり方に気に入らなくてえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
癇癪を、お店で起こしてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
結局う・・「もう私はやらない」と。
加藤諦三:
う、ん
相談者:
「手を引くから、2人でやんなさい」って言ってえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
1週間ぐらい、全然、仕事、しなかったんですよ。
加藤諦三:
ん、あい
相談者:
で、お姑さんは、自分の相談できる人とかに、色々相談・・したと思うんですよ。
加藤諦三:
うん
相談者:
そしたら、「仕事やめちゃうと、やっぱり・・体的にも、良くないから、やりなさい」みたいな感じで・・多分、言われたと思うんですよね?、周りに。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、1週間経ってからあ、「じゃあ、来週から、お仕事、やります」みたいな感じで、
加藤諦三:
(鼻吸って)
相談者:
主人に、LINEを入れてえ。
加藤諦三:
・・うん
相談者:
で、私は、それ、にも、なんかちょっと・・気に入らなか、ったんですよ。
加藤諦三:
うん
相談者:
で、やっぱり・・「一緒に仕事できない」と思ってえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
今度は、私があ、「仕事、お店、ちょっと悪いけど・・休ましてくれ」っていうことでえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
今、休ませてる・・もらってる・・状態なんですけどお。
加藤諦三:
うんん。
相談者:
それ、とお・・あと、娘、があ、不登校・・でえ。
加藤諦三:
非常に単純に言えばね?
相談者:
はい
加藤諦三:
お嬢さんが、不登校になるのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
お父さんと、お母さんとの関係が、うまくいってないからあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
家に・・心の、居場所がないっていうことじゃないの?
相談者:
再婚・・したんですよ。
加藤諦三:
・・
相談者:
今の主人があ、再婚同士なんですけどお。
加藤諦三:
・・
相談者:
離婚する前から、不登校は、ずっと、続いてたんですけどお。
加藤諦三:
離婚する前から、ずうっと続いてたっていうのは・・長あい事、家があ、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
安らぎの場では、なかったんでしょうね?
相談者:
そうですね。
それで・・娘、は・・「自閉症と、統合失調症と」、
加藤諦三:
うん
相談者:
「躁鬱がある」って、言われました。
加藤諦三:
だから、もう・・
相談者:
はい
加藤諦三:
この、中学校2年生のお、子供は、
相談者:
うん・・はい。
加藤諦三:
心療内科に行ってるから治るっていう、ような、簡単なものではないでしょうね。
長い期、間、の・・心の中に積もった、いろんな不満があるわけでしょうから・・
相談者:
そうですねえ。
加藤諦三:
うん・・で、今日のあなたの相談というのはあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
大変な問題、今、抱えていて、人との、関わり合いがあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
うまくいかない、という・・ことですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
じゃあ、あのううう、回答をくださるのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
幼児教育研究の、大原敬子先生ですけれども、
相談者:
(吸って)
加藤諦三:
お話を、伺って、みたいと、思います。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
(回答者に交代)
相談者さんは、就職経験あるのかしら?
手伝わせてもらってるのであれば、そこは「職場」になります。
そうなると、おのずとお姑さんと旦那さんが「上司」になるかと
思います。「上司=姑」が嫌なら転職とか、パートに出たら
よろしいかと思います。でも、こういう人って、どこで勤めても
「あの人が気にくわない!」とイライラするんでしょうね。
48才相談者。51才夫とは再婚同士で12才長女、8才長男は連れ子か夫との子か?
夫の両親の飲食店が義父が亡くなったので夫が継ぎ、姑と営んでいるが相談者も手伝っている。しかし、玉ねぎの切り方等、姑がいちいち口うるさく、やってられないと。
長年義父母が苦労して営んできた飲食店なので、相談者は姑のやり方を学ぶ姿勢がないとお互いにストレスになるだけですよ。
人手の問題があるかも知れないが、相談者は長女の精神疾患、不登校も抱えており、長男もまだ8才なのだから、お店の手伝いより、子育てを優先して、子供達に寄り添うことが大事なのではと思う。
いきなり天下人と言われても困る。
姑がブスッとしているように見えるのは加齢で顔が下がっているから。
だれでも40過ぎれば素の顔が不機嫌そうに見えるものだ。
返事をしないのは耳が遠くなっているから。
玉ねぎの切り方くらいでなぜここまで我を張るのか。最終的に同じになるなら従ったらいいじゃないか。
姑が怖いというが、あちらにしたら何かにつけ対抗してくるお嫁さんを怖がってるかも。
毎度たとえに出して恥ずかしいが渡鬼の幸楽みたいなお店かなと想像した。あのドラマみたいに客の前でケンカしてませんように。
明日からもおいしいお料理こしらえてください。
相変わらず大原先生は早口で、理解しづらいなぁ‥‥。
相談者さん、娘の年齢を「中学二年で12才」と言いましたが、そんなことってある?我が子の年齢わかってないなんて。
大原先生が天下人と例えてたこの方の様に、自己主張が強くてどうしても対抗しようとする性格の人は、お姑さんと一緒に仕事するなんてムリだろうなぁ。
おかしいと思ってもそこは飲み込んで、お姑さんの👀の黒いうちはひたすら我慢‥‥でしょう。
気に入らない相手でも挨拶だけはきちんとしようという大原先生のアドバイスは納得!でした。
「郷に入らば郷に従え」ではないが、ご両親が作ってきた味をしっかり継いで行ってもらわないと…。
難しいことかもしれないが、味が変わって客離れが起きないようにするのも大事な役割だと思います。
再婚同士という事だけど、夫の方は母親、相談者の方は子供が原因で離婚してそう。
それにしても相談者は頑固だな。
なんで素直に同じ切り方が出来ないんだろう?変にプライドが高いんだな。
手伝いは辞めて違う職場に行った方が良いのでは?
あと加藤さん、「娘さんも治る」なんて言わない方がいい。
自閉症は生まれつきだから。
予告通り渡鬼だった、それもえなり姉が心を病んだ世界線の泉ピン子
大原先生は言語不明瞭だったけど切れ味は抜群だった
とにかく相談者は自分にしか興味がない
姑のリスペクトもないし、子どもたちへの親の愛も感じられない、あるのは自分の意地と強情だけ
姑に拒否されてるんじゃない、相談者が姑を拒否してるんだよ
それを大原先生にズバズバ暴かれて、「あなたが変われ」と言われたのに「だって姑が悪いんだもん」と泣いて駄々をこねるとか、もう救いようがない
娘さんが本当に「自閉症」だったら、生来の特性だから治りはしない
だけど、再婚前から娘さんは相談者に心を閉ざしてたようだし、これまで母が娘さんに適切な配慮や療育を施して来たとも思えない
そもそも中2で「12歳」っていう時点で、相談者は子どもたちに何の興味関心もないのが丸わかりだし、心を閉ざしてる=「自閉気味」と言われたのを「自閉症」と早合点してるだけかも知れない
仮に特性がなくたって、この幼稚で未熟な親の下じゃ子は病むよ
毒親の毒を無自覚に子どもに引き継ぐ親ほど罪深いものはない
相談者は最後まで被害者しぐさだったけど、子どもたちにとっては加害者であるって自覚がどれほどあるやら
「子どもたちに恥ずかしい姿を見せない」ってやせ我慢ができれば、母を見る目も変わるだろうけど、このままじゃ大原先生のご指摘通り、相談者は娘さんに必ず復讐される
自分達夫婦の好きなようにやりたい
というのなら、姑に退いてもらえば良い
そして、ご両親がやってきた味と違う、と客が離れるなら、またその時は夫婦で色々やれば良い
もし、味を継ぎたいのならば真摯な気持ちで姑に教えを請うべきである
しかし、相談者は「手伝う」という言葉どおりに、お手伝いしているだけで、仕事は姑にメインでやって欲しい気満々である
傍で見ていても非常に腹立たしい働き方をしている、先輩のやり方にはケチつける
自分が嫌になったら、仕事や客のことも関係なく
私はヤダ!働きたくない!
とか、会社でいえば、仕事も出来ないくそ生意気な新入社員で勝手に休むヤツ
と同じ
お手伝いなら、先輩(姑)の言う通りにやる
それが嫌なら、姑には引退してもらって、夫婦2人だけで完全に切り盛りする
さあ、どっちを選ぶ?
これ、嫁姑問題ではなく仕事への向き合い方の問題です
子供も母親を真似ているだけです
実子?であれば遺伝かもね
働き方を変えれば子供も人間関係も変わります
by 諦三
自分に非があっても
自分の思いどおりにならないと泣き喚く女には
どんなアドバイスをしても効きません