妻の不貞。言葉と裏腹な男の行動「気持ちはない」は「どうしていいか分らない」
テレフォン人生相談 2021年12月16日 木曜日
起こしづらいのなんの・・
沖縄なまりのせいではない。
尻すぼみになるのはクセかしら。
言うなら言う、言わないなら言わない。
はっきりせい。
相談者「もう気持ちはない」
こんなに気持ちが残っているように聞こえるセリフもない。
お爺ちゃん?
手続き?
間男?
子どもたちを尊重するように見えて、妻について行くデメリットを説く・・憐れ。
なんで気持をストレートに言えないのかしら。
そういうとこだよ。
ホテル出てくるまで待って、殴りとばしなさいよ。
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 田中ウルヴェ京(シンクロ銅メダリスト、メンタルトレーニング上級指導士)
相談者: 沖縄なまりの男42歳 妻41歳 長女18歳 次女13歳 長男11歳
柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
相談者:
こんちは
柴田理恵:
はい
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
・・あの、嫁のお、ちょっと、浮気・・
柴田理恵:
あ
相談者:
が、ちょっと・・
柴田理恵:
はい
えっとあなた今おいくつですか?
相談者:
今42です。
柴田理恵:
奥さんおいくつですか?
相談者:
奥さんは41
柴田理恵:
はい
えっと、お子さんはいらっしゃるんですか?
相談者:
え3名いて、えー
柴田理恵:
はい
相談者:
女女、男で。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、上が、18歳
柴田理恵:
はい
相談者:
13
柴田理恵:
はい
相談者:
で、一番下、男が11歳
柴田理恵:
はい
育ち盛りのお子さんですね。
相談者:
はい
柴田理恵:
で、奥さんが、浮気・・
相談者:
はい
柴田理恵:
をなさった?はい
相談者:
ええ、中学生の、この次女が、あのお、部活関係で、嫁さんのちょっと携帯触ってるんですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、それで、あの、通知とかLINEとかが、入って来るじゃないですか
柴田理恵:
はい、はい・・うん
相談者:
嫁さんがちょっとお風呂とか入ってるあい、の、ときに、
「お父さんちょっとこんなこんな・・なんか男の人と写真なんか写ってるけど・・大丈夫?」みたいな、&#△パッと見たら・・
あっ!、あなんか男の、なんか楽しそうにやってるなあ、みたいな。
柴田理恵:
何ヶ月か前なんですか?
相談者:
え、最初に写真見たのが、
柴田理恵:
うん
相談者:
2年くらい前ですかね。
柴田理恵:
2年前?はい
相談者:
ま、さ、最初に、見たとき、あ、ずいぶん楽しそうだなと思って、たぶん、か、会社が一緒なんですね。
柴田理恵:
あ、その男と、えっと奥さんが一緒の会社に、
相談者:
はい
柴田理恵:
勤めてる?はい、はい、はい
相談者:
はい
で、それでまた、
柴田理恵:
うん
相談者:
半年以上、ちょっと前ぐらいに、このLINEの、こ、やり取り・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「どっか遊びに行こうねえ」みたいな、なんか「温泉行こうねえ」みたいななんかハートマークとか。
柴田理恵:
あー、あー
相談者:
そういったのも、あのお、娘がちょっと見して、あ、コイツ、コイツらなんかやってるなみたいな。
柴田理恵:
あ、その・・下の、娘さんが・・よくその、お母さんの携帯を見してくれるわけですね?
相談者:
よくは見せないんですけど、ま・・
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、なんか怪しいなと思ったら「お父さん、こんなこんな・・入ってるよ」みたいな・・
柴田理恵:
あーあーあ
相談者:
で、だからバッて見た、あ・・コイツら・・みたいな。
柴田理恵:
うーん
相談者:
で、そんな関連もあって、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、たまたま・・彼女なんかは、
柴田理恵:
うん
相談者:
平日休みがあるんですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
たまたま、パッて見たら、あの、信号待ちで、待ってたら、◆#、ホテル、があって。
たまたまパって、信号待ち、パって見たら、
柴田理恵:
うん
相談者:
彼女の車が停まってるんですね。ホテルに、中に。
柴田理恵:
はあー
相談者:
通り過ぎて、1回また戻ったんですね、ほんとかどうか。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
&#△%降りて。したら・・ホテルなんかラブホの、ホテルん中入って・・したら、嫁の車だったんですよ。
柴田理恵:
あーあーあ、あの・・それは、すごいとこ見ちゃ、みましたね。
相談者:
平日の昼間だったんで。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
で、その・・次の日に、
柴田理恵:
うん
相談者:
朝に、
柴田理恵:
うん
相談者:
写真も撮って、
柴田理恵:
うん
相談者:
「あの、これ、どういうこと?」ってなって。
柴田理恵:
はい
相談者:
◆#朝・・
柴田理恵:
うん
相談者:
見し・・嫁、に見したら、
柴田理恵:
うん
相談者:
うん一応、「行ったよお」みたいな・「配達みたいな感じで・・行ったよお」っては言ってる・・
柴田理恵:
配達?
相談者:
そう。ん、「配達ってどういうこと?」ってなって、
柴田理恵:
うん
相談者:
&#△%、あ、あんた、あんた近い、会社休みなのに、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんで、「昼間から」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「自家用で、しかも」・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「ホテルに、いるの?」って泊まって・・したら・・
「誰かと一緒やったの?」てっ言ったら「一緒」つってるんですよね。
柴田理恵:
うん
相談者:
で「誰とだったの?」って聞いたら・・あの・・
「女の人?、男の人?」
「男」ってなってね。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
「男?」
柴田理恵:
うん
相談者:
男女一緒でホテルつったら、もうやること1つしかないじゃないすか。
柴田理恵:
ふうん
配達って、なんの、配達ですか?
相談者:
青果物とか・・の、なんか
柴田理恵:
あ
相談者:
野菜
柴田理恵:
は、はあ
青果物の・・配達だって、そういう会社に勤めてらっしゃるんですね?
相談者:
あ、そうですね。
なんか&#△%
柴田理恵:
うん、ていうことは・・
相談者:
で・・
柴田理恵:
シラを切ったってことですか?
相談者:
うん、そ
柴田理恵:
うん、ふん
相談者:
もう、彼女たちにした、も、自分も、何も、気にしないこ、こ、もう・・当たり障りないようにもう・・もう、やっとけっていう感じなんですね、自分の中で。
柴田理恵:
はあーあ
相談者:
もう、まったくもう、興味もないし・・例えばこの、携帯とかパって見たらもう、アニバーサリーとか付いてるんですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
でも・・自分で見た時の、2年、アニバーサリーだから、もう今年でたぶん・・3年目だと思うんですね。
柴田理恵:
あーあー、(苦笑)
相談者:
あ、よく、騙してくれたな、やってくれたなって・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
あれで・・
だから自分もお家に帰るのちょっと嫌なんすよね。
柴田理恵:
はい、はい、はい
相談者:
だ、相手もこうやって、やってるのに、何食わぬ顔で・・あ、過ごしてるっていう・・
柴田理恵:
ふーん
相談者:
で、子ども・・うん
柴田理恵:
ほんとに仕事じゃなかったんですね?
相談者:
・・たぶん、この配送&#△会社が休みだったんで。
柴田理恵:
うーん
相談者:
で、ホテルにいる自体、ちょっと問題かなっていう・・
柴田理恵:
うんうんうんうんうん
相談者:
あの、普通だったらいないじゃないすか。
柴田理恵:
そうですね。
相談者:
うん
柴田理恵:
うーん
相談者:
しかも男女一緒にホテルっていう・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
&#△%◆#、$%□◆#$%□&▽*+
柴田理恵:
そこはラブホテルですか?
相談者:
あ、そうですね。
柴田理恵:
うーん
相談者:
たぶん不貞行為やったんだろうな、て・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
そのメールは見たときに、彼氏側から嫁さん側に、そのLINEもなんか、ハートマークで・・
柴田理恵:
はあ、うん
相談者:
なんかあったんですね。
も、いろいろもう、見たらハートマークとかなんか、いろいろなこんなやり取りしてるから。
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしも呆れて。
あー、こいつらもう・・こんないい大人なのに、こんな・・&#△こうやって・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
子ども達も、この、嫁がもうこうなって・・遊んでるのはもう分かる。
柴田理恵:
分かってるんですね?
相談者:
うん
◆#$%離婚届1回、嫁さんに出したんす、書いて。
柴田理恵:
あ、その、この、ことが発覚してから?
相談者:
うん、そうそうそ
柴田理恵:
はい、そしたら
相談者:
したら嫁さん、あの「自分、ところに」、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの「親権を渡さないと」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「一文字も書かないよ」って一応跳ね返されて。
あ、たぶん&#△たぶんしてたと思うんすね。
柴田理恵:
はあー・・あの、子ども達の気持ちはどうなんですか?
「もし離婚したらどうする?」っていう話はしたんですか?子どもに。
相談者:
ま、上の子はもう、「別に、どっちでもいい」・・て(苦笑)。
柴田理恵:
うーん
相談者:
そしたら、一応、う、もし・・こっち側にくれば、今の・・ま・・近くにお祖父ちゃん達もいるし。
例えば、「嫁さん側に行ったとしたら」、
柴田理恵:
うん
相談者:
その、「やっぱお祖父ちゃんでも、その協力とか」・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「行ったらできなくなる、もう環境すべてが変わるよ」って・・子ども達、もう個人個人に一応は、
柴田理恵:
うん
相談者:
話はしてあるんですね。
柴田理恵:
ふうん
相談者:
もし・・「市外にとか出るんだったら」、もう、下の子ども達は、もう「編入届け」、編・・
柴田理恵:
あー、そうですね。
相談者:
入居、&#・・「届けとか」
柴田理恵:
うん
相談者:
「いろんな、やる、ことが、あるとめんどくさいから」、
柴田理恵:
ふん
相談者:
「なるから・・どうする考えてよ」って。
柴田理恵:
うん
相談者:
たらもう、「こんな、親だけど」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「もう、離してこっち残ったほうが、あなた達のためじゃない?」って一応話をしてるんですよね。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、こう強いてまでは・・ね?、まあ、じ、あっちの、子ども達の考えだから、ついて行くんだったら&#△%、ついて行ってもいいかなあ、て、まあ、◆#$のは・・
ね、ほんとはもう、残って欲しいんだけど。
柴田理恵:
お子さん達にはね?
相談者:
&#・・あ、そうそう
柴田理恵:
うん
相談者:
「でも、逆に・・あっちに行った場合にはこの、彼氏と一緒に、住むかもしれないよ」っていう
柴田理恵:
あー、あー、うーん
相談者:
「そんなら・・どう思う?」みたいな感じで自分は、&#△%言ったんですけど。
柴田理恵:
向こうの男は、男の人は、
相談者:
うん、うん
柴田理恵:
独身だとか妻帯者だとかそういう情報は、は、あるんですか?
相談者:
えーと、もしかし、たらですけどお・・結婚してると思います。
柴田理恵:
結婚してる?
相談者:
うん
柴田理恵:
はあーあ
相談者:
する、もう、知らんふりでしょうね。
柴田理恵:
うーん
相談者:
もう分からないようにたぶん・・
柴田理恵:
なるほど。
相談者:
うまいことやってるんでしょうね。
柴田理恵:
でもあなたの気持ちはもう、離婚のほうに向いてるってことですか?
相談者:
あ、も、&#△何も気持ちもないし・・
もう何もない。
柴田理恵:
うん
相談者:
&#△%も・・
柴田理恵:
うん
相談者:
&#△
柴田理恵:
では今日のご相談は・・
相談者:
はい
柴田理恵:
どういうことをご相談なさりたいですか?
相談者:
えーと・・嫁は浮気してからの・・子どもたち連れて行くっていうその、言ってる意味が分からないんですよね。
柴田理恵:
はーん
じゃそういう・・離婚は、
相談者:
ええ
柴田理恵:
したいけれども、
相談者:
うん
柴田理恵:
子どもの親権は、こちらに欲しい。
相談者:
あ、そうそう
柴田理恵:
そのためにはどうしたらいいか?ってことでしょうか?
相談者:
・・あそう、そう、そうですね。
柴田理恵:
うん・・分かりました。
もうあなたの気持ちは決まってるんですもんね?
相談者:
あもう決まってますね。
柴田理恵:
はい
相談者:
もう一緒に、できない・・
柴田理恵:
はい。じゃ・・
相談者:
はい
柴田理恵:
えーと、先生に訊いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
えー、今日の回答者の先生は、シンクロの銅メダリストで、メンタルトレーニング上級指導士の、田中ウルヴェ京先生です。
相談者:
あ、はい
柴田理恵:
先生よろしくお願いします。
(回答者に交代)
加藤さんがパーソナリティだったら、多分ご相談相手が弁護士で、離婚が回答になってしまった可能性も往々にしてありますが、そこは柴田さん。
柴田さんも子供はいないものの、結婚されているので、何とか平穏に解決して欲しいというか、よりを戻して欲しいという感じが出ていたような。
とはいえ、社内不倫の様相を呈しているようですが、バレないうちに2人とも足を洗って、平穏な家庭を取り戻してもらいたいところでしょうか。
ちなみに、今回のご相談相手はウルヴェさんでしたが、実は『ワイド!スクランブル』の毎週木曜日コメンテーターで、まるかぶりになりました。
余談ですが、電話での相談、昨日で年内の受付が終わって、新年までの冬休みに入りました。今年もあと半月、波乱万丈でしたが、早かったです。
追伸 全く関係ない話ですが、今年のニューイヤー駅伝で優勝した富士通が優勝旗とケースを移動場所失念で紛失した事件、正直苦笑いしました。
バレないうちに2人とも足を洗って、じゃないんだわ。バレてんだわ。
大変失礼、会社にバレないうちに、と言うべきだったのですが、会社にバレていたら、今頃はクビになっている可能性が大きいですからねえ。
加藤先生をディスるのは、やめましょう。そんなに嫌いなら、毎日ノートにたくさん書き込んで、燃えるゴミの日に出しましょう。
奥さんはもうバレてもいいや的に思ってたんじゃないですかねぇ。
でなきゃ、スマホは厳重に管理して、
証拠残したりしないし、娘に触らせても大丈夫くらい、
隠滅するでしょ。
会社にバレないかが一番心配ですが、会社にだけはバレないようにいろいろやっているのでしょうか。会社にバレる前に、足を洗って欲しいです。
自我も確立され三人の子供が、真昼間からラブホテル不倫しまくるような母親についていくもんだろか?。相談者に浮氣されて当然みたいな問題があるかは解らないけど。
ついてくわけない
死ぬまで軽蔑
見るのも嫌だ
こんな色雌豚
この場合男は
障害罪適用シテホシイ
取り締まって
会社にバレなければいいという問題ではない、忌まわしい行為ですが、加藤さん以外がパーソナリティで良かったかなあという感じでしょう。
加藤さんがパーソナリティだったら、奥さんや不倫相手はなく、ご相談者さんが叩かれまくっていたのではないかという地獄絵図になるかも。
子供3人はもちろん、お母さんに見切りをつけていると思いますが、全員が成人したら、7・8年後ですか、離婚になる可能性大でしょうか。
なぜ悩むご相談者さんが叩かれるのかは、加藤さんがパーソナリティの回を聴いたら分かりますが、2回途中ガチャ切りが出たほどなんです。
なんで今回、加藤先生のことがでるんですか?あなたが加藤先生が大嫌いなのは、わかりますが、もうウンザリです。
加藤先生の時は、もう聞かずにまた読まずにいたらいいんじゃないですか?毎日、長文ご苦労さまです。
加藤さんがパーソナリティではなかったため、何とも言えませんが、加藤さんだったら、今年8月20日の相談のような道を歩んだのではないか?
昔人事部にいた父親が、社内の不倫はだいたい把握してると言ってました。たぶん会社にもばれてると思います
お父様スゲー!!
2人のクビ、時間の問題かなあ。良くて諭旨解雇、悪いと懲戒解雇だろう。
最近、ウルベ先生が回答レベルを上げていらっしゃる様に感じます。
以前なら遠回しな質問を並べて、抽象的な回答で終わらせていた感じでしたが、今回の様にズバリ核心を突く所に踏み込んで、相談者の内面を掘り下げていらっしゃいました。
加藤先生や大原先生が、相談者をご自分の専門分野に引っ張り込むのが賛否両論ある感じなので、最近のウルベ先生のシンプルな回答に好感持てます。
ウルヴェさん、メンタルトレーナーですが、やっと本領発揮でしょうかねえ。
将来は今井さん同様、加藤さんの後釜としてパーソナリティ横滑り希望です。
北海道の方のメンタル強い!
いつもの幻想さん(「北海道」と入れると他の北海道民から怒られるので抜きます)…この人、「フラジャイル・ナルシズム」にどっぷりなのだろう。法律(それも重箱隅程度の)、「テレ人」古参アピール、疑わしき受験情報などなど…いつも余分な情報をひけらかすのも、公務員試験を失敗して拗らせた末路という感じ。幻想さんしか知らないことをぶつけて場を混乱させて悦に浸る。
北海道は解体していくつかの県に分ける分県構想が出るくらい広く、特にテレビ・ラジオのネットワーク、テレビが平成新局のテレ東系TVhがデジタルで本別町以外をカバーし、民放FMが平成新局のノースウェーブが一部主要都市をカバーしていないなど、本当に特殊な地域です。
特に地方ですが、就職試験にも反映されるほどで、決して人事担当は顔や口に出さなくても、(これらを)我慢しているか否か分かるんです。どうしても札幌中心となるだけに、地方からしたら気に入らないということなのでしょう。今後もずっと続いていくとまで言われる始末です。
あなたの書くコメントがしつこくてウザいと言われてるんですよ。それは分かりますか?
誰も北海道の事情なんか聞いてないんです。
うーん、もしかして認知機能に難がある方なのかしら。
こいつのせいで、まともな読者も最近は減ってる。脈絡関係無く、男尊女卑滲ませて、ひたすら長文自分語りでスレッド乗っ取り。そりゃ公務員試験落ちるはずだわ。
この相談者、感情のリアクションがどうも尋常じゃない
妻の浮気に気づいて、「怒り」より先に「呆れ」が来るのがまずわからない
妻の顔も見たくないとか、完全に拗ねてへそを曲げてるだけじゃないか
子どもたちに「お母さんについていくとこんな悪いことがあるよ」って吹き込むに至っては、思い通りにならない奴に意地悪してやろうって、お前それでもいい年した父親かよ、子どもたちに恥ずかしくないのか
総じて、うじうじした肝っ玉の小さい、そのくせ気位だけは高い奴だなあという印象
すべてのことには原因がある
子どもが3人いるとはいえ、随分前から妻に愛想をつかされてたんだろうし、愛想が尽きたから浮気したんだろう
親権の話だって、妻からすれば、こんな夫に子供たちを任せられるかって気持ちもあるだろうよ
ウルヴェさんの言うとおり「なぜこんなことになったのか」を突き詰めていかないと、
有体に言えば、今の自分がやってることはいじけた根性なしの所業で、そんな性根にあきれられてるんだと気付かないと、どうにもならないが、さてそれがこの相談者にできるかどうか・・・
母親が親権取れて子供たちとの生活が出来ても子供たちが可哀想。こんな母親とは一緒にいたくない。最低‼