虐待の烙印解けず2年。矛盾にイラつく中川潤。絵を描いてるのは通報した娘?

テレフォン人生相談 2024年10月30日 水曜日

パーソナリティ:  玉置妙憂
回答者:  中川潤(弁護士)

相談者: 女64 夫とふたり暮らし 父は3年前に他界 保護されている母85 遠くに暮らす子持ちの長女 近くに住む次女

玉置妙憂:
もしもしい。

相談者:
もしもしい?

玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたします。

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい

玉置妙憂:
よろしくお願いいたしまあす。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では、早速ですけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日は、どのようなご相談ですか?

相談者:
はい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのう、2年前に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
母が、高齢者虐待法かなんかっていうので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
保護されてまして。

玉置妙憂:
うん

相談者:
弁護士さんをお願いしてるんですけど。

玉置妙憂:
うん。そう。

相談者:
で、母は、あのう・・1年前に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
わたくしの、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、長女が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
会いに行ったところ、やっぱ、「帰りたい」とか「辛抱してる」って ・・言ってるみたいなんですよね?

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
あの、ビデオ撮ってきてるんですけど。

玉置妙憂:
おおお。そう。

相談者:
で、

玉置妙憂:
じゃ、詳しくお伺いする前に、

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
え、ちょっと色々、まず、聞いてもいいですか?

相談者:
あ、あ、すいません。

玉置妙憂:
うん。いえいえ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お母様は、今、

相談者:
あい

玉置妙憂:
「保護されてる」っておっしゃったけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
どちらに保護されてるんですか?

相談者:
9ヶ月前に、変わってるみたいで、

玉置妙憂:
ああ・・

相談者:
今現在は、 私の、自宅の近くにいるっていうことだけは、聞いたけど。弁護士さんにお願いしてるんですけど、

玉置妙憂:
うううん。

相談者:
その方に、チラッと聞いたけど、市役所の方が、「場所は言わないでください」っていうことで、

玉置妙憂:
うん(吸って)

相談者:
はっきりとした場所、わからないですけど、それ・・前のは、わかってました。

玉置妙憂:
あ、じゃあ、今は、ご存知ない・・ところの施設にいらっしゃる?

相談者:
はい、どこに・・はい。

玉置妙憂:
ということは、虐待で保護されたんだけども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
虐待をした人って誰なの?

相談者:
私で、っていうふうに、あのう・・

玉置妙憂:
ああ・・そういうことだよねえ?

相談者:
◆#あのう・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
2年前、にい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
母を、ショートステイで初めて1泊で泊まらしてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
迎えに行ったら、「家族から」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「通報があったので」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「返せません」って言われて。

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか・・「 叩いたでしょう?」とか言われたりして。

玉置妙憂:
うん

相談者:
あたし、ずうっと前にい、あのう、

玉置妙憂:
うん

相談者:
母がゴミを間違えたりして、もう、ずっと言ってたけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
治らなかったから、私も・・あの、 怒ったりして、

玉置妙憂:
うん

相談者:
腕のところを、バチッと叩いたことあるんで、それは、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう・・ずっと前のことで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ケアマネージャーさんにも、「こういうことがあったんですよ」っちゅう、お話してたことは、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あったんですけど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「だけど、それは・・パチっと、あのう、叩きま」・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
「したあ」っちゅうたら、「でも、そんな、馬乗りになったりとか」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「頭を叩いたりとかじゃありませえん」っち言ってたら、もう、市役所の方が、「 強い弱いは、関係ないんですよ」って言われたから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、それ以来、私、何も言えなくなってえ。

玉置妙憂:
そう。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃ、虐待だってね?、あなた様があ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お母様を、虐待しているって通報したのは、「家族」って今、おっしゃったけれども。

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
それが、ご長女さんってこと?

相談者:
ま、長女が、主にっていうことが、今になってわかってきたんですけどお。

玉置妙憂:
うん・・ちょっとまって?

相談者:
はい、はいはい。

玉置妙憂:
あなた様の、その当時は、お母様と、

相談者:
はあ

玉置妙憂:
あなた様と、

相談者:
はい

玉置妙憂:
その、うう、

相談者:
主人です。

玉置妙憂:
ご主人と、ご長女さん、

相談者:
はあ、ああ。

玉置妙憂:
一緒に住んでたんだ。

相談者:
いえ、長女はもう、えっと、飛行機で、2時間ぐらい、

玉置妙憂:
ぐらい、遠くだった?

相談者:
飛行機のって、自宅から自宅まで行くと、もう、半日ぐらいかかるようなところに、

玉置妙憂:
ところに・・

相談者:
住んでるんですけど。

玉置妙憂:
ああ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
普段、どうやって・・あなたが、お母さんと、どういう状況で、やってるかは、わからない?

相談者:
うん、わからないんで、

玉置妙憂:
でしょ?

相談者:
はい。でえ・・
はい、わからないです。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
で、それとお、あたしは・・母との、 関、係、で、娘にどうのこうのって言ったことは、何にもないんで。

玉置妙憂:
うん

相談者:
私は、逆にい、あの、主人と喧嘩とかしてたりしてたからあ。あの、そちらの方が、ストレスで、母、は・・ 介護するっちゅう感じじゃないです。(含み笑い)まだ、私の方が逆に、してもらってたような感じだったから。

玉置妙憂:
ちなみにお母さん今、おいくつ?

相談者:
4、5日前に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
85になりました。

玉置妙憂:
85。お父様は?

相談者:
はい。もう、亡くなってます。

玉置妙憂:
亡くなられて・・

相談者:
ちょうど今から、

玉置妙憂:
うん

相談者:
えっとお・・ちょうど3年前です。

玉置妙憂:
うん。で・・あなた様は、今おいくつでいらっしゃるんですか?

相談者:
64歳です。

玉置妙憂:
64歳。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん。でえ、うう・・要するに、

相談者:
はい・・

玉置妙憂:
あなた様が、覚えがないのに、「 虐待してる」って。しかも、お身内が、市役所に言って。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、市役所がそれで動いて、お母さんを、

相談者:
はい

玉置妙憂:
保護してる、状態が、

相談者:
はい、そうです。

玉置妙憂:
もう、2年も続いてるっていうのは、

相談者:
そうです、はい、そうです。

玉置妙憂:
(含み笑い)すごく、不思議なんでえ。

相談者:
(吸って)

玉置妙憂:
ん、どういうことかな?と思ったのね。

相談者:
はあ・・

玉置妙憂:
で、このことについて、じゃあ、あなた様の、ご、主、人、は、なんておっしゃってるの?

相談者:
帰ってきてもらいたいみたいな感じで・・ですう、はい。ていう・・

玉置妙憂:
・・「帰ってきてもらいたい」?

相談者:
ああ、母に、ですね。

玉置妙憂:
いや、もちろん、わかってるけど。

相談者:
ああ、ああ。

玉置妙憂:
そ、ううんん・・?、じゃあ、ご主人は、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなた様が虐待していたって、思ってないってこと?

相談者:
お・・それは、思ってないと思うんで。普段から、あたしは、ちょこちょこ、怒ったりしてたのは、知ってるとは思いますけど。言葉でも、虐待になるんですかね?

玉置妙憂:
うん・・いや・・

相談者:
なんか、◆#ネットで調べたりしたら。

玉置妙憂:
いやいやいや。
まあ、なんかねえ・・これからね?

相談者:
はあい・・

玉置妙憂:
先生、お呼びしますけど。

相談者:
はい

玉置妙憂:
お・・また、さらに、色々聞かないと、状況がわからないかもしれないんですが。

相談者:
はい

玉置妙憂:
でも、今日、お電話いただいて、先生にお聞きしたいのは、

相談者:
◆#$%□したいのは、あのう・・やっぱ、そうやって、孫が・・長女とかも電話とか、いち・・あのう、1年ぐらい前とかは、やっぱ帰ってきたりとか・・電話で話したりとか・・楽しい時を、過ごしてたんですけど、そういう風に関わって・・いいのかどうか?・・

玉置妙憂:
娘さんたちと?

相談者:
とか、うん。と、関わっていいのかっていうのと。
あたしが、楽しんでいいのかどうか?。孫を預かった時も、娘がお産で帰ってきた時、1番面倒みたのは・・

玉置妙憂:
うん、楽しん・・うん、

相談者:
◆#

玉置妙憂:
「楽しんでいいのかどうか」ってことは、お母様のことが片付いていないのに、

相談者:
え、そう。子どもたち、

玉置妙憂:
今まで通りに、娘やあ、孫と、

相談者:
うん

玉置妙憂:
付き合っていてもいいのかってことですか?

相談者:
・・はい

玉置妙憂:
そうですか。
じゃ、先生に、お訊きしてみましょう。

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日ね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
弁護士の、中川純先生です。

相談者:
ああっ、はい。

玉置妙憂:
では、先生、よろしくお願いいたしまあす。

相談者:
はい、はい、

(回答者に交代)

「虐待の烙印解けず2年。矛盾にイラつく中川潤。絵を描いてるのは通報した娘?」への20件のフィードバック

  1. 最後まで聴いてもよくわからない相談だった。
    お母さんに会いたいという気持ちなのは分かるが、そのお母さん含め家族の誰もが相談者と会話が成立しない関係なのではなかろうか。この期に及んでは感情が邪魔になっている。一度感情を切り離さないと頭の中は整理できないと思う。
    もしかしたらお母さん本人が帰宅拒否しているということは無いだろうか。

    1. 主人は優しい人だし、私以上に娘達には言えない存在だと言ってましたね。意味がよくわからないけど、相談者さんが短気で、大人しいご主人に喧嘩を売ってたということ?
      たぶん相談者さんを家族でもて余して、おばあちゃんの話は彼女抜きで娘達でしてるんでしょうね。他の方もコメントされてたけど、この方に介護ができるとは思えない。あと、話し方が本当に60代?と感じました。

  2. ああ… これはねえ… 虐待の件はおいておいて、この人に介護は無理じゃないかなあ。この相談者さん自身がメンタル的に問題がありそうなので。
    ひとくちに虐待と言っても内容は様々ですからね。お母さんに対する直接的な暴力、暴言はなくても、安全で安心な生活が確保できない状態だと判断されたのではないでしょうか。夫婦喧嘩が激しくて怖いとか、相談者さんの情緒が安定していないとかで、保護者として不適切と見なされたんじゃないかな。
    それでなくても介護してるとイラっとする事がありますからね。😅

    娘さんたちから事情を聞いてみたいですね。

  3. で、何を相談したかったんだろう?

    中川先生が掘り下げて尋ねていくと、何度も途中でトンチンカンな喋りで先生の質問をぶった切る。

    質問に答えたとしても、質問に対しての答えじゃないし、
    さらに、自分のことを
    「話がまとまらない」
    と言うけれど、時系列も誰の発言なのかも、ごちゃごちゃ思いつくまま(に聞こえる)言うから、なおさらわからない。

    聞いていて、何が本当なのかもわからないまま
    「あ、終わっちゃった…」みたいな回だったなぁ。

  4. 何が何だかさっぱりわからなかった…
    この相談者の言ってたことに、客観的真実はいくつあったんだろう

    まあ、周囲が腫れ物対応なのは十分伝わってきた
    次女に「母さんは気にするな」と言われたのは多分本当なんだろうし、旦那もおとなしいんじゃなくて敬遠してるだけのも目に浮かぶ
    元々スイッチが入ると見境がなくなるカンシャク持ちで、我に帰ったら全部覚えてなくて急にメソメソしだす不安定な人なんかな
    少なくとも、この人と冷静に話をするのは難しそうだし、この相談者に関わってる親族の皆さんは本当にご心痛だろう

    公権力が動いてるのが本当なら、実際に母親に手を上げてるんだろう
    児相に一時保護された子供を取り戻すために役所を訴える親がいるくらいだから、高齢者虐待で保護されたお年寄りを取り返そうとする親族がいても不思議じゃない
    まあ、この相談者の依頼を受ける弁護士が本当にいるのかどうか
    「飛行機で2時間の距離から孫を預けに来る」話も含めて、思い込みや妄想の類も相当ありそう

    本当に、何の解決にもならずに終わってしまった相談だった
    本来なら龍太郎先生か森田豊先生の出番だったような気がする

  5. 最後に幼児のようにギャン泣きしている姿はアダルトチルドレンを抱えている証拠

    ということは、この人の親は毒親で、この人も毒の連鎖をうけているのだろう
    で、自己愛性か境界性あたりのパーソナリティ障害もち

    暴言も虐待になるんですかね、とか私も短気だから、とネガティブ情報を先に相手に伝えて防御線をはり自分をまもっている
    実は自分が責められないよう、問題の根本となる情報は全て隠して相談しているから、話しが全く要領を得ない

    この障害はとにかく表面がいいのが特徴 デイサービスから市へ通報がいったということは、電話の裏の顔は相当むごいと思われる
    旦那選びも自分があやつれる大人しい人を選んだんだろう

    ただ苦しい胸の内を聞いてほしかっただけだった
    なのに相談のていをとらなくてはいけないから、相談内容はとりつくろったわけのわからないものに

    それに回答者がふりまわされてしまった
    パーソナリティ障害は相手をふりまわすのだ 関わってはいけない

    合掌

    1. アダルトチルドレンは、発達障害の当事者か発達障害の親の行動を真似て育った仮性発達障害の状態ではないかって考えてるです。仮性発達障害から離脱する苦しみなのではないかってなるです。発達障害ではないけど、真似て育ったから性格や行動が発達障害に似た状態になってしまうのかなと。

      実体験ですね。毒親♀は発達障害+境界知能であることが晩年に判明しています。おいらは、真っ直ぐ育っていないだろうって自覚はあるです。

      この件は、当人が発達障害+境界知能で、事柄の全貌が把握できないって悩みとなろうかと思うんですよね。他の方からの指摘で成年後見の弁護士が就いているってのが有ったです。それすらも理解できていないのかも知れないです。

  6. 相談者に母親の介護を任せられないという判断が出たのでしょう、
    不安定過ぎて何をしでかすか分からないのでしょうし、暴力や暴言もあったのでしょう、

  7. ここはご相談者さんが頼んでいる弁護士に全て任せるのが一番だと思いますが、虐待をしていないことを証明するのは、本当に難しいですよねえ。
    ご相談者さんがしていないと言っても、お母さんや周りがやったと言えばやったことになることもあるだけに、もう帰ってこない覚悟も必要では?

  8. 相談者の母親に弁護士の成年後見人が付いたので、母親の年金を相談者が自由に扱えなくなったという相談?

  9. 電話が中川先生に変わった途端、なんだか声色がキラキラ✨した相談者。もしかして先生のファン?

    それにしても、先週のスペシャルウィークに持って行ったほうがいいのではと思うくらい、オンオン、ビービー(T ^ T)泣いておられましたね。

  10. 弁護士なんて本当についているのだろうか。虐待隠しに必死だったけど。

  11. 娘達や市役所に話しても無駄です。

    介護は直接関わらない親戚が出しゃばると無茶苦茶になってしまいます。

    市役所が勝手に老人を連れて行くことはあり得ません。
    娘が、成年後見人を裁判所に申請して、弁護士が成年後見人についた。と考えられます。

    もう、母の介護には相談者も旦那さんも手を出すことはできません。

    成年後見人制度とはそういう恐ろしい制度なのです。

  12. 失礼ながら、この相談者さん認知症のはじまりとかではないでしょうか
    私の知人がまさにこんな感じでした
    はじまりのころ周りはかなり振り回されました

  13. 全世界の悲劇を一人で背負っている

    と思い込んでいる人って感じでした。
    それをとにかくわかってほしいみたいな。
    でも、まわりはわからないし、なにより、悲劇ではないので、相談者の思うような回答は絶対に得られない。
    から、最後、泣くしかないという感じ。

    正直、この人にとって事実はどうでもよくて、自分に都合の悪い事実が都合がいいみたいな。

    お母さんのことはおいといて、まずは自分自身のケアからだと思う。

  14. 虐待に叩いた強さは関係ない、と言うのは大変参考になりました。ありがとうございます

  15. 事実は、おそらく、相談者が母親を、隔離が必要と判断されるほど虐待をしていた、のでしょう

    相談者が介護で疲弊し元々の性格もあり虐待はエスカレート、相当な修羅場だったと推測されます
    老々介護の末路、夫だとて手出し口出しはできません

    相談者は事実と向き合えず、現状把握もままならない
    こんな状況下では、それこそ尊属殺人や無理心中も起こり得る

    娘さん二人は賢明です
    自分たちは背負えない実家の一大事、自分たちの生活を守るために、手出しはせず口出しで、行政機関などに訴え、ありとあらゆる策を講じた、というのが現状でしょう

    先日の29歳で精神疾患のあねを抱えたケース、問題解決の参考になると思います

    タイトル通り!
    シナリオは娘さん達が描きました

    管理人さんのクレバーさに、ただただ敬服です

  16. 時折出る夫婦喧嘩が気になる
    85歳の老女を戻すに相応しくないと判断されてるのに、相談者は「なんでだろう?」状態
    無駄に中川先生の血圧を上げた回だった

  17. 相談タイトルと「わけわからん」さんに同感。
    確かに相談者の言い分は矛盾や非現実性が多々あって散らかっているが、大まかな道筋は見えてくる。
    「長女が主体となって後見人が決定しており、長女は相談者からの報復を恐れて避難」が真実だと思う。
    相談者の中では理想と現実の境が曖昧模糊であり、さらに保身の為の嘘が混ざって、あの相談内容になってしまったのだろう。
    嘘を幾重についた主張の根底にあるのはシンプルな真実なのは、だいたいありがち。

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