浮気夫が弁護士に訊けと言うので‥著名弁護士が答えます有楽町無料法律相談

テレフォン人生相談 2025年3月5日 水曜日

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 女64 夫67 ふたり暮らし 独立して別に暮らす長男39 次男36

玉置妙憂:
もしもしー。

相談者:
あ、もしもし。

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたします。

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
さて、早速ですけれども、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日はどのようなご相談でしょうか。

相談者:
・・1ヶ月ぐらい前に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・夫の浮気がわかって・・

玉置妙憂:
旦那さんの浮気ですね?

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
では、詳しくお伺いする前に、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今、おいくつですか?

相談者:
64歳です。

玉置妙憂:
はい、旦那さんは?

相談者:
67です。

玉置妙憂:
67歳。お2人でお子様いらっしゃるんですか?

相談者:
もう、あの、独立して、2人共。

玉置妙憂:
うん。2人ともね?

相談者:
外に出てます。息子2人です。

玉置妙憂:
あ、息子さん2人。

相談者:
はい

玉置妙憂:
おいくつですか?

相談者:
39と、

玉置妙憂:
うん

相談者:
30・・6ですね。

玉置妙憂:
36歳。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、お2人とも独立されてえ、お外に出て。

相談者:
あ、はい。

玉置妙憂:
じゃあ、今は、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お2人暮らしなんですね?

相談者:
あ、そうです。

玉置妙憂:
はい。で、1ヶ月前に、浮気がということですが、

相談者:
はい

玉置妙憂:
どんな状況だったんでしょうか。

相談者:
携帯、が、

玉置妙憂:
うん

相談者:
いつも・・自分のとこに置いてあるのに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
たまたま・・キッチンに置いてあってえ。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
なんか、点滅してたので、

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
電話来てたのかなあ?・・と思って、

玉置妙憂:
うん

相談者:
開けてみ、た、ら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
メッセージが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
バーッと書いてあって、

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
・・それを見て、

玉置妙憂:
うん

相談者:
わかりました。

玉置妙憂:
ふーん

相談者:
まあ、たまたま、その人のことを、私も知・・ってる人だったんです。

玉置妙憂:
ええ?

相談者:
さ、30年ぐらい前から。

玉置妙憂:
それは・・メッセージを読んだだけで、

相談者:
はい

玉置妙憂:
相手の人が、わかった?、つまり名前が・・

相談者:
あ、わかりました。

玉置妙憂:
が、書いてあったってこと?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
そん時は、書いてなかったけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
次の日の朝、

玉置妙憂:
うん

相談者:
早めに起きて、主人が外に行ってる間に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
携帯を探して、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと、やっぱり、盗み見したらあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
同じ人からの、

玉置妙憂:
うん

相談者:
メッセージが、バーッと入ってて。

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・もう、すっごい、ラブラブな・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
メッセージだったんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・で、主人のことを、相手も、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「ダーリン」と呼んでるし、ッヒ(苦笑)

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
主人は主人で、その人のことを名前・・

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
呼んで。「おはよう・❤(ハート)」って、もういっぱいハートと・・キスマークっていうか、こう、ちゅっちゅちゅっちゅのマーク👄がいっぱいついててえ、

玉置妙憂:
ップーフフ(苦笑)

相談者:
なんか、あ・・これだ!と思って、私は携帯に、まず写メって、

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
これ、(含み笑い)証拠残さなきゃと思って。

玉置妙憂:
あ、そう。
その相手、30年も前から知ってるっていうのは、お年同じぐらいの同級生とか、そういうことですか?

相談者:
あ・・同級生は、だ、では、ないですけどお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私は、同じくらいの年です。

玉置妙憂:
◆#$

相談者:
まあ、子供たちが同じ学校で、

玉置妙憂:
うん

相談者:
前後しているので、

玉置妙憂:
うん

相談者:
大体顔は見たことあるし。

玉置妙憂:
あーー・・

相談者:
あの、何かの集まりの時とかも、

玉置妙憂:
うん

相談者:
一緒ですし。

玉置妙憂:
へえ。じゃあ、相手も家庭のある人?

相談者:
未亡人です。

玉置妙憂:
未亡人?

相談者:
はい

玉置妙憂:
あー・・もう、旦那さんは・・亡くなってるだか、な、いないんだ。

相談者:
後から、それは聞いた話なんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・亡くなって、すぐぐらいから始まったみたいなんです。

玉置妙憂:
ふーん・・それは、何年前ぐらいですか?

相談者:
15年前でした。

玉置妙憂:
1、5、年、前?、じゃあ、15年も・・お2人は続いてて。

相談者:
あ・・あのう、たまにしか会ってなかったと思うんですけど。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
でも、なんか・・関係は、月1ぐらいには続いてたのかもしれないし。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
仕事を休んでまで、2人で出かけたり。

玉置妙憂:
・・でも、なんでわかったんですか?

相談者:
・・「私を、見なくなって」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「どのくらいになる?」って聞いたんです。

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
たら・・「見てる、いつも」って言うから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
(含み笑い)「いや、それは嘘だね」って言って、

玉置妙憂:
・・うんうん

相談者:
「じゃあ、相手のうちに行って、聞いてくるわ」

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
って、私が車に乗ろうとしたら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・もう、しぶしぶ、「15、6年前から」って言ったから、

玉置妙憂:
ふーん・・

相談者:
「そん時は、旦那さん、まだ、いらっしゃったんじゃないの?」
ったら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「もう、亡くなって、ちょっと経ったぐらい」って言ったので、

玉置妙憂:
ふううううん・・

相談者:
あ、これは間違いないなあと思って・・

玉置妙憂:
うん。じゃあ・・激しく問い詰めて、ちゃんと、言わせてるんですね?

相談者:
・・嘘はつけない

玉置妙憂:
事実をね?

相談者:
人だったので、

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
「本当に言ってくれないと、私、諦められないよ?、これ」って。

玉置妙憂:
そりゃそうだ

相談者:
「あなたのことを」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「こんなことされても、愛してるし」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「でも、嫌いになる方向で、私は考えたいので」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「ここ、こんなに近くのうち(家)にいて」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
女の人もね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
「で、私が・・ここにいたら地獄なので」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やっぱり・・いろんなこと、何見ても何してても考えるし、今も。

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
だからあ・・ここを出ていくつもりでいるっていうことを、相手の女にも言いましたし、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
主人にも、言いました。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
とにかく寝れないし、食べれなかったんですね、ずっと。

玉置妙憂:
うん、うん

相談者:
10日ぐらい。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で・・今も、ちゃんとしたご飯は食べてないですけど(含み笑い)

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと、やっぱり・・4キロぐらい痩せちゃったしい。

玉置妙憂:
うん

相談者:
いろんな意味で、もうここにはいられないなって、

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
思ったので。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そしたらあ、主人が、その・・財産、を、

玉置妙憂:
うん

相談者:
半分分けてくれるっていうことを、

玉置妙憂:
うん

相談者:
一応・・預貯金とか、

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
2人で築き上げてきたもの?、まず、その・・最初、勤めてたとこの、退職金なりい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんなりの、通帳を見て。

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、私は、「じゃあ、慰謝料欲しい」って言ったんですね?

相談者:
うん

相談者:
そしたらあ、

玉置妙憂:
うん

相談:
「いくらだ?」って言うから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
大体相場は、50万から300万って、

玉置妙憂:
うん

相談者:
よそでも、よくね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
聞くし。

玉置妙憂:
うん

相談者:
でも、私は、「500万」って言ったんですね?

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
そん時は、まだ、15年を知らなかった時点なんです。

玉置妙憂:
うん

相談者:
・・でも、15年、知ったら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「これじゃ足りない」って。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「私の気持ちは、こんなのじゃ収まらない」って。

玉置妙憂:
うん

相談者:
言ったんですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
したら、「でも、相場があるから」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「もし、誰かの、その弁護士さんなりなんなり」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「もっと違う人、の、耳・・で、聞いてこい」って、自分がね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
そう言ったので・・

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
それで、今回の電話しようって思ったんです。

玉置妙憂:
あー、そうなんですね、じゃあ、もう離婚されるという意思は、固まってるんですね?

相談者:
・・離婚は、「籍は抜かないでくれ」っていうのでえ、もしかしたら、籍はまだ・・もうちょっと待つかもしんないけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
でも・・別居する方向では、考えてます。

玉置妙憂:
うん。じゃあ、離婚はしない?・・でも、2人で作った財産は、折半する?

相談者:
慰謝料もらう。

相談者:
そして、うん。で、プラス、500万の慰謝料を、もらう。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん。でも、今、お気持ちとしては、500万よりももっと慰謝料を、

相談者:
うん

玉置妙憂:
上乗せしたい?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
それが、可能かどうか?ってことですね。

相談者:
あ、あと、私が、その、相手の女に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「100万」って言ったんですね?

玉置妙憂:
100万ね?、慰謝料ね?

相談者:
100万の慰謝料欲しいと。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
そしたら向こうは・・何日間後かにい、夫のとこの携帯に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
お兄さんって人から電話が来て。

玉置妙憂:
うん・・ひゃ、

相談者:
・・「妹は」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「なんにも、そういうのがわかんないから、交渉は俺が」って言われたんです。

玉置妙憂:
あー、お兄さんが、あちらのお兄さんが、出てきた?

相談者:
うん、そうそう。それ、夫に、言ったらしいんですね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
だから、「電話かけて」って言って、かけさせて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「じゃあ慰謝料は100万で」・・って言ったら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
本当はもっと欲しいけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、未亡人になって大変だろうから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「『100万で』って言ってって」言ったら、言って。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そしたら、「うちの、妹だけが悪いわけじゃない、だろう?」って。

玉置妙憂:
んあー、ごねてきたっていうことですね?

相談者:
お・・そう。
それも、相手のうちに、2日後に行った時に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「私も欲しいです」って、言ったんですよ。私が、慰謝料の話したら、すぐに。

玉置妙憂:
向こうの女が?

相談者:
はいっ、だから、「え?、どういうことですか?」って言ったら、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「私だって、慰謝料もらう権利があるでしょ?」って言うから、「だって、それは、お互い同意じゃないんですか?」・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
「お互いに好きじゃなかったら一緒に行動しないし、一緒にそういう風にはならなかったと思う」って言ったんですね?

玉置妙憂:
うーんふんふん・・

相談者:
「私だったら、そういうのは、嫌だ」って。

玉置妙憂:
まあね。
じゃあ、そのあたりも先生に訊いてみましょう。

相談者:
はい

玉置妙憂:
相手の、女性が、旦那さんに対して・・なのかな?

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなたに対して?、慰謝料・・なんか言うのができるのかどうかね?・・しっかり、聞いてみましょう。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい。今日お答えいただきますのは、弁護士の、坂井眞先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では、先生、よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)

「浮気夫が弁護士に訊けと言うので‥著名弁護士が答えます有楽町無料法律相談」への15件のフィードバック

  1. 相談者の知人の女性と15年不倫を追求されて認めた夫。慰謝料、財産分与まで応じた時点で、夫の心は相談者にないと思う。坂井先生のアドバイスどうり、別居しても財産分与は受けられないので、離婚に向けて、坂井先生のような弁護士に相談すべきです。64才なら、まだまだ働けるし、これからは自分の人生を楽しみましょう!

    1. 僕もくまちゃんさんの意見に賛成で、熟年離婚・社会保険付き雇用で働けるところまで働くことを考えることが一番いいのではないかと思います。

  2. 本日の“無料弁護士相談”で世間の相場がわかったかと思います。
    相談者が感情をぶつけているだけでは、相場金額も受け取れないでしょう。
    無料相談は弁護士依頼の入口でしかありません。

    まずは、財産分与の額を確定した後に、慰謝料は弁護士を使って請求しましょう。
    ダメ元で始めに500万円請求してみたらよろしいのではないでしょうか?
    上手く行けば世間の相場より多く受け取れるかも知れません。

    離婚請求から、財産分与、慰謝料まで、全て一任したら弁護士費用も高額になります。

    1. 不倫相手が自分も慰謝料欲しいって、どこからその発想が出てくるの?不貞の自覚なく既婚者と付き合ってきたのか?

      夫も、財産分与申し出ながらも離婚したくない。って、将来的に妻のところに戻って、介護までは不倫相手にさせたくないってこと?

      バカップルは見捨てた方が良いんじゃない?

  3. ここに相談して、弁護士に相談する決心がついたかな?
    相手に感情だけぶつけても、同様に感情が返って来るだけです。専門家にお任せするしかありません。

  4. チュッチュッ!で某野球監督の不倫メールを思い出した。
    相談者夫の不倫メールもモザイクかけていいからちょっと読んでみたい
    と思った悪趣味な私です。

  5. >>ホー‼️テラス‼️
    に相談しないで全国ネットの電波に乗せるのは分かってて相談してるんだろうか…
    匿名だから安心してるのかな。
    隠れリスナーって意外と身近にいたりして。
    #teljin

  6. ハキハキと明確に経緯を説明する相談者。質問もはっきりしている。回答もスッキリわかりやすい。これぞ人生相談のお手本のような回でした。👍🙌

  7. 相手の女が旦那さんに慰謝料請求する件は、相談者さんには関係ないので巻き込まれないように。
    2人で勝手に揉めさせておいて、相談者さんは淡々と自分がやるべきことをしましょう。

  8. 慰謝料とるなら、中途半端な事はやめてきっぱり離婚した方がいいです。
    相手はともかく、旦那さんから慰謝料とっても、夫婦でいる限り、それは家計から出るんでしょう?
    その上、相手からは分割払いだったりしたら、お金が振り込まれる度にどんな気分になるんでしょう。振り込まれるならまだいい方で、滞ったら「相手から 今月分振り込まれてないんだけど。」とか夫婦で会話するのかな? いつまで経ってもギクシャクしそうです。

    籍はそのままで別居するとしても、旦那さんから貰う慰謝料と婚姻費用では足りないでしょうから、結局相談者さんも働くことになるでしょう。ならば、財産半分もらって1人になった方が気楽かも。

    やり直したいなら 少なくとも旦那さんからは 慰謝料は請求しない、請求するなら離婚する、の二択じゃないでしょうか?

  9. 熟年だし今更若くはなれない
    離婚とか訴訟はしっかりと準備してからでも遅くない
    気持ち先行は大損するよ
    大体別れたら年金おいくら貰えるか計算しー
    さーっと気持ちが冷めるから 
    世間にビンボー爺婆が2人増えるだけ
    こんな話を子どもが聞いたら腰抜かす
    じっくり子どもを味方につけて、それからじわじわ料理しましょう
    とりあえず貯金を現金にしてはやりの貸金庫wにぶち込んどくとか、寝室分けるとか ネ!
    ヤキモチより大事なもの あるぞ

  10. 近所で不倫を15年?狂ってますねー。
    40年以上連れ添った夫婦だとしても許せないですよね。
    財産分与を多めに貰って早めに引越しましょう。環境が変われば心も落ち着くかもしれないし、この年齢になって信頼出来ない夫と生活することは苦痛過ぎます。介護やらもそう遠くない話です。しっかし、67歳ダーリン💝キモッ

  11. この手の浮気発見👀案件でいつも思うんだけど
    たまたま、偶然、間違って、でラインやメールを見るんかい?😆
    有責者側にも見つけてほしい、という意図さえ感じられることも多いような…
    ともあれ、今回の相談者さん
    マコチンが言ってたように、心の傷口は
    まだまだ生々しくやや興奮気味
    のわりに証拠固めや問い詰めて交渉したりと反撃のスタート、早っ
    ダンナ様の対応は割と誠実な様子
    対する相手側、ヘンな兄ちゃんが出てきて非常識極まりないイミフで強気な反論
    ダンナ様、オンナの正体見たりで気持ちが冷めるかもな

  12. 相手の女とその兄の言い草を聞いていると、この二人が常識の通じる相手とは思えない。既婚者と知っていながら不倫をしていたのに慰謝料をほしがるとか、あきらかに非がある妹を変な理屈でかばうとか。
    夫の不倫の事実だけでもつらいのに、こんな人たちをまともに相手にすると病んでしまいそう。多少費用がかかっても、私なら弁護士に依頼して淡々と慰謝料の話をすすめる。

  13. 長年不倫関係に金づる感覚のメール女は、悪意に満ちて意図的にやっている。
    長い関係なら夫も飽きていたりしてね。
    まずは、その女から慰謝料請求を弁護士案件で徹底的にやりましょう。怒りの感情が収まってから、離婚は良く考えてと言う感じ。熟年離婚は慎重に。老後生活に直結する為、その女の思う壺にはまり、若い人みたいにうっかり離婚しないように。
    不倫女は後釜に納まりたくて、うずうずしているはず。夫の年金、不動産だけでも吸い取れますから。

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