朝見送ってくれた夫が最期。海外クルーズを続行した姉を庇う相談者以外

テレフォン人生相談 2026年6月25日 木曜日

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 女65 夫は半年前に他界 ひとり暮らし 結婚して別に暮らす長女35 長男32 両親は他界 近くに住む姉68家族 離れた所に住む弟がいる

柴田理恵:
もしもしい?

相談者:
はい

柴田理恵:
テレフォン人生相談です。こんにちは。

相談者:
こんにちは

柴田理恵:
あ・・

相談者:
よろしくお願いします。

柴田理恵:
はい。
今日はどんなご相談ですかあ?

相談者:
今から半年前に、主人が亡くなりました。

柴田理恵:
はい

相談者:
朝には元気でしたし、病気の様子もありませんでした。

柴田理恵:
はい・・

相談者:
で、仕事に行く私を見送ってくれて、

柴田理恵:
あい・・

相談者:
昼には、心臓の発作で、亡くなりました。

柴田理恵:
あーあ、はい・・

相談者:
何の準備もなく・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
・・どうしたらいいか私は、相談する相手が、いなく、おどおどしました。

柴田理恵:
はい・・うん

相談者:
近所に、姉が住んでいるので、

柴田理恵:
うん

相談者:
頼りになるのは、姉だけだったんですけれども。

柴田理恵:
はい

相談者:
海外の、クルージングに、出かけたばかりでした。

柴田理恵:
ああ・・はい、はい。

相談者:
とりあえず連絡しましたが、

柴田理恵:
うん

相談者:
下船することも無く、旅行を続けました。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
で、姉の子供たちが、協力的に、手伝ってくれて、

柴田理恵:
はい

相談者:
あと、私も子供2人いるんですけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
その子たちと、4人で色々と、葬儀の方を、やってくれました。

柴田理恵:
はいはい。

相談者:
無事に、主人を見送ることができました。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
で、姉は、10日後に戻ったんですけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
なんですぐに駆けつけてくれなかったのかなという怒りもありましたけれども。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
喧嘩すると、頼る人がいなくなっちゃうので、

柴田理恵:
うん

相談者:
ここは抑えなきゃいけないなあと思って、

柴田理恵:
うん

相談者:
姉に、怒り、ぶつけることもなく、姉も、申し訳なさから、1週間ほど・・家に泊まってくれたりしてたんですね?

柴田理恵:
はい

相談者:
でえ、私の心も、落ち着いてきたんですけれども。

柴田理恵:
うん

相談者:
最近・・楽しそうな、姉を見てたりすると・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
なんだろう、自分一人だけ取り残されてるような感じで・・

柴田理恵:
うーん・・

相談者:
「なぜあの時に、葬儀に、出席してくれなかったのか」「なぜ、途中で、旅行をやめなかったのか」という、怒りなんかも出てきましてね?

柴田理恵:
うーん・・

相談者:
で、最近・・姉はなんか、「秋には旅行に行くんだ」とかなんか・・そんな話も、しだしましてね?

柴田理恵:
うん

相談者:
で、私も旅行は、主人と、月に1回くらい、出かけてたんですけれども。

柴田理恵:
うん

相談者:
今は何やるのも一人で、全然楽しくなくて、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
なんかこう・・気力も湧かないでいるところに、自分だけが楽しい話をしてると、「あ、もう、いい加減やめてちょうだい」みたいな感じで、怒りなんかも、出てきましてね?

柴田理恵:
はい。あなた今おいくつですか?

相談者:
65歳です。

柴田理恵:
はい・・ご主・・

相談者:
主人は67歳です。

柴田理恵:
67歳・・で、

相談者:
はい

柴田理恵:
お亡くなりになったんですね?

相談者:
はい

柴田理恵:
はい。
お子さんはいら、っしゃ、いますよね?、お二人。

相談者:
はい、はい。

柴田理恵:
おいくつですか?

相談者:
35歳と、32歳です。
女の子と、男の子・・

柴田理恵:
あ、上の方が、女の子さん・・

相談者:
女の子。

柴田理恵:
はいはい。
で・・お二人とももう、結婚なさってるんですか?

相談者:
はい、そうです、はい。

柴田理恵:
ああ・・で、別居?・・ですか?

相談者:
そうです、はい。

柴田理恵:
ってことは・・今あなた、お一人で暮らしてらっしゃるんですか?

相談者:
はい、そうです。

柴田理恵:
ああ、そうですか。
あーもう、突然のことで、本当に・・ショックだったですねえ?

相談者:
うん。

柴田理恵:
うん。
お姉さんは、おいくつですか?

相談者:
・・68歳です。

柴田理恵:
はい。
で、お姉さんの、旦那さんはいらっしゃいますか?

相談者:
はい、68歳です。

柴田理恵:
あー、はい。
(吸って)んで、お子さんは?

相談者:
35歳、ぐらい・・やっぱ、うちの子と同じぐらいですね。

柴田理恵:
あーそうですか。

相談者:
はい

柴田理恵:
じゃあ、その人たちが・・一緒に、お葬式やなんか手伝ってくださったんですね?

相談者:
ええ

柴田理恵:
・・それで、

相談者:
ええ

柴田理恵:
「なんでお姉さんは、船から降りてくれなかったんだろう」とかあ、

相談者:
・・うん

柴田理恵:
そういうことを思って、こう、悶々としちゃう、わけですか?

相談者:
ええ、そうですねえ。

柴田理恵:
うーん・・お気持ちはわかりますけども、(吸って)

相談者:
・・

柴田理恵:
なかなか、船を降りるっていうのも、大変な話ですよね?
海外に行ってらっしゃったんですもんね?

相談者:
はい

柴田理恵:
それで、今・・腹が立たれたりとか、なさって・・

相談者:
で、最初の頃は、「もうちょっと気を、明るく持とう」とか・・

柴田理恵:
うん

相談者:
私の方でも頑張る、気持ちが、あったんですけれども。

柴田理恵:
はい

相談者:
最近なんか、ここ1ヶ月ぐらい、何をやっても楽しい・・ことがなく、一人で、沈むことが、多いのに、

柴田理恵:
うん

相談者:
姉の旅行の話をまた聞かされたりなんかすると・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
「あ、もう、いい加減やめてちょうだい」みたいな感じで、電話も、遮ってしまったんですね?、電話があった時に。

柴田理恵:
うーん・・うーん・・

相談者:
だから、っぱ・・なんか、気持ちが狭いのかなあ?とか思ったり・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
もうちょっと姉の楽しい話に、乗っかっちゃったらいいのになとかも思うんですけれども。

柴田理恵:
うん

相談者:
「なんで?」っていう、そこに・・また、堂々巡りぃ、に、なってしまって。

柴田理恵:
うん

相談者:
でも、この気持ちを姉に言ってしまったら、なんかもう、疎遠になってしまいそうな気がするので。

柴田理恵:
そうですね。お父さんお母さんは、お元気なんですか?

相談者:
いえ、もう、二人とも他界しました。

柴田理恵:
じゃあ、お姉さんと、あなただけですか?

相談者:
弟がいます。

柴田理恵:
弟さんと?

相談者:
うん。田舎◆、離れたところにいます。はい。

柴田理恵:
ああーそうか。じゃあ、やっぱり・・そうやって、近所にいる・・

相談者:
うーん・・

柴田理恵:
お姉さんとは、ずっと仲いい方がいいですもんねえ?

相談者:
そうです、ねえ。

柴田理恵:
うーん

相談者:
うん・・

柴田理恵:
うん

相談者:
根っから、明るい、姉なので、この前も・・「桃を買ったんだよお」っつったら・・「私は近所から、桃の花をもらったわ」なんつって(吸って)、花瓶に、豪華に、刺さった(吸って)・・写真が来たんですね?

柴田理恵:
フフフ(苦笑)

相談者:
私は、近くのスーパーで買った、500円の桃を、

柴田理恵:
ッハ(苦笑)・・

相談者:
ッハ(苦笑)なんか、小っちゃな花瓶に刺してただけなのに、「なんで、そうやって、てっぺん取ろうとするんだろうな」みたいな、(含み笑い)そんな感じでッへへ(苦笑)

柴田理恵:
フッハハハ(苦笑)・・ご自分でもよくわかってらっしゃいますねえ(含み笑い)。きょうだい喧嘩だなあって。

相談者:
うん・・きょうだい喧嘩なのかなあ・・でもなんかね?

柴田理恵:
うん・・うん

相談者:
あのう・・(涙声)笑いたくもなるけれども、もう、寂しくて、

柴田理恵:
うーん・・

相談者:
(涙声)涙が出てくるんですよお・・

柴田理恵:
うん、うん・・そうですねえ・・

相談者:
クスンクスン(泣)

柴田理恵:
そうですねえ・・

相談者:
で、だから、姉も、そこで、「すごいね、あ、頑張ってるね、寂しかったねえ」みたいなことで、ちょっと言ってくれたらいいのに、「どうだ、これは!」みたいな感じでね(泣き笑い)

柴田理恵:
う、ん・・

相談者:
(鼻吸って)

柴田理恵:
元気づける方向が、ちょっと・・間違ってるのかもしれないですね、お姉さんねえ・・

相談者:
(泣)うん・・

柴田理恵:
じゃあ、今日のご相談は・・ご主人が、突然お亡くなりになって、寂しい気持ちを、どういうふうにしてったらいいだろうかっていうご相談ですかねえ?

相談者:
ええ・・

柴田理恵:
じゃあ、先生に訊いてみましょう。
今日の回答者の先生は、弁護士の坂井眞先生です。
先生よろしくお願いします。

(回答者に交代)

「朝見送ってくれた夫が最期。海外クルーズを続行した姉を庇う相談者以外」への11件のフィードバック

  1. 急に愛する夫を亡くしてショックはいかばかりかと思うが、姉に対しては求めすぎだと思った。クルーズ船から降りて外国から飛行機を手配して帰国するなど、逆に相談者なら出来るだろうか。

  2. 妻が40代半ば、私が休暇で人間ドッグに行って午後病院から職場で倒れて脳から出血して、今入院しています
    と電話があった経験がある身としては
    急なことには、相談者さんのショック、動転具合がよくわかります

    ですが、??クルーズ船? 海の上?
    途中、外国の港に寄港したところで降りる術がわかりますか?
    お姉さんでなくとも、私にもさっぱりわかりません

    姉が1週間泊まってくれた、泣いて謝った
    と言うほど、姉も船の上でなす術なく
    辛い気持ちでいっぱいだったことでしょうね

    相談者にはれっきとした大人になった35歳の娘と32歳の息子が居ます
    頼るべきは、自分の子供達であり、姉の子供達が手伝ってくれるのなら、その子達をあてにするべきで、実際に4人の子供達が葬儀を取り仕切ってくれたのでしょう
    何故に感謝しないのかなぁ〜
    姉の分身が姉の子供2人なんだよ

    ひとつ言えば、
    ホントにどーーしても!姉に葬儀に出て欲しい!
    と願うならば、
    葬儀社にお願いして、冷蔵庫の安置室に1週間か2週間か1ヶ月か知らんが保管してもらい、姉が帰ってきた日程に葬儀を執り行うこともできたのじゃないのかな??
    と思いました
    エンバーミングの処置後、最大50日まで葬儀を遅らせられるようです

    両親、義両親が既に居ないのですから、人生初めての葬儀でもあるまいし😮‍💨

    静かにしておいて欲しいのなら、キチンと冷静に姉に気持ちを伝えるべきです
    しばらく距離を取って欲しい、と伝えるべきです

    今後も、姉が相談者の旦那について、良い人だったね。
    とか、あなた達2人は仲良かったわね。
    とか、話題にされるだけで、きっと相談者は悲しい気持ちになり、怒りも込み上げて来るでしょう

    今しばらく・・・
    あと数年?
    は、旦那のことだけを想い悲嘆に暮れる時期です

  3. ただただ、ぜいたくな悩み。
    自分がいかに恵まれているのか、まったくわかっていない。

  4. クルーズ旅行がブームだとよく聞きますが、難しいですよねえ。暫くは距離を取る、これで様子見か?

  5. 甘ったれの妹のまま65歳になったかのよう。
    姉が海外クルーズからすぐ戻れるわけないでしょ。
    逆に聞きたいんだけど、自分は今まで姉に対して何をしてあげたの?
    自分がされたい事ばかり主張してる。
    坂井先生のアドバイス「してもらった良い事を思い出す。」を実践して欲しい。

  6. リアルタイムで聴いていて思わず「えっ?」と声が出ました。
    10日間の海外クルーズ旅行に出発したばかりの姉が旅行をすぐに中止して駆け付けなかった事に怒り心頭の相談者。
    自分はほぼ国内一周のクルーズ旅行に行ったが庶民からしたらかなり奮発した費用はかかっているし、事前準備もあれこれ結構大変だし。 
    自分も兄弟の連れが急に亡くなったと連絡受けても船降りて駆け付けないだろーな。
    出発間もないなら尚更。 
    自分の子供や連れなら即旅行中止するけど、長期のクルーズ旅行はなかなか重みがあって中止するのは勇気いります。
    自分が薄情なだけかな。
    相談者さんはお姉さんと仲が良かったみたいなので悲しさも怒りも倍増なんでしょうけど、回答者の先生のアドバイスは素直に聞いておられたようで良かったです。

  7. 半年前に心臓発作で急死した夫の葬儀、事務手続き等で悲しんでいる暇がないまま半年経って、落ち着いた時、急に悲しみか襲ってきた相談者のお気持ちは身内を亡くした経験から、よくわかります。
    葬儀の時、お姉さんは、たまたま海外クルージング旅行中で戻って来れなかったかも知れないが、相談者の子供達、お姉さんの子供達か手伝ってくれて、無事葬儀ができたのだから良かったと思う。
    根暗の相談者と根明のお姉さん。
    お姉さんに嫉妬してないで、明るいお姉さんから元気をもらう気持ちで接した方が仲良くなりますよ。

  8. そうやって今までお姉さんに、
    自分の愚痴をずーっと言ってきたんでしょう。
    その姉が今は気に食わないと・・・
    贅沢な悩みよね。
    聞いてる方も、大変だとわからないのかな?

  9. ネクラって言葉を久しぶりに聞きました。
    「ネアカ」なお姉さんに対して日頃から含む所があったのかな。
    息子さん達やお姉さんのお子さん達が葬儀の手配してくれたし、お姉さんも帰国後に寄り添ってくれたんだからそれで良いじゃないですか。
    皆さん仰るように、お姉さんに求めすぎで贅沢な悩みだと思いました。

  10. 私は昨年妻を57才と言う若さで病気で亡くしました。
    私達には子供もおらず、私の身よりもいません。
    妻には仲の良かった姉2人が近くにいますが、自分達の生活が大事だと言い、闘病中に全く協力してくれませんでした。
    入院してから7ヶ月後妻は他界しました。
    入院してから7ヶ月間全てのことを私一人でやり切りました。
    葬儀には姉たちを呼びませんでした。
    私と愛犬でしっかり見送りました。
    ⋯相談者さん自身がとても恵まれているとわかってください⋯

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。