「なに見てんの」福祉の仕事辞め消極的賛成の夫と父94を引き取って半年で参る
テレフォン人生相談 2026年6月27日 土曜日
相談者: 女64 夫70 父98 3人暮らし 母は他界
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、よろしくお願いしますう。
玉置妙憂:
はい、よろしくお願いいたします。
(吸って)ええ、それではまず最初にですね、今日のご相談の内容を、簡単に教えていただけますか?
相談者:
はい。
えーっと、98歳の父を、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
半年くらい前からぁ、引き取りましてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でえ・・一緒に住んで、看てるんですけどお。
玉置妙憂:
うんふん。
相談者:
ま・・最初の頃は、良かったんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
だんだん、こう・・私の方が、イライラしちゃったり?
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと・・落ち込むっていうのか、「もう、顔も見たくないなあ」とかッハ(苦笑)
玉置妙憂:
ふうーん・・
相談者:
「話もしたくないな」みたいな?
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、ちょっと・・物忘れぇ、があって、おんなじことを繰り返しぃ、話したりぃ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
耳が・・あのう、悪いので、聞こえが悪かったり・・して、話も、ちょっとあんまり通じなかったりするんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん・・でえ、まあ、引き取るぅ、前・・えーと、母が亡くなって、4年間ぐらいはぁ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私の方が、通って看てる?
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう・・
玉置妙憂:
ああー、ご実家に居て?
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ、ええ。
玉置妙憂:
うんふんふん。
相談者:
で、通ってぇ、看てたんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その時は、まあ・・あの、私も、仕事をしてて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
大丈夫だったんですけど。
玉置妙憂:
うんふん。
相談者:
まあ、ちょっと・・もう私も仕事を辞めて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
引き取ってっていうことお・・をし始めてえ、ちょっと・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)うん、だんだん、難しいなあ、って・・
玉置妙憂:
煮詰まって?
相談者:
ええ、ええ、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
って言う感じにな・・ってきたのでえ、
玉置妙憂:
うん・・今、
相談者:
ちょっと(吸って)・・うん。
玉置妙憂:
・・おいくつなんですか?、あなた様は。
相談者:
64歳です。
玉置妙憂:
64歳。ご家族はいらっしゃるんですか?
相談者:
えと、夫、が、います。70歳。
玉置妙憂:
うん、70歳。
じゃあ今、あのう、お引き取りになられたお父様とお、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
えーとお、3人暮らしですか?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
ううーん、そうですか。
で、「だいぶ煮詰まってきたよお」という、◆#お話ですけれども、
相談者:
ええ・・ええ。
玉置妙憂:
その、介護をね?、お父様の介護について、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
旦那様は、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
ご主人は、あのう、どんな感じなんですか?
相談者:
あまりぃ・・口出さないっていうのか、
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
ちょっと、遠くから見てるような感じで、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
まあ・・あんまり、父のことは、好きじゃないですね?
玉置妙憂:
ああ、あんまり好きじゃないんだね?
相談者:
ええ、ええ、ええええ。
玉置妙憂:
うん。
で、半年前に、引き取れたその、きっかけは何だったんでしょう?
相談者:
えっと、まあ、私ぃ、が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
跡取りっていうことがありましたのでえ、
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
それでえ・・最終的に、一人では、無理だろうということで。
物忘れもひどくなって?
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。
かといって、あのう、施設に入るっていうほど、では、無い・・と思ったのでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、まあ、夫に相談してえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
引き、取る、ということで、っていうことでぇ、
玉置妙憂:
ことに、なった?
相談者:
ええ。はい。
玉置妙憂:
ふーん。
そうすると・・どちらかというとお、あなた、様のぉ、まあ、なんていうか、考えというか・・ご希望、というか・・
相談者:
・・そう◆#
玉置妙憂:
それで引き取ったってことですよね?
相談者:
そうですねえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ・・夫おー、が、まあ・・反対するようだったら、まあ、ちょっと無理だな、と思ったんですけど、まあ、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
まあ、「いいよ」ということだったのでえ、
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ。
玉置妙憂:
うーん、そうなんですねえ。
で、介護が、始まった?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
えーと、ケアマネさんとかも入ってらっしゃってえ、
相談者:
ええ、入っててえ、
玉置妙憂:
うん、サービスも使ってる?
相談者:
で、サービスも、目一杯・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
使ってえ、
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
も、使いながらあ、
玉置妙憂:
じゃ、それも、デイケアとか、ショートステイも使ってるんですねえ?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、まあ・・私も、ちょっと、福祉の関係の仕事をやってたもんですからあ、
玉置妙憂:
はあいはい。
相談者:
頭では、理解は、ッハ(苦笑)できてる、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・る、つもりなんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、でも・・やっぱり、自分のこととなると、なかなか
ちょっと、ッホ(苦笑)
玉置妙憂:
うん、そうですよ。
相談者:
うーん。
玉置妙憂:
それはそう。うーん。
相談者:
んでえ、ま、どうやってえ・・対応したらいいっていうのか、
玉置妙憂:
ふうーん・・
相談者:
私の心の、持ち方っていうかあ、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
うん、で、ま、今・・すごい、父、は、私を、多分、「冷たい娘だな」と思ってると思うんですよね。
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
・・
玉置妙憂:
わかんないけどね?
相談者:
ええ。
玉置妙憂:
でも、そういう・・「そう思ってるだろうなあ」って・・じ、ご自身が、優しくできてる・・感じがしないからってことですよね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
ううーん・・そこが辛くなっちゃってるんですかねえ。
夜とかも起こされるんですか?
相談者:
・・そお、う・・ですね。
最近、時々い、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、昼と夜、があ、わからなくなるっていうのかあ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。早く寝ちゃうもんだからあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
でええー、まあ、昨日も、2時半ごろ、あのう・・ッホ(苦笑)
ドアが開いてえ、エッ(苦笑)
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
ええ。
まあ、隣で寝てるもんですから。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、ドアが開いて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でえ、あのううー、昼か夜か、なんか、分からんくなっちゃった
みたいなことをね?
玉置妙憂:
うーん、へええ・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
そうすると・・まだ、あの、ご自身で歩けるんですね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でまあ、まあ、別に、身の回りのことは、自分で?
玉置妙憂:
ほおー。
相談者:
トイレも・・行けて。
玉置妙憂:
そうですか、うん。
相談者:
あの、着替えもして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、まあ・・あのう、怒るわけではないのでえ。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
うーん。
そんな、あのう・・大変な、あのう・・認知症、というわけでは無いのでえ、
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
うん。
まあ・・まだまだ、十分、看れ・・看れるなあと思って・・ッへ(苦笑)
玉置妙憂:
うーん。じゃあ、
相談者:
看てるんですけどお。
玉置妙憂:
おそ・・うん。看てるんだけどお、
相談者:
うん
玉置妙憂:
煮詰まってきたってことですね?
相談者:
そうですねえ、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
だから、どういう風に、イッヒッ(苦笑)・・
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
ええ・・
玉置妙憂:
「顔も見たくない」っていうようになっちゃうと、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
しんどいですもんねえ?
相談者:
そうですね?、で・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
本当は、父の部屋も、準備してえ。居場所っていうのかね?
玉置妙憂:
はい
相談者:
テレビだとかも置いて、居場所も作ってえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、そこにいるようにっていう、つもりだったんですけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、やっぱり、あのううー、私たちの方の、リビング?
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・の方に、来てしまう?
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。
で、やっぱり、一人だと寂しいのか、まあ・・(鼻吸って)
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
みんながいるところへ、来てしまうのでえ。
玉置妙憂:
うん、そりゃそうですよ。
相談者:
でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええ。
で、まあ・・ああの、私の姿、がないと、「どこに行った?」みたいな感じ?(含み笑い)
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・になったりい。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ・・私が台所に立ってると、なんか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ずーっと見てるのでえ、ッへ(苦笑)
玉置妙憂:
ウヘヘ(苦笑)
相談者:
ッハッハ(苦笑)
玉置妙憂:
ヘへウへへ(苦笑)◆#$%□&そらそうですね。(含み笑い)
相談者:
◆#$%□それ、それが、ええ、見られているのが、すっごく嫌でえ。(含み笑い)ヘヘヘ(苦笑)
玉置妙憂:
ハハハ(苦笑)そうか、それが・・
相談者:
ええ
玉置妙憂:
それが、ちょっと・・嫌なんですねえ?(含み笑い)
相談者:
ええ・・んで、まあ、ねえ?
玉置妙憂:
うん
相談者:
「何見てるのお?」とか言ってえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん・・言ったりもするんですけどお。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん・・うん・・
玉置妙憂:
そうなんですねえ?
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
うん。
で、今考えてらっしゃるのはぁ、改めて、施設に、とかいうことではなくてえ、
相談者:
そうですねえ。うん・・
玉置妙憂:
うん。
そういうことではなくてえ、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
まあ、今の生活を、続けたいんだけどもお、
相談者:
ええ、ええ。
玉置妙憂:
どういう心持ち、に、したら・・
相談者:
ええ、ええ。
玉置妙憂:
(吸って)いいだろうか?という、ご自身の・・
相談者:
そうですねえ。
玉置妙憂:
うん、心持ちのこと・・ですね?
相談者:
ええ・・ええ、ええ、ええ。
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
もう少し、本当はね?、父と楽しく?
玉置妙憂:
うん
相談者:
生活う、が、できると・・いいなあって、(含み笑い)
玉置妙憂:
うん
相談者:
(含み笑い)思うんですけどお。
玉置妙憂:
うーん。
相談者:
まあ・・本当に高齢なのでね?
玉置妙憂:
はい
相談者:
うん・・うん・・そう思ってるんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、きっとねえ、あれですよね。
お父さんにしてみたらね?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
別に、なんもしないけれども・・お料理とか、お勝手で働いている、あなた様の、う、そばにいる・・っていうのが、
相談者:
うん
玉置妙憂:
お父さんにとっては、幸せなんだと思うんですけどね・・
相談者:
あ、あ、ああ・・
玉置妙憂:
うん。
でも、あなたにとっては、そら、「何見てんの!」っていう感じに、(含み笑い)
相談者:
ええ、ええへへへ(苦笑)
玉置妙憂:
今、なっちゃってる。
その・・
相談者:
ええ
玉置妙憂:
そのズレでね?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
あの・・うまく回ってないのかもしれないですけど。うん・・
じゃあそのあたりのことですね?
今の生活を続けるんだけど、そうやってあなた様がちょっと煮詰まってるから、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
これ、どうやって考えたらいいか?っていうね。
相談者:
そうですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええ、ええ。
玉置妙憂:
そのあたりについて、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
なにか、先生、きっといい、お知恵を、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
持ってらっしゃるかもしれないので。
相談者:
そうですね?
玉置妙憂:
うん。お訊きしてみましょう。ね。
今日お答えいただきますのは、弁護士の坂井眞先生です。
では先生、よろしくお願いいたしまあす。
(回答者に交代)
相談者は福祉の仕事をしていて、高齢者の理解も深かったと思うが、いくら身の回りのことが自分でできても、認知も怪しくなってきている98才の父親を引き取って同居しようとした判断が甘かったと思う。
施設に入所させたほうが、イベント等で入所者同士の交流ができ、楽しく過ごせると思うし、相談者もできるだけ面会に行き、他の時間はご夫婦でゆったり過ごせると思います。
リアルタイムで聴いていましたが、仰る通りでしょうねえ。ご相談者さんは今64歳、間もなく前期高齢者なので、老老介護に入るのでしょうか。
老老介護は難しい部分もありますので、ケアマネージャーとご夫婦のことを含めた話し合いをして、本来の意味のリストラを検討して欲しいです。
実親介護あるあるですね。ま、この人の場合は介護というところまではいってないにしろ。
もし義父であれば、それはそれでストレスはたまるだろうけど、実父だからこそ、衰えがやたらと目について、また別のイライラがつのるという。
昔は偉そうだったのに、もっともらしいこと言ってたのに、このありさまはどうだ、と腹が立つ。
納得はいかないでしょうが、そういうものだから仕方ないです。
いつかはお父さんもいなくなっちゃうんだから。