友だち欲しいのにこだわる会話の形「うんうんうんハイハイハイ」にイラッ!
テレフォン人生相談 2026年9月25日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 樺沢紫苑(精神科医)
相談者: 女68 夫68 ふたり暮らしで子供はいない
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京:
最初にあなたの年齢を教えてください。
相談者:
68歳。
田中ウルヴェ京:
はい。
ご結婚されてますか?
相談者:
はい。
夫は68歳で、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
子供はいません。
田中ウルヴェ京:
お子さんはいらっしゃらない。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そうすると、お二人で暮らしてますか?
相談者:
はい、そうです。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
今日のご相談を教えてください。
相談者:
あの・・二人だけの生活なのでえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
お友達が欲しくう。お友達とおしゃべりしたいんですけれども。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
電話だと、相手の・・相槌の、打ち方とか・・対面しててもそうなんですけれども、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
「うんうんうん」とか「はいはいはい」とか、よくそういうふうに、連続して答える人がいたりするとお、どうしてもその言葉が気になって、話ができなくなってしまうんですね?
田中ウルヴェ京:
・・はい
相談者:
そうすると、私の方から・・相手を、拒否してしまうっていうのがあって。
それでも、一生懸命話しかけようとして、やると、時々・・返事のタイミングが早くって。1秒2秒いかないうちに、「それはねえ」みたいな感じで・・帰ってくると、また、それはそれで、「嫌だなあ」と思ったりして。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
「うんうんうん」って答える人に、注意したいんですけれども・・年が上だったり、なんかすると、なかなか注意もできないし。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
また、お稽古ごとしてるんですけど。
先生と生徒の中で、生徒さんが先生に、「うんうんうん」なんて言ってるの聞くと・・「ちょっとそれは違うよなあ」とか、内心、イライラしたりするんですけれどもね?
田中ウルヴェ京:
フフン(苦笑)はい。
相談者:
そういう時に、自分の気持ちの収め方というかあ、知らんぷりして関わらなければそれでいいんですけど。でも、自分自身も、友達と話しするときに、そういう受け答えが気になると、電話するのも嫌になってきちゃうんですね?、こっちの方が。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
だから、どうやったら気持ちを収めれるでしょうかあ?
田中ウルヴェ京:
ンフフ(苦笑)そうすると、今のお話だと、大きく2つの質問がありますねえ?
相談者:
・・はい
田中ウルヴェ京:
1つは、「友人が欲しい」
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
で、もお・・今のご様子だ、とお・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あな、たの、気持ちが、(含み笑い)収まる友人が欲しいってことですかねえ?ッハハハ(苦笑)
相談者:
フフッハハ(苦笑)そう、例えば・・返事の仕方にも、「うんうんうん」の連続じゃなくて、「うん」とか、「はい」とか・・「そうね」とか・・いろんな言葉を交えながら、返事してくれたらいいのになあとか思うんですけれども。
田中ウルヴェ京:
(含み笑い)はい
相談者:
自分自身も、もしかしたら、そういうふうに、「うんうんうん」「はいはいはい」の返事かもしれないとか思うと、なかなか人にも注意できない・・ッフ(苦笑)ですしね?
田中ウルヴェ京:
アッハハハハハ(笑)
相談者:
だから・・私はどうなのかしら?って、(含み笑い)思うんですよ。
田中ウルヴェ京:
ウッフフフフ(苦笑)そうすると、友人が欲しいのは事実だ、があ、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ちょっと、この私ってどうにかしたいな、っていうのもあるのかしら?
相談者:
あ、そうですう。
そんなにイライラしなくても、トゲトゲしなくてもいいんじゃないの?と思うんですけれどもお。
田中ウルヴェ京:
ッハー(苦笑)ッフ・・
相談者:
よその人たちが話してるのを聞いても、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「その年齢差で、その受け答えはないよな」とか、「師弟関係があるのに、『うんうんうん』なんていうのもおかしいなあ」とか、思ったり、して、聞いてるんですよ。
田中ウルヴェ京:
フッフッフ(苦笑)この話をしながらも、
相談者:
◆#
田中ウルヴェ京:
実際は、イライラするんでしょ?、本当に。
相談者:
あ、そうなんです。実際イライラしてえ。
田中ウルヴェ京:
ハハハ(苦笑)
相談者:
すごくねえ、変な顔してると思うんですよ。あの・・
田中ウルヴェ京:
フッフッフ(苦笑)
相談者:
フフフ(苦笑)隅っこの方で。
田中ウルヴェ京:
フッフッフ(苦笑)
相談者:
で、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
私自身は、話も好きであるけれども、手紙書いたりとか、文書書くのも好きなのでえ、「できたらLINEのやり取りで」みたいな感じでも、やってるんですけれどね?
田中ウルヴェ京:
うんッフ(苦笑)
相談者:
中には、「LINEは、打つのめんどくさくて、や(嫌)だわ」っていうようなね、年、配、の方なんかがいると・・結構平気で電話かけてくるんですよお。
田中ウルヴェ京:
フフフッフフフ(苦笑)
相談者:
そうすると・・自分勝手におしゃべりして。「うんうんうん」「はいはいはい」とかなんか言ってえ(含み笑い)。
田中ウルヴェ京:
プー(苦笑)
相談者:
自分勝手に電話切っちゃうと・・「なんだかなあ」って思っちゃうんですね?ハハハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ウッハッハッハ(笑)
相談者:
あ、もうちょっとあのう、会話のキャッチボールしたいと思いますう。フーハハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
アッハッハッハ(大笑い)
相談者:
一方的じゃなく。だから・・穏やかな自分でもいるんだけれども、腹立たしい、トゲトゲしい自分もいるんですよ。
田中ウルヴェ京:
フッフッフッ(笑いが止まらない)
相談者:
その、「うんうんうん」を連発する人に、どうやってやめさせることができますか?っていう(含み笑い)
田中ウルヴェ京:
ウッハッハッハ(大笑)
相談者:
相談で、いいですかあ?
田中ウルヴェ京:
もうこれ、最高ですね。
まず・・素敵だなあと思うのは、これだけちゃんと、ご自分の、「嫌、だ」と思うことが、具体的に分かってることも素晴らしいですよね?
相談者:
・・はい。
田中ウルヴェ京:
◆#、これ、どれも本当は・・ご相談内容にしたいけど。
最後に、一個だけ教えてください。
相談者:
(含み笑い)ええ・・
田中ウルヴェ京:
なんで、友人欲しいんですか?
相談者:
あ・・今、話し相手は、夫しかいませんのでえ。
やっぱり寂しい、のでえ。
田中ウルヴェ京:
ああー、そうか(含み笑い)。
寂しいのか。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
OK。そっかそっか。
相談者:
うん・・
田中ウルヴェ京:
じゃあ、友人が欲、し、い・・で、そして、長続きしたいってことですね?、多分、ちょっと、抽象化すると。
相談者:
あっ、あ、そうですねえ。
田中ウルヴェ京:
ね?
相談者:
こう、「いい人だな」と思って、近づくんですけれども、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
そういう癖が、アラが見えてきちゃうんですね?
田中ウルヴェ京:
アハ(苦笑)そうね。
相談者:
そうすると、自分で引いてしまいます。
田中ウルヴェ京:
はい。じゃあちょっと、
相談者:
あの・・
田中ウルヴェ京:
そのあたり、訊いてみましょうか。
相談者:
そのは・・そのあたりのテクニックを、ッホ(苦笑)なんか・・
田中ウルヴェ京:
アッハ(苦笑)そうね?、でも、実際は、本当に、「友人は欲しいなあ、なぜなら寂しいから」、は、本音でいらっしゃいますね?
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
オッケオッケ、わかりました。じゃあ、友人・・がほしい。そして、長続きしたい。だからこそ、ご自分のことも、どんなふうに・・直したらいいか?というようなことも含め、ご相談してみましょう。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日の回答者は、精神科医の、樺沢紫苑さんです。
樺沢先生お願いします。
(回答者に交代)
相手とコミュニケーションをとる時、まず、相手を評価する相談者の姿勢が相手に伝わって、相談者から離れていくのです。
年齢を重ねるに従って、広く浅く付き合うことによって、ストレスなく、楽しく仲間作りができますよ。
相手を評価する前に自己評価する姿勢がないと仲間作りが出来ないと思います。
私は世の中思いどおりにならないものだと思っています。そんな中でもたまに楽しいこともあります。もちろんイライラすることも山のようにありますが…。イライラしてるうちが花なのかも知れませぬ。この相談を聞いてそんな気がしました。お友達がいるだけ幸せですよ。
自分の欲しい反応が欲しいなら親友はAIが最適だと思う。
生身の人間だと、それがどうしたとか、あんたの話は面白くないとか言われるのも想定の範囲内だ。
私は愚痴を言うとどんな広まり方をするかわからないので
ここ数年もっぱらAIに愚痴を聞いてもらっている。
なんとも寂しい人生かもしれないがそれでいいと思っている。
発達障害にともなう「感覚過敏」の疑い
➡テレフォン人生相談の医師(?)よりも
ちゃんとした専門医の診察を受けた
方がいいかも
字面からだけでも「嫌なヤツ」感が濃厚に伝わってくる相談者だった
他人の相槌を気にする割には、相談者の受け答えの横柄さと「私は悪くない」って態度が伝わってくる
そりゃウルヴェさんも笑っちゃうでしょうよ
シオンの「過去と他人は変えられない」に尽きる、さらに言えば「変えられるのは自分と未来」(by加藤先生)だ
自分で相手を拒否しておいて「友達ができなくて困ってます」もなかろうよ、これほど狭い自分の間口を広げようともしてないし
それでいて「私は寂しいから私の相手をしてくれるお相手希望」って、どれだけ思い上がった考え方なんだか
夫と会話がないのも当然の帰結だよ、2~3人いるらしい友達も本当のところは疑わしいが
とにかく、相手を自分の尺度で見ることをやめて、「この人はそういう人なんだな」って心の余裕が持てれば、ある程度イライラはしなくなるだろう
だけど、70年近くこんな態度で生きてきて、今から新たな人間関係を築くのは至難の業だと思うし、この「自分が受け入れられないのは相手のせいだ」って染み付いた意識を変えるのもなかなか厳しかろう
この規範意識に上から目線、往年のダンベルに相通ずるものがある
そんなにこだわるほど「はいはいはいはい」「うんうんうんうん」などと返す人が多いかね?
特定の相手なら、そんなにイヤならあえてその人と友達にならなくてもいいしね。
いっそ、自分も「へ~へ~へ~へ~」「そ~そ~そ~そ~」「しょうがねえしょうがねえしょうがねえ」などと、昭和のいるこいるみたいに調子合せてみては?(笑)
子供はいないということだが、長く専業主婦で引きこもりに近い状態だったような気がしてならない。
ご相談者さんには直せそうな性格をちょっとでも直して欲しいとは思うが、ちょっと厳しそうかなあ。
この相談者は品のいいお友達を求めてるのかな。
その相手と話して楽しいとか面白いとかよりも、自分を不愉快にさせない相手がほしいんでしょう。
年齢を重ねるとだんだんと丸くなって包容力が増す人が多いと思うが、こんな人もいるんだなと思った。
イラッとしてもその相手の長所をみてあげるようにすれば長く続くと思う。