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番組の折り返しが授乳前だったと覚る大原敬子「あげて」赤ちゃん「グビグビ」

テレフォン人生相談 2024年1月12日 金曜日

一応言っとくと、相談はまず毒母との関わり方。

相談者と回答者で共有できたことは、そんなことで悩んでるときじゃないってこと。たぶん。

大原敬子 「おじいちゃんは横に置いて」

毒母は棚の上あたりかしら。

 

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女35歳 夫39歳 長女2歳 次女5ヶ月 四人暮らし 母と1歳下の妹と祖父がいる

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義母の影響力と頼る妻。新婚当初から続く密着母娘に悩む夫が話す仰天エピソード

テレフォン人生相談 2024年1月11日 木曜日

実子誘拐ビジネスの前兆に酷似。

相談者さん、妻のわがままに思わずキツイ言葉とか発してないでしょうね。
録音されますよ。

あるとき実家から戻らなくなり、突然弁護士が窓口に。
妻だけじゃなく、2人の娘さんとも成人するまで二度と会えません。

面会交流?
んなもん、妻側の胸先三寸です。
取り決めなんてケツ拭く紙。

なぜか離婚後の養育費の回収まで弁護士がやってくれます。
それもそのはず、毎月フィーが抜かれて妻に振り込まれる。

キチンとした収入のある夫がターゲット。
パヨ弁護士の収入源として狙われます。

先進国では少ない単独親権が元凶。


 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 野島梨恵(弁護士)

相談者: 男33歳 妻34歳 長女7歳 次女5歳 離れて住む義父60歳 義母54歳

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状況は?なれど確かなことは妙憂の前でむせび泣く男が中川潤の前でシャキッ!

テレフォン人生相談 2024年1月10日 水曜日

当たったかもしれんって降りて確認するくらいは分かる。
だけど被害者が存在しないのに警察呼ぶかしら?、来るかしら?

警察呼んだのは歩行者じゃなくて?

あと悪いけど、送迎バスの運転手一人に6人もの会社の人間が相対する話し合いって何かしら。

ほんとは交通事故が結構な問題になってて追い詰められてる。

 

相談者 「一人背負い込まされてるんですよ」

で、会社の言うことにゃ、
「あなたに任せます」
「整備のことも任せます」
「事故に対しても介入しません」

つまり社員じゃなくて業務請負なのね。

で、事故を病気のせいにしようとしたら、
警察 「診断書を出してください。用紙はこれ。」

 

まとめます。

業務請負の運転手さんが事故を病気のせいにしようとして、それなら診断書を出してと警察から言われ、会社からは突き放されて途方に暮れるの巻。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 関西なまりの男50歳  天涯孤独

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19年引きこもる娘37のワガママに右往左往する母親。自信持って粛々と新居へGo!

テレフォン人生相談 2024年1月9日 火曜日

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 女64歳 夫は30年近く前に他界 同居の長女37歳 長男35歳 次女33歳 共に結婚して近くに住む

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教室に入るのが怖くて不登校。母親から最も怖いことをされた子ども

テレフォン人生相談 2024年1月8日 月曜日

同じ格言だけど、こちらはホントに出ていってしまった。

妻が勝手に離婚届を出し、5歳の息子を置いて家出した

 

以下も母親が出て行ってしまった不登校生徒本人から。
回答者によってこうもアドバイスは変わる。

加藤氏との違いは、今日の相談者よりもさらに年下の高1男子を一人前の男として扱う。

三石由起子 「あなたが間違い」

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母「出てっていい?」ほんとに出て行った。自分でも理由が分からない不登校

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 男18 父63 母56 姉21 4人暮らし

今日の一言: 子どもにとって最も恐ろしいこと、それは母親に殴られることではありません。お母さんが家を出て行ってしまうということです。

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繁忙期の激務を合法化する変形労働時間制。持病持ち薬剤師の辛さを無視する社長

テレフォン人生相談 2024年1月6日 土曜日

加藤諦三 「弁護士を超えた弁護士の」

なんだか回答者にこれまでの感謝の意を伝えようとしているかのよう。

 

加藤諦三「結婚してます?」
相談者 「ずぅっと独身です」

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ヘビーリスナー

 

労基に定める週の所定労働時間40時間。
そのまま適用すると、たとえば冬のタラバガニ漁師は全員労基違反になってしまう。

これに対応するのが変形労働時間制。
あらかじめ届け出た期間の平均値で週40時間以下をクリアすればいいという制度。

たとえば最長の一年間で変形労働時間制を敷けば、相談者の場合、繁忙期は一年のうちの2ヶ月。

あとは契約どおりの週3.5日勤務、すなわち週28時間なら、一週当たり12時間、10ヶ月間でおよそ480時間の余裕が生み出せる。

それを2ヶ月間に充当できるわけだから、1日12時間の5日勤務でも年間では余裕で週40時間以下をクリアできるというわけ。

 

中川潤 「私、超零細でえ」

中川潤 (相談者の社長は)「経営者失格です」

自分の矛盾に気づいていない。

誰が言ったか、優秀な経営者はサイコパス。
一人ひとりのスタッフの不満に耳を傾けて経営なんてできないの。

働いた分の給与が支払われているのならブラックではない。
タラバガニ漁師は陸の社員が羨む年収を冬の3ヶ月で稼ぐ。

なにより人員配置はマネジメントマター。
口出すスタッフに社長が不機嫌になるのは当然。

回答は相談者のガス抜きにはなったかもしれんけど、アドバイスになったのは相談者は選択できるという部分。

 

これも

新婚さんにレク。産育休は権利・他社の業務も自社の仕事・相談先はまず上司

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)

相談者: 女44歳 独身ひとり暮らし

今日の一言: 人間は、悩みを乗り越えることで成長していきます。

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