繁忙期の激務を合法化する変形労働時間制。持病持ち薬剤師の辛さを無視する社長

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
いい話、伺いましたねえ。

相談者:
はい

加藤諦三:
必ずいい、ことが、そのうちありますから。

相談者:
はい!

加藤諦三:
癌のことばっかり、こう、考えないでね?

相談者:
あ、なるほど。はい。

加藤諦三:
この、長い、人生の中で、私の癌の問題というのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
必ず、この苦労は、

相談者:
そうですね◆#$%はい・・

加藤諦三:
報われる時があるんだ、と。

相談者:
はい

加藤諦三:
ここで、その、「悩みの種を撒くんじゃなくて」、

相談者:
はい

加藤諦三:
「悩みを、解決することで」、

相談者:
はい

加藤諦三:
「自分は成長するんだ」というふうに考えてください。

相談者:
あ、成長。はい。

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
はい、どうもありがとうございます。先生。

加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。

相談者:
はあい。失礼いたしまあす。

加藤諦三:
人間は、悩みを乗り越えることで成長していきます。

 

「繁忙期の激務を合法化する変形労働時間制。持病持ち薬剤師の辛さを無視する社長」への15件のフィードバック

  1. 弁護士さんの回答はいつも分かりやすい。

  2. 大変忙しいお仕事なんですね。
    個人的な感想ですが、医療関係者のなかで、薬剤師さんは、一番一般市民の話をよく聞いてくださる方ではないかと思っています。

  3. 変形時間労働制ですか、正直なところ分からない部分がありますよねえ。ハローワークさんに相談しながら転職、これが上手く行って欲しいです。

  4. 今の仕事内容が好きなら続けられるのもいいのかなと思います。なかなか好きな仕事って見つからないので。
    ただ体調を崩してはいけないので、調子悪いって言って早く帰れば、社長さんは何か考えてくれると思います。無理して22時まで働いてしまうのがいけないと思います。

  5. 資格職、時給も良いのだから転職一択。
    自分の健康は自分で守る。

  6. 自分の職場も、相談者と似たような感じ。小さい所って、労働基準法が通用しない事が多い。相談者はフランチャイズだが、自分の職場は家族経営なので給料の遅れなども含めまさにブラック。パートで最低賃金、週40時間を越えると、っていう話も知らなかったが、人間関係だけは良いので、他へ行く勇気がない。労働基準局に言ったら、誰が言ったかすぐわかるので改善の余地もなく。大きい所は、必ず有給休暇を取るように指導されてるが、16年働いて有給休暇を取った事がなく給料明細に40日の文字が載っているだけ。

  7. 繁忙期が普段より忙しいのは当然では?だって繁忙期なんだし。
    ものすごいブラックだと思ってたら、中川さんが聞きただすたびに休みが増えていくので笑ってしまった。
    週の半分しか働いてないじゃん。

  8. 今まで煩わしい人間関係がなかったことの代償です。都合の良い事ばかりではない。

  9. 年2回の繁忙期でも忙しいのが週3なら、世間的にはけっこういいような気がするけど‥
    資格持ってるから次もいいとこ見つかるのかな

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