男の暴力に結婚しないと決めたら妊娠が分った女28歳が心の葛藤と向き合う時

(回答者に交代)

中川潤:
こんにちわ、中川です。

相談者:
こんにちは、よろしくお願いします

中川潤:
あのお・・それでね、

相談者:
はい

中川潤:
ご質問なんだけども、

相談者:
はい

中川潤:
さっきい、二つながら、仰った、認知するしないでえ、子どもの利益不利益、これが、ま、核心の、ご質問なんだけども、

相談者:
はい

中川潤:
認知を、あの、しないということ・・は、

相談者:
はい

中川潤:
要するに、その生まれてくる子どもさんにとって、求めないということですよ。

相談者:
はい

中川潤:
わあ、あー・・要するに、お父さん誰や、分からんと。

相談者:
はい

中川潤:
うん・・
いう、状態・・出生届けをあたがお出しになる。

相談者:
はい

中川潤:
未婚の母として。

相談者:
はい

中川潤:
で、あの、単純にその、知識の問題として、

相談者:
はい

中川潤:
あの、質問されてるってことはすごくよく分かるんです。

相談者:
はい

中川潤:
分るんだけども、よくよく冷静にお考えになれば、

相談者:
はい

中川潤:
そのお、結婚・・していれば当然に、それ両親載るけれども、

相談者:
はい

中川潤:
結婚していないで・・あの、子どもさんを成す、

相談者:
はい

中川潤:
で、そのときに・・男の方に対して・・

相談者:
はい

中川潤:
認知を求めないと。
いうことにしておくと、

相談者:
はい

中川潤:
父親欄、空欄ですよね。

相談者:
はい

中川潤:
で、そんな状況ってやっぱり・・わたしとしては、その子にとっては、あのお・・なんか、生まれながら、余計なものを、却って背負わせることになるんじゃないか?

相談者:
ああ・・

中川潤:
思いますよねえ。

相談者:
・・

中川潤:
分ります?、言っている意味ね。

相談者:
はい・・分ります。

中川潤:
うん・・
だから、やっぱり、あーた、ちょっとお、あのお、辛いと思うけども、新しい命が、宿ってるわけですから、

相談者:
はい

中川潤:
その子お、のためには、ね?
わたしたちはもう、も、一緒になるつもりはない、だけど、あなたが、この子の親なんだから、

相談者:
はい

中川潤:
ね?
あなたは本意ではないかもしれないけれども、

相談者:
はい

中川潤:
認知を求めれば、

相談者:
はい

中川潤:
相手は当然、認知に伴う法的な父親としての責任、要するに、結婚しないで未婚の、おー、母子家庭、

相談者:
はい

中川潤:
の状態・・の、子どもを育てている、自分の子を育てている、

相談者:
はい

中川潤:
その子に対して、なんだけれども、

相談者:
はい

中川潤:
その、代理人、法定代理人であるあなたに対して、

相談者:
はい

中川潤:
養育費を、支払わなければいけないという義務を負うから、

相談者:
はい

中川潤:
当然に。

相談者:
はい

中川潤:
そうすると、認知を求めれるということは、そういう請求をしとるんやなと。

相談者:
はい

中川潤:
で、そういうことも含めて、

相談者:
はい

中川潤:
キチンとしておいて、あげるのが、

相談者:
◆#$

中川潤:
うん、最低限じゃないかと、僕は思うのよ。

相談者:
・・
分りました。

中川潤:
うーん

相談者:
その方向で、あの、ちょっと一人じゃ怖いので、誰かに一緒についてきてもらいながら、

中川潤:
うーん

相談者:
話せればいい・・

中川潤:
うん・・

相談者:
◆#$%
・・
お願いをしていこうと思います

中川潤:
ま、法律的にはそういうことですが、はい

(再びパーソナリティ)


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