中1と中3の娘。真逆のタイプのどちらも心配。仕事の両立を反省する母子家庭の女

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい。こんにちは

相談者:
こんにちは・・

マドモアゼル愛:
はい、どうも・・

相談者:
よろしくお願い致します。

マドモアゼル愛:
はい。部屋が片付けられない、とか。ま、その日常の事っていうの中1のことだったらできない子、いっぱいいて、当然だと思うけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これは一緒にやるしかないのよね。

相談者:
・・はあ

マドモアゼル愛:
部屋が片付けれない子にいくら口で言っても駄目で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
一緒に片付けるわけ。そしたら、あ、これでお母さん「それでダメ」とか言われるから、「じゃ、ここに置いとけばいいんじゃないの」っていう形になるじゃない?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お風呂に入らない、これは一緒に入るのは嫌がるかもしれないけども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
とにかく・・最初はね、やっぱ一緒にやらないと・・子どもって覚えないのよね、基本的に。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね、上の子でも・・すご、しっかりして・・要するにしっかりするのは仕事だから。長女って。

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
だからそこも、無理してんのよ、実は。

相談者:
そうですねえ・・

マドモアゼル愛:
うん。子どもも仕事してんのよ、実は家で。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
うん。特に長女は・・親があ、期待する仕事を、一生懸命やっちゃう、よね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
うん、だから・・やってくれるっていう事になるけど、それで良しとしちゃうと、長女は長女なりの寂しさ。

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
次女は次女なりの・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
え、あのお、寂しさ・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
を、持っていくと思うね、やっぱりね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それが・・何か土日・・でもいいから一回でも、ちょっとした事で・・こう満たされて行くっていう事が・・大事なのかなって気がするんですよ。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
それ、お母さんも負い目を持ってるから・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そこ真剣にちょっと考えて行けば、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
意外とこのままのスタイルでもね、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今しょうがないもん、だってもうホントにいー・・あの、色んな家庭があって僕いいと思うんですよ。
だから、い、その理想・・通りとか考えないで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
コミュニケーションがあるかどうか?、心の触れ合いがあるかどうか?だけを、ちょっと、考えて行って。

相談者:
・・コミュニケーション。心の触れ合いっていうのは・・

マドモアゼル愛:
だから部屋が片付けられなきゃ一緒に片付けて下さいって言ってるわけ。

相談者:
あー、はい

マドモアゼル愛:
それは嫌でも・・心のコミュニケーションになりますよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいでこの子が何を大事にしてんのか?、なんでこうなんのか?とか、い、分かって来るじゃない段々。

相談者:
・・うーん

マドモアゼル愛:
それは親から感心を示さないと無理だと思う。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
そいで、幸いな事にお嬢さん二人は、お母さんに聞いてもらいたい、知ってもらいたいっていう気持ちが非常に強いですよ。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
だから・・僕はお母さんが考える程・・子育てに失敗してないような気がすんのよ、ちょっと。

相談者:
・・そうですか?

マドモアゼル愛:
素直じゃないの。・・まず?、自動販売機に行って?

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
500円玉あ、で?・・そいで、ボーっとしてて忘れちゃって?、のんびりしてるよね、まずね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、それを、必ずきっと誰かが届けてくれるという善意を信頼して先生の所へ行くと。して先生も、そういう・・生徒の・・善意っていうか、純粋さに心打たれて・・自分のポケットからお金を出すと。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
そして、でもこれからはそういう事は気を付けなくちゃいけない、なんか・・いいじゃない?、話が。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから・・お子さんからも教わる事はあるのよ、僕らも。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
それを、ねお母さんはお母さん、そこら辺の・・が自然に行ってれば・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
う、とても、いいなって気がする。それから・・上のお嬢さん、でも、無理してると思うよ、やっぱり何か、常に、はしゃいで何か・・ていうのもお・・ね?、ちょっと不安だよね、やっぱりね。

相談者:
そうなんです。

マドモアゼル愛:
だから何か無理さしてんのかな?って気はするよねえ。そこら辺も、いつかあ・・土日を使ってね、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり・・今日は子どものために時間を使うと。お母さんも決めて頂いて。心を。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
心を決めて、もらった事の方が・・行動に、なんていうのかな・・その、意味が入るのよ。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
無意識でやっちゃうと、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何時間やっても何日やっても、場合によっては何年いても・・何十年一緒に居ても心が触れ合わない、夫婦だっているわけよ。

相談者:
・・はい。うーん

マドモアゼル愛:
今日は夫の・・夫を、見て、暮らすと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そういう時間にするとか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
決めて行く事が大事なのよ。

相談者:
・・うーん

マドモアゼル愛:
特に・・普通じゃない今・・お父さんがいないところだから、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
子どもと・・娘とお、自分しかいないんだから、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね、わずかの時間、短い今、もう今日はあと何分しかないけど、こ・・自分も本読みたいけど、この10分はちょっと・・昨日こういう事があった、娘のために、この時間を使うって。
・・そうやって、メリハリだよね、確かに、結果的には。

相談者:
はい、はい

マドモアゼル愛:
をつけていく事で・・信頼とコミュニケーションは、僕ね、必ず増して来ると思う。そして気付いて来るのよ。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
両方が。ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
はい、ま・・できる範囲の事でやるしかないけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
十分・・それで、取り返しっていうか、今だってそんなに、僕は酷い結果じゃないと思うし。十分楽しい・・えーあのお・・家庭生活、親子関係が作って行けるような気がしますけどね。柴田先生に、もう一回伺ってみたいです。

(再びパーソナリティ)


「中1と中3の娘。真逆のタイプのどちらも心配。仕事の両立を反省する母子家庭の女」への2件のフィードバック

  1. この人、新しい男の人ができたのでは。
    ほんで、子どもの手のかかるところが鬱陶しく思えてきたのでは。

  2. 私は、まだ幸せになりたい。なれると願っているのだろう
    己の道理を悔まず
    他人に道理を求める
    母親のとして破綻しない。はずがない
    子供が嘘に気付かない。はずがない
    遠からず矛盾は体に現れ病になりそな死相を感じる

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