母から嫁とイネーブラーを得て依存症を続けるクズ息子。精神科医が告げる「底突き」

（再びパーソナリティ）

柴田理恵：
あのお、わたし思うんですけどね？

相談者：
はい

柴田理恵：
息子さんがこうなったのは・・

相談者：
はい

柴田理恵：
わたし・・あなた方ご夫婦のお・・責任は大きいと思います。

相談者：
はい

柴田理恵：
だから、これはもう、どうしようもないから。

相談者：
はい

柴田理恵：
世間様に・・迷惑掛からないうちに・・責任持って、あの、息子さん、をきちんと・・あの、してあげた方がいいですよ。

相談者：
そうですね、はい

柴田理恵：
甘やかすんじゃなくて。

相談者：
なくって、はい

柴田理恵：
はい。
そういう風にしないと、

相談者：
はい

柴田理恵：
いけないと思いますよ。

相談者：
はい、じゃ、先生がおっしゃったように、ちょっと考えて、はい・・

高橋龍太郎：
はい

相談者：
やってみます。

柴田理恵：
はい

高橋龍太郎：
はい、お願いします。

相談者：
はい、ありがとうございました。

柴田理恵：
はい、失礼します。

相談者：
失礼いたします。

柴田理恵：
はい

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