（回答者に交代）

マドモアゼル愛：
はい・・はいどうもこんにちは

相談者：
こんにちは、お願いします。

マドモアゼル愛：
はい、よろしくどうぞ。
ま、大変失礼な言い方・・だけれども、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あなた・・あのお、ホントに不安な事は生活の事、じゃないかなって気がしてしょうがないのよ。

相談者：
・・生活？

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
具体的にこれからどうやって生きて行くか？って事に絶望してるから、

相談者：
あ、そうですね。

マドモアゼル愛：
もう、親の愛なんかも信じてないし、元々。

相談者：
・・そうですね。

マドモアゼル愛：
お姉さんの愛も信じてないし。

相談者：
そうですね。

マドモアゼル愛：
その周りが憎いとかいうよりも、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
・・あのお、ちょっと違うんじゃないかな？って気がすんのよ、あなたの話聞いてると。

相談者：
・・

マドモアゼル愛：
本当にこの人が・・今、追い込まれてんのは・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
上手い具合に依存するものがなくなって・・どう生きて行っていいか分からないって問題だと思うよ、僕。

相談者：
そうですね、みんなそれぞれに生活がありますからね。

マドモアゼル愛：
うん・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そこで不安になって来てんだと思うよ。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そいで・・だから、ここにもし１億円のお金がポンとあったら・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
全ての問題解決するんじゃないかな？って気がすんのよ。

相談者：
・・あーあー

マドモアゼル愛：
そういう悩みなんじゃないかな？って気がすんですよ。

相談者：
・・そうですね、ま、子ども、に負担掛けない・・ようにするにはっていうのもありますね・・

マドモアゼル愛：
そうん、それ・・だからそこら辺、正直に言って下さったから、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
そしたら・・新たに依存する、出来る・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
立派な男を探すか？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
もしくは・・心機一転してあなた働くしかないよ。

相談者：
・・そお、ですね、ま、働い・・ま、職が見つかって・・

マドモアゼル愛：
それが・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
その気持ちが心臓のドキドキ、朝の不安なんです。

相談者：
ああー・・

マドモアゼル愛：
だから、依存して生きて行く以外の生き方を知らないのよ、あなた自身が。

相談者：
なるほど、はい

マドモアゼル愛：
それで一肌脱いでなんとかっていうほど・・心が綺麗じゃないのよ。

相談者：
・・本当は・・

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
・・悔しくないでしょ？言われても・・確かにそうだから。

相談者：
そうですね。

マドモアゼル愛：
うん・・でも、別に僕はそういう人がいても、何もおかしくないと思うし。
それはそれで見事な人生生きられる可能性はあると思ってるから。

相談者：
・・

マドモアゼル愛：
それだったら・・本当の自分に戻らない限りスタートって出来ないんだよね。

相談者：
んー

マドモアゼル愛：
僕、だってえ・・やっぱりあなたの不利な、立場４８歳で、お子さん・・成長の・・抱えて、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
しかも信頼されていない家の中で居るっていうのは・・厳しい状況だと思うもん。

相談者：
はい、いつ出ようかと思ってますもんねえ。

マドモアゼル愛：
そうだよね。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
出るためにはだから・・どっかで・・真剣にホントにそういう分かってくれる・・愛情の対象を、また依存が出来てね？しかも信頼できる・・しっかりした人で。

相談者：
ええ

マドモアゼル愛：
やっぱりそういう人を・・探すっていうの、僕は、手だと思うよ？、でもやっぱり。

相談者：
そうですかねえ・・

マドモアゼル愛：
うん。もしくは・・本気で？

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
だってこの問題解決しようとしたら、働くしかないよ？だって。

相談者：
そうですねえ。

マドモアゼル愛：
もしくは、この状況に耐えていけば・・でももう、限界来てるもん、だって。

相談者：
・・そうですね・・

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
もう子どもも結構限界、な感じもするんで・・

マドモアゼル愛：
うん・・相当、僕ね、あなた頭いいと思うのよ。

相談者：
え

マドモアゼル愛：
だから仕事は本当はやろうと思えば、いっぱい、成功して出来ると思う。
それはでも、１回試して、みた方がいいなって気がする、今。

相談者：
え

マドモアゼル愛：
ま、働いて来た、こともあったでしょうけれどもね？

相談者：
そうですね。

マドモアゼル愛：
うん・・でも・・そいで、この変な家、抜ける以外、でもないんじゃないの？方法、でもそしたら。

相談者：
・・そうなんですけども、なんか、気持ちがこう、前に、向かないというか・・

マドモアゼル愛：
うん、ていうかこの無理な状況の中で、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
やり繰りしようとしている事が、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
行き詰まり感の、朝のドキドキなんじゃない？心臓のドキドキなんじゃないかな？と僕は思うんですよ。

相談者：
そうですね。

マドモアゼル愛：
うん

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
も、このままでは道ないですよっていう意味で。

相談者：
・・そうですね。

マドモアゼル愛：
わ、もう、わたし勝手に生きて行くっていう事・・でいいんじゃないかな？

相談者：
・・そうですねえー・・

マドモアゼル愛：
どうなのかな？

相談者：
・・そういう風に、なれるように努力、して、エヘ（苦笑）行きたいと思います。

マドモアゼル愛：
うーん、ま、違う、僕がちょっと・・極端なあのお、感じ方だった、面が、ある、あの、加藤先生の話、僕の話、両面からっていう意味で、

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あのお、両方の、あれがあると思うんだけれども。

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
あのお・・とにかく、生活・・を、金銭問題も含む・・

相談者：
ええ

マドモアゼル愛：
今後の人生設計を・・今・・やっぱり真剣に、考えて。

相談者：
ええ

マドモアゼル愛：
今、あなたが取れる・・行動を、起こして行く・・

相談者：
はい

マドモアゼル愛：
ていう事は、１個絶対必要だなって気がしたんですよ。

相談者：
あ、そうですね。

マドモアゼル愛：
うん・・あの、それともう１つ、あの、２つのこと面があるのでね？、も・・

相談者：
ええ

マドモアゼル愛：
もう１回、あのお・・加藤先生にちょっと伺ってみたいなと思いますね。

相談者：
あ、はい、ありがとうございます。

（再びパーソナリティ）