息子2歳との2ヶ月に一回一時間の面会交流はモレなく私を蔑む舅姑付き

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あ、もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
えっと、ほんとに、面会交流については塩谷先生が

相談者:
はい

加藤諦三:
「なるほどなあ」と、思いながら、僕も伺ってたんですけれどもね、側で。

相談者:
はい

加藤諦三:
あの・・自分の中に、その矛盾があるっていう、この自分の中の矛盾と直面することが、「これからどう生きて行ったらいいんですか?」っていう、最初の相談じゃないの?

相談者:
ああ、ら、そっ、かもしれませんね、はい

加藤諦三:
わたしがわたし自身である権利は、わたしが、にあるんだと。

相談者:
はい

加藤諦三:
そう思ったら、色々、解決できる、

相談者:
ああ

加藤諦三:
面もあるんではないかな?というふうに

相談者:
はい

加藤諦三:
「わたしはわたし自身であればいいんだ」と思えば

相談者:
はい

加藤諦三:
ちょ、「もっと条件調べて結婚すれば良かった」って・・
様々な心の傷が今ありますよねえ?

相談者:
はい、あります

加藤諦三:
その心の傷は、全部癒やされてこないかなあ?

相談者:
ああ・・
分かりました・・

加藤諦三:
よろしいでしょうか?

相談者:
はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
はい、どうも失礼します

相談者:
はい、ありがとうございました。

加藤諦三:
離婚の背後にあるのは、お互いの心理的問題が表面化したものです。

 


「息子2歳との2ヶ月に一回一時間の面会交流はモレなく私を蔑む舅姑付き」への1件のフィードバック

  1. 大丈夫。皆、あなたも不幸になる
    幸せになりたい
    こんなはずではない
    受け入れがたい現実
    他を認めない者がどうして自分を認めよう
    相談者さんが一番認めたくないものは
    女房なのか義親なのか現実なのか己自身なのか
    不幸も幸福もありはしないのに
    貴方は誰よりも幸せになりたいんじゃないだろうか?

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