（再びパーソナリティ）

柴田理恵：
ちょっとお訊きしていいですか？

相談者：
はい

柴田理恵：
お父さんの面倒を、絶対にこう、あまり看たくないっておっしゃるう、その、理由う、もしよかったら、お聞かせえ、願えませんか？

相談者：
そおですねえ、ま、あのお、若いときから、折り合いが悪くってえ、ま、わたしの方は、も、家を出ちゃったんですよね。外へ。

柴田理恵：
ふうん、あの

相談者：
で、もお、まったく家寄り付いてないっていう状況なんです。

柴田理恵：
折り合いが悪いっていうのは、お姉さまも一緒ですか？

相談者：
そうですね、はい

柴田理恵：
お母様あ、が、お元気な頃も、もう、家出られちゃったわけですね？

相談者：
そうですね、あのお、亡くなってすぐ、もう、家出たんです。

柴田理恵：
あ、ああ、もうお母様が

相談者：
はい

柴田理恵：
ふうん、そうかでも３０、年前にお亡くなりになったってことは、ねえ？あなたもまだ若い、１８とか

相談者：
そうですね、はい

柴田理恵：
二十歳とか、ねえ？そういうな、頃ですもんね？

相談者：
はい

柴田理恵：
ふうん・・
それから全然お父様とはじゃあ、行き来してらっしゃらないんですね？

相談者：
い、あ、まったくしてないですね。

柴田理恵：
ああ、そうですか・・
なんかお年もお年だから、そろそろ、こう、氷が解けてもいいのかなあとも思ったんですけど、そういうわけではないんですね？

相談者：
そういうわけではないんですう、はい

柴田理恵：
ああ、分かりました

相談者：
はい

柴田理恵：
はい

坂井眞：
あのお、そういうことなので、成年後見がほんとに必要かどうかって問題あるけれども、

相談者：
はい

坂井眞：
９６歳で、お一人住まいで、介護保険、週４日ですかね？来てもらって

相談者：
はい

坂井眞：
買い物もなかなか行けないっていうんであれば、

相談者：
はい

坂井眞：
あー、裁判所に申し立てるっていうことはね、それはあのお、全然あって、おかしくないことなんで、

相談者：
はい

坂井眞：
えー、それはされたらいかがかなあと思います。

相談者：
はい

坂井眞：
で、あと、放棄の件は、とにかく相続開始したら

相談者：
はい

坂井眞：
裁判所にお姉さんと、あなたがちゃんと

相談者：
はい

坂井眞：
相続放棄の手続を、忘れないで、とってください

相談者：
はい、分かりました

坂井眞：
はい

相談者：
はい

柴田理恵：
よろしいですか？

相談者：
はい

柴田理恵：
はい、じゃ失礼いたしまあす。

相談者：
はい、失礼します。

柴田理恵：
はい

9/26木https://t.co/wDvnQhKYNE

調べるより全国放送される方がハードルが低い肉体労働者に番組は支えられている。

内縁妻は相談には1ﾐﾘも関係ないのに、それだけは言わずにはいられない。
たとえ2つ年上でもだ。
やっすいプライド。
最後に礼ぐらい言え
#teljin #テレフォン人生相談 #相続放棄

— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) September 26, 2019