身体を壊して零細企業が風前の灯火「実は‥」「実は‥」の後出し相談

(再びパーソナリティ)

ドリアン助川:
もしもし?

相談者:
はい

ドリアン助川:
あの、わたしの知り合いも、破産宣告受けた人がいますけどね。

相談者:
はい

ドリアン助川:
やはり、その、その寸前まではとても悩まれて、ましたけども、

相談者:
はい

ドリアン助川:
えー、事務所失ったあと、「じゃまた新たな、打ち合わせしようよ」と言って・・あの・・もう場所がないんで公園で打ち合わせしたんですよ。

相談者:
・・はい

ドリアン助川:
ええ。しかし、なんかね?、一回それ通り超えると・・また新たに歩いてこうっていう気持ちになるみたいで。

相談者:
はい

ドリアン助川:
その方、今、ちゃんとまた会社やってらっしゃいますので。

相談者:
・・はあ

ドリアン助川:
はい・・

相談者:
はい

ドリアン助川:
道はまた開けますから。

相談者:
はい

ドリアン助川:
はい

相談者:
・・ありがとうございます。

ドリアン助川:
そのように思います。

野島梨恵:
うん、ただ、あの弁護士の先生にだけにはその「実は」「実は」っての最初っから全部お話して、隠し事のないように・・

相談者:
はい

野島梨恵:
それだけはお願いしますね。

相談者:
分かりました。

野島梨恵:
はあい、うん

ドリアン助川:
よろしいですか?

相談者:
はい、ありがとうございます。

ドリアン助川:
はい、失礼しまあす。

相談者:
失礼します。

 


「身体を壊して零細企業が風前の灯火「実は‥」「実は‥」の後出し相談」への4件のフィードバック

  1. 納税を逃れようとして役所の窓口で泣き落とし作戦を展開している ばばあ の様子でありました。
    しかし結局、思うた通りにはなりませなんだとさ。

  2. 相談以前に
    野島さん、口調が苦手。
    弁護士先生だろうけど毎回、相談者に対してタメ口過ぎ。
    昔の坂井先生は凄く優しかったし他の弁護士先生より上から目線で話してる印象。
    野島さん、情が無さそうだしテレ人の弁護士後継者にしてはイケてない。

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