34年前の出張での過ちを知らずに逝った夫に良心の呵責

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
こんにちは。お願いいたします。

大原敬子:
あのね?・・今、あなたの話を聞いてると・・慰めるにしては・・30何年前の不倫がわたしには気になるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
あなた辛いわねって。
ご主人様亡くして、と思っても、

相談者:
はい・・はい

大原敬子:
ほん、とに夫を守ると、したなら・・

相談者:
はい

大原敬子:
今、ここで、も、喋っちゃダメなんだ・・

相談者:
・・

大原敬子:
墓場まで持って行く・・っていうことが・・

相談者:
はい

大原敬子:
大事なんですよね?

相談者:
はい。あ、そうですね、はい

大原敬子:
それが・・なぜ、32年前のことが出て来るかってことですね。

相談者:
はい

大原敬子:
も、夫が、夫が、夫が、と思っていると・・

相談者:
はい

大原敬子:
過去の人は出て来ないはずなんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
ということは・・

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの、心の中を、掘り起こしてしまうと・・

相談者:
はい

大原敬子:
・・夫がいない・・寂しさと、

相談者:
はい

大原敬子:
かっての彼を・・思い出す・・

相談者:
はい

大原敬子:
寂しさと。

相談者:
はい

大原敬子:
様々なことがあるんじゃないかと思ってるんです。

相談者:
あー、あります。はい

大原敬子:
それは「あります」ってことは・・

相談者:
いや・・

大原敬子:
もしかしたら・・

相談者:
はい

大原敬子:
夫にね?

相談者:
はい

大原敬子:
お位牌の前で手を合わせますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
その時に・・32年前のこと・・出てきます?

相談者:
32年前のことは・・

大原敬子:
不倫が。

相談者:
あ、出てきます。出てきますし、その当時の・・

大原敬子:
そこにあなたの、ホントに&#△、ホントの気持ちは・・

相談者:
はい

大原敬子:
そちらじゃないですか?

相談者:
・・あ

大原敬子:
これ罪悪感だったらあり得ないです。これ絶対に。

相談者:
ああー・・はい

大原敬子:
つまり、夫がいなくなってしまって、

相談者:
はい

大原敬子:
今、1人で生きます。お嬢さんいらっしゃるとしてもね?

相談者:
はい、はい

大原敬子:
これから、女として生きるのは、もうなくなったとあなたは思ってるんだと思うんですよ、きっと。

相談者:
あ、そ、それはあると、あります。

大原敬子:
それでしょ?強いのは。

相談者:
はい

大原敬子:
キツく言ってしまいますけども。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの心の中に、もう一度・・女としての性、性ってですよ?セックスのほうですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
という、エネルギー、エネルギーっていうんでしょうかね?

相談者:
あ、はい

大原敬子:
が、燃えたぎってきたんじゃないかって・・

相談者:
ああー

大原敬子:
たきのうではないですけども。

相談者:
あー

大原敬子:
違います?

相談者:
はい

大原敬子:
じゃないとね?

相談者:
うん

大原敬子:
どうしてもね?

相談者:
はい

大原敬子:
好きだったと、夫の前で・・

相談者:
はい

大原敬子:
好きだったの、あれは過ちですから。

相談者:
はい

大原敬子:
ま・・周りから、あなたが、例えばですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
「そういうことありましたね」って、「やめて」って。
「あの話は2度としないで」って、自分で・・

相談者:
はい

大原敬子:
切ってるはずなんです。断ち切ってる。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
あなたは自ら・・

相談者:
はい

大原敬子:
ドロドロ、ドロドロ、引っ張ってるです、その声を。

相談者:
はあ、あー、はい

大原敬子:
ということは、今回の悲しいっていうのは、

相談者:
はい

大原敬子:
これでもうわたしの人生終わってしまうの?って。

相談者:
・・

大原敬子:
好きだった夫も、あれだったし。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
もしかしたら無意識の中に、

相談者:
はい

大原敬子:
32年前の、不倫?

相談者:
&#、はい

大原敬子:
もっと言うと・・わたし、そっとキツいこと言ってしまいますけども。

相談者:
はい

大原敬子:
もう「死にたい」って言葉は、出ないはずですけどね?これから。

相談者:
はあ

大原敬子:
いいですか?

相談者:
はい

大原敬子:
お嬢さんを産んだ時あなた、23歳ですよね?

相談者:
・・そうですね、はい

大原敬子:
32歳の時に浮気したんですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
これ、夫の・・面当てだったの?

相談者:
いや、たぶん、こ、流れっていうのかな?、自然の成り行きみたいなので・・

大原敬子:
あなたね?

相談者:
はい

大原敬子:
男と女がね?

相談者:
はい

大原敬子:
ま、いますよ、自然の流れも。

相談者:
はい

大原敬子:
でも、仕事なさってたわけでしょ?

相談者:
う、仕事、の、流れっていうんか、そういう感じで。

大原敬子:
いやいやいや

相談者:
はい

大原敬子:
仕事してましたよね?あなた。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
で、出張行きましたよね?

相談者:
はい

大原敬子:
流れで行ったっていうことは・・いくつのパターンがある、流れって、川の流れの、な、同じようにね?

相談者:
はい

大原敬子:
真っ直ぐ、中央で流れるか、これ仕事の時は浮気はしないです。

相談者:
はい

大原敬子:
流れが早いから。

相談者:
そうですね、はい

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
要するに、川の流れの・・脇のほうですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
ていうことは、あなたの中で迷いがあって。

相談者:
あった、ありました。はい

大原敬子:
鬱憤がありまして。

相談者:
うん。そうですね、はい

大原敬子:
ためらいがありまして。

相談者:
はい

大原敬子:
好きだった夫がいるのに・・

相談者:
はい

大原敬子:
2回会ったわけですから。

相談者:
はい

大原敬子:
それも、2回ったら、2回だけの関係なのね?

相談者:
そうです。

大原敬子:
それをあなた「不倫」って言ってるんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
・・これ過ちって言うんじゃないの?

相談者:
そうですね。はあ

大原敬子:
違います?

相談者:
ああ、そうです。過ちですね。

大原敬子:
ということは、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたから誘ったの?その流れは。

相談者:
いえ違います。

大原敬子:
・・

相談者:
それは違います。

大原敬子:
2回とも?

相談者:
はい

大原敬子:
でも・・1回目は向こうであっても・・

相談者:
はい

大原敬子:
2回目はあなた「向こう」っておっしゃるけども。1回許したあなたが・・

相談者:
はい

大原敬子:
また向こうが・・誘ったってことは・・言葉はそうであっても・・

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは同時に、迎え入れたわけでしょ?

相談者:
そうです。はい

大原敬子:
じゃ、あなたも・・自分を、相容(あいい)れたわけじゃない?

相談者:
そうですね。はい

大原敬子:
そこに、流れって言葉を使ってしまうことなんですよ。

相談者:
ああ、はい

大原敬子:
そんな流れの物を、なぜ今、これで、悲しく、なるの?

相談者:
あー、なんか、もう・・

大原敬子:
変でしょ?

相談者:
あ、主人に悪いことしたという、その、そこお・・が・・申し訳なさ・・

大原敬子:
悪いことしたっていうことは・・自ら自分が誘ったってことでしょ?

相談者:
・・

大原敬子:
だって、1回目はいいですよ。

相談者:
うん

大原敬子:
でも、2回目はならない。悪いと思ってるんですから。

相談者:
うん

大原敬子:
しかも好きだったってホントに好きだったんでしょうね。

相談者:
そうです。

大原敬子:
おっしゃってるんですよ。

相談者:
はい、好きだったです。はい

大原敬子:
ということは、夫が自分に・・心を・・向けていなかった時があったんじゃないの?

相談者:
あ、そうかもしれません。はい、はい

大原敬子:
今のお話を全部聞いてるとですね。

相談者:
はい

大原敬子:
感情的に、

相談者:
はい

大原敬子:
動いてしまうタイプのような気がすんですね。

相談者:
あ、そうです。はい

大原敬子:
だから今は何か知らないけど、何かに・・起爆剤として、急に・・「死にたい」っていうんですけども。

相談者:
はい

大原敬子:
「死にたい」って意味は何かっていうと、

相談者:
はい

大原敬子:
もっと生き生き、生きたいってことですよ。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
なぜ、このくすぶった人生を、わたし嫌だわって。

相談者:
うん

大原敬子:
要するに・・

相談者:
うん

大原敬子:
怒りの感情の・・

相談者:
うん

大原敬子:
他人に対して同情を求めるのが「死にたい」です。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
で本来、この状況で、死にたいっていう状況になりませんもん。

相談者:
あー

大原敬子:
かっての・・

相談者:
うん

大原敬子:
あの・・2回の?

相談者:
うん

大原敬子:
関係、過ち?

相談者:
うん

大原敬子:
あ、あーいうことももう、なくなってしまった。

相談者:
うん

大原敬子:
主人とも、こうなくなってしまった。

相談者:
うん

大原敬子:
みーんななくなってしまった。

相談者:
うん

大原敬子:
あ・・わたしは、自分で、自分の・・自身をですね?

相談者:
はい

大原敬子:
も、上手くコントロールできなくなった自分の・・

相談者:
はい

大原敬子:
心を今日、話、いるだけであって、

相談者:
はい

大原敬子:
解決は求めてないと思いますよ?

相談者:
はあ

大原敬子:
わたしは今日、解決言わなかったのは・・

相談者:
はい

大原敬子:
「死にたい」って言ったので。
わたしの答え、「死にたい」は・・あの時良かったなって・・と思うことなの。
で、もう1つは、無気力になってしまいますから、

相談者:
はい

大原敬子:
夫をいただいて、

相談者:
はい

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
わたしは、あなたに申し訳ないことしたと。

相談者:
はい

大原敬子:
若い時にこういうことあったっていうことの

相談者:
うん

大原敬子:
一応、懺悔の気持ちを喋ることによって・・

相談者:
はい

大原敬子:
今、自分は生かされてるんじゃないの?あなた。意識が。

相談者:
あ、そうです。はい

大原敬子:
そうでしょ?

相談者:
うん、そうです。はい

大原敬子:
それやったら、しまったらダメですよ。
もうあなたこれは・・

相談者:
はい

大原敬子:
あなたもさっきおっしゃった、川の流れっていう、流れではなくって、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが求めたんです。これ間違いなく。

相談者:
はい

大原敬子:
しかも、夫に対する仕打ちです。これ。

相談者:
はい・・うん

大原敬子:
何か夫との関係が上手く行ってなかったんです。この時はね?

相談者:
はい、はい

大原敬子:
そうでしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
でなければ、相手、相手って・・し、今言いましたけども、町で、知り合った関係じゃないんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
仕事関係なんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
仕事関係で・・そういう関係になるっていうことは・・

相談者:
はい

大原敬子:
一方だけが誘ったら・・2回目は行かないんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
自分はアバンチュールで楽しんだってことでしょ?

相談者:
うん・・

大原敬子:
夫に感謝ですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
無事に来られて。違います?

相談者:
そうです。はい

大原敬子:
そしたら過去の話は・・お仏前ではしてはいけないですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
好きな物を食べといて、

相談者:
はい

大原敬子:
「ごめんなさい」って言われる人は、ホント厚かましいと思いません?

相談者:
はい

大原敬子:
お父さんのおかげで、いろんな経験をさせてもらいました。

相談者:
うん

大原敬子:
「お父さん、ありがとう」じゃないの?

相談者:
はい

大原敬子:
「ごめんなさい」って言われると、お父さん責められないですよ。今。

相談者:
はい

大原敬子:
そんな綺麗事言っちゃダメですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
あの時2回ともあなた楽しんだんだから。

相談者:
うーん

大原敬子:
楽しんだことを楽しんだって思った時に・・

相談者:
はい

大原敬子:
思い出はよくなるんですよ。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
そうしないと、

相談者:
はい

大原敬子:
自責の念、どこにあるんですか?

相談者:
ふん

大原敬子:
ないじゃないですか?
あなた看病なさったんでしょ?

相談者:
はい。しました。はい

大原敬子:
後悔ないでしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
そしたら自責の念ないじゃないですか?

相談者:
うん、もう看病は真剣にしました。

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
ど、2回の、過ちも・・お父さん気づかなかったわけ。

相談者:
はい

大原敬子:
気づかなくって、「ありがとう」ですよ。

相談者:
はい。分かりました。

大原敬子:
どうですか(笑)。

相談者:
はい。そうです。

大原敬子:
何分かった?、キツいですか?

相談者:
はい、ホントにそうです。はい・・はい

大原敬子:
「死にたい」って言葉は嘘ですよ?

相談者:
はい。あ・・

大原敬子:
「申し訳ない」は・・

相談者:
はい

大原敬子:
あなたのね?

相談者:
はい

大原敬子:
女の感情です。

相談者:
はあ、はい

大原敬子:
それを逆に・・

相談者:
そんなことは考えなかったです。はい

大原敬子:
逆にですね、

相談者:
はい

大原敬子:
お父さん、あの2回の遊び・・お父さん、プレゼントありがとうって思うぐらいの・・

相談者:
はい

大原敬子:
開き直らなければ・・

相談者:
はい

大原敬子:
お父さん・・今、あなたの前で・・巣立って行かないですよ?

相談者:
はい・・うん

大原敬子:
そして美味しい物を・・

相談者:
はい

大原敬子:
ご仏前にあげて、お花をあげて。

相談者:
はい

大原敬子:
部屋の中に全部お父さんの写真貼りなさいよ。そしたら。

相談者:
はい

大原敬子:
全部、びっしりと。

相談者:
はい

大原敬子:
お父さん、お父さんと。

相談者:
うん

大原敬子:
決してお父さんに「ごめんなさい」言う必要ないですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
と、おと、わたしが男だったら・・

相談者:
はい

大原敬子:
夫だったら・・いや、それよりも、僕を看てくれたもんねって。

相談者:
はい

大原敬子:
「ありがとう」、「いいよ」っていう気持ちになりますよ。
でも・・

相談者:
ありがとうございます。

大原敬子:
「ごめん」・・「ごめんなさい」って言われたらね?

相談者:
はい・・はい

大原敬子:
お父さん下向いちゃう。ね?

相談者:
あ、ありがとうございます。先生。

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
はい、どうも失礼します。

相談者:
先生、ありがとうございました。

 


「34年前の出張での過ちを知らずに逝った夫に良心の呵責」への13件のフィードバック

  1. 過去の不倫妻特集との共通点は、たまたまかもしれないが週末の金曜日放送は妻自身が、後悔や自責の念や反省の相談が多い感じがする。
    いずれにしろ、過ちを犯すと今まで生活していた時と違い得る物や失う物が必ず有ると言うことに尽きる。しかも決して元には戻らない。
    当たり前だが、夫婦外に向かうのでは無く夫婦内に留まらないといけない…。

  2. 過去の2回は過ち、川の流れ、 、、、凄すぎるなあ!大原先生、今日は加藤先生の最後の出番はなかったなあ~加藤先生の名言もなかった。いらないくらいすごいなあ、、いつもありがとうございます。人生相談

  3. ご自分の人生に影が生じる経験をなさいましたね。それでも最期まで添い遂げる事がお出来に成られたのだから良いのではないでしょうか。

  4. 相談者さん、そんなにご自分を責めなくても大丈夫ですよ。
    亡くなったご主人だって 過去に一度や二度や三度や四度は、同じような「あやまち体験」をなさったと思いますよ。
    ・・・あなたが知らなかっただけで。
    ・・・あなたのあやまちを夫が知らなかったように。
    ご主人もあなたと同じ思いで 旅立たれたんだと思いますよ。

  5. けっこう珍しい回だったのでは。
    良心の呵責に見せかけようとしながら、実は自己憐憫、というか若い頃のセックスの思い出と夫の死をネタにした自慰を赤の他人に見せて更に気持ちよくなろうとして電話してきた66歳女性。

    この人はそんな見方をされるとは微塵も思わなかったんだろうな。真面目で自己愛が強くて、思想はないけど恋愛至上主義、男性無しではいられない、あまり賢くないロマンチストというか。
    テレフォン人生相談は、ロマンスを披露して気持ち良くなるための場所ではないし、大原先生も真面目だから、その自覚があまりに無い66歳に対してカチンときて相手に客観をつきつけるしかなかったんだろうけど、相談者は全然受け止められなくて、というか理解するとヤバいと感じてきたのか、逃げちゃったね。

    実際の電話でも、加藤先生に返された時、すぐ切っちゃったのかな。
    まあ、ハアハア、パンツ何色?みたいな電話とあんまり変わらないからね。
    それが66歳女性で、公共の電波で、赤の他人の先生方に美しい物語として語って、更に気持ちよくなりたい、っていう公開自慰みたいなもんだからねえ。

    娘さんは成長期に母親にあまり大事にされてなかったのでは…両親は、外面はともかく、あんまりいい夫婦ではなかったと思ってるんじゃないかな。
    出戻りの娘と孫と暮らしながらこの相談。なかなか、生々しいなあ。

  6. 32年前のこと、グイグイとつきあげるのは、いいけど、相談者だって悪いことをしたと思っているから悩んでるのに、夫に対して謝るなというのは、ものすごい違和感がある。
    生きていこうという気力が落ちかかっている
    相談者の抱えてる思いを解放してやるためには、夫には仏壇の前で、毎日心から詫びるとともに感謝ですよー、感謝の祈りを捧げていくんですよー。それを続けていけば、死のうなんて気持ち、なくなってきますよー。
    っていうことなんじゃないかな。

  7. 誰にも絶対話さないで一人で墓場まで持ってく話しを話す。めちゃくちゃ恥ずかしい女。
    夫が死んでしまったから話したくなっちゃったのね(笑)
    だって秘密って話したら楽になるもんね。
    愚かな私の罰としてしっかり持ってあの世に行けばいいのに~

  8. 私は男だけれど、こんな複雑な心を読み解くには女性の相談員しかできないような気がする。
    大原先生が話をされて、ああなるほど!と思うけれど、初めに相談内容を読んで大原先生のように答えられる自信はない。

    本当に女は何考えてるかわからんなあ、と時々思う。
    (逆もそうだろうと思う)

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