（再びパーソナリティ）

加藤諦三：
マ・・マドモアゼル愛先生がおっしゃってられた通りで・・

相談者：
はい

加藤諦三：
夫との関係が第一だと僕も思いますよ。

相談者：
はい

加藤諦三：
で、今までのあなたは・・

相談者：
はい

加藤諦三：
最も安易なことをやってたわけ。

相談者：
・・安易なこと？

加藤諦三：
最も安易なこと。
じゅ・・

相談者：
あ、子供に？

加藤諦三：
子供の・・ん、を巻き込んだっていうこと。

相談者：
あー、はい

加藤諦三：
自分の人生の・・

相談者：
はい

加藤諦三：
失敗に・・

相談者：
はい

加藤諦三：
子供を巻き込んだんです。

相談者：
はい

加藤諦三：
・・だけども・・あなたは真実に直面、今しましたから。

相談者：
はい

加藤諦三：
もう・・息子の・・人生を・・自分の人生の失敗に巻き込むことないですよね？

相談者：
はい

加藤諦三：
・・まだまだ若いです。５０歳。

相談者：
そうですかね？（苦笑）

加藤諦三：
そうですよ。

相談者：
えー？（苦笑）

加藤諦三：
まだまだ、これからですよ、人生。

相談者：
はい、はい、また、じゃ息子はもう、好きなように、させます。

加藤諦三：
はい

相談者：
で、わたしは自分の課題を、はい、整理します。

加藤諦三：
はいどうも失礼します。

相談者：
はい。ありがとうございました。

加藤諦三：
はい、失礼します。

相談者：
はい、失礼します。

加藤諦三：
自分の人生を活性化する、最も安易な方法は・・他人を、巻き込むことです。

3/16月https://t.co/A960YySM3O

あのね、加藤先生が女の人生を失敗したと断じてるわけじゃないの。

失敗と思っているのはこの女自身で、
振る舞いの源泉を女に指摘してるセリフなの。

分かった？
KBCのしゃべり好きメンバーさんたち。
#teljin #テレフォン人生相談 #しゃべりずき

— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) March 16, 2020