入院ベッドで私に背中を拭かせつつ不倫相手とLINEする妻と覚えの無い夜のグッズ
(回答者に交代)
坂井眞:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
坂井眞:
これからどうしたら良いのか?っていうのは、
相談者:
はい
坂井眞:
これなんにも答えになんないんだけど、
相談者:
あー、はい
坂井眞:
あなたの本音は、どうしたいの?っていうのが、まず、ないと、
相談者:
あーあーあ
坂井眞:
どうしようもない、ですよね?これ、方向は、いろんな方向があるわけで。
相談者:
はい・・はい
坂井眞:
ある人によったら、もうこれは絶対許せないから、
相談者:
はい
坂井眞:
離婚だという人もいるし。
相談者:
はい
坂井眞:
だけど、奥さんのやった行為をね?
相談者:
はい
坂井眞:
今回だけは許すか、っていうのも1つの選択肢だし。
相談者:
はい
坂井眞:
ま、大きく分けるとそのどっちか、あ、になるわけですけど。
相談者:
はい
坂井眞:
少なくとも、その、わたしが今言った最初のほう?
も、こんなことがあったら絶対ダメだという気持ちにはなってないのね?
相談者:
はい。まだなってないですね、はい
坂井眞:
で、これから、じわじわとなるかもしれないっていうことか。
相談者:
まあ、まあ、そう、ですね。
坂井眞:
うん
相談者:
あんまり、うん・・
坂井眞:
相手の、反応にもよりますけどね。それってね。
相談者:
あーあ、はい
坂井眞:
恐らく。
相談者:
はい
坂井眞:
「何が悪いの?」って言われちゃったら・・
相談者:
はい
坂井眞:
許せないって思うかもしれないしね(含み笑い)。
相談者:
あー、アハハ(苦笑)
坂井眞:
そこのとこはどうなんですか?、その・・最初はのらりくらりしてたけど、最後は認めて、
相談者:
はい・・うん
坂井眞:
「お互い好きな人を作って」云々っていう話をしてるっていうのは・・
相談者:
はい
坂井眞:
その、悪びれないでっていうことなのか?、それとも・・悪かったけど・・っていう話なのか?、その辺はどうだったんですか?
相談者:
うーん・・&#
坂井眞:
謝られたんですか?向こうは。
相談者:
いや、謝ってない・・
坂井眞:
謝らないの?
相談者:
謝ってない、ですね、それは、うん
坂井眞:
うん、だから・・
相談者:
なんか・・
坂井眞:
そ、そういう話もね?前提としてあるじゃないですか。
相談者:
あー、はい
坂井眞:
一般的にはね?
相談者:
はい
坂井眞:
これだけ証拠が出て来ちゃって、
相談者:
はい
坂井眞:
2、3ヶ月そういうことやっていて、
相談者:
はい
坂井眞:
「どういうつもりだ?」って言ったら・・
相談者:
はい
坂井眞:
一言も謝らないで、
相談者:
はい
坂井眞:
「お互い様じゃないの」って言われちゃうと・・
相談者:
あー
坂井眞:
なかなか収拾つかなくなると思うんだけど(含み笑い)。
相談者:
まあ、はい
坂井眞:
そういう、状況でもないの?あなたとしては。
相談者:
うーん、ちょっと・・
坂井眞:
あの、じゃあね?、一般的な、という話をしてみますけど、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたも言ってたけど、まず、離婚だ、なんだっていう話にしないで・・
相談者:
はい
坂井眞:
で、まだお子さんもね?ちょうど、微妙な年代かもしれないから、これから。
相談者:
はい、はい
坂井眞:
で、親の責任というのもあるしね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、男と女の問題だからそういうこともあるかもしれないと。
相談者:
はい
坂井眞:
で、悪かったことは認めて、やり直そうっていうのは、あっていい、わけですし、
相談者:
は、はい
坂井眞:
いっぱいそういうことはあります。
相談者:
はい
坂井眞:
だけど、そのときの前提っていうのは、少なくとも、今回間違っちゃった相手が、
相談者:
はい
坂井眞:
これは、間違ったことをしてましたと・・
相談者:
はい
坂井眞:
いう気持ちになって・・
相談者:
はい
坂井眞:
で「もう、こういう関係は、やめます」と。
相談者:
はい
坂井眞:
で、相手も含めて、「もう2度と合いません」という話を、して、
相談者:
うん、うん、はい
坂井眞:
その上で・・まあ、そうなっちゃった原因には夫婦の問題だから、
相談者:
はい
坂井眞:
どっちがいい悪いじゃなくて・・
相談者:
はい
坂井眞:
奥さんの、ほ、気持ちがそっちへ行っちゃったのは、あなたにも、なんらかの、問題があったのかもしれないって、お互い考えてね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、「これからそういうことないようにしよう」ってやってけば・・また、いい関係築けるかもしれないけど、
相談者:
はい
坂井眞:
だけど・・「これ別にお互い様で何も悪くないじゃない」と。
相談者:
・・
坂井眞:
「お互い好きな人を作って、やってけばいいんじゃない?」っていうんだったら・・
相談者:
はい
坂井眞:
それはもうやめちゃったほうがいいですよね?
相談者:
あー、はい
坂井眞:
だってずっと揉め事抱えていくわけじゃない?
相談者:
そうですよね、はい
坂井眞:
お互い楽しくないんだろうし。
相談者:
そうですね、はい
坂井眞:
うん、「あなたも浮気してよ」・・
だったらもう夫婦でいる意味ないから。
相談者:
あーあ、あー
坂井眞:
子供にだって良くないよね?そんなの。
相談者:
は、はい
坂井眞:
お父さんお母さんが勝手に、別の相手を作って・・
相談者:
はい
坂井眞:
そういうとこで育ってくのは、子供にとってしんどいじゃないすか。
相談者:
そうですね、はい
坂井眞:
だから、そういう話だったら続けないほうがいいし・・
相談者:
ああ、ああ
坂井眞:
続けるんだったらちゃんとその辺をハッキリね?
相談者:
はい
坂井眞:
お互い納得できる形にしないとダメだろうなあと。
相談者:
うーん、はい
坂井眞:
ま、一般的にはそういうふうに、
相談者:
はい
坂井眞:
思いますよ。
相談者:
はい
坂井眞:
だから、そういうことについてあなたがどうしたいのか?
あともう1つは、これ相手も・・奥さんいるのかな?
相談者:
います。はい
坂井眞:
だから、ま、所謂ダブル不倫ってやつだよね?
相談者:
そうですね、はい
坂井眞:
うん。法律的にはね?
相談者:
はい
坂井眞:
あなたは、ま、こういう事実があったとすれば・・
相談者:
はい
坂井眞:
奥さんに対して慰謝料が請求できて、
相談者:
はい
坂井眞:
相手の男性にも慰謝料は請求できます。
相談者:
はい
坂井眞:
で、相手の奥さん、は・・
相談者:
はい
坂井眞:
あなたの奥さん、に対して慰謝料が請求できて、
相談者:
はい・・はい
坂井眞:
自分の夫にも慰謝料は請求できます。
相談者:
はい
坂井眞:
法律的にはそういう問題なんですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
で、そんなことをほんとにやり合って、
相談者:
はい
坂井眞:
誰かが楽しいですか?ということでいうと、
相談者:
はい
坂井眞:
ま、請求してもいいし、請求しないと治まらないという人もいましたけども、
相談者:
あー
坂井眞:
と、当然そういうことは、請求できるんだから当たり前ですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、それをお互い請求し合って・・
相談者:
はい
坂井眞:
終わりにするのか?
相談者:
はい
坂井眞:
しないでもうとにかくなかったことにするのか?
相談者:
うーん
坂井眞:
とにかく・・このままでっていうのは、
相談者:
はい
坂井眞:
選択肢として、ないだろうな・・と思いますよ。
相談者:
うーん
坂井眞:
あなたも耐えられないと思うしね。
相談者:
まあ、そうですね、はい
坂井眞:
うん
どうも、だけど・・今、入院中だからできないのかもしれないけど、奥さんが。
相談者:
はい、はい
坂井眞:
そういう話、あんまできてないみたいですね?
相談者:
そうですね。あ、大部屋なので、あの・・
坂井眞:
あ、そりゃそうだ。
相談者:
病院で会うわけにもいかないし。
坂井眞:
うん、うん
相談者:
この間もずうーっとこう、その相手と・・メールを・・ずうっとやってるので・・
坂井眞:
それってね?、最初はロック外してっていうので、
相談者:
はい
坂井眞:
理解したんだけど、
相談者:
はい
坂井眞:
そのあと、なんでそのやり取りをあなたが分かるの?
相談者:
画面を・・もう、見えてます。
内容までは・・
坂井眞:
ハハ(苦笑)
相談者:
小っちゃい文字なんで見えないですけど、
坂井眞:
ハハ(苦笑)
相談者:
目の前でやってるんですよ。
「具合が悪い」って言って、待ってる間とかも、ずうっとこう・・
坂井眞:
じゃ、あなたがいる前で堂々と浮気相手と・・
相談者:
はい・・はい
坂井眞:
LINEだかメールだかのやり取りしてるわけ?
相談者:
やってます。はい
坂井眞:
ふうーん
相談者:
なので、あーあ・・
坂井眞:
それは、あなたにとって、だって、結構辛くないすか?
相談者:
辛いですね。
坂井眞:
あなたが・・浮気・・の話をしてからもそうなんですか?
相談者:
してからも、そう、おー・・
坂井眞:
スマホだと思うんだけど、預かってから・・
相談者:
はい、はい、はい
坂井眞:
「こういうハートマークが来ちゃったよ」と。
相談者:
はい
坂井眞:
でえ・・「家で探したら変な道具出て来たよ」ってことも言ったの?
相談者:
そうですね。はい
坂井眞:
そのあともまだやり取りしてるの?
相談者:
昨日、そう、お見舞い行ったときも、やってました。
坂井眞:
相手は分かるんですか?
相談者:
LINEなので、
坂井眞:
うん
相談者:
今送った相手が一番上に来るから、
坂井眞:
うん
相談者:
こう・・&#△%見えちゃい・・
坂井眞:
それ見えちゃうぐらい、近いとこでやってるの?
相談者:
いや、目の前でやってます。
坂井眞:
だ、遠く離れたらね?見えないもんね、あんなの。
相談者:
はい。椅子に座ってる・・って、ベッドで、目の前でやってるんで、ちょっと画面を覗いたとか、「背中」・・
坂井眞:
うん
相談者:
こう「拭いて」とか言って、背中拭いたときに画面は見えちゃう・・たり・・
坂井眞:
そうですか。
相談者:
で、一番、上にあるんで、メッセージちょっと、指で、ず、サッとずらしたりとか。
坂井眞:
うん
相談者:
一瞬だけ見えちゃってから・・
坂井眞:
あー
相談者:
ずらすんで、あー、またこの人に送ってんだなっていうのが・・
坂井眞:
それってなんかもう、あなたと彼女との関係の、
相談者:
はい
坂井眞:
あまりあなたとの関係を大事にしてない感じ・・
相談者:
うん、うん、ホントはたぶん・・
坂井眞:
受けちゃいますけどね。
相談者:
今、ないでしょうね、も・・
坂井眞:
うん
相談者:
うん
坂井眞:
で、ホントにそれだったら、なかなか続けていくのは難しいだろうなと思いますけど、そのままだと。
相談者:
あーあー
坂井眞:
そこは、ま、あなたが判断することだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
だって、家にいてずっと、目の前でそんなことされたら・・耐えられないんじゃないの?
相談者:
・・そうですねえ・・
坂井眞:
というようなことをね、ちゃんと、正面から考えないといけないと思いますね。
相談者:
はい
坂井眞:
それで、どうしたらいいか決めてかなきゃいけないっていうことと、
相談者:
はい
坂井眞:
あと、まあ、離婚になってさっき言った慰謝料云々、ていうことからいうと、
相談者:
はい
坂井眞:
今回の、浮気が、発覚した・・確信したというかね?
相談者:
はい
坂井眞:
裏付けられる物はちゃんとあなたの手元に置いておかないと、
相談者:
はい
坂井眞:
もし離婚なんてことになったときは・・
相談者:
はい
坂井眞:
そういう物が必要になるので、それは頭に置いておかなきゃいけないと思います。
相談者:
はい、分かりました。はい
(再びパーソナリティ)
自分も小さい頃から自己主張と自己表現が出来ず、怒りを爆発する前にうつ状態になりました。怒りと憎しみをどう表現したらいいのか今でも混乱していて、50代になっても「いい人」の仮面を被っています。
自分も同じです。抑鬱で病院にかかってます。
妻も婚約中に浮気され、相談者は今になって浮気
されお互いに自分に甘く他人にも甘い。
今回の出来事をいい機会にして、楽では無いが
自分の殻をブチ壊して真剣に向き合って
再構築か離婚か判断するしか無いかな…。
最近は芸能人一般人含めて不倫話が本当に多い…。
私も怒ることが苦手で、どう表現していいかわからず、人間関係で長年困ってましたが、
「私、怒ってます。」って言うようにしたら、たいていの人はわかってくれ、話し合いができるようになりました。
こどもにも、「お母さん、腹が立ってます。」と言うと、「あ。」となって、素直に反省してくれます。
感情的になりすぎるのを防ぐ、おすすめの怒り方です。
妻は婚約中の浮気を忘れられず根に持っていたのでは?自分もそのうち機会があればって考えていたんだろうけど、深みにはまってしまったかな。病室での行動からして、再構築は無理かな!
よくある夫婦関係の問題ですね
加藤先生らしい心理的な観点からの指摘でした
「我慢」って言われた点からすると…
意識化からの感情を無意識化に追いやる
心の構造上、抑圧とか抑制と言われますけど相談者は幼少期からの育った環境が原因
なのか?
安心感が無く極度の我慢するに至ったのか?
だから恐れやら怖いと感じるのかな~
自己主張、自己表現が欠如した人格になったのかね…現実問題は別れるか、継続するか
決断するしかないからね
相談者は加藤先生に指摘された事を意識化して今後の人生過ごして欲しいです
それをどう思うのか
悔しいのか
憎いのか
悲しいのか
自分の責とするのか
どう”感じ”たらいいのでしょうか?、、としか
なにもかも人任せ
ビフを殴ったら未来が変わった!
加藤先生の「萎縮」という言葉から検索すると「失感情症」と言う病名が見つかりました。
放送を聞いていて相談者の怒りを表せない状況が、理解できませんでしたが、相談者はそれに近いのかも知れないと思いました。
私も怒りを伝えるのが下手で、蓄積されて爆発するか、鬱々とするかなのですが、匿名さんの「怒っています」と伝える方法を真似してみようと思います。
そんな病名があるんですね。初めて知りました。
ただ私の場合は、卑怯なことに、夫とこどもには時に感情的になりすぎ、他人にはいい人ぶって、まるで怒りすら無かったかのように振る舞ってました。
今は、家族にも他人にも、怒りを適切に表現できるようになって、逆に、毎日なんだか平和なんです。夫もこどもも自分ものびのびしてます。
そこに到るまでの長い間、夫とこどもには本当に迷惑をかけたと反省しています。
怒ってますの匿名さんへ
卑怯じゃないですよ。
私も含めて、身内には怒れるけど、他人には怒りを表現出来ない人って、結構いると思いますよ。
私は、主に職場で怒りとか自分の気持ちを表現しないと、相手に舐められたり、バカにされるから、段々と怒りを含め自分の気持ちを伝えるようになりました。
怒ってますの匿名さんは、
どうやって他人にも、怒りを表現出来るようになったのですか?
相談者さんも、自分の気持ちを少しずつでも自分の気持ちを伝えるられるように練習されたらと思います。
奥さんに舐められてるもんね。
相手に自分の気持ちが受け入れられるかどうかよりも、まず自分の気持ちを伝えられると、自分を自分で大切にしてる感じがするし、満足出来ますよ。
自分の気持ちにフタをしてたら、自分に失礼だと思うようにもなりました。
自分が自分を扱っているように、他人からも扱われるといいますよね。
相談者さんは子供の頃、自分の気持ちを抑えて生きなきゃいけなかったのでしょうね。よく我慢して生きて来られましたね。
これからは、自分に正直に自分の気持ちを大切に生きられるといいですね!
陰ながら応援しています(^○^)
ありがとうございます(泣)
以前は、理不尽な目にあっても、その時はスルーしてしまい、後からなんかモヤモヤしたりイライラしたりしてました。そのタイミングで、夫やこどもが何かすると、ワッと怒りの感情が出てくるので、そこで、一言注意しただけで、後は言わず、グッと我慢するようにしました。
そして、自分の内面をずっと見てくと、昔、親から同じような理不尽なことをされたことを思い出すんです。こどもの時の私は、親に怒ることを許されてなく、腹が立ってもいつも無かったこととして、流してました。口答えだけでなく、反対意見も、絶対許さない親でした。
加藤先生のおっしゃるように、親への怒りを思い出してはノートに書いていきました。そしたら、夫とこども、そして、他人には、怒りの表現ができるようになりました。
と言っても、最初は慣れてないので、感情的になりすぎないように、顔は笑いながら、「ん?」と言うようにしました。それだけなのに、すごく勇気がいりました。相手が「えっ」と反応したら、「それって、、、」と言うだけで、相手がわかってくれて謝ってくれることもありました。驚きでした。夫に言うと、「普通のことだよ」と言うので、安心しました。
中には、「おかしくないですか?」と言っても、わからない人もいますが、冷静に意見を言うだけ言い、終わらせました。
相手が悪質な時は、「うわ、なんかイラッとするんだけど」と言ったこともあります。相手が立場が上の時は、「はい?」とまさか信じられないって顔をしたり、ムッとした顔ができるようになりました。怒ってるとわかってもらえない時は、笑いながらでも「私、怒ってるんですけど」と言うようにします。
それと、姿勢を変えました。胸を張って、「私に余計なこと言うなよ」オーラを出すんです。特に、これからやっかいな人間に会うなって時は、口は笑って、目はじっと相手を見て、胸を張るんです。
でも、まだ、怒るのは初心者です。だから、残念なことにいい切り返しとかは全く思いつきません(笑)抵抗するだけで精一杯です。
相手を無駄に攻撃したくないので、「私、怒ってます」と表現するだけでも良しとしています。
こうして書いているうちに、自分の中でも整理されてきました。
匿名さん、返信ありがとうございました。
素晴らしいですね!
私も他人に怒りを表現するのが本当に苦手で、言い返すことが出来ずに後からモヤモヤするタイプなので、見習いたいと思います。
お坊さんの次は
臨床心理士さんですか?
コレ奥さん、婚約中の旦那さんの浮気が、未だに許せてないから故の行動じゃないですかね!?
これでドロー&同じ苦しみを味合わせたい、みたいな、、、。
私自身がリベンジ浮気妻だから、そう仮定するのな(;^∀^)若い時とか、子持ちだからとか、あんまり関係ないんですよ。根に持つ人は持つ。
開き直ってるなら証拠集めも楽そうで何より、自分だったら無理です。自分の過去をいつまでもネタにして許してもらえないし今回の件も謝る気もないなら一緒に居てもメンドクサイだけ。
こんなババアどうせ地獄へ落ちるから大丈夫です。退院したら(°o°C=(_ _;(゜o゜(☆○=(-_- )゙殴る蹴る、食事を与えない、モラハラすれば、スッキリと思う。相談者、ガンバ👊😆🎵
奥さんに捨てられたら生きていけない
変な絵文字爺ゲーハーヘタレが匿名で
ふかしてんの笑うわ(^O^)
えも爺は奥さんに殴られ蹴られ
食事を与えられずモラハラされて
皆の衆にスッキリされちゃえ
👊😆🎵
加藤先生は今回「自分の中に閉じ籠もる、萎縮です」と言われていたが、何かの回で「老いるというのは、外に発展するんじゃなくて、内に内に発展していく」と言われたように思う。若干、どこか矛盾してるように感じるが、どうなのだろう?