孫娘2歳と私の風呂を嫌がる妻。番組にも伝わらない妻の懸念は新常識・反小児性愛
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
大原先生がおっしゃったように・・奥さんは心がほしいんだということ・・
相談者:
そうなんですね。
加藤諦三:
に、尽きると思うんですけど。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたあ・・奥さんと話してるときとお、
相談者:
はい
加藤諦三:
会社の会議で話をしてるときとお、
相談者:
うん
加藤諦三:
全然違います?
相談者:
ま、違うと思いますね。はい
加藤諦三:
うん、それが、完全に違えばいいんですけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・会社の会議が・・っていうのはあ、
相談者:
はい
加藤諦三:
情報を交換してるわけですよね。
相談者:
そうですね、はい
加藤諦三:
だけれども、プライベートな、
相談者:
はい
加藤諦三:
関係では、情報の交換じゃ、なくて、情緒の交換をやってるわけですよ。
相談者:
あー、はいはい
加藤諦三:
で、恐らくあなたの場合にはあ、情緒の交換よりもお、
相談者:
はい
加藤諦三:
情報の交換でえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
家で、話してんだか、会社の、会議に・・
相談者:
あーあー
加藤諦三:
いるんだか、
相談者:
はい
加藤諦三:
分かんないような感じの・・奥さんとの関係なんじゃないのかな?
相談者:
なんか、当たってるような感じします。はい
加藤諦三:
会社では正確さが必要ですよ。情報の交換は。
相談者:
うん・・そうですね。はい、はい
加藤諦三:
会社以外の、共同体というのはあ、
相談者:
うん
加藤諦三:
もう、無駄話でいいんですよ。
相談者:
うん
加藤諦三:
お互いに知ってることを、言ってていいわけですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
「今日は暑いね」「今日は暑いね」って。
相談者:
うん、うんうん
加藤諦三:
「今日は暑いね」って、も、「知ってるよお」
相談者:
うん
加藤諦三:
「8月だろ?」つ・・
相談者:
うん
加藤諦三:
て、言われたんでは・・
相談者:
うん
加藤諦三:
会話にならないですよ。
相談者:
うん
加藤諦三:
つまり・・「今日暑いね」っていうのは・・共感がほしいわけですよ。
相談者:
あーあ
加藤諦三:
「お前知らないだろ」ってわけじゃないわけですよ。
相談者:
あ、は、はあ、はあ
加藤諦三:
あなただからすごく・・職業人としては非常に立派な方なんでしょ?
相談者:
あ、もう退職してますけど(苦笑)、はい
加藤諦三:
ん、ええ
だからあなた、あの・・ほんとに・・
相談者:
うん・・
加藤諦三:
立派な人なんですけど、奥さんが求めているのはあ・・
相談者:
うん
加藤諦三:
立派な・・ビジネスマンじゃなくて、
相談者:
うん
加藤諦三:
心の触れ合う・・男の・・を求めてる、んじゃないのかな?
相談者:
うん、うん
加藤諦三:
ほいで、そのことがうまく表現できない、ままに、
一緒にお風呂入るのは・・
相談者:
あー
加藤諦三:
いやだっていうような・・
相談者:
うん、うん、うん
加藤諦三:
かなり本質的なところに不満があんですよ。
相談者:
うん
加藤諦三:
それを、2歳の孫と入る・・
相談者:
うん、うん
加藤諦三:
のは嫌だという・・
相談者:
うん
加藤諦三:
もっともらしいことにい・・
相談者:
うん
加藤諦三:
として、表現して来ると。
相談者:
うん
加藤諦三:
恐らく・・孫と入ること自体があ、
相談者:
うん、うん
加藤諦三:
非常に、いやだと・・
相談者:
うん
加藤諦三:
いうことではないような気がすんだけどな。
相談者:
そうですね。はい
話聞いてるうちに大体・・そうだろうなあと思(苦笑)・・なんか感じるとこあります。はい
加藤諦三:
それで・・先ほど大原先生がおっしゃったように・・
相談者:
うん
加藤諦三:
奥さんは普通の、関係を求めてんじゃないの?
相談者:
あー、かもしれないですね。はい
加藤諦三:
無駄話ができる。
相談者:
うん
加藤諦三:
ですから、そのことをちょっと注意すると、
大原敬子:
うん
相談者:
はい
加藤諦三:
先ほど最初お、のほうで、「考え方の違い」と・・
相談者:
うん
加藤諦三:
いう表現をあなたは、使ってましたけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
考え方の違いというものではないと思いますよ。
相談者:
はい
なんか分かるような気がする。
加藤諦三:
そうですか
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
それじゃ、失礼いたします。
相談者:
はい・・はい、ありがとうございます。
加藤諦三:
はい、どうもありがとうございました。
相談者:
はい・・はいどうも。
加藤諦三:
交換には、情報の交換と、情緒の交換と2つあります。
娘じゃなくて息子の子供だったら嫁さんが嫌がるんじゃないのかな?
それを「あっちのじいさんはいいのになんで俺はダメなの?」って言ってる。って話とは違うの?
奥さんが「嫌がる」理由って、そういう内容だったの??
↑
大原先生や加藤先生が言うような
もしかしたら奥さんは娘さんが小さい頃に、夫側の爺さんと自分の娘が一緒にお風呂に入るのを、快く思えなかった…ということがあっのでは??
と、勝手に思いながら聞いていました。
自分の息子に「嫁さん、嫌がってない?」と尋ねたら、そんなことないよ、とのことですが、言えないだけかもでは?、とも思ったし。
どうしても風呂一緒に入りたいんか?
わたしも自分の娘を夫側の親と風呂に入らせるのは嫌だな。
まぁもう二十歳だし、小さい頃にそんな機会もなかったので、もはや現実的な話しではないけれど…。
大原先生も加藤先生と、ピントがずれていると思ってしまったのは私だけなのだろうか…。
相談者の奥さんが嫌なのは、
温泉とか行って、そういうところの大浴場に孫娘を連れてって入ってほしくない、ってことじゃないのかな。
いくら2歳といっても、どんな人がいるか分からないし、どんな目で見ているか分からない。考えすぎかな。
私は、自分の子どもが男の子ばかりなので、温泉行っても、夫が連れていってくれてたということもあるし、なんだろ、母親が2歳くらいの男の子を連れて大浴場にいても、何とも思わないけど、逆は、私もイヤだなと思ってしまう。
家のお風呂で、祖父の孫娘が入るのは、2歳なら、まぁ、なんとか許す。
息子の嫁さんは、絶対嫌だと思うけどな!相談者の奥さんに対するのと同様に、隠してるのか?知ったら、もう、息子の嫁は、相談者のこと一生恨む、というか嫌悪感というか、拒絶すると思う。
相談者は、女児を男湯に連れて入ることに対して、危機感なさすぎ。ニュースみてないんかな、その手の犯罪、見ない日はない。
相談者の鈍感さに、きつく言ってほしかったのに。三石先生の方が良かったな。
「あのねー、昔はそういうことも普通だったかもしれないけどねー、今はそういう時代じゃないんだよ。どんなやつが、隙をみて悪いことしようと狙ってるか分からないんだよ。今はスマホですぐ写真や動画にとれて、ネットにあげられる時代なんだからさー。危機感がなさすぎ!息子の嫁さんに一生嫌われて、孫娘とも関わらせてもらえなくなるよ!」
↑三石先生が言いそうなこと、想像してみた。
同感です。
っていうか、
相談者の息子も
相当鈍いよね。
私の勝手な想像 この相談者は日頃息子の嫁を女性として見ている。その代用として孫と風呂に入ることに妻は気付いている。なんて飛躍しすぎ?
「ひょっとしたら向こうの奥さんも嫌がってるかもしれない」ってのが嫁なのか嫁の母親の事なのかわからないけど、
奥さん嫌だって言うならやめたらいいじゃん。
YouTubeでもう一度聞いてきたけどただの自己中だよ。
なんかことさらに
孫娘と風呂に入りたがってるように感じるのですが。
「お風呂入れるのはお嫁さんが嫌がるんじゃない?」
と言われたら
ほう、そんなもんかね、で終わる人も多いのでは。
男の孫が生まれた暁には
風呂に入りまくったらいいと思う。
息子の妻の親が一緒に入ってる孫って、もしかして男孫なのでは?
このやり取りだけではハッキリしたことは読み取れなかったけど、そんなに張り合いたいのか⁉
にしても、ホント危機感なさすぎ。
引くわ。
こんな舅爺嫌だ
相談者の出した例が風呂だけになっちゃって、
他に具体的な例がないから 大原さんが言うように相談者の妻が寂しがってるのか 判断しにくいけど
取り敢えず 2歳の女児を男の大浴場に連れてくのは よしてほしい。
私は自分の旦那が 孫の女児連れて男の大浴場入るとか言ったら 本気で止める。 せめて自宅ならまだしも。
そして嫁の立場なら 別に温泉でゆっくりなんぞ
出来なくていいから 女湯に連れて行く。
理由は ネムコさんの 「三石先生の答えそうな事」 それです
すみません ネムコさんではなく、
ねむこさん、 平仮名でしたね
ごめんなさい
ちゃぐまさん(^_^)
全然大丈夫ですよ!
やっぱり、もう孫娘とお風呂に入るのはやめたほうがいいと思います。ねむこさんのおっしゃるように、三石先生にピシッと言って欲しかったです。今は、さらっと付き合っていく時代なのに、いつまでお風呂に入れてんねんという気がします。相談者さんの奥さんの言うことは、正しいと思うし、考えを改めないとよい関係を続けていけないと思います。
日本の『男子に対する情操教育』は世界最低レベル。
それに気付いて、努力し始めているのは若い男子達。
相談者の年代の、この感性は最低レベルの成れの果て。
デリカシー欠如もここまでか!
いずれ必ず『色気付いて来やがって、一緒に風呂に入ってくれなくなった』と、のたまうよ。
先生方、本当に「こりゃ大変!奥様の心配は当然!」と思いませんでしたかぁ? 残念。
自分は怖いし、吐き気もしました。
大原先生の、回答者というより【劇的な効果を狙って思いを訴える女優】になろうとする癖、なんとかならんかな。
木蓮さんのご意見に全く同感です!
産婦人科医師は男性いますが、助産師は日本では男性はなれません。男性医師が内診するときは女の看護師が近くにいるようになってると思います。(セクハラうんぬんの予防のため)
やっぱりなんかどうしてもこんな時、女の方がいいよね!と思う事まだまだあります。
やっぱりこの相談者さんの感覚は変な気がします。
奥さんが孫娘と入浴やめてと言ってるんだからやめればいいでしょ?息子もぐるになってるみたいで気持ち悪い。うちは息子だけだからそういう悩みはなかったけど、舅は不注意な所があって一緒に温泉に入らせるの嫌だった。転んだりして怪我させそうだったから。娘だったら絶対に舅とは温泉行かせない。男湯に入らせるなんて言語道断
2歳の女の子を男湯に入れるのは、絶対やめたほうがいいです。
相談者も息子も鈍感すぎます。
気持ち悪い。