アラ還子ども夫婦のキャパ超える息子の自閉症。女の悪手にダメ出す大迫恵美子

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい(苦笑)

今井通子:
はい
あのですねえ・・

相談者:
はい

今井通子:
まずちょっと、話を整理すると、

相談者:
はい

今井通子:
お子さん自体はあ・・

相談者:
ええ

今井通子:
養護施設から、出て来られてて、

相談者:
ええ

今井通子:
良くなってますよね?

相談者:
はい

今井通子:
はい・・で・・

相談者:
全然良くなってます。

今井通子:
うん
これで、このまま行くとお・・

相談者:
うん

今井通子:
かなり、いい方向に行くと思うんです。

相談者:
あはい
いきますね。

今井通子:
はい

相談者:
ん、これも、うん

今井通子:
うん
ただね?

相談者:
はい

今井通子:
ご主人を、説得できるほど・・

相談者:
はい

今井通子:
心、あのお、要するに、本当に、このお子さんと・・

相談者:
ええ

今井通子:
あなたの家庭を思っている人がいないのよね、今。

相談者:
はい、いませんね。

今井通子:
うん
だけど、ご主人は・・自分は自分なりに息子を治せるんじゃないかっていう・・

相談者:
そうです!

今井通子:
そういう気持ちがどうしても強いんですよ。

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん
そうするとね?・・あなたがもしかして探せるならば、

相談者:
ええ

今井通子:
あの、内科医、で、ストレス関係のことですけど、

相談者:
あー、はあ、そうですか。

今井通子:
そういう先生がいて、

相談者:
ええ

今井通子:
あなたを介してではなくう・・

相談者:
はい

今井通子:
え、あなたが、誰かからそこの先生に繋げて、ご主人と

相談者:
はい

今井通子:
その先生が・・

相談者:
ええ

今井通子:
ま・・例えば・・うーん、それが・・

相談者:
分かります。先生の言ってる意味分かります。

今井通子:
うん

相談者:
あたしは・・セッティングはするけども、

今井通子:
うん

相談者:
関わらないで主人が受診するっていうような形ですよね?

今井通子:
そう、そう、そう

相談者:
はい

今井通子:
ご主人が・・信頼して・・その先生に・・打ち明ける・・

相談者:
うちのことを話せる・・

今井通子:
そう、そう、そう、そう
打ち明けられる・・

相談者:
それができる、

今井通子:
うん

相談者:
先生・・

今井通子:
そう

相談者:
◆#$%がってことですよね?

今井通子:
そう、そう、そう

相談者:
はい、分かりました。

今井通子:
で、そ、そこは第一義的にはできないから、

相談者:
ええ

今井通子:
そのご主人に対して、

相談者:
ええ

今井通子:
「お宅大変だよねえ」みたいな

相談者:
ええ

今井通子:
誰かがいて、

相談者:
ええ

今井通子:
その人が・・ご主人に
「僕ちょっといい医者知ってんだけど相談してみたら?」みたいな・・つなぎがもう1人必要なんだけど。

相談者:
なるほど。

今井通子:
うん
そうすると、

相談者:
ええ

今井通子:
今、あなた達側がやっている・・

相談者:
ええ

今井通子:
復活方法、復帰方法っていうほうが、

相談者:
はい

今井通子:
正しいことに気がつかれると思うんですよ。

相談者:
はい

今井通子:
うん
そしたらば、そこのところに関しては・・何も言わなくなるだろうと思うのね。

相談者:
ああ

今井通子:
で、むしろ、もしかしたら応援してくれる形になるかもしれない。

相談者:
あー、はー

今井通子:
だから、2、2段階必要、2段階。

相談者:
あー

今井通子:
うん

相談者:
分かりました。&#△%

今井通子:
それをちょっとね、作戦上、これやってみたほうがいいと思います。

相談者:
分かりました。

今井通子:
いいですか?

相談者:
ありがとうございます。

今井通子:
はい

相談者:
失礼いたします。

今井通子:
はい、失礼しまあす。

 


「アラ還子ども夫婦のキャパ超える息子の自閉症。女の悪手にダメ出す大迫恵美子」への9件のフィードバック

  1. 次男の件が今回の相談内容のようですが、障がい者とまでは言わないまでも、養護学校、今だと支援学校ですか、本当に大変な状態でしょうねえ。
    年齢的には高等支援学校ということになるのでしょうか、高等支援学校も定員オーバーでもないのに入れないケース、結構あるとは聞いています。
    理想は次男の自閉症が少しでも良くなって、前向きな生活が送れることですが、茨の道でしょうか。でも、無理のない範囲で頑張って欲しいです。
    あと、気になるのは、家族企業の行方。今後大学生の長男が引き継ぐのかなあと思いますが、何とか立ち直って、会社もうまくいって欲しいです。

    1. 「障がい者とまでは」って、自閉症は障がいですよ。発達障がいの一つです。
      「定員オーバーでもないのに入れない」話じゃなくて不登校の話ですよ。入れても通えないんです。
      夫婦不仲について相談してるのに会社の跡継ぎを心配してるのも謎です。
      いつもの道産子さんでしょうが、もしかして文章や他人の気持ちを読み取るのは不得手ですか?

      1. 気持ちはわかりますが「道産子さん」なんて呼ぶのはやめた方がいいと思います。『道産子』という馬や道民は一緒にされたくないと思います。風評被害になりかねない。
        それ以外特に…問題はナッシング。

      2. 個人的に例の人は「幻想さん」と呼んでる。昭和中期で止まった、幻想のような世界の住人っぽいから。久しぶりの逸材である。

        1. 加藤さんではなくてよかったかもしれませんが、もし加藤さんだったら、夫婦や兄弟、会社の関係まで相当突っ込まれていた気がします。

  2. 最初のコメントの方は 障害についてよく知らないのかもですが、
    自閉症は 療育がとても大変だといわれる程の障害ですよ。
    そして 「良くなる」何て事はなく、いかにパニックを起こす事無く 穏やかに生活するかが目指すところです。
    そして高等支援学校の他に養護学校の高等部もありますので 年齢からの推測はできません。

    1. 医者なので、掛け値なしのアドバイスだったことは確かだと思いますよ。とはいえ、心療・精神関係の障がいに関しては、本当に難しいですねえ。

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