ジリ貧農家の勝者なき嫁姑小姑のぅん10年。ババ抜きのババ実家に執着する危険
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい
相談者:
ありがとうございます。すいません。
玉置妙憂:
はい、いいえ、いかがでしたでしょうかあ?
相談者:
ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい、失礼いたしまあす。
相談者:
はい、はあい
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい
相談者:
ありがとうございます。すいません。
玉置妙憂:
はい、いいえ、いかがでしたでしょうかあ?
相談者:
ありがとうございました。
玉置妙憂:
はい、失礼いたしまあす。
相談者:
はい、はあい
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兄が亡くなり、もはや赤の他人でしかない兄嫁が実家に居座るのは不愉快だよね。一応立ち退き訴訟を起こすこともできるらしいが、大迫弁護士はいつも相談者に泣き寝入りさせようとするんだよね。一度法テラスに相談してみては?
それはただの感情論で次兄が死んでも姻族関係は残るのだから赤の他人じゃありませんし。
次兄の分の権利はちゃんと持ってるのだから不法居住でもない。
このケースの追い出しは大迫先生の言うとおりまず不可能でしょう。
相談者の話がとっちらかって分かりにくかった…(^-^;「相続手続きが終わらないうちに持ち主が逝去して被相続権利者が何人にも増加して行き詰まる」という沼に入ってしまったのは分かった。相談者も法律に詳しくなさそうだし弁護士に相続するのが王道。兄嫁とその夫親族(相談者も含む)で昔から確執あった雰囲気。感情論でその場しのぎの対応していくと結局どこかでツケが来る。
法テラスに相談する事はもちろん大事ですが、当時曖昧に解決したように見えます。
もちろん、色々な協議をした末に協議書は作ったと思いますが、難しいですよねえ。
農地法も絡む話だと思ったためですが、不動産は借りるも地獄、持つも地獄かなあ?
確か再来年4月から相続登記、義務化されるだけに、この手の問題、増えるかなあ?
この手の相談者をいなすことにおいて、大迫先生の右に出る者はいまい
今日も見事な火消しでした
兄嫁なりの責任感なんだろうな
義理の姉をできる限り面倒見て、厳しくなったらきちんと施設につなぎ、旦那亡き後も自分が元いた家に戻れるのに戻らず、相続財産の不動産登記までけりをつけようとしてくれてる
おそらく墓じまいとかも視野に入れて動いてるんじゃないかな
はたから見れば先の見えるシャープな人という印象なんだけど、相談者は違うんだろうなあ
むしろ目端の利く兄嫁を生意気だと思ってる節があるし、それどころかここまでやってくれてる兄嫁を実家から叩き出そうとしてる
同じことがあんたにできるのか、って話なんだけど
視野が狭く感情に振り回されてる相談者の姿が、過疎地域で何かしようとする新参者を排除しようとする地元民のそれとかぶって見えた