二十歳カップルの2年後。一歳半抱えて埋めようのない価値感に見切られた息子
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、分かりました、ありがとうございます。
今井通子:
あ・・わたしもっと冷たいんですけど。
相談者:
はい
今井通子:
息子さん達の話・・
相談者:
はい
今井通子:
お母さんが、入ることないと思います。
相談者:
・・そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい
わたしもそう思いました。はい(涙声)
今井通子:
今だって、ここで問題になっているのは、
相談者:
はい
今井通子:
お互いギリギリでやっているところを・・
相談者:
はい
今井通子:
息子さんが・・自分が自分の分担の分も、あ、できないんだって言ってる、だけなんだから(苦笑)。
相談者:
え、はい
今井通子:
うん
相談者:
ですね(泣)
今井通子:
だからお母さんが何かその息子さんに代わってやってあげられる・・
相談者:
はい・・はい
今井通子:
実働の部分があればいいけど、
相談者:
はい
今井通子:
それがないんだったら、口出しても仕方がないと思いますけど。
相談者:
(泣)&#△、分かりました。
今井通子:
・・ということなんですが。
相談者:
はい
今井通子:
お分かりいただけました?
相談者:
はい、はい
今井通子:
はい
まあ・・息子さんが、
相談者:
はい
今井通子:
傷心しきって帰って来たら・・
相談者:
はい
今井通子:
美味しいご飯でも作ってあげてください。
相談者:
分かりました。
今井通子:
はい
相談者:
どうもありがとうございました。
今井通子:
はーい、失礼しまあす。
相談者:
はい、失礼します。
泣いてるのは孫に会えなくなる悲しさからかな。
いや息子が可愛いすぎるんでしょう。結果、お子ちゃまなまま結婚させてしまった自責の念に思えました。
だいたい子供の離婚を相談してくる親なんて、子離れできてないに決まってるんでしょうがね。
両方あると思いますが、旦那さんを亡くした影響があるからでしょう。とはいえ、「あと半分あるのにどうするの?」という本音はあります。
今井さんもそれをにおわす厳しい発言をしていましたが、子供や孫のことの心配も分かる。でも、あと12年社会保険付き仕事をして欲しい。
ちなみに、あと半分というのは人生100年時代であと半分、一応47年あるという意味で、あと12年は65歳定年まで仕事を頑張れです。
ブランクは相当あるはずですが、社会保険付き仕事をしているうちに、何かいいことが見つかるかもしれないので、仕事に賭けて欲しいです。
早すぎた結婚だったのかな…?
共稼ぎしないといけないのかな…
どんなお仕事なんだろう二人とも。
家事が辛いなんて…私が息子から聞いたらやはり同じように心がいたむだろうな。
と思いました💦
22才同い年で子供がいると、だいたい女性の方が精神年齢は上になるんだよなぁ〜
だから息子の嫁さんが一緒にやっていくのはしんどいと思っているんでは・・・仕方ないじゃん!
お嫁さんからすれば、遠回しに
朝早くから遅くまで働いてる息子さんの給料が、少ないって事を言っているんじゃないの?
肉体的、精神的な疲れが溜まっていそう〰
めちゃくちゃお粗末ですね…。
フルタイム(+残業)で働きながら家事って実際キツいけど、息子は自活した経験が無かったのかしら?
1歳の子ども預けて就労するのって、パート・アルバイトでもめちゃくちゃ大変ですよね。育休取った正社員ならまだしも…。
制度の壁もあるし、心理的にもまだ子どもの側にいたいって思うお母さん多いと思います。
お金が無いからいろいろ我慢して必死で働いてるのに、ろくに家事協力もしない夫から万単位で小遣いせびられたら殺意しか湧かないでしょ。
もし本当に仕事が忙しくて家事する暇が無いなら尚更、節約とか別の形で協力する姿勢を見せないと。
離婚しても養育費払わなさそうだけど、相談者が取り立ててでもちゃんと払ってあげて下さい。
先生方の回答とは違うけど、もし私の息子なら、
「離婚したくないなら改善一択だし、その程度の改善もできないならこの先誰と結婚しても一緒だから、もう一生独身でも良いと思うなら離婚すれば?」
って言いますね。
若くして結婚、離婚した知り合いの息子さんだけど、
子連れの年上の女と再婚・・・
人生いろいろ〜だわ
産後クライシスってやつですね。
あるある過ぎる話なので、もう義務教育で教えてほしいくらい。
相談者と次男の関係があまり良好じゃないのでは?
せっかく家を出て行ったのに離婚して戻ってこられちゃたまらん、というのが悩みの根底にあるんじゃないだろうか。グダグダとした説明を要約すれば嫁には辛抱してもらって離婚だけは避けて欲しい、ということでしょう。
昨日といい今日といい、女性相談者が身内のお嫁さんに対し暗に何がしかの負担を要求する相談。
女の敵は女?
今とは比べようもないほど男性優位の時代にキャリアを築いた今井先生の静かな諌めがカッコよかった。
あいかわらずあざとい
塩谷先生の声がはじめから呆れてるような感じに聞こえたのは、わたしだけかな??
聞いててイライラした(笑)
元に戻れたら…
って、『元』ってのは、息子は仕事しかしないで、あとはお嫁さんが我慢してやり続けてね、ということだよね?
息子は朝早くから夜遅くまで仕事して帰ってきてからさらに安い家事をやるのは…って、子育てはそこに夜中もずーっと、が加わるわけで、ろくに睡眠もとれずに仕事に行くこともあるわけで、
ねぇ、バカなの?!
相談者の喋り方もイライラするーーー
わたし、この人より年いってるけど、息子を擁護できないわ、結婚する、家庭築く、子ども産まれる、でもボク独身時代と同じようにやりたいことしたい、
ママ〰!!
ってか?
なんでこんなに追い詰められた話し方なんだろう
なんで親として息子に「子供の親になるってのは甘いもんじゃない」ってたしなめられないんだろう
なんでそこまで心配なら、相談者が子守りなり金銭支援なりヘルプに入らないんだろう
突き放せもせず手伝いもせず、一人でがっかりしてめそめそして、この相談者何がしたいんだろう
今井先生も塩谷先生も完全に呆れてたし
とにかく「楽をしたい」「トラブルから逃げたい」一心なんだろう
息子にも孫にも全然思いが感じられなかったし、夫婦円満にやってほしいというより「面倒ごとに巻き込まれたくない」オーラがひしひしと伝わってきた
「誰かが何とかしてくれる、してくれなきゃ困る」って他力本願な姿勢は、息子にしっかり引き継がれてるな
今井先生が「息子に美味しいご飯でも」って〆られてたけど、それこそが相談者が一番やりたくないことなんじゃなかろうか
夫を失い息子家族まで失おうとしている相談者をそんなに責めるように言わなくても。相談者は心身共に弱っていて自分の事で精一杯なんですよ。二十歳過ぎた息子の問題であって「相談者が息子夫婦に金と労働力を提供しないからだ」みたいな言い方に違和感があります。まだまだこれから相談者は相談者の人生があるのです。
息子だとしても別の家族の事に手も口も出すべきではないと思う。
息子さんは結婚するまでは親元を離れたことがないので、家事をしたことがなく、勝手にご飯が出てきて、自動的に掃除も洗濯もされている状態が当たり前だったのでしょうか。
それが結婚していきなり家事、育児を半分するとなるときついと感じたのでしょうかね。
息子の言い分を正当化する相談者に今井先生が厳しく回答されました。
相談者が悩む問題ではないようですね。