「ご主人を下さい」「差し上げられません」終った不倫にサレ妻の怒りは女に向く

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし、はい、よろしくお願いいたしますう。

大迫恵美子:
はい

相談者:
はい

大迫恵美子:
こんにちは。

相談者:
はい

大迫恵美子:
・・まあ、どういうふうに申し上げたらいいのか・・ちょっと困るんですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ん、慰謝料請求権が、成立する・・ということは、まあ、そうなんだろうと思います。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、これ、相手の方の、住所とかね?、名前とか、

相談者:
はい

大迫恵美子:
もちろんわかってるって、ことなんですかね。

相談者:
はい。・・えと、相手は、そのお、会った次の日に、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
メールを、出したんですね?わたくしが。

大迫恵美子:
はい

相談者:
そおしたら、「何かある場合は、」、もう弁護士を向こうが、立てて、きて、ます。

大迫恵美子:
・・

相談者:
で、「そちらに、言ってください」っていうふうに、来てます。

大迫恵美子:
あーの、2年前からですか?

相談者:
はい

大迫恵美子:
・・ん・・どういう、(苦笑)つもりなんでしょうね。

相談者:
んんん・・(苦笑)

大迫恵美子:
(苦笑)

相談者:
・・どういうつもりなんでしょう。

大迫恵美子:
まあ、ちょっと変わった方ですね。

相談者:
あ、そうですか。

大迫恵美子:
・・んんんん、

相談者:
んんんん、

大迫恵美子:
まあ、あの・・だ、断片的なね?情報だけで・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
すごく、断定するのは難しいですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、普通のやり方ではないですよね?

相談者:
・・ああ、その、弁護士を通すということがですか?

大迫恵美子:
いや、だって(含み笑い)、自分が、その

相談者:
ええ

大迫恵美子:
ね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、言ってみれば、不倫をぶちまけてえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
このうううう、なんていうか、ベタ凪にみたいな(含み笑い)状態を、

相談者:
はい、はい、はい。

大迫恵美子:
おおおお、「波風立てることによって、」

相談者:
はい

大迫恵美子:
「何か次の、段階に、」

相談者:
はい

大迫恵美子:
「進めるんじゃないか?」っていうことだったわけでしょ?

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
(吸って)で、それなのに、

相談者:
ええ、

大迫恵美子:
そこで、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
弁護士をつけて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
えええ、なんていうか、法的にね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
身構えてるっていうのは、どういう意味なのかしら?って。

相談者:
はあああああ。◆#$%□

大迫恵美子:
まあ、慰謝料請求があるということを、考えてるってことなんですかね?

相談者:
覚悟してるっていうこと・・なんでしょうかね。

大迫恵美子:
まず一点はですねえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
(吸って)これ、あの、相手の、そのお、・・方の、

相談者:
はい

大迫恵美子:
元ご主人?

相談者:
はい

大迫恵美子:
その人から、ご主人が、慰謝料請求される可能性は、ないんですか?

相談者:
ないみたいなんです。

大迫恵美子:
あ、ど、

相談者:
ていうのは、

大迫恵美子:
ええ

相談者:
ええと、元々、そのお、仲が悪かったのでえ。

大迫恵美子:
・・

相談者:
その、不倫・・が、原因で、離婚したんではないらしいんです。

大迫恵美子:
ん・・そんなこと、誰が、お(苦笑)

相談者:
わからないですけど、(苦笑)

大迫恵美子:
誰の、知恵なの?(笑)フォ、ハハ

相談者:
主人です。

大迫恵美子:
フフ(苦笑)

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、そんな話を、真に受けてちゃいけませんよ?

相談者:
そうですね。

大迫恵美子:
はい

相談者:
はあああ・・(ため息)

大迫恵美子:
ええとですねえ。

相談者:
はい。ああ、そうですか。

大迫恵美子:
まあ、その点は、ひ、1点、ありますよ?

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
あなたが波風立てればね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
今度はご主人の方に、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あ「そういうことだったのか」って、気づいたのが3年より、

相談者:
はい

大迫恵美子:
後であれば、

相談者:
はい

大迫恵美子:
まだ、時効にかかってませんのでね?

相談者:
はあああああ。そうですか。

大迫恵美子:
ご主人も、

相談者:
はい

大迫恵美子:
出されるってことは、

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
一つ、考えるべきことですね。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
(吸って)それともう一つはねえ、こおこが、本、当に、難しいことなんですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
一方に不倫があったときにね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
結婚したままの状態で、

相談者:
はい

大迫恵美子:
他方の・・その、ま、被害者たる、配偶者が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
不倫の相手を、

相談者:
はい

大迫恵美子:
訴える。

相談者:
はい

大迫恵美子:
これはですね、あのう、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
私が、

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、(含み笑い)法律を勉強していた、時代・・ではね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「そんなことしたら、」

相談者:
はい

大迫恵美子:
「もう、夫婦は持たないよ?」って言われてたんですよ。

相談者:
うーん・・、はい、はい、はい。

大迫恵美子:
だから、そのお、離婚、するんだったらね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、不倫相手を訴えてえ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
っていうことは、起こるけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
結婚生活を続けながらあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
相手を訴えちゃうなんて、「そんなことは、ま、非常識なことだから、ないよ?」みたいな・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
教わり方をしてたんですね。

相談者:
んんんん、・・ん、はい、はい。

大迫恵美子:
で、ま、当時はまだ、(苦笑)

相談者:
はい

大迫恵美子:
そのおおおお、自分も、結婚してなかったし、

相談者:
ええ、ええ、ええ。

大迫恵美子:
「あ、そういうもんかなあ」と思って、聞いてましたけど。

相談者:
あー、はい。

大迫恵美子:
この問題は、本当にその、

相談者:
はあああああ。

大迫恵美子:
時代によって変わってしまってえ。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
今はそのおおお、不倫の慰謝料・・事件ってね、

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
非常に、お、たくさんあって。

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、あ、(苦笑)ある種、その、

相談者:
はい

大迫恵美子:
地方裁判所の裁判官を、悩ませてる・・

相談者:
あああ・・

大迫恵美子:
んですけど。

相談者:
はい、はい、はい。

大迫恵美子:
非常に、乱発されてる現状からすると、

相談者:
はい

大迫恵美子:
結婚したままでも、慰謝料請求してる人って、たくさんいるのかもしれないなあって、

相談者:
はい

大迫恵美子:
言うふうにはちょっと、思ってますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、その後、そんなことしてその、

相談者:
ううううんんん・・

大迫恵美子:
夫婦は、どうふ、いう、ふうになるのかな?っていうのは、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
ちょっと、自分はね?(含み笑い)、

相談者:
ええ・・

大迫恵美子:
それで、ど、夫婦が、後からどうなったかは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ちょっと弁護士は、調べる方法がないのでえ。

相談者:
あー、はい、はい。

大迫恵美子:
わからないんですよねえ。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
もちろん、・・だって、常識的に考えて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたのご主人は、すごく嫌な気持ちがすると思うんですよ?

相談者:
はい、はい、そうですね。はい。

大迫恵美子:
ええ。で、ま、しかも、その・・ご主人は全然、なるたけ巻き込まないようにして、

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
ええ、進んでいく、ぐらいの、手続きだっていんですけど、

相談者:
はい

大迫恵美子:
向こうが逆にすごく、その・・お、抵抗してね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そこも、ちょっと、可能性があるのは、

相談者:
ああああ・・

大迫恵美子:
弁護士なんかつけて、待ってる・・状態ですからあ(苦笑)。

相談者:
はい

大迫恵美子:
抵抗するつもりなんだろうなっていう、感じはするんですけど。

相談者:
はあああ、はい、はい。

大迫恵美子:
例えば事実関係を争ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あーの、今、あなたが、さっき、ちょっと、漏らしたようなことを、

相談者:
はい

大迫恵美子:
つまり、「あそこの夫婦はとっくに破綻してたので」ね?

相談者:
うん、うん。

大迫恵美子:
「私の不倫によって、」

相談者:
うん、うん。

大迫恵美子:
「何も問題はなかったんだ」みたいな、

相談者:
ふん

大迫恵美子:
まあ、それはね、愚かな、主張ですけど、するんですよ。

相談者:
ああああ

大迫恵美子:
多くの場合、そういう主張が、出てくるんですよ。

相談者:
はい、はい。はあああ・・っか・・

大迫恵美子:
それは、まあ、(苦笑)やっぱりその、不倫してる人はね?

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
「うちは夫婦仲、円満で」

相談者:
ええ

大迫恵美子:
「妻は大好きだけど」

相談者:
ええ

大迫恵美子:
「君と不倫する」っていう人は、

相談者:
うん

大迫恵美子:
いないのでえ。

相談者:
はいはい、そうですよね。はい。

大迫恵美子:
ええ。当然、あなたの悪口は言ってるんですよ。

相談者:
あああ、そうですよね。はい。

大迫恵美子:
ええ、そんなの、常識でしょ?

相談者:
はい

大迫恵美子:
そうするとね、

相談者:
うん

大迫恵美子:
それを、まあ、真に受けてるかどうか(苦笑)

相談者:
うん

大迫恵美子:
向こうもそれを、言ってくるわけですね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
裁判になったときに。

相談者:
はいはいはい。(吸って)はあああ・・

大迫恵美子:
でえ、なんか、その、まあ、裁判所としては、

相談者:

大迫恵美子:
その手の問題で、ものすごくう、争っ・・て

相談者:
はい

大迫恵美子:
ああのう、裁判が長くなること自体は、

相談者:
はい

大迫恵美子:
ある種、嫌悪感を持ってるんだろうとか、(含み笑い)察しますけど。

相談者:
はい。はいはいはい。ええ。

大迫恵美子:
そうは言っても、そうなってしまったら、「じゃあ、証拠調べしましょうか」って話になってね。

相談者:
ああ・・はい。

大迫恵美子:
ご主人を呼んで、話聞いたりとかっていうことが・・起きないとも限らないわけですよねえ。

相談者:
あー、はいはい。

大迫恵美子:
そうすると、ご主人にしてみれば、

相談者:
ん、うん。

大迫恵美子:
誰の味方をして、何を言ったらいいのか、とかね?

相談者:
あーあーー・・そ、はい。

大迫恵美子:
あのうう、しかも、まあ、自分の態度が、こうう、非難がましく・・

相談者:
ひあ

大迫恵美子:
さらされて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
非常に、嫌な気持ちになるだろうと、思うんですよ?普通はね。

相談者:
はあああ・・そっかあ・・

大迫恵美子:
だから、その、

相談者:
はい

大迫恵美子:
夫婦の間を、円満に保ちながらあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
その、相手に対して慰謝料請求の裁判しちゃうなんていう状況はね?

相談者:
ありえないですね。

大迫恵美子:
ま、あり得、今、(苦笑)私はちょっと、

相談者:
ああああ・・そっか、

大迫恵美子:
今、結構、そういうことあるんじゃないかなあ?と、

相談者:
はあああああ。

大迫恵美子:
薄々思ってはいますけど。(含み笑い)

相談者:
なるほどお・・

大迫恵美子:
でもその後の夫婦生活はどうなっちゃうのかしら?とは、思ってます。

相談者:
ああ・・そおおこまで、ちょっと、お・・考えがおよびませんでした。

大迫恵美子:
よく、そこのところを考えないとね?

相談者:
はい・・そうですねえ。

大迫恵美子:
あのううう、まあ、気晴らしみたいな気持ちでね、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あーの、「やっつけてやろう」なんて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
軽い動機で始めると、

相談者:
はい

大迫恵美子:
大変な負荷でが、

相談者:
はあああああ。

大迫恵美子:
まあ、あなたが、負うのかもしれないし(苦笑)、

相談者:
はい

大迫恵美子:
そこのところは、考えた方がいいと思いますよ?

相談者:
わかりました。なんか、気持ちが決まりました。

大迫恵美子:
ああ、そうですか。

相談者:
はい

大迫恵美子:
あのね?

相談者:
ええ

大迫恵美子:
それとお、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
そのお、ま、「どうしたらいいでしょう?」ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「別れたらいいのか、どうしたらいいでしょう」って

相談者:
うん

大迫恵美子:
おっしゃってますけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ああの、(含み笑い)私からするとね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
「あ、もう、2年も・・やっちゃってんじゃん。」って、

相談者:
はい

大迫恵美子:
思っちゃって、エッハッハッハ(笑)

相談者:
ですよね・・別れる気なんて、ないんですよね。

大迫恵美子:
どうして、別れないきゃ、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
今更、別れなきゃいけないんだろうって、

相談者:
はい

大迫恵美子:
思いますけどね。

相談者:
そうですね、本当に。

大迫恵美子:
うん、ま、そりゃ、もっちろん、思い出したら頭にくるってね?

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
あの、「気持ちが非常に、もう・・そのおお、波だって、苦しい」って、

相談者:
ええ

大迫恵美子:
それはわかりますよ。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
そん、それは、まあ、しょうがないですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう2年もやれたのに、どうして今更、

相談者:
うん(ため息)

大迫恵美子:
離婚するのかなあっていうのは、

相談者:
・・(鼻をすすって)そうですねええ。

大迫恵美子:
私もちょっとねええ・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
ああ、ちょっと、そこは、

相談者:
はい

大迫恵美子:
「本気かしら?」と思ってしまいますねえ。

相談者:
あああ・・

大迫恵美子:
はあい

大迫恵美子:
ありがとうございます。本当に、はい。

(再びパーソナリティ)


「「ご主人を下さい」「差し上げられません」終った不倫にサレ妻の怒りは女に向く」への12件のフィードバック

  1. 大迫先生の諭し方が優しいながらも的確でさすがです!
    相談者も自分の中で落とし所がみつかったようで良かったですね。
    でも、夫と不倫相手双方からがっつり慰謝料を取って離婚の道を選ばないのは、とても魅力的な旦那様なのかしら?

    1. 現在の経済的生活と、離婚後の経済的生活を、天秤にかけた結果なんじゃないかしら?

  2. 7年も浮気されてて気付かないなんてことあるかしら?
    仲の良い家族と思っていたのは相談者だけだったのでは?
    もしくは、うすうす変だと思っていたが、家庭を壊したく無くて問題から目をそらしていたか

    1. あるかも。
      私、今6年円満不倫してるカップルを2組知っている。

  3. 1年に1人あるかないかの、クセがなく話も通じ常識的な好感のもてる相談者さん。大迫先生も大人同士の会話ができてホッとしてそう。現実世界でお付き合いしたいのは今日みたいな人だわ。

    でもこういう相談者ばっかりではつまらないのがテレ人よね。奇人変人と格闘してる恵美子がやっぱり魅力的!

    1. 常識的で好感の持てる相談者さん・・
      へぇ~そうなんですかね~
      私には十分 変な人に思われました。
      受け取り方は人それぞれなんですね。

      1. 変な人ですか?随分基準が厳しいですね…

        確かに鈍感な人ではあるかもしれないけど、それはこの人のバカなところであって、バカなところがあるのが普通の人なんですから。

        2000円が取り返せず怒り狂ってるオジサンとか、悲しみのあまりハンコ押しちゃうオバサンは変な人だと思いますけどね

    2. 7年も不倫に気付かず、言葉そのものを信じこんでしまう相談者は、単に世間知らずなのか他に何か原因ありそうですけどね、、、

  4. 僕だったらご相談者さんに「離婚して新しい彼氏を作ったら?」と言っていたところですが、これとは別に、娘さん2人はどう思っているかなあ?
    離婚したくないということなので、慰謝料請求でしのぐしかない状態ですが、悩ましい相談だったなあと思います。加藤さんなら突っ込み満載か?

  5. 奥さんは鈍感すぎ。
    ご主人は、あんましイケメンではないか?心配
    してなかったんだね。
    でも、年下の不倫相手に好き勝手させちゃう愚かな夫。
    守る価値があったのか?
    捨てる勇気が無かっただけなのではないかな。
    そうなら、折り合いつけて、添い遂げてね。

  6. 本当に7年不倫なのかなー。
    お相手が凶暴なのは、息子の父親が相談者さんの夫ってことはないのかな。最悪のこと考えて行動するのがレジリエンスの基本
    相談者さんは良い人だから思いつかないと思うけど、子どもの名前で、夫の生まれてから現在までの戸籍を請求すると色々分かるかも。頑張れー!

  7. ご主人が、不倫相手とは、発覚後「すぐ別れたんだと思う。」という言い方だったので、それもご主人の言い分を真に受けているのでは?と不安に思いました。
    7年間も家族を欺くことが出来た夫と、気づかなかった妻。
    それだったら、不倫関係が継続していてもおかしくないと、私は思ってしまいました。
    「もう終わっている」ということに対して、何の疑いもなく過ごせている相談者さん。
    大迫先生のアドバイスを受けて、前を向いて幸せにという気持ちと裏腹に、今後、シリーズものとして聞けるかもしれないという淡い期待を抱いてしまいました。いけませんね。

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