煙草ふかし離婚の背中押してもらえずお分かり頂けましたか?封じ

(回答者に交代)

野島梨恵:
もしもし、こんにちはあ。

相談者:
フウ(息吐く)こんにちは、よろしくお願いいたします。

野島梨恵:
よろしくお願いします。

相談者:
はあああい。

野島梨恵:
えと、今のお話を聞いていて、ちょっとわかんなかったんですが、

相談者:
はい

野島梨恵:
2年間、旦那さんの顔を見ていらっしゃらない、で。

相談者:
はい

野島梨恵:
話もしていないと。

相談者:
はい

野島梨恵:
一緒に、お食事もしていないと。

相談者:
はい

野島梨恵:
で・・何かあると、23万5000円からお金を、旦那さんがボンボンと引いてくる。

相談者:
はい

野島梨恵:
でね?、

相談者:
うん

野島梨恵:
話もしてないし、顔見てないのに、何があるんすか?

相談者:
そう!、私がもね、何か、家の事あんまりしないみたいな。お掃除もしないしね?、食事も、何か、気に食わないらしい・・んです。(吸って)息子曰く、「家のことをやらないとお金をもっと引いていくぞ」って言ったらしいんですけれども。

野島梨恵:
んんん・・

相談者:
私は、これ以上は、ちょっとしんどいのでえ、ご飯は、作ってないわけじゃないですし。簡単に掃除もしますし、洗濯もするんですけども。私の態度が気に入らないのか・・

野島梨恵:
だって、態度が気に入らないって、顔見てないんだったら、態度も何もないじゃないですか。

相談者:
うん

野島梨恵:
だから、どういうことなの、かしら、と思って、そこが。

相談者:
◆#$%□私も、よくわからないの。フウ(息吐く)

野島梨恵:
旦那さんが握っている、お金の口座っていうのは、奥さんの方には、通帳もないしカードもないし、

相談者:
なにも、

野島梨恵:
自分で何かは、できないわけね?

相談者:
うん、何にもできない。

野島梨恵:
今まで、どんどん引かれてきて、

相談者:
そう

野島梨恵:
1回下げられたお金は戻らないとおっしゃったけど。

相談者:
そう、そう。

野島梨恵:
例えばね、

相談者:
はい

野島梨恵:
先月は、じゃあ、いくらだったの?

相談者:
先月、18万。

野島梨恵:
18万ね。

相談者:

野島梨恵:
その前の月は?

相談者:
その前の月は・・23万・・5000円。

野島梨恵:
その前の月は、23万、5000円だったの。

相談者:
ええ

野島梨恵:
それが、1ヶ月ぐらい前に、

相談者:
あい

野島梨恵:
18万円になったから、

相談者:
うん

野島梨恵:
このままずっと、18万円に行くんじゃないかってこと?うん。

相談者:
って、思ってたんですけどもお。

野島梨恵:
うん

相談者:
何か気に入らないからあ、フウ(息吐く)さらに、8万引かれて、今月が、10万なったんですよ・・

野島梨恵:
ああ、なるほどね。

相談者:
うん。そう。

野島梨恵:
23万5000円、18万、10万っていうふうに、下がってきてるからあ。大きな現象ですよね?、確かにね?

相談者:
うん。そう。だからこの・・(吸って)何が、気にいらないのかよ、私も、よくわからない。何か・・あるんでしょうね。掃除をしてないとか。

野島梨恵:
でも、掃除は前からしてなかったんでしょ?、旦那さんの文は・・

相談者:
そう。(苦笑)前からあんまし、しない・・だから、意味がわからないので、このままいってね?、気を使いながら・・やっていくのかなあ、どうしたらいいのか・・

野島梨恵:
だ、気をつかうもなにも、顔も見てなかったら、使う、気もないじゃないですか。

相談者:
あのう、私の、お料理で・・気を使ってるお料理か、どうか。◆#$%□&

野島梨恵:
夜食がってこと?

相談者:
うん。そうです、そうです。と、

野島梨恵:
だって、でも、ビールのつまみぐらいなんでしょ?

相談者:
ん、ビールのつまみと、軽食を作ります。

野島梨恵:
でもね、それ、思うんですけど。

相談者:
ええ

野島梨恵:
要するに、いろいろ、作っても、

相談者:
ええ

野島梨恵:
下げられるんだったら、

相談者:
ええ

野島梨恵:
要するに、顔色を見て気を使っても、下げられるんだったらあ。

相談者:
ええ

野島梨恵:
顔色見て、気を使う意味がないですよね?

相談者:
そうですよね。

野島梨恵:
うん。

相談者:
はい

野島梨恵:
でえ、このまま、10万で、

相談者:
ええ

野島梨恵:
この先、いくのかしらねえ?

相談者:
あ、それがわかんない・・

野島梨恵:
それ、わかんないのね。

相談者:
ええ

野島梨恵:
23万5000円時代は、

相談者:
ええ

野島梨恵:
結構、長かったんですか?

相談者:
ん、長かったですね。

野島梨恵:
んん・・

相談者:
あっ、そ、あん・・それ言うの忘れてましたけど、23万5000円の中から、私は夕食を作らないので、家に夫は帰ってこないので、1日2000円ずつ・・毎日あげてたの。

野島梨恵:
ふうううんん・・

相談者:
うん。で、ちょっと・・あの、いろんなことがあって、母のとと、長い、間、泊まったりなんかしてて。それを、置き忘れていくと、それを引いた、金額を、もらったの。

野島梨恵:
10万、が、どうして引かれたのか?、とか。このまま、これ以上引くのかってのは、息子さんを経由して、聞くことはできないの?

相談者:
あ、息子・・◆#$%□、「家事のことはきちんと・・やってないから引いていくんだ」って。引か◆#$%□

野島梨恵:
うん、だから、このまま、じゃあね?、現状を維持していけば、10万円なのかどうかってこと。

相談者:
・・それは私の態度次第だって。

野島梨恵:
うんん・・

相談者:
で、このまま、一緒に。そうやって一緒に、い、いる意味があるのか?
毎日、「今月引かれるのかな?、来月はどうなのか?」って、考えていくの・・面倒くさいし。どうしたらいいかな、と思って。

野島梨恵:
でも、あなたはさっき、ご自身で、ご自身の稼ぎが15万から20万ぐらいあるっておっしゃったでしょう?

相談者:
うん。ええ、ええ。

野島梨恵:
それで、まあ、10万円が、旦那さんから、このまま続くとしてですよ?

相談者:
ええ、ええ。

野島梨恵:
そうすると、25万から30万ぐらい、月、あるわけですよね?

相談者:
ええ、ええ。

野島梨恵:
そで、家にかかる費用を払っていらっしゃらないと。

相談者:
ええ

相談者:
そうなると、

相談者:
はい

野島梨恵:
あ、丸々・・手取りで、20万以上・・

相談者:
ええ

野島梨恵:
まあ、お母様のことを、置いとくと、あるわけなんで。

相談者:
はい

野島梨恵:
それは、そんなに悪い生活状態ではないですよね?

相談者:
はい

野島梨恵:
で、お母様には、月いくらぐらいかかってるの?

相談者:
ちょっと減らしてもらって、毎月10万を、現金で渡して、その他に、私が・・毎週行って、何か買ったりなんかしてるの、やっぱ14万ぐらいかかりますね。最低。

野島梨恵:
そこの支出を減らすしかないんじゃないです?

相談者:
そうですよね。

野島梨恵:
うん

相談者:
◆#$%でも、減らせない。母親はちょっと、

野島梨恵:
うん

相談者:
認知が入っていて。キャーって怒ったり暴れたりするのでね?

野島梨恵:
要介護とか、受けてるん・・の?

相談者:
受けてます、受けてます。

野島梨恵:
うううん。

相談者:
2なんだけども、ヘルパーさんも、参って、困ってしまう・・ぐらい。

野島梨恵:
離、婚、した方がいいかどうかって、まあ、背中を押してほしいっていうお話なんですが。

相談者:
はい

野島梨恵:
お住まいになってんのは、持ち家なんですよね?

相談者:
そうです。

野島梨恵:
で、旦那さんには、そこそこ預貯金はありそうなんですか?

相談者:
(吸って)それが、全く、わからないんですよお。
まあ、景気が悪いことは、確かですからね。

野島梨恵:
なのでえ、

相談者:
うん

野島梨恵:
ちょっと、そこの辺の状況がわからないと。

相談者:
ええ

野島梨恵:
要するに・・別に、お気持ちとしても、旦那さんに愛情があるとかっていうことではなさそうなんでえ。

相談者:
ええ

野島梨恵:
率直に言うと、損得だけの話ですよね?、これね?

相談者:
そうですそうです。

野島梨恵:
うん

相談者:
それと、あと一歩・・「ああ、そうですよね」って。これっていうのがないのでね?

野島梨恵:
ああ、それは、そうね。

野島梨恵:
うん

相談者:
うん

野島梨恵:
例えば、その、「これ」っていうのがね?

相談者:
うん

野島梨恵:
旦那さんが、ものすごい、財産があって、

相談者:
ええ

野島梨恵:
どうも離婚したら、財産分与として奥さん、その半分もらえるからあ。

相談者:
うん、うん。

野島梨恵:
それが例えば、1000万2000万ぐらい、バッともらえるってなったら、それはもう、その、「これ」っていう要素に当たるわけよね?、多分ね?

相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ、そうそうそう。

野島梨恵:
逆に、借金しかなくって、別れた後も何もくれないで・・どうもただで家から追い出されそうだと。

相談者:
ええ

野島梨恵:
そういうことになるんだったら、しない方がいいって話よね。

相談者:
そうですそうです。

野島梨恵:
うん

相談者:
でも、家は、あのううう、私、半分半分名義だからあ。

野島梨恵:
ああ、そうなの、

相談者:
もらえるのがあるんだけども。

野島梨恵:
なるほどね。

相談者:
タイミングもあるなあ、と思いながらね・・ちょっと、悩んでます。

野島梨恵:
今、旦那さんにしてることって、多分、ほぼ、夜食を作るぐらいよね?

相談者:
そうです。

野島梨恵:
それで、10万もらえるんだったら、私はいい話だと思いますよ。

相談者:
でも、最低、5万ぐらいはかかるような気がすんだけどなあ。

野島梨恵:
その、酒のアテに?

相談者:
うん

野島梨恵:
うん

相談者:
うん。朝の・・食べ物もあるし。

野島梨恵:
ご自身のね?、それはね?

相談者:
ええ。う、うん

野島梨恵:
うん

相談者:
そうすと、10万もらっても、半分しかな・・私の、自由になるお金は、ないので、そっちの方がいいのかなあ?、とかね。

野島梨恵:
ま、10万になったの、でも、つい最近なんでしょ?

相談者:
そう。今月から。

野島梨恵:
うん

相談者:
じゃ、来月はどうなるか、また私の・・あの、あれを見て、やるのか?、そのままずっと下げないでいるのか、ちょっとよくわからない・・

野島梨恵:
や、これが、どんどんどんどんどんどん、下げられ・・ていったら、もう、離婚も考えられてもいいんじゃないかと思いますけどお。

相談者:
はい

野島梨恵:
10万をもらい続けられるんだったら、

相談者:
うん

野島梨恵:
離婚しないで、おいても、いいんじゃないです?
だって、万、が一ですよ?、旦那様が年上でしょ?、若干とはいえ。

相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ、

野島梨恵:
先に死んだらもらえるわけじゃない。

相談者:
はい、ええ、ええ・・◆#$%□&▽*+

野島梨恵:
だけど、離婚しちゃったら半分だしね?

相談者:
そしたら・・じゃ、10円を、下がられたら、そこで、また考えると。

野島梨恵:
10万は、もうね。来月になって、2万になったとかっていうんだったら、考えた方がいいかもしんない。うん。

相談者:
ええ、8万でも考えられない?

野島梨恵:
アッハッハ(苦笑)8万ね。

相談者:
ップッヘ匕ッヘ匕ッハッへ(苦笑)

野島梨恵:
ま、なんか、じゃあ、もう、旦那さんに、「8万になったらもう、夜食が、作れるお金が、とてもありませんので、増額してください」って・・何か、言ってみたらどうです?

相談者:
あ、言いたくない!、顔見たくない!

野島梨恵:
ンナッハッハ(苦笑)

相談者:
もう、に、もう、◆#$%□&▽*+

野島梨恵:
だったらしょうがないわね?

相談者:
うん、うん。もう、見たくないから。はい。

野島梨恵:
うん。うん・・

相談者:
ほいじゃあ・・もうちょっと、じゃあ、様子見ます。

野島梨恵:
そうですね。はあい。

相談者:
ふんじゃあ、もうち、はい、ありがとうございましたあ。

野島梨恵:
はあい

相談者:
はあい。

(再びパーソナリティ)

「煙草ふかし離婚の背中押してもらえずお分かり頂けましたか?封じ」への24件のフィードバック

  1. 相談しておいて、今井先生に代わったら電話きるって、驚きです。
    一緒に食事もとらず顔も見ず、損得勘定で考えるって、夫婦って家族ってって、かんがえさせられました。そして、そして、さみしい気持ちになってしまいました。

  2. 久々のガチャギリキター!!
    23万5000円って、、、多くね?
    しかも家庭内別居状態でこれは、流石に旦那さんに同情するかなぁ
    この相談者会話からもうわがままが滲み出ちゃってるのよ

  3. 今時の高齢夫婦なんて家庭内別居状態珍しくないからそれはさておき別居してるのに電光熱費の負担なしで23万は高すぎるでしょ笑
    今井先生の「まるであなたのお小遣いじゃない」という指摘が的を射てますよ。

  4. 途中息を大きく吐いたり吸ったりしていたのは、煙草吸ってたのね。
    煙草、蓮っ葉な口調、夜のアルバイト、生活費にしてはなかなか高額。
    相談者は水商売で生きてきた人なんかね。
    あの世界の人は刹那主義者が多いから、自身の人生設計を建てる発想に疎いのも当然か。
    それを考慮しても、テレ人で堂々ガチャ切りするのだから、やはり商売人としても三流。
    様々な縁をガチャ切りして今があるのを、相談者は気づいてるんかね。

  5. 旦那が気の毒。お金を出してくれるだけ有難い。
    この婆さんには感謝という文字はないのだろう。

  6. クソババア、でしたね!
    一番嫌いなタイプのばあさんです
    今井先生も笑っちゃうよね
    野島先生も答え損
    人の話聞かないなら自分で考えろよ

  7. 一方の話しだけではわかりませんね。旦那にも言い分あるだろうし、この相談者だって意地悪だと思いますよ。最後はガチャ切りだし、常識ある大人ならきちんと御礼を言いますよね。

  8. 電話代だけで専門家に愚痴聞いてもらっといてせめて礼くらい言ってから切れや常識知らずのクソババア

  9. 決められない婆さんだ。

    今までも自分で決められない相談者はいたけれど、この人も背中を押してもらったところで、結局自分の意志で決められず、後々
    「だって、ああ言われたからやったのに…」
    と、他人のせいにしそうな感じ。

    面倒くさい人だなぁ…、と思った。

  10. まさか加藤さん以外でガチャ切りが起きるとは思ってもいなかったので、ご相談者さん、ちゃんと最後まで話を聞いて欲しかった。ショックです。
    加藤さんだったらこき下ろしに耐えられないでガチャ切り→格言だったと思いますが、ご相談者さんが満足できる答えじゃなかったんだろうなあ。

  11. 聞いてて耳が腐りそうだった、口調も内容も下品の極み
    今井先生の乾いた呆れ笑いがすべてだよ

    結局ただただ打算でしかないし、損は絶対したくない、できればドラをもう一枚でも二枚でも乗せたいって焦れてるだけじゃないか
    誰に聞いたって答えは出ないよ、それを踏み切る度胸がないだけ
    何より、協力し合わない家族かどうとか、何一つ自分は身銭を切る気がないくせにどの口が言うか
    むしろ相談者が旦那に寄生してお金をむしり取ってるようにしか聞こえない、根性が悪いのはどっちだ

    しかし、野島さんがだんだん中川先生みたいになってきたw
    実にがらっぱちで楽しい方だ
    これで東大法学部出の弁護士だっていうギャップがなおのこと面白い

  12. 夫の嫌がらせ経済的DVと捉えてる婆さま。
    商売の状態が悪いのかもしれないじゃないか。
    こんなわがまま独りよがり婆さまにいくばくかでもお金を渡すなんて旦那さん頑張ってるよ。

  13. 酒のつまみとちょっと料理を作る程度で23万5千円でも足りないとはいったいどんな高級食材を使ってるのでしょうか。
    朝起きたらテーブルに18万ポン!て置いてある環境が羨ましい。
    そんなご身分になって見たいわ~。

    ていうか顔見たくない相手に金銭的に頼れるって
    心臓に毛がワサワサ生えてるんだなと思った。

  14. 旦那さんに同情する。家庭内別居で食事も一緒にとらず顔も見ずでも、黙って毎月23万くれてた、いい旦那さん。72歳の旦那さんだよー、今、金額減ったって旦那さんに感謝だし、今まで貯めておけたよね。72歳で同じ稼ぎをいつまでももとめてくるのも、ちょっと考えられない。それと、ガチャ切りも考えられなかった。

  15. 人に悩みを聞いてもらって、
    さっさとガチャ切りかよ。

  16. 「おわかりいただけましたか」封じ
    管理人さん、至言‼️笑いました

  17. 最後に今井通子に変わった途端ガチャ切りとか酷いね。自分の事しか考えてないサイテーな婆さん

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