柔道で鍛えたこの体。妻子のためにマナー違反を見て見ぬフリできる人になりたい
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田ですう。
相談者:
あ、もしもしい、はい。
森田豊:
あなたの性格、というか、行動、は、
相談者:
はい
森田豊:
非常に几帳面で。正義感も強いし、繊細なん、だと、思うんですけどね?
相談者:
はい。はい。
森田豊:
自分でも、そう思われますか?
相談者:
(吸って)変な正義感は、あの、子どもの頃だら、 あったと、
森田豊:
うん・・
相談者:
思います。はい。
森田豊:
学生時代、どうだったですか?、ルールを破るようなあ、
相談者:
あああ・・
森田豊:
あ、同級生がいたらあ、
相談者:
そうううう、です・・
森田豊:
それ、注意をしたりとかあ、
相談者:
はい
森田豊:
喧嘩になったりとか、そういうことはなかったんすか?
相談者:
学生時代もまあ・・よくありましたね。
まあ、そん時は、もう、本当に・・喧嘩になったりとか、してたんですけど。(苦笑)達成感があったというか・・(吸って)自分はいいことしてるんだっていう、変な自信があって。
まあ、みんなに、「注意することはいいことだけど、まあ、やりすぎだ」ということは、よく言われてました。
森田豊:
でも、自分自身でも、
相談者:
はい
森田豊:
こおの、30歳になるまで、
相談者:
はい
森田豊:
そういう、正義感あふれる、行動をしてきて、
相談者:
はい
森田豊:
自分では、立派だと。そこにい、美徳みたいのも、感じてきたんじゃないかなと思いますけど、どうでしょうか?
相談者:
あああ、そうですね、おっしゃる通りです。はい。
森田豊:
うん。
僕、ある意味あなたは、生き方としては、素晴らしいし。そういう感情を持つということは、
相談者:
はい
森田豊:
誇りに思った方がいいと思うんですね?
相談者:
はい
森田豊:
ただね?、注意をしたりすると、今、世の中、イライラしている人も多いし、
相談者:
はい
森田豊:
様々な犯罪とかも多いじゃないですか。
相談者:
そう、そうですね。はい・・
森田豊:
だから、喧嘩売られたり、暴力に発展したり、
相談者:
はい
森田豊:
場合によっては、命を奪われることがあるんじゃないかなあと思って、
相談者:
うん
森田豊:
心配なんですけどねえ。
相談者:
はい
森田豊:
実際に、注意した方とお、
相談者:
はい
森田豊:
トラブル?。例えば、喧嘩になったとか、
相談者:
はいはい。
森田豊:
暴力振られそうになったとか、
相談者:
はい
森田豊:
怖かったあ、こと、ないですか?
相談者:
僕があ、ちょっと・・柔道をちょっと、十年ぐらいやってたもので。まあ、そういうふうに来られても、「やっつけてやる!」みたいな、ちょ、そういう、変な、自信があってですね。(含み笑い)そういうトラブルになった時も、まあ、それで・・制圧してしまったとかあ。
なのでえ、(苦笑)あんま、怖くないというか・・(吸って)
森田豊:
わかりますけどお。
相談者:
はい
森田豊:
柔、道、してて、どんなに強い人でも、ちっちゃい刃物とかあ、
相談者:
ばい
森田豊:
そんなんで刺されちゃう、とかって、
相談者:
はい
森田豊:
今、最近、そういう事件が多いじゃないですか。ここ数年。
相談者:
そうですね、そうですね。はい。
森田豊:
そおれ、考えると、ちょっと、
相談者:
(吸って)はい
森田豊:
怖かったなっていうことは、ありませんかねえ。
相談者:
んんん・・そういう、気持ちより・・怒りとか、そういうのが勝ってしまって。
森田豊:
うん・・
相談者:
向かっていってしまうっていう、自分が、いてですね。こう、周りに何を言われても、聞けなくなってしまう(苦笑)っていうのがありまして。
森田豊:
そう・・逆に、その、マナー違反した人に、
相談者:
はい
森田豊:
あなたが、きちっと、「これはおかしいぞ」と、いう、こと、で、
相談者:
はい
森田豊:
あなたとしては、達成感みたいな・・気持ちが出てきて、それで、それを繰り返し、同じことをされてるんでしょうね?
相談者:
んん、そうおお、ですね。なんかこう、我慢できないというか。(苦笑)まあ本当に・・無視すればいいことなんですけど、はい・・
森田豊:
あの、奥様とかあ、
相談者:
はい
森田豊:
お子様とか、
相談者:
はい
森田豊:
家族に対しては、どうなんでしょうかねえ。
相談者:
はい。家族に対してはこう・・イライラすることは、あまりないんですけど。(苦笑)
森田豊:
ああああ・・
相談者:
ん、誰かにこう・・迷惑かけてて、誰にも注意されなくて。そういうなんか・・人間が、もうみ、見てるとなんかこう・・(吸って)イライラしてしまうっていう、自分がいます。はい。
森田豊:
あ、でも・・それは、
相談者:
はい
森田豊:
その、怒りの感情があ、本当に悪い人たち?
相談者:
はい
森田豊:
世の中で、ルールを守らない人たちに向かうわけで。
相談者:
はい
森田豊:
お子さんたちや、
相談者:
はい
森田豊:
自分の奥様に対してはあ、
相談者:
はい
森田豊:
なんか怒りとか、感情は、
相談者:
はい
森田豊:
コントロール・・できないっていうことは無い・・っていうふうに考えてる・・
相談者:
無い。無いですね。はい。
森田豊:
じゃ、夫婦喧嘩とかも、しないですか?
相談者:
あ、そ、特にないですねえ、はい。
森田豊:
そうしたらなんか・・あなたの感情自体はあ、
相談者:
はい
森田豊:
非常にい、悪くないっていうかあ。社会性に富んだものだと思うんですけれど。
相談者:
はい、はい。
森田豊:
お、どおうしたらいいかですけどお。
僕ねえ、そういう、感情を持つことは悪くないと思うんですね。
相談者:
はいはい。
森田豊:
で、感情をコントロールするって・・
相談者:
はい
森田豊:
希望があるんですけど・・
相談者:
はい
森田豊:
これ、コントロールしなくていいんじゃないすか?
相談者:
はいはい。
森田豊:
だけど、
相談者:
はい
森田豊:
行、動、を、コントロールすればいいんじゃないですか?
相談者:
あああ、そうですね、はい、
森田豊:
怒りの感情を持っても、
相談者:
はい
森田豊:
それを、
相談者:
はい
森田豊:
人に対して、
相談者:
ガタガタ(物音)はい
森田豊:
表現しないように、振る舞う・・
相談者:
はい・・
森田豊:
すなわち、行動を抑制すればいい・・話なんです。
相談者:
はいはい。
なるほど、そうですね。はい・・
森田豊:
具体的に、どうしたらいいのかっていうことですけどお。
相談者:
はいはい。
森田豊:
アンガーコントロールって言ってえ、
相談者:
はい
森田豊:
まあ、怒りをコントロールする方法っていうのは、1970年代ぐらいから、アメリカで・・
相談者:
はい、はい。
森田豊:
いろいろ、方法が、編み出されていて。
相談者:
はいはい。
森田豊:
なんか、イライラッとしたり、ムカムカッとした時に、
相談者:
うん・・はい。
森田豊:
8秒ぐらい経つとですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
その怒りが、少しずつ・・減ってくると、言われてるんですよ。
相談者:
はいはい。なるほど、はい。
森田豊:
だからあ、本当に怒った時に、
相談者:
はい
森田豊:
8秒とかあ、10秒とか。
相談者:
はい
森田豊:
自分でよく考えてから、言葉を選んで、相手に注意したほうがいいし。
相談者:
はい。はい。
森田豊:
場合によってはその8秒経ったら、「言わなくてもいいかな?」って気持ちに、なるのかな、と思うんですけど。
相談者:
んん・・え、まあ、そうですね。
森田豊:
あとはそのお、
相談者:
はい
森田豊:
8秒とかあ、10秒とかあ、
相談者:
うん
森田豊:
間を置くことでえ、感情が抑えられ、
相談者:
うん
森田豊:
感情はあ、そんなに抑えられなくても・・危ない行動を回避できると、いうことだけでなくて。
相談者:
はいはい、はい。
森田豊:
その場からちょっと距離をあけて、例えば、
相談者:
はい
森田豊:
(苦笑)5メーターか、10メーターぐらい・・
相談者:
んんん・・
森田豊:
下がってえ、見てみると。
そうすると、その、イライラっとした人だけじゃなくてえ、他の人たちも、目に映りますよね?
相談者:
はい
森田豊:
そうすると、冷静になるっていう方法も、
相談者:
はい
森田豊:
考えられてますけど。
相談者:
ああ・・
森田豊:
それも、お勧め、ですよね。
相談者:
そうですねえ、はい・・
森田豊:
うん・・
なかなか、感情は、コントロールできなくても、
相談者:
はい
森田豊:
行動をコントロールすることで、
相談者:
はい
森田豊:
危険を回避できるんじゃないかなあと、思いますけれど。
相談者:
うんん。はい。
森田豊:
あとはですねえ・・怒りを、自分の中でしまっといて、
相談者:
はい
森田豊:
その人、に、直接言わない時に、
相談者:
はい
森田豊:
まあ、自分も、そこで矛盾があるので。ストレスう、が、溜まっちゃうじゃないですか。
相談者:
ああ、なるほど。はいはい。
森田豊:
だからあ、それをどこかに、ぶち付けるっていう・・ことを、考えたりですね。
例えばですね?
相談者:
はいはい。
森田豊:
SNSとかにい、今日あったこととか・・
相談者:
はい
森田豊:
「そんなことがあって、こんな人は許せない」っていうことを、発信すると。
相談者:
はい・・そうですね、はい。
森田豊:
で、そ、理路整然として書いてあることだったらあ、
相談者:
はい
森田豊:
大勢の人に、賛同される、可能性もあるし。
相談者:
はい
森田豊:
あとはまあ、家に帰ってきて、
相談者:
はい
森田豊:
そういう嫌なこと、辛いこと?
相談者:
はい
森田豊:
「あんなひどい人がいたんだ」ってことを、
相談者:
ゴオオ(物音)
森田豊:
奥さんに打ち明けたりっていうこと。
相談者:
んんん。
森田豊:
これでもね、かなり、危険を回避できるかなあと思うんですけど、
相談者:
はい
森田豊:
そういうこと、奥さんと話しませんか?
相談者:
よく話します。(苦笑)(後ろで女性に声)
森田豊:
そうすっと、奥さんなんています?
相談者:
そうっす、今はあ・・「 あんまり、関わっちゃだめだよ」とか言われますね。(苦笑)
森田豊:
ああああ。いい奥さんですね。
相談者:
はい。そうす・・妻には、何度もこう・・諭されてはいるんですけどお・・
森田豊:
まださあ、お子さんも一歳半だからさあ。
相談者:
はい
(子供の声)
森田豊:
外でえ、刺されたりしたら、困っちゃうじゃん。
相談者:
はい・・そうですね、はい。
森田豊:
自分のおお、命、守んなきゃ。
相談者:
そうっすね、はい。
森田豊:
世直しも僕、大事だと思いますよ?
相談者:
(子供の声)
はい
森田豊:
世直ししなきゃいけないけれど、
相談者:
そうっすね、はい。
森田豊:
そんな危険を冒して、自分だけ、
相談者:
うん・・
(子供の声)
森田豊:
頑張んなくて、いいんじゃないですか?
相談者:
そうですね、はい。
森田豊:
30歳だと、やっぱり、
相談者:
うん
森田豊:
感情うう、だけでなくて、行動も、
相談者:
はい
森田豊:
一番、活発な時期なんですね。
相談者:
はい
森田豊:
私も、似たような性格う、だったかもしんないですね。
でも、40、50になると・・段々、
相談者:
はい
森田豊:
大人しく、落ち着いてくるし。損得考えると、「自分はこんなところで、喧嘩に巻き込まれちゃ困るなあ」と、
相談者:
んん・・
森田豊:
思うようになんじゃないかなあ?、と思いますよ。
相談者:
はい。(吸って)もう、そう・・考えるべきだと思います。はい。
森田豊:
今すぐ、行動パターンを、「明日から変えろ」とは言いませんけどお、
相談者:
はい
森田豊:
まあ、1、2年・・のうちに、
相談者:
うん
森田豊:
徐々に、落ち着いた、行動パターンに、変えていくと。
相談者:
はい
森田豊:
で、その、怒りはあ、奥様に、漏らしたり。
相談者:
はい
森田豊:
あるいは、S N Sに書いたり。
相談者:
はい
森田豊:
日記みたいのに書いてもいいし。
相談者:
はいはい・・
森田豊:
そんなことで何とか、5年、10年を乗り切ってもらいたいと思います。
相談者:
はい
森田豊:
とにかく、あなた、命を大切しなくちゃ。
そんな、危険なことを、やらないでくださいよ。
相談者:
わかりました、はい、ありがとうがざいます。はい。
森田豊:
誓ってください。
相談者:
わかりました。はい。
森田豊:
お願いしますよ?
相談者:
はい、はい。
森田豊:
はい
相談者:
ありがとうございました。はい。
森田豊:
ウルヴェさんに、代わります。
(再びパーソナリティ)
森田先生のおっしゃる通り。
頭に来るのは分かるが、やたらと注意しない方が良い。
いきなり刺されるかもしれない。
僕も注意しない方がいいと思います。昔は近所の子が悪いことをしたら、第三者が説教する場面も多かったですが、このご時世では無理ですねえ。
演歌や歌謡曲の歌詞に多く登場する、義理人情という文化がもう全くないというのが現実でしょう。特に平成に入ってからは、それが消えました。
発達障害由来の白黒思考が成功体験で強化されてしまったパターンか?と思いましたが森田先生が触れないなら違うのかな〜
自分はたった一度でもマナー違反はしたことがないと思ってるタイプなのか?どんな善人も人生を振り返ったらいろいろやらかしているはず。
人様に説教できるような資格が俺にあるのか?という問いかけが必要だと思った。
あと柔道やってるからっていうのはどうなんだろう。
森田先生は奥さんに話を聞いてもらえというけど
こんな話をしょっちゅう聞かされる奥さんの身にもなってくれいと思った。
そんな方には大型ショッピングモールの警備員なんかいかがでしょうか。
マナー違反がよく散見されますし、何より同僚からは信頼され、お客様からは煙たがられると思いますが。
なんか怖い方ですね。もちさんご指摘のとおり、自分はマナー違反一度もないんでしょうか。武道を学んでいた方なのに、自制心とか教わらなかった?
柔道は他人に対する威圧に使ってはダメです。
夫婦喧嘩はないと言われてましたが、奥さん我慢してるのではと思いました。
ウルベ先生がおっしゃったアドバイス、
8、7、6 … 3、2、1、ダァーッ!
ってならなきゃいいけど(笑)
なぜ人はネットの掲示板やSNSで不倫や不祥事をした芸能人等を叩くのか、ということについてテレビで学者さんが話していたのですが、人間は100%自分が正しいと思う状況で相手を攻撃するとき脳内でドーパミンが大量分泌されて非常に快感らしいです。その快感を得たいがためにやっている。相談者さんはそれなんじゃないかなぁ?わざわざマナー違反している人を探すという行動も、柔道やってたからもし相手が手を出してきたら逆にラッキー!正当防衛で戦える!みたいな。奥さんとは一切ケンカしないというし、ある種のストレス解消法では?なのでウルベさんが仰ったことが正しいと思います。この衝動は正義感なんかじゃなくコンプレックスや何か別の自分の中の原因のせい、そこに気付けば解決できるかも。森田先生は相談者さんを褒められる性格のように仰ってたけど、いやいや、このまま40、50歳以上になったら前頭葉の制御がきかなくなってより厄介なチンピラ正義マンになっていくだけだし、今もSNSなんかに何かを書き込んだら絶対にダメなタイプの人だと思います。
脳科学者の中野信子さんですかね。
正義中毒にかかっているとか。
〜抜粋〜
人の脳は、裏切り者や社会のルールから外れた人といった、わかりやすい攻撃対象を見つけ、罰することに快感を覚えるようにできています。他人に「正義の制裁」を加えると、脳の快楽中枢が刺激され、快楽物質である「ドーパミン」が放出されます。この快楽にはまってしまうと簡単には抜け出せなくなってしまい、罰する対象をつねに探し求め、決して人を許せないようになるのです。
夫が良く似ています。70才過ぎて、落ち着くどころか悪化しています。注意などして肩を押されれば転んで頭を打つのは自分なのに自覚できていません。
一緒に歩くのは苦痛です。
恥ずかしいし、喧嘩になるのを心配するのも嫌。
正義を振りかざし、自分の行動が見えていないのです。
このまま、一生を送ると思います。
杖を使って歩いているので、凶器になりそうで本当に嫌。
年齢を重ねてもまるくはなりませんでした。
小心者です。
心中お察しいたします。
相談者さん、ご自身がキレまくってるとき奥様の諦めたような悲しそうなお顔を見て欲しい。そしてお子さんもそんなお父さんを恥ずかしいと思ってると思う。大きくなると友達に見られるのが嫌だから家族での外出をしたがらない子供になるだろう。
これから子どもがイヤイヤ期に入ると絶対周りに迷惑をかける。
そんなとき怒りの矛先が思った通りに動いてくれない子どもにいく前にアンガーマネージメントを習得しておくと子育ての大変さも全然違うと思う。
自分も常に模索中。
相談者、何の仕事してるんだろう
保守管理系とか消防警察の取締り系みたいな、ルールをきっちり順守させる仕事なら合ってると思うけど、それにしたって私生活でも「ルール違反を探そうとする」ってのは相当だ
地域の見回りとか、青少年健全育成の夜回りにでも参加してはどうか
しかし、これはただのアンガーマネジメントの問題じゃないと思う
学生時代から正論で人をやり込めるタイプみたいだし、今も正義のこん棒を容赦なく振り回してて、しかも「柔道で身体を鍛えてるから」って、いざとなれば物理的に返り討ちにすることもためらわない、相当に危険なヤツだよ
森田先生はSNSを勧められてたけど、絶対に悪手だと思う
この相談者はすぐに人をつるし上げるのが目に見えてるし、またためらわずにネットリンチに加われる手合い
奥様には怒りがわかないらしいけど、実は既に奥様も怖くて何も言えないんじゃないか?
この相談者からは強烈なモラハラ臭がする、妻や息子に口答えをされたときにどんな反応をするだろうか
冷静に我が身を省みられたらまだ見込みはあるが、家族にも平気で正義のこん棒を振り回しそうだから恐ろしい
キレオさんみたいにユーチューバーしたらええとおもう。
あるいは私人逮捕系みたいな感じにやったらええ。
暴力系正義マン=心の闇が深いは定番ですよ
モラハラ前頭葉崩壊バカ。
偽善者の極み。
相談者さんは典型的なハラッサーですね。正義感の発露から行動を起こしているのではなくて、ハラスメントをするために常に落ち度のある人を探して、攻撃している状態です。ハラスメント傾向を放置していると、人間関係が突然の破綻をきたすので注意して下さい。ハラスメント傾向は病気なのできちんと対処すれば治りますし、本人は悪くありません。信田さよ子さんが設立された原宿カウンセリングセンターに通われるのが一番良いのですが、高額な費用がかかり、東京近郊の方でないと難しいです。代替策として、信田さんの著者を読んで構造を理解するだけでも、ハラスメント傾向を不完全ではありますが克服する事が出来ます。かく言う私も自身のハラスメント傾向から解放されつつある一人です。自網自縛から解放され、自由な人生を取り戻して下さい。
自網自縛とはまた面白い。自縄自縛ですか。
ウルベさん、聞き取りをしながら自ら分析を行う、というスタイルを築きつつあるようですね。
加藤さんのそれを継承しようとなさっているのかもしれませんが、よりウザいです。