可愛いすぎる孫は息子と似つかぬハーフ系。私だけグレーのままに置かれる不満

テレフォン人生相談 2024年2月14日 水曜日

”誰に似たのかしらねえ♪”

トンビが鷹的な親子のときによく口にする軽口だけど、シャレにならんな。

とはいっても相談者が気を揉むのも今のうち。
だってごまかせないでしょ。
一番は孫娘本人に対して。

相談者じゃなくても赤の他人からの雑音が孫娘の耳にそのうち届くようになる。

 

周囲の疑惑から子どもを守ってるつもりが、実は傷つけていたことに気づかない父親。

父37・母47・息子1歳から始まった人工家族。刺さったままの棘(トゲ)「養子だから」

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 女73歳 夫と二人暮らし 息子38歳 嫁42歳 孫娘10歳の三人暮らし 娘(息子の姉)

玉置妙憂:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
よろしくお願いしまあす。

相談者:
よろしくお願いします。

玉置妙憂:
はい。
今日は、どのような御相談ですか?

相談者:
えっとお・・ええ、あのうう、息子の、ことなんですけれども。

玉置妙憂:
はい

相談者:
えと、もう・・38になる息子なんですけれども。

玉置妙憂:
はい

相談者:
10年ま・・くらい前に結婚したんですけれども。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
その時の、子供があ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと、うちの、息子の子では、無い・・っていう、感じが・・するんですね?

玉置妙憂:
うん、じゃない、かと、お母さんが、疑ってるって感じでいいですか?

相談者:
はい、そうです。

玉置妙憂:
うん。そうなんですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
で・・今、お嫁さんは、おいくつで?

相談者:
えっと、42ですね。

玉置妙憂:
うん。で、お子さんと言うのは?

相談者:
10歳ぐらいだと思います。はい。

玉置妙憂:
10歳の、男お、の子、かな?

相談者:
あ、女の子です。

玉置妙憂:
女の子ちゃん。

相談者:
はい

玉置妙憂:
女の子ちゃんの、10歳。

相談者:
はい

玉置妙憂:
あのう、お子さんは・・う、息子さんご夫婦は、お一人だけ?

相談者:
はい、そうです。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で・・え、息子さん御夫婦は、三人で住んでらっしゃって?

相談者:
はい。そうです。はい。

玉置妙憂:
うんん。で、えっと、お母さんは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
旦那さんは?

相談者:
おりま、す。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ、お二人は、お二人で住んでらっしゃるんですね?

相談者:
あ、そうなんです。はい。

玉置妙憂:
うううん。
この、10歳の、お孫ちゃんですよねえ?

相談者:
はい・・はい。

玉置妙憂:
があ・・あの、息子の子じゃ無いかもっていうことですよね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
そうなんです。

玉置妙憂:
なんで?

相談者:
言うのは、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あ、のううう、結婚してえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
妊娠した時に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか、ちょっと、変な行動を・・すごい、しちゃったんですね。

玉置妙憂:
誰が?

相談者:
嫁が。

玉置妙憂:
変な行動しちゃった。

相談者:
はい

玉置妙憂:
例えば?、どういうこと?

相談者:
とえば、あのう、産婦人科を、

玉置妙憂:
うん

相談者:
何軒も何軒も回ったり。

玉置妙憂:
あああ・・

相談者:
検査、検査で、又、違うとこ行ったり。

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのう、向こうの、お母さんのほうが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのう、病院の先生に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
呼びだされて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、「実家に、連れて帰りなさい」って言うことで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、実家で、ずっと・・あのうう・・

玉置妙憂:
妊娠中?

相談者:
はい

玉置妙憂:
あ、そう。
(吸って)そのう、あちこちに・・婦人科変えちゃったりとかね?

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
それからあ・・検査、検査だったとかね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
その・・なんでそうなったのかっていう、理由はあ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あの・・わからないんですか?

相談者:
聞いたら、やっぱり、心配で心配でって・・
向こう帰ってからあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
半年ぐらいでしょうかねえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
経・・ってえ。(吸って)ああの、自殺をしたんですよね。

玉置妙憂:
・・ああ

相談者:
ずっと沈んでるう・・

玉置妙憂:
うううん・・

相談者:
◆#、あの、そういう、あった、後なのでえ。

玉置妙憂:
あああ・・

相談者:
うんん・・
でえ、まあ、うちの息子もお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
割と、む、向こうの、お母さんに対して、「なんで、ちゃんと、看てくれなかったんだ」って。(含み笑い)

玉置妙憂:
ああ・・

相談者:
ん・・◆#もうう・・

玉置妙憂:
んん・

相談者:
「うち(家)へ、連れて帰るから」ちゅうて、(苦笑)

玉置妙憂:
うん

相談者:
私に・・「お母さん、看てあげて」って言われて。(含み笑い)

玉置妙憂:
ああ、で、そこからはあ、こちらへ・・戻ってこられたんですか?実家じゃ無くて。

相談者:
いえ。あ、えっと・・あ、いえ。一週間ぐらいしてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
うん。
「やっぱり、うち(家)の方が良い」ってことで、あのう、

玉置妙憂:
実家でねえ?

相談者:
実家で、はい、

玉置妙憂:
あ、そうう。

相談者:
出産、しました。

玉置妙憂:
うううん。
発作的に、

相談者:
はい

玉置妙憂:
やってしまったのかもしれないけれども。

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
それは、ええ、未遂で終わったわけでしょう?

相談者:
はい、はいそうです。それは・・

玉置妙憂:
うんん。そうですよねえ。

相談者:
はいはい・・

玉置妙憂:
で、そのうう、原因っていうのはあ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
また、聞けなかったんですか?

相談者:
そうなんです・・

玉置妙憂:
まあ、お母さんは聞けないかもしれないけど。
ご主人・・いわゆる、息子さんはあ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
夫婦だからあ。

相談者:
はい。はい。

玉置妙憂:
なんで・・「どうした?」って、

相談者:
そこを、私も、聞きたいなあと思ったんですけどお。

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
全然・・言わなかったんですよねえ・・

玉置妙憂:
言わないのは、息子が?

相談者:
はい。息子が。

玉置妙憂:
ああ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
息子があ、あのう、あなた様には、お話にならなかったってことね?

相談者:
はい。はい、そうなんです。はい。

玉置妙憂:
うん。ううううんんん・・

相談者:
それで・・先日、運動会がありましてえ。

玉置妙憂:
先日っていうのは・・あのう、今の話は10年前の話だった・・?

相談者:
はい。そうですそうです。◆#$%□&(苦笑)

玉置妙憂:
あ、だけどお、急に10年後の今の話になったんですね?

相談者:
あ、そうですね。すいません。

玉置妙憂:
はい。うん。
で、先日のお、

相談者:
はい

玉置妙憂:
運動会で。
いいですよ?いいですよ?

相談者:
はい。はい。

玉置妙憂:
うん、運動会で?

相談者:
で、顔も、全、然、似、て、ない、し・・

玉置妙憂:
似てないし?(含み笑い)

相談者:
・・(ため息)ほん、とに、似てないんで・・はあ・・あの、可愛いことは、可愛いんです。
「ハーフですか?」って言われるくらいに・・

玉置妙憂:
へええ

相談者:
真っ白な肌でえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
目が大、っきくて、クリクリして。

玉置妙憂:
あ、可愛い・・んじゃない?(苦笑)

相談者:
そうなんです。可愛い◆#、だから・・み、あのう、会う人みんな・・あの、「ハーフですか?」って言われるから。

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
ま、うちの息子にしてみれば、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、それだけで、(苦笑)嬉しい・・(苦笑)

玉置妙憂:
嬉しいんだね?、息子さんは。

相談者:
そうなんです。

玉置妙憂:
あ、そう。
あ、じゃあ・・ほら、今日お電話くれたあ、そのう、

相談者:
はい

玉置妙憂:
孫が、お孫ちゃんがねえ?

相談者:
はい

玉置妙憂:
息子の子では無いんじゃないか?って。

相談者:
はい。はい。

玉置妙憂:
ハラハラしてるのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お母さんだけ?

相談者:
・・だと、思うんですけどもお。

玉置妙憂:
あ、そう。うん、うん、うん。

相談者:
ただあ・・上の、姉が、もう一人、いるんですけれどもお。

玉置妙憂:
ああ、ああ。あなたさまの・・お子さんね?

相談者:
あ、そうです。はい。

玉置妙憂:
うん

相談者:
その子はあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「知っってる」って言うんです。

玉置妙憂:
・・は?

相談者:
うちの、むす・・あのう、あのう、弟は、それ、全、部・・(吸って)全部、知った上でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やってるんだからあ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「お母さん、余計な口出しするな」って言われたんで◆#$・・

玉置妙憂:
あ、そう。
ちゅうことは、まあ、やっぱ、なんか、あってえ。

相談者:
あああ・・

玉置妙憂:
なんかあって、それを知っててえ。
あのう、息子さんは、受け入れて、

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
「いるよ?」って、

相談者:
うん。

玉置妙憂:
あの、そのことを、どうやら、お姉さんには・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
話たっぽいってことね?

相談者:
そうなんです・・

玉置妙憂:
うん。

相談者:
で、それを、すっごい、しつこく言われたんでえ・・

玉置妙憂:
しつこく言われた?

相談者:
でも、うちの息子に、それだけの、許容量が、あるかなあ?って。

玉置妙憂:
うん。
でもさ、あるから、今、10歳まで、可愛い可愛いで育ててるんじゃない?

相談者:
・・ああ、ああ・・

玉置妙憂:
立派に・・お父さんされてない?

相談者:
◆#$%□なんですねえ・・

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
でえ、なあんか・・嫁のほうが、ちょっと、だらしなくてえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
教育もみんな・・うちの子が・・こう、

玉置妙憂:
やってんだあ、

相談者:
や・・ってるんですねえ・・

玉置妙憂:
うん。そう。

相談者:
◆#$%□&っていうか、だから、可愛いんです。
私も、別に、あの、憎いと思わないし、

玉置妙憂:
うんん

相談者:
ほんと、可愛いんです。(含み笑い)

玉置妙憂:
良かったじゃない。(吸って)だから、何が、困るの?

相談者:
・・んん、だから・・どうも、(苦笑)そこが、違うんじゃないかなっていうところが・・ちょっと、すっごい、気に、な・・

玉置妙憂:
ええ、そおう・・き・・んん、そう。
だって・・うう、息子さんは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
子供ちゃんのことも、

相談者:
はい

玉置妙憂:
可愛くて、

相談者:
はい

玉置妙憂:
幸せにやってそうだしい。

相談者:
は、はい・・

玉置妙憂:
うん
例えばあそのう・・あなた様が今、「この子は、本当は」・・っていうのを・・例えばですよ?

相談者:
あ、はい。

玉置妙憂:
なんらかの方法で、暴き立てたとしてね?

相談者:
◆#$・・あ、はい

玉置妙憂:
その先には、何が待ってるんでしょうか?

相談者:
そう、なんです・・そこをみるとお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やっぱり・・うんん・・今までのは、全部・・ね?、壊れるっていうことだからあ、

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
・・◆#$

玉置妙憂:
そうよ。
家族って何なのか?ってことだと思う。

相談者:
そうですよねえ・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
だから・・別に、あのう、可愛く無い・・んじゃなくてえ、あのう◆#$%・・知ってるなら・・

玉置妙憂:
可愛いいんでしょう?

相談者:
し・・◆#$%□すっごい、可愛いです。(苦笑)あのう・・

玉置妙憂:
すごい可愛いんでしょう?、だったら・・なんか、それを、すごい可愛いだけで、行けばいい・・と思うけれども。

相談者:
あ・・

玉置妙憂:
(吸って)どうしても、そこが引っかかってるんですね?

相談者:
・・運動会があって、久あしぶりに見たら・・「あれ、顔が・・違うな」って・・

玉置妙憂:
◆#$

相談者:
こういうのは・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
あって。

玉置妙憂:
そうね。

相談者:
それから、ずっと、こう、なんとなあく・・

玉置妙憂:
あ、うん。そうね。

相談者:
◆#$%□&▽

玉置妙憂:
でも、子供なんて、顔変わってくしね?、どんどん、どんどんね?

相談者:
そうですよね・・

玉置妙憂:
うん。
まあ、そりゃ、顔のことは、まあ、置いといたとしても、そのう・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
「もしかしたら、種が違うかも」っていう・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
そこね?

相談者:
そうですねえ・

玉置妙憂:
うん

相談者:
◆#$%

玉置妙憂:
まあ、じゃあ、そのへん、先生に訊いてみましょうよ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
ね?

相談者:
すみません。はい。

玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただく、のは、ですね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
弁護士の、

相談者:
はい

玉置妙憂:
坂井眞です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では、坂井先生、

相談者:
はい

玉置妙憂:
よろしくお願いしまあす。

相談者:
はい

(回答者に交代)

「可愛いすぎる孫は息子と似つかぬハーフ系。私だけグレーのままに置かれる不満」への61件のフィードバック

  1. 相談者の気持ち分からなくもないが、こんな素直(悪い意味)な息子に育てた相談者にも責任があるのでは。
    ラジオ放送を聴いた範囲では、相談者の息子、相手の両親に、まんまとはめられてしまったんだろう。
    相手の両親が、相談者の息子を気に入ったというより、「非嫡出子」とバレないうちに、誰でもいいから、素直(悪い意味)な男に押し付けてしまおう、という意図が見え見え。

            1. 「下衆の勘繰りコメントの方がよっぽどコンプラ違反でしょ」ってことを言いたいかな

    1. ほぼ同感。
      ただし、将来、献血などの血液型検査で、「異父」とバレてしまうリスクは残る。

          1. ここ数年で3人を別々の産院で産んだけどどこもこちらから聞かなくても病院から教えてくれましたよ。
            出産のときの血液で。

            1. 病院によるんじゃないですかね。自分も別々の病院で2人出産しましたが、特に教えてくれませんでしたし今だに知りません。検査義務はないのでしょう。

    2. 妊娠が発覚してから囲い込んだかどうかは不明なので、妄想でしかないコメントですね

            1. 憶測で人を貶すのは良くないことだということが説明されないと分からないんですね。

  2. 相談者の言い分が全て正確だとして嫁とその家族にはある種の企みがあったのかもしれないけど、だからといって息子は脅されたり強制されたわけでもなく最終的には自分の判断で人生を歩んでいる。その判断内容や過程を姉には話せてんだとして相談者に伏せたのは何故か。問題はそこでしょう。
    パーソナリティや回答者によっては相談者自身の生育過程や夫婦関係に斬り込む案件なんだろうな。

  3. め、めんどくせぇ

    このばあさんが言ってるエピソードはほぼ信用できない。
    だってこんな老害ばあさんに真実を話しても自分の都合がいいように捏造されるだけ。
    娘からも注意されてるのに気づかないなんて重症。

    家系全員美人なのに子供だけブサイクパターンよりも
    子供がかわいいパターンのがうれしいやん。

  4. 嫁さんが不倫した可能性が高いと思いますが、息子さん、知らなかったのか?
    正直なところ息子さん、タイミングを見ながら離婚してもいいかと思います。
    それにはつらいところですが、嫁さんと孫娘の身体検査もやむ無しでしょう。
    今後万一のことがあった際のことを息子さん、早く真剣に考えて欲しいです。

    1. グレーなことをグレーのまま受け入れる度量があなたにないことは分かりました。回答の内容、理解してますか?

        1. 少なくとも相談者息子に離婚の意思はなく口出し無用というスタンスなことは伺い知れるので、離婚や身体検査を勧めるのはトンチンカンなアドバイスだと思いますよ。

    2. 相談者としては、それが本音でしょうね。息子が我に帰って、嫁家族を切り離す。嫁家族の都合のいいようにはさせたくない…
      でも、こうなってるってことは、よっぽどのことよ。息子にとっては、自分の子かどうかは関係ない、何が何でもグレーにしがみつきたい人の気持ちを知ろう。

    3. 夫、この相談者が許しても、この子の成長過程で、自分の父かどうか疑問を持ち、精神面に問題が発生しないとも言えない。

  5. くちだしするなってことは・・・
    そう言う事なんですよ
    墓場まで知らないふり、気づかないふりをするのが相談者さんの役目
    だと思います
    良いおばあちゃんを演じてあげて下さい
    相手方のやり方や家柄がなんていうのは、どこの家にもある愚痴
    それも口にしちゃダメ
    その口が元でほころび、火種になることもありますから

    1. お孫さんが可愛いと取って付けたように言ってたけど、産まれた時からいきなり10年話が飛ぶのも疎遠な証拠。お孫さんはおばあちゃんに疎まれてるのわかってますよ。
      お孫さんが実子でないとはっきりしたら満足するという相談者さんは、大嫌いなお嫁さんに孫を連れて出ていってほしいんでしょうね。

  6. 孫の出生の経緯を今さら明らかにするのは意味もないし、してはならないことですが、この相談者の気持ちは分からなくもない。
    相談者が言っていることが事実なら、嫁も嫁の両親もかなりあざとい。そして上手く嫁と義両親に操られて、実の母親に説明もせずひたすら隠し続けてモヤモヤした気持ちにさせている息子も悪い。
    孫の出生がどうのこうのより、相談者が本当に言いたいのはそこなのでは。
    なんか相談者がかなり叱られるだけでちょっと同情した回でした。

    1. >>孫の出生の経緯を今さら明らかにするのは意味もない

      意味がある!

        1. 本人はともかく外野である相談者がその意味も意義も求めるなって話でしょ

              1. >>孫の出生の経緯を今さら明らかにするのは意味もないし、してはならないことですが、

                【不同意】

                >>相談者が言っていることが事実なら、嫁も嫁の両親もかなりあざとい。そして上手く嫁と義両親に操られて、実の母親に説明もせずひたすら隠し続けてモヤモヤした気持ちにさせている息子も悪い。
                孫の出生がどうのこうのより、相談者が本当に言いたいのはそこなのでは。
                なんか相談者がかなり叱られるだけでちょっと同情した回でした。

                【同意】

                1. 意味や意義を感じたいからと言って詮索することは当事者を傷つけることになるのでやめましょうね
                  というシンプルな話なんだけど理解が難しいですか?

  7. 女の子ちゃん お孫ちゃん 子供ちゃん
    「ハーフですか?」と言われて嬉しがっている息子に、
    あんたの子ではない、と言ってはいけない。大変な事になる。

    1. もしかすると、周りの人たちは薄々気づいているかもでしょうね
      もし、周りから心無い言葉等があったときに相談者さんが間違いなくうちの孫だ!と言えれば素晴らしいじゃないですか

  8. そんな気になるならDNA検査すれば?
    その代償として万が一ちゃんと血がつながってることがわかれば相談者は絶縁どころで収まる話ではなくなるけど

  9. 性被害による望まぬ妊娠だったのか、不貞行為による妊娠だったのか。本当に種違いなら、自らの子は作らなかったのか、授からなかったのか。
    全て相談からは分からないので、相談者の息子さんは大人だということが分かる。

  10. 嫁が気に入らないだけでしょ。
    こういう相談って自分の思い込みだけで相談するので、自分に都合の良い事しか言わない。既に出来上がってるストーリーを肯定してもらいたいだけ。
    息子の家庭は息子のもの。

  11. 相談者は息子夫婦と疎遠

    息子の注意を引きたくて今更種違いという火種を持ち出す

    息子とますます疎遠に

    という悪循環に陥ってるのが実情でしょうね

    家族に見放された孤独な老人に多いパターンではあります

    ホントはそんな疑惑どうでも良くてただ息子や孫娘と関わりたいのが本音では

  12. 先生のおっしゃる通り

    一番傷つくのはお孫さん

    もう10歳だからどういう意味なのか分かるはず

    それに気付けなかったこの相談者は致命的

    でも、これからも疑うのは止めんのやろうな

  13. 私の伯父は今生きてたら90過ぎですがその頃珍しいデキ婚をしたそうです。でも伯父の両親(私の祖父母)はどこか他の奴の子を孕んだ女を押し付けられたと激怒して、2人は結局駆け落ちのようにしばらく暮らしたそうで。で、生まれた子は誰が見ても私の母(伯父の妹)にそっくりで、みんな伯父の子だったと胸を撫で下ろしたらしいですが、折り合いの悪かった母親(私の祖母)は死ぬまでそれを認めなかったようです。

    DNA鑑定しちゃうよ。そっと。私ならね。

  14. 嫁の不倫で孕んだ子供だとしても本人たちが受け入れて育ててるのだとすればババアがしゃしゃり出る問題ではないような気がします

  15. いつも楽しく勉強させていただいています
    本筋とは関係なくて申し訳ないですが 妙憂さんの『お孫ちゃん』『子供ちゃん』は不快でした
    聞かなければいい ?はい、分かりました

        1. そうですよね。
          気持ち悪かったですよね。
          普通にお孫さん、子供さんではいけないのか?

  16. 息子さんが自分の子供として育てる決意をしたのだから
    いくら似てなかろうと自分の孫で押し通すのが愛かなと思う。
    もし意地悪な人が本当にあなたの息子の子供?なんて言って来たら
    失礼な!と言ってブチギレまくるくらいであってほしい。

  17. まさに加藤先生の「客観的事実と心理的事実は違う」案件
    客観的事実はそりゃDNA鑑定すりゃ一目瞭然だろう
    だけど、それもひっくるめて息子は受け入れて、10歳の今まで育ててる、その意味が相談者にはわからないんだろうなあ
    途中で「心は考えてなかった」なんて平気で言えるあたり、白黒思考の上に自分の気持ち最優先&他人の気持ちには無頓着なのがよくわかる
    娘に「母ちゃんは黙ってろ」って言われたのも納得

    そもそも、相談者がそれほど執着してる息子と10年疎遠って事実の意味もわかるまい
    毎度のパターンだけど「我が子が結婚相手の親に篭絡されてる」って親は、例外なく我が子が自分の思い通りになると信じてて、子どもの意志は度外視してる
    孫よりも嫁よりも「息子が可哀相」で、今も騙されてるから救い出してやりたいって、余計なお世話、文字通りの「老婆心」でしかない
    相談者は、息子に避けられてる母親なんだとそろそろ気付かないと

  18. 真っ当でわかりやすく柴田さんや先生が話をして、一番傷つくのは誰ですか?の問いにやっぱり息子ですかね?と答えていてダメだこりゃと思ってしまいました。
    自己中心的で家族の気持ちに興味が無い&持てない事に本人が気づいてない感じでしたね。

  19. コメント数、増えてると思ったら、またまた、いつものもネット荒らしが暴れてるんだ~

  20. シンプルな質問だけど、10年ぶりに見かけた「孫」に対して「自分の孫」と認識できたのは何故だろう。息子一家と交流再開した感じでもなさそうだし。
    学校によっては地域住民も見学自由としている学校もあるので、居ても立っても居られなくなった相談者が一方的に駆け付けた…という感じもする。
    まさか、その「孫」は完全に他所の家庭の子供。相談者が勝手に騒いでいるだけ。なんてオチとか…。
    息子視点、娘視点だと「息子は全部知ってる」「嫁の出産前の行動」の意味合いもかなり変わるんじゃなかろうか。

  21. 相談者の娘さんが事実を知っているようなので、何らかの事情で、お孫さんは息子さんの子どもではないのでしょう。
    相談者は、孫は可愛いけれど、自分に秘密にされて事が進んでしまったことへの疎外感を感じてモヤモヤしてるのではないのかなと思いました。
    娘さんからは、口出しするな…とのことでしたが、事情がわかれば胸に収めるけれど、中途半端に知らされているのが、一番モヤモヤすると思います。
    相談できるかどうかは親のキャラクターにもよりますが。娘さん、余計なことを言った気がします。

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