慰め調から戒め調に急転!熟女2人を呆れさせた勘違い男62の夢の結婚願望

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちは。

相談者:
あ・・よろしくお願いします。

三石由起子:
還暦過ぎって言うけど・・62ってえ、高齢化社会では、相当、若いですよね?

相談者:
今あ、百年時代だからねえ。

三石由起子:
そう、そう、そう、そう、そう。

相談者:
うんうん、うん。

三石由起子:
あのねえ、まずう、一つ言いたいのはね?

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
他人の家の芝生っていうのは緑に見えるんですよ。

相談者:
はあ。

三石由起子:
ね?、「動物は、会話ができない」っていうけども、

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
会話ってさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
思いやりのある、優しいことばっかり、言ってくれないよ?、人間って。

相談者:
ん、ん、まあ、それは・・

三石由起子:
腹、立つことも言うしね?

相談者:
ん、ああ、あります、あります。

三石由起子:
憎たらしいことも言うしね?

相談者:
はい。
あります、はい、そ◆#$・・

三石由起子:
そう、だからね?、「動物が」あ、

相談者:
ええ

三石由起子:
「話せない」なんていうのはね?

相談者:
ええ

三石由起子:
別に、悪いことお、でも、ないんだよね。

相談者:
・・うん

三石由起子:
あとね?、62くらいになるとねえ、

相談者:
うん

三石由起子:
やっぱりねえ、あの、配偶者を、亡くす人も・・何人もいるんですよ。

相談者:
はあ、はあ。

三石由起子:
私の友達も、何人もいるんですけどお、

相談者:
ああ、そうなんですか?

三石由起子:
うん、そう。

相談者:
はい。っかあ・・

三石由起子:
そうするとね?

相談者:
ええ

三石由起子:
一人になるっていうことが、どのぐらい、せいせいすることかっていうね?

相談者:
ええ

三石由起子:
メリットだって、いっぱいあるのね?

相談者:
はあ。

三石由起子:
夫婦喧嘩もしなくていいし、

相談者:
ええ

三石由起子:
子供を持ったらさあ、子供の・・苦労っていうのは、(含み笑い)並大抵のことじゃないのよ。

相談者:
うん、そうですね。

三石由起子:
そんなのもなくていいしさ。

相談者:
はい

三石由起子:
今ねえ、あなたはね?、あのお・・可処分所得って、100%なわけですよね?

相談者:
・・はい

三石由起子:
好きに使えるわけじゃない?

相談者:
はい

三石由起子:
それがね?、「あれ出せ、これ出せ、これも足りない、あれも足りない」って言われたらね?

相談者:
ええ

三石由起子:
もおう・・何のために働いているのかも、わからなくなるのよ。

相談者:
あああ・・ええ。

三石由起子:
でね?、今の、状況がやっぱり、どんなに幸せかっていうことを、

相談者:
ええ

三石由起子:
確認した方がいいと思うし、

相談者:
はい

三石由起子:
ただね?

相談者:
はい

三石由起子:
私、一つ、アドバイス、するにはねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
婚活パーティー行ってみようよ。

相談者:
ええ、

三石由起子:
い、行ってみましょうよ。

相談者:
行ってみようと思ってます。

三石由起子:
行ってみましょうよ。

相談者:
はい、はい。

三石由起子:
だってさあ、あなたみたいな考え方でえ、

相談者:
ええ

三石由起子:
うっかり、60になった女の人だって、いっぱいいると思う、私。

相談者:
あああ、ええ、ええ。

三石由起子:
あなたは、

相談者:
はい

三石由起子:
「他の人はみんな子供もいるし、孫もいるし」、

相談者:
はい

三石由起子:
「1回ぐらい、他人と暮らしてみたいな」と、思うかもしれないけど。

相談者:
はい

三石由起子:
そういうふうに思ってえ、60になった女の人だって、(含み笑い)いっぱいいるよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
だからあ、否定するんじゃなくてさ、

相談者:
はい

三石由起子:
なあんか面白いことがないかなあ?・・くらいの気持ちで、行ったらいいと思うんだよね。

相談者:
はあ、ああ、ああ・・

三石由起子:
うん。

相談者:
はい

三石由起子:
それとね?、あなたは、自分の生活があってね?、結婚するからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「私は、ペットアレルギーですから、これ、みんな、始末してください」って言われたって、困るわけじゃない?

相談者:
・・はい

三石由起子:
うん、だからあ、あなたは、あなたの、この・・生活があるわけで、

相談者:
ええ

三石由起子:
そういう生活も・・そのまま維持しながらっていうか、そこが基本だからね?、今、あなた、ずっと生きたんだから。

相談者:
ええ、ええ、はあああ。

三石由起子:
だから、私がねえ、あの、懸念するのはね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたはあのう、今までの生活を捨ててね?

相談者:
はい

三石由起子:
コロッと、なんか、違うことをやってみたい、みたいに聞こえるわけ。

相談者:
確かに、そうなんです、はい。

三石由起子:
うん、それはねえ、できないよ。

相談者:
・・は・・

三石由起子:
ハムスターだって、リクガメだって、「どうすんですか?」って話じゃない。

相談者:
・・ううんん・・

三石由起子:
うさぎちゃんだって、7匹もいるわけでしょ?

相談者:
ううんん・・そうなんです。

三石由起子:
これは、離せないわけだからあ、

相談者:
うんん・・

三石由起子:
そこにね?、女の人があ・・まあ、2カ月に一回ぐらい、ご飯を食べるような女の人だっていいわけじゃん。

相談者:
ええ、ええ、たまに会って、夫婦ね?

三石由起子:
うん、だ・・
うん、そうそうそうそう。たまにおしゃれしてえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「ちょっと婚活パーティーでも行ってみようか」っていうのは、ダンディで、いいじゃん。

相談者:
うん

三石由起子:
だって、婚活パーティーに行く人ってえ、みんなほら・・相手を求めていくわけだからあ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
そんなにあのお、身構えることもなくてね?

相談者:
ええ

三石由起子:
あ、「収入は?」って聞かれたら、「ない」と。「手に職は?」「ない」っと、

相談者:
へへへ(苦笑)

三石由起子:
「うさぎ7匹いるぞ。見に来るか」って、それだっていいわけじゃないの?(含み笑い)

相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ・・そうですか、はい。

三石由起子:
うん、楽しい事、いっぱいるよ。

相談者:
そうですかあ♪

三石由起子:
まだ30年生きるんだから。

相談者:
はあい

三石由起子:
うん。
それにはね?

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
「勧められたけど、行ったことはない」じゃなくてさあ、

相談者:
ええ

三石由起子:
今、婚活ってえ、「熟年用」とかね、

相談者:
うん、そうですね。

三石由起子:
「75歳以上」とかだって、あるんだよ?

相談者:
あ、ありますね、シニアのが、はい。

三石由起子:
あるんですよ、あるんですよ。

相談者:
ええ、ええ。ええ、ええ・・

三石由起子:
だからねえ、

相談者:
ええ

三石由起子:
「下手な鉄砲」じゃないけどねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱり、行かなきゃダメよ。

相談者:
ええ・・今、

三石由起子:
うん

相談者:
仕事はしてるんだけど、

三石由起子:
うん

相談者:
もっと収入を増やしたい。動物が好きだから、動物を飼育するような仕事がしたいとか、

三石由起子:
うん、いいじゃない?

相談者:
そう、思っちゃうんです。

三石由起子:
あなたの稼ぎを、当てにしている、かわい子ちゃん達が、いっぱいいるわけだからさ。

相談者:
ええ、ええ、・・ええ、

三石由起子:
うん、それで、女も、なんつうのはねえ。

相談者:
ええ

三石由起子:
贅沢だよ!、贅沢。

相談者:
ヘッヘッ(苦笑)

三石由起子:
うんん。

相談者:
なかなかあ・・

三石由起子:
うん

相談者:
ねえ、先考えるとね、不安になっちゃうんですよ。

三石由起子:
うん、だから、先、考えなくていいじゃあん。

相談者:
あの、病気になったりした時にね、

三石由起子:
うん

相談者:
世話してくれる人、いない、とかね?

三石由起子:
うん。

相談者:
ええ、ええ。

三石由起子:
先のことって、心配したってその通りにはならんからね?

相談者:
ええ、ええ・・

三石由起子:
うんん・・
そんな、あのう、思い詰めないでさ、

相談者:
はい

三石由起子:
「ちょっとお」・・

相談者:
気軽にね?

三石由起子:
「どんな女がいるか・・」

相談者:
うん

三石由起子:
「見てこようかな」みたいなさ、

相談者:
ウッフハハ(苦笑)はい。

三石由起子:
だから、どんなウサギがいるのか?、くらいで、いいと思うんだよね?

相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ。

三石由起子:
要するに、「新しい」、

相談者:
はい

三石由起子:
「セキセイインコを探しに」くらいのことで、いいと思うんですよ。

相談者:
ええ、ええ。そうですね。

三石由起子:
とりあえず、やってみよう?

相談者:
そうですね、そうですね。

三石由起子:
うん。
「ウサギのお、小屋を・・掃除したら」、

相談者:
うん、うん。

三石由起子:
「もうその足で、ちょっと、女ひっかけに行ってみようかな」、

相談者:
アッハッハ(苦笑)

三石由起子:
くらいの気持ちで、婚活パーティーに行けばいいじゃん。

相談者:
はい。
うん、うん、ええ、ええ。

三石由起子:
ね?
同じ、需要で、来てるんだから、みんな。

相談者:
結婚相談所のあの、スタッフには、◆#$ったんだけど・・

三石由起子:
うん

相談者:
(吸って)30代や、20代の、若い人は、無理だって言われましたよ。ええ・・

三石由起子:
(苦笑)そおんなもん、望んでるわけ?

相談者:
・・

三石由起子:
ダアメだよ、そんなもん・・全然、

相談者:
うん・・

三石由起子:
あのう、結婚しても、捨てられるだけですよ。

相談者:
あああ・・

三石由起子:
(苦笑)そんなもん・・

相談者:
財産家だったらね?、ともかくねえ?

三石由起子:
い、いや、いや、いや、

相談者:
うん・・

三石由起子:
財産家でも、捨てられるよ。

相談者:
年の、差でえ、結婚してる人、多いじゃないですか。芸能人の・・人とかはねえ?、うん・・

三石由起子:
それは、芸能人、お金あるからね!アッハッハ(苦笑)

相談者:
うん・・うんうん、アハハハ(苦笑)

三石由起子:
だから・・悪いことばっかり考えないでさ。

相談者:
はあ・・

三石由起子:
まあ、あなたの生活があ、

相談者:
うん

三石由起子:
いかに充実してるう、

相談者:
はい

三石由起子:
揺るぎないものかっていうことを、

相談者:
ええ

三石由起子:
もうちょっと、自分で、自覚してさあ、

相談者:
ええ

三石由起子:
他に守らなきゃ、いけない、命があるんだって、これ・・大変なことだからあ、

相談者:
僕が、もう、

三石由起子:
うん

相談者:
倒れちゃったり、死んじゃったりしたらあ、

三石由起子:
うん

相談者:
動物たち、どうなっちゃうのかなあ?、と思ってね?

三石由起子:
そうでしょう?、そうでしょう?、うん・・

相談者:
ね?

三石由起子:
で、明るくしないと。

相談者:
そうですね。
◆#$%□&

三石由起子:
うん、声聞いてても陰気だもん。

相談者:
うん・・

三石由起子:
うん・・

相談者:
暗いんですよ、何しろ・・

三石由起子:
そうでしょう?

相談者:
ええ

三石由起子:
だから、それねえ、やっぱりねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
だんだん慣れてきて、うまくなるからさあ。

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱり、チャラチャラしてみようよ、一回。

相談者:
アハハ(苦笑)

三石由起子:
アッハッハ(苦笑)

相談者:
あんまりあの・・飲み屋さん行ったりとか、

三石由起子:
うん

相談者:
そういう、遊んだりとかっていうのが、苦手なもんですからね?

三石由起子:
いや、飲み屋じゃないでしょう、まず、婚活パーティーに行こうよ。

相談者:
うん、うんうん、はい。

三石由起子:
ね?、二の足踏んでないで。

相談者:
◆#$%

三石由起子:
飲み屋なんか、行ったって、ダメだよ。

相談者:
フフフ(苦笑)

三石由起子:
そこにはいません。

相談者:
でえ、あのお・・

三石由起子:
うん

相談者:
いろいろ、買い物に行くんですよね?、あの・・

三石由起子:
うん

相談者:
ペットショップだとか、薬局とか。

三石由起子:
うん

相談者:
やっぱり、すぐ、惚れちゃってねえ。

三石由起子:
うん

相談者:
それでえ、引きずっちゃうんですよね?、何ヶ月も、何年も。

三石由起子:
うん

相談者:
うん、だから、自分の悪いところだなあ、と思って。

三石由起子:
うん

相談者:
うん、今回も、そういうとこあったんだけど。(吸って)

三石由起子:
うん、うんうう・・

相談者:
んん、結局う・・

三石由起子:
ああ、恋愛とか、してるんじゃん?

相談者:
・・ずっと片思いでえ、

三石由起子:
好きには、なるわけだね?うん・・

相談者:
バレンタインのチョコレート、一個も、もらったこと、ないし、

三石由起子:
うん

相談者:
ラブレターも、ないですよ。

三石由起子:
だから、婚活パーティーがいいじゃあん、

相談者:
ええ・・

三石由起子:
相手も同じ目的で来てんだからあ。

相談者:
はあい

三石由起子:
うん。
とにかくう、薬局のお姉さんとか言ってないでさあ、

相談者:
うん、うん。

三石由起子:
婚活パーティー、に、いる、

相談者:
うん

三石由起子:
おばあさんを探そうよ。

相談者:
・・おばあさん?(苦笑)

三石由起子:
アッハッハ(苦笑)だけど、62なら、おばあさんだよ、あなたあ。

相談者:
あ、そうですかあ(含み笑い)・・アハ(汗)

三石由起子:
当たり前じゃん、何?、若い子をもらおうなんて思ったらお・・大間違いだよ?、あなた。

相談者:
でも◆#$%・・でも、こ、こっち・・こっちが、世話せ・・しなきゃなんないっていうのは、

三石由起子:
そうですよ?

相談者:
◆#$%だったら、ちょっとな(汗)・・

三石由起子:
そうだよ?、だから、それを分かんなさいつってんの。

相談者:
うんんん・・

三石由起子:
今からあなた・・世話をするってことよ?、結婚するってことは。

相談者:
うんん・・まあ、◆#$%

三石由起子:
若いお姉ちゃんに、世話をしてもらうって話じゃ、ないんだよ。

相談者:
あああ・・ヘ(苦笑)

三石由起子:
勘違い。

相談者:
うんん、そうですかあ。

三石由起子:
うん、うん。

相談者:
◆#$・・

三石由起子:
でも、それはそれで楽しいことって、あるはずだからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっとお、やってみてえ?

相談者:
やってみます。

三石由起子:
うん、やってみて。

相談者:
努力してみます。

三石由起子:
はい、はい、はい。
頑張ってくださあい。

相談者:
頑張ります。

(再びパーソナリティ)


「慰め調から戒め調に急転!熟女2人を呆れさせた勘違い男62の夢の結婚願望」への60件のフィードバック

  1. 生涯未婚率は男性が3割女性が2割
    さらに子供を持たない家庭は二人に一人の割合だそうです
    つまり日本人の半分は子供を持たないのです
    こう考えると結婚して子供を持つという家庭は想像以上にステレオタイプな価値観なのです
    隣の芝生が青く見えるのは本当にその通りで私は結婚5年目で2児の親ですがそうなると不思議と独身の人たちが羨ましく映るようになるものです
    独身の頃できたことは多いですが結婚してできるようになったことはとても少ないです
    妻との甘い時間なんてものは桜の満開期間くらい短いものです
    子供は可愛いいに決まってますし子育てに関わるのは幸せです、孤独感はないです、しかしそれと引き換えに失うものも多いのです。
    自分だけの時間、責任感のない自由な時間、趣味に没頭できる余裕、たくさんの時間が失われました
    それらをなくしても結婚なんてする価値があるのか?それはあなたが決めることです

    1. >独身の頃できたことは多いですが結婚してできるようになったことはとても少ないです

      これ、刺さるなあー
      結婚したらもっといろんなことができる、もっと幸せになるかなと思ってたけど案外普通なんだよねぇ
      もちろん不幸というわけではないけど良くも悪くも独身の頃とそんな変わらんというか、家買ったり車買ったり出費も家族分増えるわけで、出て行くお金が増えすぎてこれなら独身でも良くね?って思い始めるんだよね。
      相談者が求めてるのはきっと若くて身の回りのことをしてくれる「都合のいい存在」で、ということは相手もそんな存在を求めてるから、実際の結婚相手は思い通りにならない都合の悪い存在を抱え込むことになる

      つまり理想と現実は全く違うんだよねぇ。

  2. この相談者現実知らなさすぎでは?
    若いカミさんが欲しいと願望を持つこと自体は否定しません
    しかし理想とは別に現実を考える必要があります
    あなたが逆の立場で20代や30代だったとしましょう
    60超えのババアを相手にしますか?しませんよね?
    そういうことです
    願望は所詮願望、性風俗やキャバクラ、アイドルの追っかけなどお金と対価に充しましょう
    せっかく働いたお金を自由に使えるのだから

    1. 家賃を浮かすために70過ぎの婆さんとヤッた43歳の男性もいるんですよっ

        1. てことは相談者も家賃タダにしてあげれば30代セフレくらいはいけるかもねw

  3. 一人の時間が長いと結婚に憧れるのかなぁ

    自分は結婚してる時間の方が長いから独身生活に憧れるけどなぁ

  4. なぜ自分が好かれるという自信があるんだろう?なんの努力もせずに…
    異性じゃなくても人と接してないと言うことはこういうこと。他人を全く尊重できてない。
    先生方にやんわりと優しく諭されてもまだったくわかってない人

    わかってないこともわかってない
    迷惑なお客さんだよ

  5. 人と接するのは苦手
    婚活パーティーへの参加は躊躇
    でも一人は淋しい…

    結婚=人生の伴侶
    が欲しいというより、
    自分の全てを受け入れてくれる人=母親
    みたいな存在が欲しいのでは??
    と聞きながら感じたんだけど。

    人との交わりを避けてきたから、良いこともたくさんあるけど、煩わしさも同じくらいあるってこと、分かってない、気付いてない、みたいな感じかな。

    『隣の芝生は青い』、三石先生の言葉もきっと深くは理解できない気がする。
    淋しいけど身軽な今現在、を理解してなさそうだし。

    にしても、この期に及んで
    「若い女性と結婚したい」って…
    「若い女性」たちは、引く一択だと思うな。

  6. 肝心なポイントを最後の最後に話してたけど、薬局のおねいさんの好接客に勘違いしてしまい分も弁えず突進して玉砕して落ち込んで、代替の若い女性を探し出したってところじゃないんですかねぇ?
    結婚相談所では高望み極まる条件を提示して呆れられ、婚活パーティーにでも行けば?とやんわり突き放されて途方に暮れている、と。

    芸能人みたいに財産が有れば若い女性も思うままなのに、的な発想自体が女性を小馬鹿にしてるし、若い頃他人の容姿に関わることを率直に言い過ぎて虐められた(=嫌われた)って話からしても、人格に難があって根拠なく他人を見下す変なプライドの持ち主なんだろうと感じましたね。性欲の捌け口兼自分とペットの老後の世話役をさせようって魂胆も少なからずありそうで薄気味悪かったです。

  7. いじめられる方に問題があるって、
    今の時代なら教師としてあるまじき発言だし普通に問題になる案件だけど
    相談者のようにやっぱりいじめられる方に問題があるパターンも多いよね、実際。
    でも考え方を変えたらどうだろう、
    いじめられたせいで人嫌いになってしまい今に至るとは考えられないだろうか。
    そうだとしたらいじめはやっぱりダメだよね。

    1. まぁ、この人の場合、自分でイジメられたと称しているだけな感じはありますね。
      人の容姿のことをアレコレ言って恨まれるなんて一般的にはイジメられっ子というより嫌われ者の言動ですもん。

      1. いや 相談で自分でそこは認めてましたよ
        教師にいじめられる方にも原因あるって言われて 自分もいじめられるようなことしたからって

  8. 年の差婚は本当に一握りなので甘いと思う。
    一生食いっぱぐれない生活の保証があるからこそ。
    結局世の中金なのだよ。
    金さえあれば愛なんてなくてもどうにかなる。
    回り見渡してみれば愛だけで結婚した歳の差カップルなんて存在してるかい?
    みんな後ろに金がちらつくはずだよ。

  9. 婚活パーティーには行くでしょうね。若い子の。
    歳の差婚=今井さんは「ロマン」って言ってましたが、本当は「妄想」って言いたかったんでしょうね。
    まあ若い子から相手にされない経験を積むしかないですよ。

  10. インコ20羽にウサギ7羽、根っからの動物好きかと思っていたけれど
    薬局やペットショップのお姉さんに惚れてしまうとのこと、
    まさかお姉さんに会うために一匹ずつ増えていったのか?と想像してしまった。
    でも動物は良いよ~ピュアで、喋れないけどかなり心を通わせられるし。
    でもまあ一度パーティーに行って一、二度デートしてみれば
    動物3150!って気づくと思う。

  11. 孤独な未婚老人を食い物にする国籍ブローカーなどの悪人が存在するから結構逼迫した問題ではある
    国籍を取得するのが難しい日本において手っ取り早い方法が結婚することで相談者のようなタイプは一番ターゲットにされやすい
    回答者は結婚パーティなどを勧めてたけどあまり賛同できない
    相談者のように若い娘が希望なんてお花畑タイプは確実に狙われる
    そんな都合よく若い娘と結婚できるわけないのに不自然なほど若い娘しかいない自称婚活パーティが存在する
    それが国籍目的の外国人女性を集めた自称婚活パーティ
    国籍ほしい若い外国人女性と結婚させて取得に必要な何年か実態ある婚姻生活を続け国籍取れたらトンズラ
    郵便配達員をしているが外国名併記の表札が急激に増えている

    1. 都内住みですが私も気になってました。
      やけに増えましたよね。。。
      あれってそういうことだったんですか?

      1. もちろん全部じゃない(単なるシェアハウスとか同居の場合もあり)
        日本の帰化は結婚したら国籍自動付与じゃなくて実態ある婚姻生活が何年か必要だからその間は外国名を併記している家庭が多いです(中には通名として日本名を名乗ってる人もいらっしゃいますが最近マイナンバーの普及などで実名併記が当たり前になりつつあるので通名の意味がなくなってきてる)

  12. 独身でペット飼うと婚期を逃す、とはよく言うからこの人もそのクチかと思って聴き始めましたが、それ以前の問題だらけでしたなぁ

  13. ペットがいれば寂しさを紛らわせてくれるはずだが、飼っているのが…。
    一方的にこちらが手をかける生き物ばかりで、人間以外を相手にしてさえ相互コミュニケーションを避けてるよう

  14. 若い娘って???相談者が求めてるのは結婚相手じゃないよね
    婚活パーティじゃなくて風俗へGO

    1. この方が婚活パーティーに行かないのは、たぶんうまくいかないのがわかっているから?
      若い女子に面倒みてもらいたいって、芸能人でもないのに図々しいにも程がある。
      あきれてものも言えない相談でした。

    2. 嬢に薬局の制服着させてイメプレってか?
      てか安全のためにもそれがいいと思う。

  15. 今井さんの婚活パーティーの話を見て思い出しましたが、高齢者向けのものもありますから、そちらに行かれてみてはどうなのかなあと思います。
    ところで、今お仕事をされているということなので、何とか頑張って長く勤めていけるよう、健康に気を付けて頑張って生きていって欲しいです。

    1. 相談者は若い女性限定で結婚を夢見てるのですよ。高齢者向けのパーティなんて反吐が出るぐらい嫌なのです。
      せめて大枠でいいので内容を把握しましょうね。

    2. 結婚相談所勤務経験者です。
      60代以上の登録者は、かなり多いです。
      離別、死別、未婚様々いました。
      男女ともいましたが、こういうところ利用するのは男性の方が多いですね。
      不思議なことに60代でのお見合いセッティングもぼちぼちありました。
      若い人に背伸びしないで、結婚まで考えず長い茶飲み友達を見つけるくらいに考え、かつ相手は同年代でと考えれば結構いけます。

  16. いじめる人が絶対的に悪いが、ただいじめられる側にもポピュラリティーが無いという問題があるという話をマド愛先生がよくされるけど、それですね。たぶん相談者さんはそういう特性を持っておられるようだから子供時代からご本人の努力では人間関係の構築が難しいかったのかもしれませんが、62歳になっても20〜30代の女性とチャンスがあると思ってるとことか、接客で愛想良くしてもらっただけで好きになっちゃうとかそういうところの、もう認知の歪みが異次元。

    他にも言いたいこと突っ込みたいことめっちゃありますけど、とにかく今井先生&三石先生コンビが今日は素晴らしかったです。

  17. 62才…
    恋愛に対しての頭の中が、20代からとまったままのよう…
    なので対象になるのは20~30代の女性
    なのでしょうね
    刺激と変化を求めたら、今ある生活はなくなってしまいそう
    何かを得れば何かを失う的な…

    1. そういえば友人(中年)に誰かいい人は居ないか?と持ち掛けられ
      話を聞いていたら
      「年齢はこだわらへん。しっかりしてたら二十歳でも構わん!」と言い切ったので吉本新喜劇みたいにズッコケそうになりました。

  18. 「還暦すぎのショボくれたオッサン好き女子」は、一定数います。
    私がそうです。
    ガンバレ、相談者さん!
    アンチコメントに負けるな!

  19. この方、正直あまりにも
    自分を分かってなさ過ぎる
    から理想と現実のギャップが
    ありすぎるのでは
    さらに謙虚さがなさ過ぎるから
    結婚相談所に行っても
    人に迷惑かけるの目に見えてるので
    一生、右手が恋人でいいのでは?

  20. しかしまあ歳の差婚の芸能人や有名人を見て「我も我も」って同一視出来るのか、そこがわからん。

  21. 16:34の匿名さんに同意
    結婚したいってより、50過ぎまで世話してもらってた母親代わり&老後の介護要員を確保したいってのが正直な気持ちだろうな

    寂しいのは本当だろうけど、そこで何も自分からは与えようとせずに、自分が一方的にうさぎや亀にエサをあげてかわいがってるのと同じように、親子ほど年の離れた若い子に一方的に世話をしてもらいたいって、虫がよすぎるにも程がある
    他人とのコミュニケーションを避けて生きてきたから、人とのかかわり方も根本的にずれてるんだろうなあ
    途中から三石御大も今井先生も「こいつヤバい」って対応になったのが聞いてて感じ取れた

    この相談者の場合、婚活パーティよりも場末のスナックのほうが、まだ女性と仲良くなれる可能性は高そうだ
    もっとも、なじみのママに軽口をたたく常連さんになるより、通い詰めてるコンビニの若い女性店員をストーキングする迷惑客になる可能性の方が圧倒的に高そうなんだよなあ・・・
    人の気持ちがわからないのは、人の嫌がることを平気で言って周りに敬遠されていた小学生の頃から何も変わってない気がする

    あと、「製造」じゃなく「清掃」って聞こえた
    人と関わらない仕事だし、スキルは問われない仕事だし

  22. この方と出会ってにこやかに挨拶する間柄になれば俺に惚れてる!って思われそう。

  23. まずは若い女の子と会話を楽しむ練習からでどうでしょう。秋葉原のメイドカフェやガールズバーなど。リラクゼーションマッサージの方とのお話。ファッションヘルスやソープランドとかで若い女の子との裸の付き合いなど楽しいところいっぱいありますよ。

    1. 「あのソープ嬢は笑顔でボクにヤラせてくれた!だからボクに惚れているはずだ!結婚してくれ!」

  24. 何様やねん?笑
    鏡で自分の顔と下腹と通帳の残高みて頭冷やした方がいい。

  25. 今回の三石−今井コンビは正解ですね。還暦過ぎたオッサンが若いお姉ちゃんと結婚したい…お前は加藤茶か?ロバート・デニーロか?とツッコ入りますよ(笑)三石先生の指摘通り、隣の芝生は青く見える。数日前の人生相談に出た大阪弁の婆さんにご奉仕する居候男やソープ嬢に入れ込む旦那が聞いたら自由気ままな独身は羨ましがられるぞ

  26. 何かしんみりして聴いていたのですが「若い子希望」と聞いてズッコケました。(ずっコケる、も古いねー😅)

  27. 「先のこと心配したって思うようになんかならないんだから」← 本当にそうなんですよ。今まで何度も実感してきたことなのに、それでも心配してしまう私。でもネ、この歳になって「余計な心配はしないけど、備えはしておこう」と思えるようになりました。

  28. こういう男性は、日本に住みたい中国人女性に利用されそう。

  29. 小日向文世ボイスで認知の歪んだ変態というクライムスリラーな相談回。若い女性ということだけで、危険な目に遭いかねない社会の闇を見た。

  30. こういう身の程知らずなオヂが頂き女子りりちゃんみたいな奴にコロッと騙されるんだろうな
    それになぜ高齢芸能人が若い嫁貰ってるから自分もイケると思うんだろう。同じスタートラインに自分も立てると思えるのがすごい

    1. 頂き女子りりちゃん
      調子乗った態度取ってたのにまさかの有罪判決に判決文読まれる時震えてたそう・笑
      これからも自分の罪の重さに震えて眠る毎晩だろうね・笑
      今後は被害者からとてつもない額の賠償金の請求が待ってるよ・笑
      パパ活女子の悲惨な末路・笑

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