無年金の姑のインスリンを打つのは身投げ寸前まで追い詰められて離れた長男の嫁

(回答者に交代)

森田豊:
もしもし、森田豊です。

相談者:
はい、よろしくお願いします。

森田豊:
よろしくお願いしますう。
姑さんからいじめを受け、て、うつ病になったり・・あるいは、自殺まで考えたっていうのは、何年ぐらい前のことなんでしょうか?

相談者:
40年、ほど、前です。

森田豊:
40年前?

相談者:
はい

森田豊:
その時は、ど、ん、な、いじめだったんですか?

相談者:
「外国のお嫁さん、が、良かった」・・農家のお嫁さん探しとかっていう、ツアーがあ、ったみたいで、当時。
自分の思い通りにならない・・嫁じゃなく、なんでも、い・・思い通りになる、お嫁さんが良かったっていうことで、常にそうやって・・「外国人嫁がよかった」とかあ、言うんですよ。

森田豊:
鬱になって、自殺まで考えたと、おっしゃってましたけど。

相談者:
そう・・

森田豊:
具体的にそのお、自分で、自分の命を絶とうと、そういうような行、動、みたいなことも、されたんですか?

相談者:
実際は、行動はしてません。
その時、長男が2歳・・だったんですけど。長男と2人で、(涙声)橋から、飛び降りようかな、とか・・家の前が、バス停とかあったんで、車に飛び込もうかな、とか・・でも、そうなる前に、私は、自分の実家に相談しに行ったんですね?

森田豊:
・・

相談者:
そしたら・・父親は、「離婚して戻ってきてもいい」と言ってくれたんですけど、 母親、は、「世間体が悪いから帰れ」っていう、話、で・・そんなこと、繰り返しやってました。ハ(苦笑)・・

森田豊:
その時にですね、

相談者:
はい

森田豊:
旦那さんは、あなたの、辛さを、理解してくれてたんですかね?

相談者:
当時、単身赴任とまではや・・いかないんですけど、遠方で仕事をして、一ヶ月に1回、2回、帰ってくるような仕事だったので、携帯も当時なかったのでえ、連絡も取れず、帰ってきた時には、色々、話ししますけど、そこまで夫も・・切羽詰まってるとは思ってなかったみたいで・・私は、どうしても死ねなかったのは、息子がいなかったら死んでたと思うんですけど(涙声)・・息子が、かわいそうだなと思・・ったんです。

森田豊:
・・

相談者:
それでなんか、思い切りがつかなかったんですけど。

森田豊:
40年前の、

相談者:
はい

森田豊:
すごく辛いことを、よくお話しされ、たと、思います。

相談者:
え、はい。

森田豊:
で、これからどうするかを考えていきたいんですがあ、

相談者:
はい

森田豊:
40年前となると、姑さん今、90歳ですけど、当時、50歳だったわけですよね?

相談者:
そうです、はい。

森田豊:
50歳、だった、姑さんは・・

相談者:
はい

森田豊:
当時、やはり・・精神的にも、肉体的にも、非常に、活動的でしたし、

相談者:
はい

森田豊:
あとは、経済的にもいろいろ消費をすると、

相談者:
はい

森田豊:
いう、状況だったと思うんですよね?

相談者:
はい

森田豊:
ただ、あれから、40年経っていると、いうことはですね、

相談者:
はい

森田豊:
おそらく・・その、活発度、は、

相談者:
はい

森田豊:
かなり、変化してるんじゃないかなと、私は・・思うんですね。

相談者:
はい

森田豊:
で、さらにですねえ、

相談者:
◆#

森田豊:
旦那さんは、当時、あまり、その、家に帰る、ような、仕事でもなかったし、携帯電話もなかった時代ですよね?

相談者:
はい

森田豊:
でも・・今は、2人で、年金暮らし、と、いうことは、

相談者:
はい

森田豊:
あなたといる時間も、長いわけですよね?

相談者:
はい

森田豊:
となると、その・・40年前の、本当、辛かった、状、況、とは、客観的に考えると、今、これから始まる、介護生活は、異なってるんじゃないかなと思うんですけど・・そこ、あなた、どう思いますか?

相談者:
自分でも、そう思おうと思ってるんですが・・ その、40年間も、ずうっと・・私たちは、「面倒看ないなら金をくれ」って・・ずっと、お金を送ってきたんです。
で、何かにつけて、「お金を送れ」って・・言われて。(吸って)
自分の息子が、大学に行くって話になって、「そんな、大学にやるお金あるんなら、こっちによこせ」っていふうに、ずう・・っと、そういう繋がり・・で、きた・・もんですから。私の中では、40年間が、ずうっと繋がってるんですよ。

森田豊:
うん・・

相談者:
もう、今・・実際、来てはいないんですけど・・(吸って)毎日、フラッシュバックして・・本当に、やっていけるかどうか・・でも、やっていかなきゃいけないっていう・・

森田豊:
うん・・(吸って)

相談者:
思ってもいますけど。(吸って) それ、どういうふうにこれから・・気持ちを持っていったらいいのか?

森田豊:
あのお、やはり、あ・・あまりにもフラッシュバックが多かったり、眠れないとか、

相談者:
はい

森田豊:
あとは、本当に・・過去にもあったような、命を絶つとか、考えるよ、う、な、ら、ば・・

相談者:
はい

森田豊:
これはもう、早めに、ギブアップすると・・いうことを、旦那さんにも、情報共有して、医療機関に受診と・・いうことが、あの、

相談者:
はい

森田豊:
求められているのかなとは、思います、が・・旦那さん、どうなんですか?
この介護に対して、前向きなんですか?

相談者:
いや・・「長男だから」ってえ、親族に言われたら、もう、何も言えない状況でした。

森田豊:
まあ、旦那さんは、長男だからということで、今回、お引き受けされたのかと思いますけど、

相談者:
はい

森田豊:
わ、た、し、が、思うのは・・あなたと、旦那さんが、今後、良い仲を保っていく・・としてえ、苦楽を、分かち合えることが、一番大事なのかなとあ思うんですね?

相談者:
はい

森田豊:
そうなるとこの・・姑さん問題っていうのは、まあ、あなたにとってはトラウマになってるから、これも、折り合いをつけなきゃいけないんですけれど、

相談者:
はい

森田豊:
やはり、それ以外の・・いろんなトラブルも出てくる可能性があるんで。やはり、これからは、旦那さんに、

相談者:
はい

森田豊:
自分の気持ちを打ち明け、て、

相談者:
はい

森田豊:
聞いてもらうように、したらいいんじゃないかなと、私は思うんですけど・・無理ですかねえ?

相談者:
でも、昔に比べると、ずいぶん、今回の件でも・・私が、すごく、話、できるようになりまし、てえ。
親族会議の時にも、夫が最後に、そういうふうに・・なるのは、もう、分かってたけれども・・おばあさん自身が、「言ってやる」みたいな感じだったんですよ。
そこに、夫が怒りましてえ、「実際・・俺が、引き取るって言ったって、嫁が、面倒看るんだから、嫁に、 頼め!」って。「お願い、しろ!」って、婆さんの前で、言った時には・・私も・・あ、夫も、少し、考えてくれてたんだなあと思って・・ そん時は、思いました。

森田豊:
いいお話ですねえ。今の話は。

相談者:
そうですか(苦笑)?ハア(喜)それで・・ばあちゃんは、いやいや・・「じゃお、願いします」みたいなこと言ってたんですけど・・

森田豊:
そのお、旦那さん・・の、あなたを守る姿勢、で、

相談者:
はい

森田豊:
もうちょっと、頑張ってみませんか?

相談者:
はい、

森田豊:
ねえ

相談者:
わかりました、はい。

森田豊:
肉体的には、あなたの方が、もしかしたら・・女性同士だから、介護っていうのは、同性のが、うまくいったりするんですよ。
だけど、精神的にはですね、やっぱ、旦那さんが、キーパーソンでなければいけないんですけれど、

相談者:
はい

森田豊:
おそらく、今の話からすると、

相談者:
はい

森田豊:
あなたが困った時には、旦那さんに打ち明けられる。
そしてそれを、受け入れるような、

相談者:
はい

森田豊:
それ・・だけの、気持ちの大きさが、出てきてますんで。

相談者:
はい

森田豊:
もう少し頑張れるかなと思います。

相談者:
はい(喜)、そうですね。はい。

森田豊:
ただ、もしも・・本当に辛かったり、命を断つとか考えるようだったら、すぐに、「ギブアップしたい」ということを、旦那さんに打ち明ける。

相談者:
はい

森田豊:
そういうような人間関係を、今から、やっぱり・・夫婦係構、構築していって、質の高い夫婦・・に、なってもらいたいと思います。

相談者:
はい!

森田豊:
姑さんとかで、辛いことが、いっぱい、これからあるかもしれません。

相談者:
はい

森田豊:
それから・・他のことでも、辛いこともあるかもしれません。

相談者:
はい

森田豊:
その、辛いことがあればあるほど・・ 旦那さんとお、その傷をいたわりあい、そして、まあ幸せを感じてえ、より良い、夫婦関係が、営めるのかなあ、と思います。
ですから、これ、今、すごくピンチなのかもしれませんけど・・できれば、チャンスにしてもらいたいなって、思います。
僕の言ってることは、あくまでも参考意見なんで、

相談者:
はい

森田豊:
ちょっと思い出してくれればと思います。

相談者:
はい!

森田豊:
ウルヴェさんに替わります。

(再びパーソナリティ)

「無年金の姑のインスリンを打つのは身投げ寸前まで追い詰められて離れた長男の嫁」への16件のフィードバック

  1. 「俺が引き取っても実際は嫁が面倒見るんだから嫁に頭下げてお願いしろ!」「良い話ですね」

    はぁ?あなたのお母さんなのに?あなた定年してるのに?夫を精神的な支えにするぅー?

    最初から、お義母さんの介護は夫がメインで相談者さんがサポートって立場に持っていかないと!

  2. 外国人の嫁のほうが良かったって・・・
    文化の違うお嫁さんは手ごわいですぞ~
    考えなしのおばあちゃんですな。

    森田先生は年を取って少しは丸くなってるはずみたいなことを言うが
    私の体感から言うと歳をとると元来の性質がさらに煮詰まって結晶化するような気がする。
    大嫌いな相手にインスリン注射をしなくてはならない相談者さんが気の毒でしょうがない。親族会議の時にどうなってもわしゃ知らんど!と吠え猛る事ができたなら・・・そんなことはしないと言う事をみんなに見透かされ利用されているような気がする。

  3. なぜ相談者がおばあさんの面倒を看る前提なのか?嫁に介護義務はないし、ましてやいじめを受けた、息子の進学費用までせびり取られて鬱病の原因となった姑なんて看る必要は無い。おばあさんはこの夫婦から貰ったお金を、一体何に使ったのか。年金もないとか、一体どんな暮らしをしてきたのか。いざというときは子供に面倒を見させればよいと考えていたのだろう。その点にもこのおばあさんの性格の悪さが見える。年を取っても変わらないだろう。相談者が介護に行き詰まるのは目に見えている。
    親戚もそうだが、このご主人も無責任。自分の母親の看護を丸投げ。一言親戚の前で意見をすれば自分の責任は回避できると思っている。口で何か言っても行動しない(自分で介護しない)なら、何もしていないのと変わらない。
    こんな夫とは離婚して、家を出た方がいい。
    それが無理なら、福祉関係に相談して介護認定等もらい、最大限助けてもらわないと割に合わない。私ならこの家を出る。

    1. 私(男66)の母親も無年金です。
      母は経済的にだらしない人生を送ってきた結果です。私は弟姉と相談して母親の生活保護を申請し現在に至っています。あとは施設にかかる費用とかすべて行政にお任せです。役所からは定期的に援助の可否のお知らせ郵便が届きますが「援助する余裕は無い」との回答一点張りです。資産の問い合わせには答える必要はありません。
      相談者さん、共倒れしてはいけません。国の制度である国民の権利である生活保護をどうぞ活用して、自分の人生は自分で納得できるよう頑張ってください。周りはいろんな言い方で他人である老人の世話を押し付けてくると思いますが負けないで下さい。
      今日の回答にはガッカリしました。

  4. 老老介護状態で、いじめ被害以前の話でしょう。ただ、姑さん、施設入所、絶対嫌なんでしょうねえ。
    とはいえ、包括支援センターなど、福祉関係の方に早く相談していかないと、共倒れになりそうかも。
    旦那が長男というのがネックになる部分もありますが、親戚を含めて今後のことを考えて欲しいです。
    長男家族が介護破綻して、親戚まで介護破綻になったら、本当に尾を引いて大変なことになりますよ。

  5. 夫が「やるのは嫁なんだから、お願いしますだろ。」って、嫁じゃない、あんたがやるんだよ!
    そこそこ昔、長男の嫁に何でも尻拭いさせる馬鹿ども(夫含む)に、
    「封建時代じゃあるまいし、相続も0とは笑止。何をおっしゃる。ここは現代人の知恵を出し合い、介護は持ち回りにしましょう。まず、(な~んにもしたことのない)弟さんのお家で一ヶ月、その後はわが家で、その後はお姉さんのお家で〜」って提案してみました。
    姑には、「弟の家に段ボール箱と一緒に宅急便で送るぞ」とお話したら、尊厳死と遺言(テキトウ)をさらさら〜って書いてくれて、無事施設に。
    子ども達は、夫にこの方法を使うって言ってます。
    良い顔してはいけません。
    本当の敵は誰か。
    考えると良いと思います。

  6. 昔いじめられた姑の老後をみるって、本当に大変ですよね…
    感情より現実を見るって、ことなんですね…
    ウルベェ先生の最後のお話、私も勉強になりました

  7. 「いいお話ですねえ!」って…本当にそうかな?
    旦那さん含めて、全員が相談者ひとりに任せ(=押し付け)きる気満々にしか受け取れないんですが。

  8. ううーーん…
    と思ってしまった。
    確かに姑は時が経って体力は落ちているでしょう。
    でも性格はそうそう変わらないからねぇ。

  9. おかしいでしょー
    義母は旦那さんのおかあさんでしょ!介護の義務があるのはこの旦那さんの方で、お嫁さんではないはず。しかも今は年金暮らしで働いてないんでしょ!旦那さんが中心になってお義母さんの介護をしてお嫁さんがお手伝い程度でいい。ましてはこのお嫁さんかなり追い詰められているのに。みんなの前で旦那さんが、お義母さんにお嫁さんに対して頭下げさせたってうれしそうにしてたけど、それってお嫁さんがやること前提の話で、そもそもそれがおかしい。回答者も田中さんも全く疑問に思ってないみたいだし、施設の話も皆無。全員時代錯誤もいいとこ!!

  10. 相談者さん、貴女は優しそうな、気の弱そうな人だから、敢えてきつめに言いますが、今回の同居は貴女の方が立場が上です。何も恐れることはない。姑の生殺与奪権は貴女にあります。ドンと構えていなさい。相手が嫌いなら別に優しくすることもないし、淡々と世話をすればいいんですよ。それで充分。
    私はお互い気の合わない姑と同居で、小さなイザコザはよくありました。私も主張すべきはするタイプなので互角にやりあいましたが、相手が段々年老いて心身共に弱ってくると、こちらも徐々にトーンダウンしていきました。弱い者苛めしているような気分になるのです。立場が逆転したのだと思いました。勿論、それでもカチンと来たときは もう反論すらせず、最低限しか口をきかないことにしました。弱いもの苛めをしないように、冷静になるためだったのですが、これが意外と姑にはこたえるようでした。見捨てられるかもと怖くなったんでしょうね。
    今 思えば我ながら嫌な女だと思いますが、当時はそうせざるを得なかった。
    だから相談者さんも最低限のことをすればいいんですよ。今回は旦那様も味方のようですし。

  11. 直ちに要介護認定を受けて、特別養護老人ホームに申し込みましょう。出来るだけたくさん、ですよ。特養は入所まで数年待たされますので、数年先を見越して行動しましょう。但し、申込み順ではなく、入所の必要性の高い人優先ですから、案外早く順番が回ってくるかもしれません。ケアマネさん曰く「歩けない人は優先順位がかなり高い。」そうです。費用は入所者の収入によって決まりますので年金内で収まるはずです。年金がない人は…どうなんでしょう?
    ショートステイもありますよ。
    他にもケアマネさんが色々相談に乗ってくれますので、まずは地域包括支援センターへ、GO❗です。

  12. 森田先生の綺麗事の回答にいつもがっかりです。
    姑を引き取るなら、実の息子であるご主人が介護をすればいいのに、相談者に任せようとする姿勢に疑問です。
    相談者さんギブアップしていいよ。

  13. インスリン自分で打てないかな?
    手がマヒしてるとか認知症とかでできないなら、旦那がやればいい。頑張るのは相談者さんじゃなくて旦那だよ!
    姑さんはパワーは落ちてるだろうけど、相談者さんは同じ空気を吸うのも嫌なんだと思う。
    ショートステイとかうまく使って、なるべく離れて。

  14. 本当に森田先生綺麗事ばかり並べてくれますね。
    90歳の姑、40年前から比べたら身体が思うようにならなくなった分、口悪いですよ。自分の親見てても分かりますもん。90歳の頭の中なんて昭和から令和へなんて代わってませんから。昭和のまんまですから。
    何て言っても「男」は「男」「女」は「女」。女が仕事を持っていても子育て、家事はやっぱり女がやるもんだって思ってる。現代は夫婦協力しないと家なんて持てないんだって言っても理解しようとしない。我が親ながら怪物に見える事がある。介護なんて嫁がやるもんだってはなから思ってる。なるべく外へチカラを求めた方がいいです。そして旦那を楽させない。旦那の親なんだから。それにしても森田先生・・。多分嫁と姑、そして介護には経験がないのでは?そういう人がこういう相談ってどうなんでしょ・・。

    1. 森田浩一郎先生(豊先生の父親でテレ人の回答者だった)への介護は豊先生の嫁さんのワンオペ…って想像してしまった。

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