なぜこれほど冷たく変わったのか‥85の親の年金頼み6畳間に巣食う肉食姉妹

テレフォン人生相談 2026年2月25日 水曜日

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 和田秀樹(精神科医)

相談者: 女84 夫84 同居の長女55 出戻りの次女52 四人暮らし

玉置妙憂:
もしもしー。

相談者:
もしもし。

玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたしま、す。

玉置妙憂:
はい。
まずはじめにですねえ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今日は、何についての、ご相談か・・簡単に教えていただいていいですか?

相談者:
あ、そうですか。

玉置妙憂:
はい

相談者:
私ぃ・・年齢が、84歳になるんですけど。

玉置妙憂:
はい

相談者:
2人娘がいるんですが。

玉置妙憂:
はい

相談者:
全然、ちょっとこう・・噛み合わないっつうか・・話も、ろくにしないっていう感じで、す。

玉置妙憂:
・・っうそうなん・・ですね?
じゃあ娘さんとの・・

相談者:
ううう・・

玉置妙憂:
ご関係のことでの、

相談者:
はい、そうです。

玉置妙憂:
ご相談と、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
いうことですね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
はあ。

玉置妙憂:
娘さんは、おいくつなんですか?

相談者:
長女が55歳。

玉置妙憂:
55歳、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
はい

相談者:
次女が52歳。

玉置妙憂:
52歳で。

相談者:
はい

玉置妙憂:
旦那様は?

相談者:
84歳、同い年です。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあ、今・・どんな、形で、暮らしてらっしゃるんでしょう?
4人、一緒に?

相談者:
えーっと・・4人で、暮らしてま、す。

玉置妙憂:
そうなんですね?

相談者:
あい

玉置妙憂:
それでえ、

相談者:
あい

玉置妙憂:
どんなことに・・お困りなんですか?

相談者:
娘ぇ、2人も、なーんか・・今、もう、部屋に入ったきりで、2人でねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
6畳の部屋に住んでんですけどお。

玉置妙憂:
お二人一緒に、6畳の部屋に?

相談者:
ええ、一緒に住んでんです。

玉置妙憂:
おおーおほお。

相談者:
もう一つ部屋があるんですけど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「そっち移ってちょうだい」って言っても、全、然、動かないんですよ。

玉置妙憂:
ふううううん。

相談者:
ええ。それでねえ、2人とも、なーんか、あの、衣類ばっかり、買い物依存症みたいな感じでえ。

玉置妙憂:
うーん。
お二人とも、

相談者:
うん

玉置妙憂:
お仕事はされてないん・・ですか?

相談者:
えーとねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
長女はねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
パートで。

玉置妙憂:
あ、パートで働いてらっしゃる?

相談者:
うーんあえ・・

玉置妙憂:
うん。

相談者:
次女の方は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
離婚しまして。

玉置妙憂:
うん

相談者:
20、年、結婚生活があったんですけど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
娘が浮気しまして。

玉置妙憂:
ほーーお。

相談者:
で、離婚されて、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そいで、うち(家)へ帰って、

玉置妙憂:
あ、そう。

相談者:
きてんです。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
それで、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ちょうど、5年経つんです。

玉置妙憂:
あ・・

相談者:
帰ってきてから。

玉置妙憂:
うん。5年前に、

玉置妙憂:
あん

相談者:
帰ってこられてえ。

相談者:
そうそうそう。

玉置妙憂:
うん、うん、うん。

相談者:
あん

玉置妙憂:
ふうううん・・

相談者:
それで、まあ、1年ちょっとぐらいは、うちでなんかこう・・ブラブラしてたんですけど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
その後、2年間ぐらい、正社員で働きに出たんですけど。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
2年経ったら、パッと自分で・・辞めちゃって。

玉置妙憂:
うん

相談者:
それで、今・・全然、あの・・働かないで。

玉置妙憂:
ふうううん。

相談者:
ええ。
最初、うち(家)へ入ってきた時は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「何でもするから」っていう、約束だったけど。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
もう、全、然、しなくてえ。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
今もう・・困ってるんです。

玉置妙憂:
そうですか。

相談者:
うーん

玉置妙憂:
朝、昼、晩のね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
ご飯・・のお、

相談者:
うん

玉置妙憂:
準備はあ、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
どうされてるんですか?

相談者:
朝、とお・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのう、昼はあ、私がね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
あるもんで、なんか・・夫に食べさせなきゃいけないから、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
うん、作ってますけど。

玉置妙憂:
うん

相談者:
夜の、夕食は、

玉置妙憂:
うん

相談者:
食料買い物に行って、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ほいでもう、本、当、に、ッ(苦笑)・・毎、日、肉料理なんですよぉ。

玉置妙憂:
あー、

相談者:
うん

玉置妙憂:
そっか。お夕飯は、娘さんのうちの

相談者:
ええ、ええ。

玉置妙憂:
どちらかが、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
作ってくださるのね?

相談者:
あ、うん、それも、簡単ですねえ。

玉置妙憂:
かん、簡単なものだけどね?、うんうん。

相談者:
うんん。
で、毎、日、肉ぅ、ばっかりだから、

玉置妙憂:
うん

相談者:
(含み笑い)私はあんまり・・肉が、あれだけど。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
まあ、仕方ないからねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっとずつ食べてますけど。うん・・

玉置妙憂:
うーん。
4人で、みんなで、食べるんですか?

相談者:
みんなで食べない。

玉置妙憂:
みんなで食べない?

相談者:
あはい、食べないんです。

玉置妙憂:
あの・・ちなみにね、その・・作ってくれる夕食のお金は、

相談者:
あん

玉置妙憂:
娘さんたちが出してくれてるんですか?

相談者:
いやいや、全、然、お金出さないから、この・・2、3年、なんにも、出してない。

玉置妙憂:
ううーん・・

相談者:
「私たちも、年金生活だから」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「大変だから」ね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「ちょっとでも入れてちょうだい」って言ってもね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
黙ぁっちゃってね・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
入れてくんないんで、にさ・・

玉置妙憂:
そう。(吸って)

相談者:
ここ、2年ぐらいですね。

玉置妙憂:
ううーん・・

相談者:
うん、そいで・・

玉置妙憂:
じゃあ、夕食の、お買い物に行くときの、

相談者:
うん

玉置妙憂:
お金って・・お母さんからもらっていくの?

相談者:
あ・・そう。あ、いえいえ、あの、1週間で、1万5千円、

玉置妙憂:
あーあー・・

相談者:
あん、それで・・

玉置妙憂:
渡してるんだ?

相談者:
うん、渡してんです。

玉置妙憂:
ううん。

相談者:
1週間ごとにね?、うん。で、◆#

玉置妙憂:
うんうんうん。
で、その、1万5千円の中で、

相談者:
あん

玉置妙憂:
やりくりしてくれてる・・わけだ?

相談者:
ああ、ああ、そうです、そういうことですね。

玉置妙憂:
うん、うん。
じゃあ結局は、

相談者:
うん

玉置妙憂:
食費は全部、

相談者:
うん

玉置妙憂:
お母さんが、出してる・・って感じですよね?、それだとねえ。

相談者:
あ、そういうことですねえ。

玉置妙憂:
うんうん。
あ、そおう・・

相談者:
なんにも出さないです。

玉置妙憂:
ううーん。

相談者:
1円も出さない。アッハハハ(苦笑)

玉置妙憂:
(含み笑い)1円も出さないのね?

相談者:
(含み笑い)1円も出さないー・・

玉置妙憂:
うーん。
で、この、今の状況・・ご主人は、何ておっしゃってるんですか?

相談者:
主人はね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、全、然・・少しもう認知症がだいぶね、進んでるみたいです。

玉置妙憂:
うんうん。

相談者:
で、何年か前に・・2、3年前かな?

玉置妙憂:
うん

相談者:
頭の・・水が溜まる。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
頭の手術もしたし。

玉置妙憂:
はいはいはい。

相談者:
2回ぐらいやってるんですけど。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
それから、今・・呼吸器の?

玉置妙憂:
おう

相談者:
誤嚥・・

玉置妙憂:
あーあ、そう。

相談者:
肺炎とかっていうのも、入院したりなんかして。

玉置妙憂:
そーうですか。でも・・あれでしょう?

相談者:
だからもう・・

玉置妙憂:
そしたら、ご主人の、お世話も、結構手が・・かかりますでしょお?

相談者:
ん?、あ、あのう、なるたけ、自分でやるようにね、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
もう、あんまり、手え、出さないでね、

玉置妙憂:
ううーん

相談者:
うん。「やってちょうだい」っつって・・足も、ちょっと・・ヨタヨタして歩いてるけど。

玉置妙憂:
うんうんうん。

相談者:
「手はなんでもないんだから、自分でやってちょうだい」っつってね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
やってもらってんですよ。

玉置妙憂:
そうですかあ。

相談者:
うん

玉置妙憂:
でもねえ、いずれ、もっともっとねえ?

相談者:
あん

玉置妙憂:
・・お手がかかるようになってえ、

相談者:
うん、そしたら、困るしねえ・・

玉置妙憂:
いくでしょうけどねえ。

相談者:
うん

玉置妙憂:
うん。
で、まあね、それで・・ま、困ってえ、

相談者:
うん

玉置妙憂:
なんとかならないか?って、今日、お電話いただいたんですけど。

相談者:
うん

玉置妙憂:
うん。
なんとか、なるとしたら、どうなってほしい、と・・お思いなんですか?

相談者:
結局・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
もうちょっとこう・・思いやりも、優しさも、なんにも無い、今んとこ、

玉置妙憂:
あーー・・

相談者:
なんにも無いんですよ。

玉置妙憂:
うんうんうん。

相談者:
ただ、自分たちの・・一日過ごせばいいっていう感じでね、

玉置妙憂:
うーん、うん。

相談者:
私に気遣い・・私も、ちょっと、腰をね、骨を折ったりなんかして、

玉置妙憂:
あんあん・・

相談者:
よたよた歩いてんですけどお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
それでもなんか、「お母さん悪いね」とか・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
「これやる」って、そういう・・感じ、全然ないんですよ。

玉置妙憂:
あー、じゃあ、

相談者:
うん・・

玉置妙憂:
その辺・・がね?
もうちょっと気遣いや思いやりが、

相談者:
う、うん・・

玉置妙憂:
あればいいのにっていう、

相談者:
うんうんん・・

玉置妙憂:
感じなんですかね?

相談者:
◆#$どうしてねえ・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
どうして、こんな・・子ん、なっちゃったのかな?と思ってえ・・

玉置妙憂:
うーん・・そう。

相談者:
ええー・・

玉置妙憂:
昔っから、そういう娘さんだったの?

相談者:
いやあ、そうじゃなかったんですよね。

玉置妙憂:
あっ、そう。

相談者:
だからねえ・・

玉置妙憂:
じゃあ、どっかで、変わっちゃったのねえ?

相談者:
うーん、だからねえ、どこで変わったんだかね。

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
結、局う、あ・・

玉置妙憂:
そう。思い当たる節はなし?

相談者:
いやいや、思い当たる節はちょっと、やっぱり・・最初の結婚したのが、

玉置妙憂:
あーん・・

相談者:
うん。
ちょっと、旦那と、も、あんまり・・

玉置妙憂:
うまくいかない?

相談者:
あれ◆#、あわなかったみたいだけど。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
20年くらい一緒にいたんですけど。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
それで、あと・・男の人作ってえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
うんん・・

玉置妙憂:
次女さんがね?

相談者:
うん。次女ですよ、うん。

玉置妙憂:
で、長女さんは?

相談者:
長女もやっぱりもう・・神経科通ってる。何年って、通ってんですよお・・

玉置妙憂:
うーん、受診中なんですね?

相談者:
うーん・・そう◆#$%そいで、もう・・お金借りちゃうんです。

玉置妙憂:
あーあー・・

玉置妙憂:
ローン会社から。

玉置妙憂:
そうなんだ・・

相談者:
それで2回もねえ、裁判沙汰んなってえ、

玉置妙憂:
うんうんうん

相談者:
ほいで、裁判所なんかも行ったりなんかしたんだけど・・

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
もう、本当にね・・あのう、「今度借りたら縁切るからね」って言って・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
言ってあるんですけどお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんかもう、私に怒るんですよお・・

玉置妙憂:
娘さんが?

相談者:
あん。
「50過ぎてる」ね?

玉置妙憂:
うん

相談者:
「大人に」ね、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「意見する!」って言って、怒ったりね、なーんでそんなねえ、

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
親と一緒に住んで、も、何でもやってもらっててねえ、

玉置妙憂:
うーんん・・

相談者:
うーん・・

玉置妙憂:
ねえー・・

相談者:
そういう人になったのかなあと思ってね、

玉置妙憂:
ねえー・・

相談者:
どうしてか?と、不思議でしょうがないんです。

玉置妙憂:
そうなんですねえ?

相談者:
うーん・・

玉置妙憂:
まあ、いずれにしても、

相談者:
うん

玉置妙憂:
ね。
何かこう・・

相談者:
うん

玉置妙憂:
ここから先ね?

相談者:
うん

玉置妙憂:
少しでも、

相談者:
うん

玉置妙憂:
良くなる、

相談者:
そう

玉置妙憂:
お知恵が無いか?

相談者:
うん

玉置妙憂:
先生に、訊いてみましょうね?

相談者:
うん。あ、そうですね?

玉置妙憂:
うーん、そうしましょうね?

相談者:
うん、すいませえん。

玉置妙憂:
はい、はい。

相談者:
はい・・

玉置妙憂:
ええ、今日お答えいただきますのは、

相談者:
あん

玉置妙憂:
精神科医の、和田秀樹先生です。

相談者:
あ、そうですか。

玉置妙憂:
はい、はい。

相談者:
ありがとうございます。

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いしまあす。

(回答者に交代)

「なぜこれほど冷たく変わったのか‥85の親の年金頼み6畳間に巣食う肉食姉妹」への1件のフィードバック

  1. 娘2人が異常事態だということがあるので、最後まで老老介護になってしまわないかが一番心配。夫婦での施設入所、考えてもいいのではないか?
    娘2人は精神的な病気を疑って、精神科に通院してもらいつつ、障害者手帳取得まで持っていければ、就労継続支援まで持ち込めるとは思うが…。

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