40年前から張り続ける見栄に縛られた妻の憂鬱にウルベが明かす料理嫌い

(回答者に交代)

高橋龍太郎:
初めまして、た、か、は、し、です。

相談者:
よろしくお願いいたします。

高橋龍太郎:
お話聞いてるとお、

相談者:
はいっ。

高橋龍太郎:
割と、サバサバ・・ご自分の、訴えたいことを、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
きれいにまとめられてるしい。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ご夫婦の中で、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
言いたいことが全然言えてないような人柄に、(含み笑い)見えないんですけど。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
きっと・・ご主人の前に行くと、黙っちゃうんですか?

相談者:
事務連絡とかあ、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
どうでもいい話は、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
話、が、できます。
そういうことでは、会話が、ある、夫婦だとは思っております。

高橋龍太郎:
ううん。

相談者:
ただ・・なんつったらいいんですか・・やぱ・・私い、が、見栄っ張りなのかもしれないですけど。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
自分の、辛いこと?

高橋龍太郎:
うん

相談者:
・・こういうことを思っているんだよっていうことが、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
言えないん、です。

高橋龍太郎:
ふううーん・・
例えばあ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
鬱で、2回入院されたという話を

相談者:
はいっ、はいっ、

高橋龍太郎:
さっきしてましたけど。

相談者:
はいっ・・はい。

高橋龍太郎:
鬱は突然やってくるわけではなくてえ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
例えば、入院が必要だと・・その前、1ヶ月2ヶ月3ヶ月は、

相談者:
ええ

高橋龍太郎:
抑鬱・・的、な、気分があってえ。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あるいは・・行動面で、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
沈んでしまって、なかなかうまくできない状態が続くわけでしょう?

相談者:
っていうか・・当時は、仕事をしておりまして。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
パワハラに、あってえ。
過呼吸とか、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
そういう症状が出てしまって。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
その時には、適応障害っていうことで、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
病休を、いただきました。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
で、その後、改善しなくって・・病院の方で、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
「鬱である」ということで、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
休職?・・っていう形をとって、

高橋龍太郎:
うんうん。で?・・その時は、例えばあ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
おうち(家)で、ご飯やなんかは、どうしてたんですか?

相談者:
その当時は、まだ姑が、健在だったので。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
家事の方は、サポートをしてくれてたので。

高橋龍太郎:
あーあ、じゃあ、入院2回の時、は、かなり、前の時で。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
姑さんがあ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
家事、半分、手伝ってくれてたんですか?

相談者:
そうですね。
入院中は、ほとんど・・姑が、してくれてましたのでえ。

高橋龍太郎:
で・・姑さんは、いつ亡くなられたんですか?

相談者:
えっと・・3年、前になります。

高橋龍太郎:
3年前?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そうすると、3。年、前、で、ちょうど定年の時・・

相談者:
そうですね、

高橋龍太郎:
ですよね?、ほぼ。

相談者:
定年後・・1年。まだ、健在、

高橋龍太郎:
◆#$%

相談者:
でした。

高橋龍太郎:
そうするとお、定年後、1年は健在でえ、

相談者:
はい、はい。

高橋龍太郎:
あなたが主に・・

相談者:
介護も、しておりました。

高橋龍太郎:
介護も、やっていたんですか。

相談者:
はい、はい。

高橋龍太郎:
そ、の、時、は、どんな風にお感じになったんですか?

相談者:
その時は、もちろん介護もそうですし、

高橋龍太郎:
うーん

相談者:
家事も、私しか、やる、人間が、いないので。

高橋龍太郎:
うんん

相談者:
それは、やらなければならない、と思ってたので、

高橋龍太郎:
うん

相談者:
やっておりました。

高橋龍太郎:
ふうん・・なるほどね。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
(鼻吸って)そうするとお、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
やっぱり・・これから、だってえええ・・ねえ、お二人、20年は・・お二人で暮らさなきゃなんないですよね?、平均寿命からすると。

相談者:
そうですね?、はい。

高橋龍太郎:
ねえ?

相談者:
そこまで、生きられれば、ッハ(苦笑)ありがたいですけど。

高橋龍太郎:
うんん、うんん。
そうするとお、それはどっかの時点でえ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
例えば、ま、週末は・・今までの習慣通り、

相談者:
はい、はい。

高橋龍太郎:
ねえ、あなたが・・

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そういうふうに、分担をするとしても。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
平、日、はあ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
やっぱり、「役割をシェアしましょう」という、提言は、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
しないと、いくらなんでも、このまんま、

相談者:
◆#

高橋龍太郎:
そういうふうに、不全感を抱えてえ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
3食ずーっと作るっていうおうち(家)は、普通、もう、あんまり無いですからあ。今、や。

相談者:
あ・・そうなんですか?

高橋龍太郎:
そうやって、例えば2人仕事がなければ、

相談者:
はい、はい。

高橋龍太郎:
朝ごはんは、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
必ず、じゃあ、ご主人が作って。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
お昼は・・それこそ、外部で、食べに行くとかあ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
例えば・・何か、てんやもんを取るとか。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そんな風にして、「夜は、じゃあ・・私がやります」とか?

相談者:
うん・・

高橋龍太郎:
それを、月によっては入れ替えるとかあ。

相談者:
はぁー・・

高橋龍太郎:
料理って、年取ってからにしてみると、

相談者:
はいっ

高橋龍太郎:
ある意味では、楽しみみたいな、ものに、変わっていくのでえ。

相談者:
・・うん

高橋龍太郎:
義務感で、

相談者:
はい、はい

高橋龍太郎:
ただただ作るというよりは、

相談者:
いっ、いっ。

高橋龍太郎:
料理の時間も含めて、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
夫婦が協力し合う、大事な、儀式に変わっていくんですよ。

相談者:
おーお・・

高橋龍太郎:
うん。だから、むしろ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
定年になった時が、いいチャンスだから。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
一人で言いにくかったら、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
あなたの思いを、娘さんにちゃんと告げて、娘さんを入れた、全体の、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
話し合いみたいなもので、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
「料理をちゃんとシェアして」、

相談者:
はい、はい。

高橋龍太郎:
「老後を楽しくいきましょう」っていう、前向きなお話をしていったらいいと思いますよ。

相談者:
はいっ。わかりました。

高橋龍太郎:
そいで、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ご主人は必ず、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
じゃあ、どういう形がいいかってことを、受け入れてくれるぅ、だろうな、と思うのは、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
(吸って)ご主人は、家庭菜園・・ね?、自分でも・・

相談者:
あ、はいっ、それは、好きです。

高橋龍太郎:
ね?
「好きです」ってことですよね?

相談者:
はいっ、はい。

高橋龍太郎:
だから・・そういう、植、物、があ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
小さい時から、大きくなってっていうような・・細かい。
言ってみれば、自然との対話みたいなことが・・すごくお好きだから。

相談者:
はいっ。

高橋龍太郎:
料理っていうのも、自然との対話なんですよお。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
例えば、火・・なり、お湯なり。

相談者:
はい、はい・・

高橋龍太郎:
いろんな、ものを加えてえ、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
自然と、対話をすることが料理なの、基本形。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
料理をするってことは、人間が、自然と対話をしてるんですよ。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
だから、家庭菜園と同じことなの。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
だからあ、全く、これまで、やったことがないから・・今のご主人と、料理は遠そうに見えるけれど。

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ご主人の心の内では、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
最初のガイダンス・・火を加えるとか水で煮るとか、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
そういう、道筋さえつけてあげれば、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
必ず、ご主人は、料理にはまってくると思います。

相談者:
はあー、はい。

高橋龍太郎:
だから、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
うまく、娘さんを巻き込んで、

相談者:
はいっ

高橋龍太郎:
確信を持って、

相談者:
はいっ

高橋龍太郎:
料理をシェアしましょうっていう提案をすれば、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
ご主人は、乗ってくると思いますよ?、心配しなくても。

相談者:
そうですね。やればできる人だとは、思っているので。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
はい

高橋龍太郎:
で、おまけにい、家庭菜園が好きだったら、

相談者:
はい

高橋龍太郎:
必ず、料理も好きになりますよ?

相談者:
そうですね、はい。

高橋龍太郎:
うん

相談者:
頼んだことがなかったので。

高橋龍太郎:
うんん

相談者:
はい

高橋龍太郎:
逆に、頼まれないことを、寂しがってたかも・・しれないぐらい。

相談者:
(含み笑い)そう思ってもらえたら・・嬉しいです。

高橋龍太郎:
ううん・・ね?

相談者:
はい

高橋龍太郎:
だから、ちょっと、やってみてくださいな?

相談者:
はい、わかりましたあ。

(再びパーソナリティ)

「40年前から張り続ける見栄に縛られた妻の憂鬱にウルベが明かす料理嫌い」への9件のフィードバック

  1. ご相談者さん、主人在宅ストレス症候群では?「亭主元気で留守がいい」、確か40年前の流行語だ!
    様々な事情で高齢でも働きたいという方が多いご時世なので、旦那の再就職も応援してあげたいです。

  2. 相談者の話を聞いていると、自分のことばかり。
    ご主人は68才で働いていて家庭菜園もし、2年後に定年を控えている。
    定年後、自分のペースを崩されるのは嫌だと。
    相談者は鬱病で2回入院し、通院中。
    今から定年後の心配する暇があったら、経済的にも支えているご主人にもっと感謝の気持ちを持つ必要があると思う。
    ご主人の方が大らかで定年後もより家庭菜園に勤しみそうに思うので、相談者も素直に自分の気持ちを話せば受け入れてくれると思う。

  3. むしろ夫が「定年後、鬱の妻とずっと一緒なのが辛い。」と相談してきそう。
    鬱の人って余裕がないからか、自分勝手な人が多い。
    身内にもいるけど、自分の気持ちばかり大切にして、人に迷惑をかけている事を気にしないから一緒にいると疲れる。
    病気だから!と言われたら何も言えないけど。
    少しでも距離を置いて過ごすのが最良だと思う。

  4. 夫源病かと思って聞いていたけど、旦那さんより相談者の方に問題がありそう。
    3食作れとか言われてもないですよね。
    もし言われたなら3食は大変だと話し合えばいい話。
    この旦那さんなら自分のペースで良いよと言ってくれるのでは?
    相談者より感謝や思いやりありそう。

  5. 定年後のご飯作りは大問題です
    「何で女ばっかり、家事定年したい」と世の中のかなりの数の奥様は思っている 
    たま〜には外食してくれよ、と思ってもTVの前にでんと構える姿はまるで居間地蔵 
    この地蔵様をお外に出す労力を考えると、ご飯作りくらいは修行の一部、仕方ないと諦めてる奥様の多いこと多いこと
    私は冷凍品とお惣菜フル活用して適当な御膳を作って、夫の部屋の冷凍庫に突っ込んで、電子レンジで勝手に温めて食べてもらう 
    ご飯は各自ゆっくり食べるてます
    最高です
    料理定年したいです

  6. 旦那さんに男の隠れ家を提案したらどうでしょう。具体的には、外にワンルームのアパートを借りてもらい、旦那さんには、日中、そこで読書なりあるいは自分の趣味に没頭してもらい、昼も外で食べてもらい夕方、家に帰ってきて夕食を一緒に食べる。その方がストレスが少なくなると思います。男の隠れ家という表現に違和感ありなら、秘密基地、シークレットベースという表現もありです。男の秘密基地、男性が食いついてくるフレーズです。

  7. 同性として、よ~くわかるわぁ。
    男性も大変だけど、女性もそうなの。仕事だけじゃないのよぉ。家事もして、親の介護もして、けっこう忙しいのよ。嫌われたくなくて、良い顔ばかりして本音を隠してきたから、もう疲れちゃった。やれやれですわ。

  8. ウツになる人には、他の誰かへの怒りを吐き出せずに自分に向けてしまうタイプと、自分の思い通りにならないことに絶望するタイプがあると思ってる
    そして、この相談者は明らかに後者だ
    龍太郎先生も最初から違和感を感じておられたし

    ご自覚があるとおり、相談者は自分の弱いところをさらけ出すのが怖いタイプの見栄っ張り
    外面を繕った迎合的な相槌の打ち方が、字面だけでも伝わってくる
    そのくせ自尊心だけは高めで、周りに合わせるのも、人を頼るのもとても苦手な意地っ張り
    これまでも万事こんな感じで、気位だけは高いから、できもしない高いハードルを自分に課して、人に頼ろうともせずに結局うまくいかず、の繰り返しだったんだろう、そりゃ会社組織でうまくいくはずもない

    姑を介護してたようだけど、話を聞く限り、姑に自分のサポートをしてもらった期間の方が長そうだし、その割には自分を支えてくれてた周囲への感謝みたいなものは感じ取れなかった
    弱みを見せたくない、侮られたくないって気持ちが強すぎるんだろう、敢えて言えば人間として可愛げがないというか
    この人のいうパワハラも実情はどうだか、上司に注意されただけで深く傷つくタイプだと思うし

    だけど、もう二度も入院されてるんだから、無理するのもやめて、ままならない自分を受け入れて、素直に人を頼ればいいじゃないか
    多分相談者が思うほどには旦那さんは完璧を求めてはいないし、そもそも家庭菜園をする人が料理に興味がないわけがない、というかそれくらいの想像力もないのかい
    自己評価を下げて肩の力を抜かないと、これからも自分も苦しいし家族にも負荷をかけ続けちまうぞ

  9. YouTubeの話しでよく見かける
    定年後に何もしない夫に不満を募らせ・・・

    を地で行ったような相談でした
    毎日三食作らないといけない
    も、まさに相談者が勝手に思っていること
    決めつけて悩んでいること

    今からキチンと定年後の家事分担を伝えておきましょうね
    やってくれていたら、人間楽なほうへ流れます

    特に昼食なんて作らなくたって構わない
    最近の私は、冷凍食品が多いですよ
    旦那さんと一緒にお買い物へ行って、旦那さんに好きなものを選んでもらえばいい

    ご飯とおかすが一緒のままチンできるもの
    鍋に入れるだけのラーメン
    冷凍うどんに冷凍かき揚げ
    お好み焼き
    レトルトカレー
    お茶漬け
    簡単に済ませられる食品は今はたくさんあります
    常に冷蔵庫に在庫ありの我が家

    旦那さんが仕事から離れるのならば
    相談者さんも手を抜くことを色々考えた方がいいですよ
    洗濯くらいやってもらてもいいし

    幸い、言えばやってくれそうな旦那さんじゃないですか
    言うことは言えるようになりましょう

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