ロシアより愛を込めて。Appleカードで貢ぐ娘に父親も警察も番組もお手上げ

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもし?

相談者:
はい、先生お願いしまあす。

大迫恵美子:
はい、こんにちは。

相談者:
はい

大迫恵美子:
娘さんがね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ハマっているのは、

相談者:
・・はいっ

大迫恵美子:
今、非、常、に、多い、

相談者:
はぁ。

大迫恵美子:
詐欺なんです。

相談者:
あ、そうですよねえ?

大迫恵美子:
ええ

相談者:
言うたってえ・・聞く耳を持たんのやもん。

大迫恵美子:
ご病気のことを心配されて、先ほどからおっしゃっておられましたけれども。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ご病気じゃない人も、みんな、騙されちゃうんですよね?

相談者:
あー、そうでしょうねえ。

大迫恵美子:
はい

相談者:
で、警察も、おお・・もう、お金の話したら、「もう、そんなんもう、詐欺に決まっとんやけん、◆#$%□&たらあかん」っちゅうのを・・◆#$%□&です・・

大迫恵美子:
要するにね?、警察でも・・「詐欺はこうですよ、ああですよ」っていうことを言ってもお、

相談者:
はい

大迫恵美子:
だいたい・・御当人はね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
「まあ、そういうことは、世間にはあるんでしょう?」と。

相談者:
ああ・・

大迫恵美子:
「でも、この人は、違う」って、

相談者:
あん

大迫恵美子:
みんな、思うんです。

相談者:
はい、そうです。

大迫恵美子:
(吸って)それでねえ・・どうやったら、目が覚めるかって、本当に難しいんですけど。

相談者:
はい

大迫恵美子:
伺ってるとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
何かの理由をつけて、

相談者:
はい

大迫恵美子:
Appleカード、で、送金させられてるん、ですよね?

相談者:
はあ・・

大迫恵美子:
これ、デジタルマネーって言うんですけどお。

相談者:
はあ。

大迫恵美子:
例えば、コンビニなんかに行ってね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
お金を出すと、その・・カードが買えて。

相談者:
うん

大迫恵美子:
そこに、出ている・・情報。

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
それを、向こうに知らせてあげると、

相談者:
あぁ・・

大迫恵美子:
向こうが、その情報を、使って、物買ったりとかあ、

相談者:
うん

大迫恵美子:
支払いをしたり、できる、仕組みなんですね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
ですから・・いろんな種類が日本にもあるんですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
元々・・使われてたものは、

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
デジタル情報を手に入れた人が、使おうとするときに、

相談者:
はい

大迫恵美子:
誰が使おうとしてるかがぁ、

相談者:
うん

大迫恵美子:
デジタルカードを発行しているところで、分かるような、ものが、圧倒的に多かったんです。

相談者:
はい

大迫恵美子:
ですから、そういうものを使っている、ときにはね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
誰が使ったかを、追跡して、

相談者:
はい

大迫恵美子:
この人が使ってるから、お金返せとかあ、

相談者:
ああ。

大迫恵美子:
ここの、販売店が、管理してるものだから、お金を返せみたいなこと、言えたんですけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
Appleカードは、そういう仕組みになっていなくってえ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
直接、そのう、使う、個人の人のところに、行ってしまって。
その、情報を、Appleカードが、管理してないんです。

相談者:
あーぁ・・

大迫恵美子:
そのために、デジタルマネーの中でもね?

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
Appleカードを使って、送金、しているタイプのものについては、

相談者:
はい

大迫恵美子:
追跡できない・・ものになっているのでえ。

相談者:
はぁ・・

大迫恵美子:
そういう意味で、取り戻しが、とても難しい手段を使われていると思います。

相談者:
はあーぁ、はあ・・

大迫恵美子:
(含み笑い)ただ、どうやって娘さんに納得させられるかが難しいんですけどお。

相談者:
おぉおぉ・・

大迫恵美子:
これは、要するに、そのう、ロシア人を名乗っている人間というのは、ま、実在しなくて・・

相談者:
うん

大迫恵美子:
そして、やりとりの・・セリフはね?

相談者:
ああ

大迫恵美子:
今はもう、AI。

相談者:
あーぁ・・

大迫恵美子:
AIを使って、作ってるのが、普通です。

相談者:
おーおーお・・

大迫恵美子:
だから、そのう、非常に、臨機応変にね?

相談者:
うんん

大迫恵美子:
気の利いたことを、言ってくるんです。

相談者:
あーああ・・

大迫恵美子:
本当の人間が、ッハ(苦笑)・・喋るよりも、細やかに、対応してくれるものですからあ、

相談者:
はぁぁ・・

大迫恵美子:
すっかり・・「優しい人だな」とか、思って(含み笑い)

相談者:
あー、そりゃそうですよねえ?

大迫恵美子:
ええ(含み笑い)・・騙されちゃうんですよね?

相談者:
そんなん騙されてまう。私も、100%騙されてると言うても、聞く耳持たんのやねん・・

大迫恵美子:
うーん・・それ、本当にねえ、あのう・・私、どものところへ、ご相談に来る人にも、「騙されてるんです」って言ってもお、

相談者:
あ・・あ・・

大迫恵美子:
「そうでしょうかあ?」

相談者:
アハハハ(苦笑)

大迫恵美子:
(含み笑い)みたいな感じなんですよね?

相談者:
ふうん。

大迫恵美子:
それで、おうち(家)へ帰って、また・・メールが来たりすると、

相談者:
あん

大迫恵美子:
また、それに、応答してしまうっていう、

相談者:
そうです・・

大迫恵美子:
人が、すごく多いんですよねえ。
(吸って)それでねえ、どうやったら、その、目を覚まさせられるか?って、本当に難しいんですけどお。

相談者:
ですねえ。ほおおお・・

大迫恵美子:
多くの場合は・・全部、お金を、むしり取られてしまってね?

相談者:
そうでしょうねえ。

大迫恵美子:
ええ。
それでえ、もう、一銭もないのにい、

相談者:
う、わああ・・

大迫恵美子:
まだ、「お金を送ってよこせ」っていうもんだからあ、

相談者:
あん・・

大迫恵美子:
「なんか、おかしいな」ってね?

相談者:
うーん・・

大迫恵美子:
「あんな、優しぃ、かったのに・・私がこんなに困ってるのに」、

相談者:
お、うん・・

大迫恵美子:
「どうして、こんな態度なんだろう?」とかっていうところから・・目が覚めるっていうのが、

相談者:
ああ、そう◆#・・

大迫恵美子:
まあ、多くある、パターンですよね?

相談者:
私らが、正論言うても・・話が、噛み合わなんのやねえー。

大迫恵美子:
あのねえ、お父さんが言ってもダメなんですぅ。

相談者:
そうです、でえ・・余計反発すんのやねん、先生。

大迫恵美子:
ええ・・うん、まあ、それもそうだしね?

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
「お父さんは」ね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
「今まで、ロシア人と付き合ったことなんかないでしょ?」って。

相談者:
う、そうそうそう。

大迫恵美子:
「お父さんには、わからないのよ」って。

相談者:
おーん

大迫恵美子:
「今はそういう時代なのよ」っていうふうに思うのでえ。

相談者:
うん・・言うたってわからんのやけん、もう、どうせえっちゅうんやあ!っち、わしは◆#$%□&▽・・

大迫恵美子:
あのねえ、頭ごなしに言ってもね?

相談者:
そうそう。

大迫恵美子:
反発してしまってえ、

相談者:
そうです。

大迫恵美子:
逆にね?、「お父さんに、本当にいるってことを見せつけてやろう」っていうような、

相談者:
ううん・・

大迫恵美子:
反応になっちゃうのでえ。

相談者:
あそうですよねえ。

大迫恵美子:
ええ。
だから、「これだけ言ってもわからない」・・

相談者:
ああ

大迫恵美子:
「なら」ね?

相談者:
あん・・

大迫恵美子:
「それは、もう、お前のお金なんだから」、

相談者:
そうそう・・

大迫恵美子:
「お前が、考えるしかないんだけどぉ」。

相談者:
あぁ、ぁあ・・

大迫恵美子:
「もう、お父さんは、これは、詐欺だと思うよ」ってね?

相談者:
ああん、あん・・

大迫恵美子:
静かに・・落ち着いて・・

相談者:
あ・・

大迫恵美子:
「詐欺だっていうことは、お父さんは思ってるし、警察もそう言ってるよ?」ってね?

相談者:
うん、あ・・

大迫恵美子:
朝な、夕なに・・静かに、(含み笑い)おとなしくう。

相談者:
はいはい。

大迫恵美子:
噛んで含めるように、言ってみてくださいよ。

相談者:
は・・はぁいはぁい。

大迫恵美子:
それで、その、ね?言われたからって、すぐ、「ああそうか」ってならないですよ?

相談者:
そ◆#$

大迫恵美子:
ならないけど、

相談者:
そうです。

大迫恵美子:
自分の中にも時々ね?

相談者:
うん

大迫恵美子:
「あれっ?」て思う時も、あるんですよ、やっぱりね?

相談者:
おん、◆#$

大迫恵美子:
その時に、「そういえば・・『詐欺だ詐欺だ』って、お父さん言うけど」、

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
「そうかもなあ?」って、思う時が、あったらね?

相談者:
あ・・はあい

大迫恵美子:
めっけものっていうことです。

相談者:
はい、あ、そう・・

大迫恵美子:
ええ。
でね。娘さんはやっぱりね?、ご病気だし。

相談者:
・・

大迫恵美子:
縁談も・・あったのかもしれないけどお。50歳を過ぎてね?

相談者:
あい・・

大迫恵美子:
このまま、自分も一人で、年取っていくのかなあと・・

相談者:
はぁ・・

大迫恵美子:
ま、非常に、辛い、寂しい、気持ちがあるわけですよ。

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
そういう時に、その、「あなたのこと、I love you」とかってね?

相談者:
あい・・

大迫恵美子:
ちょっとほら・・他と、変わった人だから・・

相談者:
あん・・

大迫恵美子:
外国人、ですからね?

相談者:
はぁ・・

大迫恵美子:
「そういう、変わった人だから、私のことを好きになってくれるんだ」っていう風に、思ってると思うんですよ。

相談者:
あーぁ・・

大迫恵美子:
だから、心の支えなんです。

相談者:
はいはい・・

大迫恵美子:
ね?、それを、無理やり、「お、何だ、詐欺だ、バカ」とかって、言っても、ダメなんですよお。

相談者:
うおーん・・

大迫恵美子:
ね?

相談者:
先生◆#$%□&▽*+こうなってくると・・

大迫恵美子:
だからお父さん、そうやって、焦らないでね?

相談者:
はいはい、わかりました。

大迫恵美子:
あの、もう・・ちょっと、距離を置いて、

相談者:
はぁい・・

大迫恵美子:
見守る感じですよ。

相談者:
は、いい。
先生、

大迫恵美子:
・・はい

相談者:
あの、ほら・・身元確認ちゅんか、あのおほら・・ええ・・

大迫恵美子:
あ、はいはいはい。
あのねえ、例えばね?

相談者:
はぁ。

大迫恵美子:
「証明書を、ちょっと、画面に、出してよ」とかね?

相談者:
はあ。

大迫恵美子:
言ってもお、

相談者:
はぁ。

大迫恵美子:
偽造したものを送ってきた時に、どうしようもないですよ?

相談者:
ああ、そうですか。

大迫恵美子:
ええ。
で、しかもねえ、

相談者:
はぁ

大迫恵美子:
ロシアに、もし、その、(含み笑い)誰かがいるとしますよね?

相談者:
あぁ

大迫恵美子:
で・・それ・・あの、日本の警察が行って捕まえることなんか、できないですからね?

相談者:
◆#$娘もいっぺん、ロシアに行ったんです。

大迫恵美子:
はいはい・・

相談者:
行ったけどお、(含み笑い)◆#$%□&▽んと、また、トンボ帰りして帰ってきた。◆#$%□

大迫恵美子:
えっ?!、それ・・「空港に迎えに行くよ」って言ってたのに、来なかったってことですか?

相談者:
そうでしょう・・◆#$うん・・

大迫恵美子:
ええ・・
(含み笑い)この頃はねえ、私、別の事件ですけどお。

相談者:
はぁ、

大迫恵美子:
ヨーロッパの、国・・の、人と付き合ってるつもりでね?

相談者:
あぁ

大迫恵美子:
(含み笑い)やっぱり、お金送ってる人がいたんですけどお。

相談者:
はあーぁ・・

大迫恵美子:
その人は、訪ねて行ったら・・いたそうですよ?、人が。

相談者:
あ、ほんま。

大迫恵美子:
それで、「I love you」って・・

相談者:
ああーあ・・

大迫恵美子:
だけど、その、お金の送り方がね?

相談者:
あん・・

大迫恵美子:
日本の、個人の名前の、銀行口座に送金させてますから。

相談者:
あーあ・・

大迫恵美子:
これは、絶対、グループの詐欺だって、思うんですけどお。

相談者:
はあぁ。

大迫恵美子:
でも、行ってみたら、(含み笑い)人がいたっていうのでえ。

相談者:
はああ。

大迫恵美子:
そういう人を、用意しておくような、詐欺も、いるのでえ。

相談者:
おぉー・・

大迫恵美子:
例えば、そこ、ロシアに行って、誰かに会ったとしてもね?

相談者:
はあ。

大迫恵美子:
その、ロシア人がやってる・・かどうかは、全、然、わかんないです。

相談者:
ああ、そうでしょうねえ。

大迫恵美子:
ええ。

相談者:
はい。わかりました。先生、ありがとうございました。

(再びパーソナリティ)

「ロシアより愛を込めて。Appleカードで貢ぐ娘に父親も警察も番組もお手上げ」への4件のフィードバック

  1. 管理人さん書き起こしお疲れ様です。
    柳沢慎吾の警察24時のネタ(たばこのセロファンを当てて喋るやつ)
    みたいな音声で半分くらい何言ってるか分からなかったから助かりました。

    ロマンス詐欺に掛かってるのははっきりしてるけど
    なんかこの調子でワーワー言われたら意地でも言う事聞きたくなくなる。
    お嬢さん今そういう心境かもと思った。

  2. ご相談者さん、弁護士や消費生活センターにもしっかり相談したものの、ダメだったのでしょうねえ。
    要介護認定になって施設入所になってしまったら、長男一家にとばっちりが行かないか正直心配です。
    そうならないようにするためにも、弁護士同伴で公証役場に行って長女に不利な遺言を作るしかない。
    あと、長男一家に別棟を出ていってもらって、別場所に移転してもらい、被害を抑えられないかなあ?

  3. 相談者の50才の娘さんは、精神疾患を患いながらも働いている。
    しかし、ロマンスの相手のロシア人に貢いで、相談者、警察からロマンス詐欺だと説得されても、ネットの恋人を信じて、貢ぎ続けていると。
    このままだと身ぐるみ剥がされ、借金までしかねない。
    通院中の精神科医に状況を話して、対応してもらうのがよいのではないかと思う。
    実際に会ったこともないのに、ネットのやりとりだけで信じて恋に落ちてしまうのは寂しい人か?その上、詐欺に引っかかってしまうと、踏んだり蹴ったりの状況になってしまう。
    どの時点で詐欺と気付かせるか、難問である。

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